プロフィール

杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログランキング

FC2ブログランキング

人気のあれこれ!
月別アーカイブ
最近のトラックバック

地盤調査

お元気ですか?

父の故郷糸魚川で大変な火事がありました。私も良く知る町が無残な姿です。140軒の家が火災に遭われたようですが中には老舗酒蔵さんや料亭があります。一般の住宅も集まるところですから被災された方のこれからの生活を思うと胸がいたみます。

そんな大事件をしらず、私は朝9時に昨日お支払いをして自分たちの土地になったところに出かけます。地盤調査が行われ建築会社さんから立ち会って欲しいと言われたのです。
現場につくと大型のバンの横に体格の良いお兄さんが図版をもって立っています。近寄り挨拶をすると調査会社の方です。

メジャーを伸ばし家の形をもとに調査する地点を決め、先端にドリルのついた棒を差し込んでいき土地の硬さを調べます。もともとこの付近は川があった土地で長い年月で土や石が運ばれてきて出来た場所です。畑だった場所ですから柔らかいのではないかと心配しながら見守ります。
調査会社の男性は地盤が柔らかいのではないかという私の心配に対して廻りの家や電信柱の様子を見ておおよその様子が分かるのだと言います。土台にひびが入ったり電信柱がかしいだりしている所もあるのだそうです。素人では気づかないような話ですね。
そして立ち会う事で邪魔になるのではという問いには、地盤が柔らかい場合に施主が不安に思ったり杭打ちの費用を請求するためにわざと悪いデータを出すのではないかと疑ったりすることもあるので、施主さんに立ち会って調査の様子を見てもらう方が良いのだと言います。実際には調査会社は調査するだけでそのデータを評価するのはまた別のところだと言います。
そんな話を伺いながらそばにいてドリルがうち込まれてゆくのを見ていますと、なかなか入っていきません。「入っていきませんね」と言って最初の地点を終了します。しかし次の地点では2~3mの所で一旦固い場所があるのですがその先になると6mぐらいまで入っていきます。抜き出したドリルの先端には水分を含んだ粘土がついています。ここは少し柔らかいようです。男性は全く入らないより入ってくれた方が地盤の様子が分かると言います。ドリルが回りながら入っている状態の地盤は木造二階舘の住宅が建つと判断出来る硬さなのだそうで、これが自沈する(50㎏の重さで回転せずに入っていく)ようだと改良が必要かもしれないと教えてくれます。
同様の作業を繰り返し家の土台となるところの四隅とセンターを調査しました。隅の一か所とセンターはドリルが入っていきますので柔らかいようですが、三隅は1mぐらいしかドリルが入っていきません。岩などにあたって入らない場合もあるのでさらに入らなかった三隅については1m内側で再調査します。しかし結果は同じで三隅とも硬いところにあたりドリルが入りませんでした。これを良しとみるかどうか私には判断できません。三隅は硬かったのですが、一か所は少し柔らかいのすから家を建てた時にバランスがとれるのでしょうか。

調査のボーリングが済んだので私は男性にお礼を言い現場を離れます。男性は写真を撮ったりして帰るのだそうです。手慣れた仕事を手順通りやっている感じで好感の持てる仕事ぶりでした。調査の結果はどうであれ良い人に調査してもらったと思うと嬉しくなります。
一つ一つこうして家が建ってゆくのでしょうね。

ではまた。

おまけ)

地盤調査から三日後の25日。建築会社の工事責任者さんからメールが届きました。地盤改良の必要はないとの判定だということです。地盤改良をすると150万円から200万円くらいはかかるとの話も聞いていましたので、正直なところ金銭的には助かります。ただ春に別な調査会社では柔らかい地盤だとの評価もありましたし、今回の調査でも硬いところと柔らかいとことがあることが判っています。建築会社さんがどう判断したのか説明を聞いてみなければなりません。その上で私たちが納得できるようにしたいと思います。


スポンサーサイト

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

土地購入

お元気ですか?

今日は朝からパートナーさんと厳しい顔つきです。いよいよ土地の購入が出来る段取りとなり、不動産業者さんから労働金庫に来てくださいと連絡があったのです。どうやら今回私たちと一緒に土地を買う人の誰かが労働金庫でローンの設定でもしているのでしょうか。先日から不動産業者さんと書類やメールのやり取りをし、手付金以降一切支払いをしていませんでしたが、一気に金額の連絡がきました。いわく、土地の残金、仲介手数料、印紙代、登記手数料などです。銀行へ行きお札を数えてそれぞれ封筒に小分けにして用意します。

