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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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美味しい頂き物

お元気ですか?

今日はバレンタインデーなのですが我が家には全く関係もなく静かに過ぎてゆくのかと思っていたら、パートナーさんが職場の方から頂き物をしてきました。

みかんのお餅で出来た大福もちです。


よく見るとお餅にみかんが練り込んであって、中には白あんがたっぷり入っています。
これを下さった方はご実家がみかん農家さんで以前みかんが入ったお饅頭をいただいたこともあります。それ以来我が家ではその方を「みかん饅頭さん」と読んでいます。

甘いものが大好きな私。特にあんこを使ったお菓子が好きですからこうゆうプレゼントは大歓迎です。パートナーさんと美味しくいただいたら、「お返しは貴方ね」としっかり役を言い渡されてしまいました。まぁ仕方ないですね。
和菓子を作る技術はありませんから、簡単なケーキでも焼いてお返しとしましょう。

一か月の間に何回も練習しなくっちゃ。

ではまた。

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冬は蟹

お元気ですか?

一か月もブログを放置してしまったらスポンサーサイトが現れてしまいます。京都の三十三間堂に弓を引きに行ったりと忙しくしているのですが、なかなかブログに書くほどのネタもありません。子供の作文に学ぶようにありのままを自分の言葉で書くことが大事と考える私としてはちょっと忸怩たる思い。

そこで、今日は身近な話題でお茶をにごしましょう。

201702051.jpg

我が家に蟹がやってきました。北海道で育った私にとって蟹といえば毛ガニやタラバガニなのですが、冬の時期はやはり日本海で獲れるズワイガニですね。蟹を食べるなら福井県や石川県の温泉旅館に泊まりながら時間を気にすることなくお酒と一緒に楽しみたいと思っている私たち。料理自慢の老舗旅館のサイトを見ながらなかなか実現しない日常を慰めるというのが実情。以前はよし寒ブリ食べに行こうって車を走らせて東京から金沢に行ったりしたこともありましたが、そんな元気のあった昔がちょっと懐かしい気もします。

今回はそんな我が家に頂き物の蟹。さぁどうやって食べましょう。
実はこのズワイガニは二杯来ましたので、一杯目は日本酒を飲みながらいただきました。身のしっかり詰まった足を丁寧に開き堪能しますが、手はびしょびしょになってあまり人前で食べるものではないなと思います。パートナーさんと二人気兼ねすることなくほぐしたりすすったり・・・。日本酒も進んでいい気分です。
私は味噌にお酒を注いだりはしませんが、最後は甲羅に集めた味噌を頂いてお仕舞。

そして日をあけて二回目は白ワインと一緒に頂くことにしました。まぁ理屈はよしにしましょう。二杯目を食べる時に日本酒がなくなっていただけの話。美味しいチリの白ワインをみつけたので、これで試してみようと思いついた次第です。

201702052.jpg

せっかくの蟹をワインで頂くのですからホタテとタラのアヒージョを作って蟹のお伴としました。蟹が水戸黄門ならアヒージョは助さん格さん。立派に役を務めてくれます。

今夜の蟹も美味しいね。


函館で初日の出

あけましておめでとうございます。

年末から函館に帰省してきました。先日千歳空港は雪で飛行機が欠航するという事態がありましたが、私たちは新幹線で帰ります。東京駅で乗り換え秋田新幹線と連結された北海道新幹線、子供連れの家族や一人故郷に向かう若い人などが多く乗っています。新幹線は全席指定なのですが、デッキで立って乗るチケットや空席になったら座ってもいいというチケットもあるようで時々空席を探して座席をうろうろする人を見かけます。
私がまだ十代の頃は東京から函館に向かう列車は寝台車でした。上野のホームは厚着をして大きな荷物を持った人があふれすでに東北の空気を漂わせていました。出稼ぎに来て正月だけ帰る年配の男性や化粧をしたすこし派手な色の洋服を着た女の人に混ざって私も寝台車に乗り込んだものです。
新幹線の時代になってもそうゆう空気はあまり変わったように見えません。