労働金庫の開く時間9:00の少し前に着くよう家を出ます。

私たちとほぼ同時に売主さんや銀行の方、私たちと同じ買い手の方が駐車場に集まります。パートナーさんは東京時代にマンションを買った時のことを思い出しています。やはり銀行でやったのでした。

時間になり店内に入り、労金の個別カウンターでそれぞれの手続きをします。

私から不動産業者さんに「今後の事もありますから他の買い手さんと挨拶をさせてください。」と提案し連絡先や建築業者さんの紹介をし、家の建築作業のスケジュール調整などをしてもらうよう話を進めます。他の二軒さんは小さなお子さんのいる若いご夫婦です。これから楽しい生活が待っているのでしょうね。明るい顔をしています。お話をすると三軒ともほとんど同じタイミングで建設が進むようです。工事車両などお互い融通し合い協力して作業することもあるでしょう。仲良くしなければなりません。

ではまた。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

家を建てる 3

お元気ですか?

ブログを更新することが出来ないでいたのは仕事と弓の練習が忙しくなかなか気持ちが向かっていなかったからなのです。でも毎朝30分4000歩のウォーキングは三日坊主にならず続いていますし、弓も安定してきています。概ね充実した生活と言えるでしょう。

さて、昨年の暮れに突如として起こった家を建てる話。10月の中旬に行政書士の事務所から電話があり動き出しました。農地を除外申請していたのが通り一か月の公示が済むと次は住宅地への変更申請が始まるということでした。そして11月、行政書士事務所の担当者の方が書類をそろえてくださり、私たちも戸籍や住民票を用意しいよいよ申請へと動きだしました。

住宅メーカーさんとの打ち合わせも再開し内装の選択やキッチン・トイレなどの再確認も始まります。簡単に変えられるものではありませんから慎重に選ばなければなりませんが、選ぶ中で色々な事に気づかされます。パートナーさんと私とでは少し考え方やセンスに違いもありますしそうゆう意見のすり合わせも必要です。

さてこの先どうなることでしょう。

住宅メーカーさんの図面を添えて行政書士さんは宅地申請を出してくれました。許可が下りると同時に不動産屋さんに土地代金を支払いますが予定は12月末、建築作業に移るのが年明けです。これから何が起きるのか楽しみな数か月です。

ではまた。

家を建てる2

お元気ですか?

今年もあと4日、この1年を振り返ると色々なことがありました。私の病気と義父と実父の死、相続に関係する事務処理・・・次から次へとやってくる事態を一つ一つ受け止めてきたら最後に家を建てる話がやってきました。

12月13日に土地の購入に関する契約をして手付金を払いました。実はこの土地は「大規模集落制度」という制度に規定された土地で「市街化調整区域に長年居住している方(またはその子)で、持家がなく世帯を有している方を対象とし、居住している地域(連合自治会区)の中にある大規模既存集落内の土地に、自分が住む住宅(自己用住宅)を建築できるという制度」というものです。つまり、住民の子孫を地域の土地に住んでもらう目的、定住化政策の土地でその分値段も安く設定されています。もともと田畑だった土地ですが地主さんが手放す際に不動産業者が基準に合うように区画を整理して売り出します。次にこの土地を農業振興地域の農地(青地)から白地に変更(農用地除外申請)を行いますが、当地では年2回近くは2月にこれが行われ認可がおりるまで半年ほどかかるそうです。

私たちが今回購入した土地はこうした事情があるためすぐに家を建てることができません。その分じっくり準備することが出来るとも言えるのですが、マンションのように出来たものを買うのと違い家を建てるのですから自分たちで決めなければいけません。自分たちがどうゆう家を必要としているのかを基に大きさ間取り機能を考えてゆきます。そのために地域の工務店2軒、ハウスメーカー3軒と話をしそれぞれから図面での提案を受けました。最初の面談の時は会社の概要を聴き私たちの希望の大まかなことを伝え図面を書いてもらいます。次にその図面をもとに自分たちの細かな希望をいれて変更をしてもらいます。この二回で建築屋さんの発想を理解し私たちの考えとマッチしているか、私たちの希望を取り入れてさらに良くしてくれる技術力があるかどうかを判断します。この間に私も建築屋さんからいただいた図面のいいとこどりをしながら自分でも間取り図を書いてみます。そしてその図面を建築屋さんに見せて意見をもらい修正していきます。
ここまでが昨日までの3週間で行ってきた作業でした。