函館の家では母が料理を作り待っていました。仏壇に手を合わせ居る間のスケジュール確認をしているとお坊さんがやってきて月命日のお経をあげてくださいます。新潟出身のお坊さんは先日の糸魚川の大火災のことを心配してくださいます。今年は三回忌の法事を行いますのでその話を少します。

お坊さんが帰られたあとは家の整理です。引っ越しに向けて本や父の机の中のものなど細々としたものを段ボールに詰めてゆきます。引っ越し荷物にならないものは廃棄処分するように分けてゆきます。家一軒の作業ですからとても全部を今回でするわけではないのですが、出来るところはやって置かないといけません。そんな作業をしながら年末となり、明けて元旦。
パートナーさんが初日の出を見に行こうと言います。私はこれまで初日の出というのを見た事がありません。ネットでみると函館山の展望台は人気のようですし、立待岬というのも良いようですが車もありませんしとても行けません。でも歩いて行ける湯の川温泉街からも見れるはずと日の出の時間を確認して家を出ます。ちょうど温泉旅館の脇から海岸に出られるところを見つけ東を向いてまっていると次第に空が明るくなってきます。残念ながら雲が厚いのですが、津軽海峡を挟んでマグロ漁で有名な大間がある下北半島、西には津軽半島も見えます。

201701011.jpg   201701012.jpg

振り返ると函館山が少し照らされてきたようです。

近くには熱帯植物園があり温泉に入る猿がいつも話題になるのですが、その建物の回りに30人ほどの人が見えます。皆さん初日の出目当て。どんな思いで初日の出を拝むのでしょう。
体も冷えてきたので神社にお参りして帰ります。

今年一年、皆さまにも良い年でありますように。

クリスマス・イブに

お元気ですか?

今日はクリスマス・イブ。といっても我が家では子供のはしゃぐ声もプレゼントの交換もありません。朝のテレビではクリスマスを一人で過ごす人のことをクリぼっちと言い、最近はそうゆう人が増えていてケーキ屋さんや飲食店でもクリぼっちさんをターゲットにした商売があるのだそうです。私が二十代の頃はまだ景気がよくバブルと言われる時代でしたから間違ってレストランに行こうものならカップルですし詰めのお店で食事をさせられたものです。そんな失敗を体験した私たちはクリスマスシーズンは決してレストランにはいきません。仕事が忙しくて家で食事を作るもの億劫で寿司屋さんにいった事もありますが、忘年会なんかが入っていると馴染みの寿司屋さんもいつもとは空気が違うのであまり楽しめません。そんなこともありこの時期はすっかり家で過ごすことが多くなっています。

パートナーさんは子供の頃に家族で食べるチキンが印象に残っていて、私とのクリスマスにもチキンを食べることをお決まりにしています。何かの都合で買うことが出来なかったときなどは何軒もはしごしてようやく用意したこともあったくらい。
決して高級なチキンである必要はないのですが、やっぱり食べなければ収まらないようです。そういう訳で今では家でローストチキンを作ります。今日もレシピをもとにソースを作り漬けこんでおきました。夕ご飯はローストチキン、ムール貝のワイン蒸、サラダとチーズ、そしてフランスパン。シンプルで質素ですがそれぞれに思い入れのある料理です。

そして今日のもう一つのメインはワインです。
20161224.jpg

ルイ・ジャドーのCHABLIS FOURCHAUME の1996年。20年もののワインです。このワイン実は東京でマンションを買ったことを記念して買ったワインでいままで飲まずに持っていました。今年新たに家を建てることになったこともあり飲むことにしたのです。
決して望ましい状態で保管出来ていたわけではないので少々心配でした。ソムリエナイフを刺してみるとコルクもぼそぼそと崩れてしまいました。
でも一口口に含んでみるとなんということでしょう。琥珀色の液体がすーっと口の中に広がります。枯れてはいますがお酢のような酸味はなくしっかりとワインの力をもっています。良いものは枯れても一級なのです。

私たちの静かなクリスマス・イブ。素敵なワインのおかげで思い出深いものとなりました。
皆さんはいかがお楽しみでしょうか。


地盤調査

お元気ですか?

父の故郷糸魚川で大変な火事がありました。私も良く知る町が無残な姿です。140軒の家が火災に遭われたようですが中には老舗酒蔵さんや料亭があります。一般の住宅も集まるところですから被災された方のこれからの生活を思うと胸がいたみます。

そんな大事件をしらず、私は朝9時に昨日お支払いをして自分たちの土地になったところに出かけます。地盤調査が行われ建築会社さんから立ち会って欲しいと言われたのです。
現場につくと大型のバンの横に体格の良いお兄さんが図版をもって立っています。近寄り挨拶をすると調査会社の方です。

メジャーを伸ばし家の形をもとに調査する地点を決め、先端にドリルのついた棒を差し込んでいき土地の硬さを調べます。もともとこの付近は川があった土地で長い年月で土や石が運ばれてきて出来た場所です。畑だった場所ですから柔らかいのではないかと心配しながら見守ります。
調査会社の男性は地盤が柔らかいのではないかという私の心配に対して廻りの家や電信柱の様子を見ておおよその様子が分かるのだと言います。土台にひびが入ったり電信柱がかしいだりしている所もあるのだそうです。素人では気づかないような話ですね。
そして立ち会う事で邪魔になるのではという問いには、地盤が柔らかい場合に施主が不安に思ったり杭打ちの費用を請求するためにわざと悪いデータを出すのではないかと疑ったりすることもあるので、施主さんに立ち会って調査の様子を見てもらう方が良いのだと言います。実際には調査会社は調査するだけでそのデータを評価するのはまた別のところだと言います。
そんな話を伺いながらそばにいてドリルがうち込まれてゆくのを見ていますと、なかなか入っていきません。「入っていきませんね」と言って最初の地点を終了します。しかし次の地点では2~3mの所で一旦固い場所があるのですがその先になると6mぐらいまで入っていきます。抜き出したドリルの先端には水分を含んだ粘土がついています。ここは少し柔らかいようです。男性は全く入らないより入ってくれた方が地盤の様子が分かると言います。ドリルが回りながら入っている状態の地盤は木造二階舘の住宅が建つと判断出来る硬さなのだそうで、これが自沈する(50㎏の重さで回転せずに入っていく)ようだと改良が必要かもしれないと教えてくれます。
同様の作業を繰り返し家の土台となるところの四隅とセンターを調査しました。隅の一か所とセンターはドリルが入っていきますので柔らかいようですが、三隅は1mぐらいしかドリルが入っていきません。岩などにあたって入らない場合もあるのでさらに入らなかった三隅については1m内側で再調査します。しかし結果は同じで三隅とも硬いところにあたりドリルが入りませんでした。これを良しとみるかどうか私には判断できません。三隅は硬かったのですが、一か所は少し柔らかいのすから家を建てた時にバランスがとれるのでしょうか。

調査のボーリングが済んだので私は男性にお礼を言い現場を離れます。男性は写真を撮ったりして帰るのだそうです。手慣れた仕事を手順通りやっている感じで好感の持てる仕事ぶりでした。調査の結果はどうであれ良い人に調査してもらったと思うと嬉しくなります。
一つ一つこうして家が建ってゆくのでしょうね。

ではまた。

おまけ)

地盤調査から三日後の25日。建築会社の工事責任者さんからメールが届きました。地盤改良の必要はないとの判定だということです。地盤改良をすると150万円から200万円くらいはかかるとの話も聞いていましたので、正直なところ金銭的には助かります。ただ春に別な調査会社では柔らかい地盤だとの評価もありましたし、今回の調査でも硬いところと柔らかいとことがあることが判っています。建築会社さんがどう判断したのか説明を聞いてみなければなりません。その上で私たちが納得できるようにしたいと思います。


テーマ : 日記
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