建築屋さんを比べるというのはとても面白いものです。Aメーカーはコンパクトでまとまりの良い図面を提案してきました。Bメーカーは中庭や屋根裏収納を大きく利用できるようにしたり、私の雑談のなかから吹き抜けをイメージしたりと遊びの要素がつまった図面を書いてくれたりしました。要望を入れていても私たとセンスの違いがはっきり分かるものもあります。
家を考えるとき、どうしても浮かんでくるのは子供の頃に住んだ家のちょっとしたお気に入りの造作です。例えば障子の丸窓は母の実家にありましたし、吹き抜けの二階から下が見えるのも好きでした。母の実家の出窓から私はいつも函館湾を眺めて海外に行くことを夢見ていましたし私が暮らした子供部屋にも出窓があってそこから庭を見るのが好きでした。そんなふうに私には子供の頃に暮らした家のお気に入りの部分を盛り込みたいという気持ちが強くあります。そんな記憶を思い出すのも家造りの楽しさなのでしょう。

パートナーさんはキッチンを広く使いやすくしたいと言いますし、ウッドデッキも必須です。本箱に囲まれた部屋で心置きなく本を読んでいたいとも思っています。そうゆう希望を建築屋さんに伝えて図面を書いてもらっている今は幸せな時間なのです。

明日から函館に帰省します。今回の家づくりの大きなテーマ、私の母と一緒に暮らすという事がありますから母の意見を聞かなければなりません。南側に面した明るい部屋でプライバシーも考慮しながら間取りを考えていますが、母が亡くなった後の使い勝手も考えなければなりません。どんな意見が飛び出すか楽しみです。

ではまた。

家を建てる

お元気ですか?

週末からつながらなくなったGoogle Chrome ですが、昨夜突然直りました。同じようなトラブルを検索して解決策を探し、ウィルスを疑ったり、プログラムを見直したりとあれやこれやと試してみたのですがどれもうまくいきません。パートナーさんのPCはちゃんとつながっていますので私のPCに原因があるだろうとすっかり悩ましくなります。IEからマップやカレンダー、Google ドライブにあるファイルにも行けるようになり、とりあえず我慢しながらも新しいPC買っちゃうぞとイライラがつのってきます。そんな私の思いが通じたのでしょうか、PCも頑張ったみたいです。夜なにげにクリックするとなんとなくつながりそうな気配がして、でも同じようにメッセージが出て、あぁやっぱりと思った瞬間メッセージが消えてつながろうと頑張っているのです。私もモニターを見ながら頑張れと応援します。そして無事つながりました。ちゃんと働くことを確認し、一旦終了して立ち上げ直し・・・。
お帰りなさい Google Chrome 。

さて週末突然、我が家に大きな動きがありました。家を建てることにしたのです。もともと当地で暮らそうと心に決めていましたからどの地域がいいかなとイメージは浮かべていましたし不動産のサイトも見ていましたが、現在はパートナーさんの実家に居ますので呑気にしていました。それが週末同居している義母からちょっと話があるんだけどと呼ばれ、近くの土地が売りに出ていることを知らされました。義母はもともと土地を買うことに興味がある人で私たちが越してきた当初から土地購入の話を折に触れしていました。
不動産屋に電話をして広告に載っていた土地の地図を送ってもらい義母とパートナーさんと私で車に乗って見に行きます。近くに新しく建った家もありますが、大きな土地が空いています。幾つか確認することをそれぞれに思い浮かべ不動産屋に購入の意思のあることを伝えます。今回の土地は三軒が建つ予定で、一軒は契約済み、真ん中が数件商談中、私たちが望んだところは私たちで決定と話がいきなり決まりました。
東京ではマンションを購入して暮らしていましたが、この時も新聞チラシを見てお散歩気分で歩いて見に行き、ちょうど希望する一階で庭付きがあったので即決。十数年暮らしリーマンショックの前に良い値段で売却してマンション生活は卒業です。マンション生活では携帯電話のアンテナを建てるための評議員から始まり大規模修繕委員、理事会、理事長と暮らしている間なにかしらの役を仰せつかりそれなりに面白く過ごしましたが、当地では土地も広いのでわざわざマンション暮らしを選ぶ意味がありません。マンションの時も庭が必須だったのはパートナーさんの花作りや私も簡単な食用になるもの、ハーブ類や茗荷や雪ノ下、果樹を植えるのが好きだからです。作った庭は次の住居人さんが引き継いでくださいました。

さて、購入が決まり不動産屋さんと直接会う事にするのですが、同時に家を建てる工務店さんを探さなければなりません。私たちに親しい工務店もありませんし専門の知識も全くないので、リクルートがやっているSUUMOという相談紹介カウンターに行くことにします。ちょうど行きつけのイオンモールの中にあるので、予約してみると、初回は3時間ぐらいお話を聞きますという話です。私たちは予定がつまっていたので事情を言うとそれでも2時間ぐらい話をしました。
SUUMOでは担当の方が相談の流れを説明し、私たちの家に対するイメージを聞き取りながら整理してゆきます。工務店選び、決定と契約までに1か月。その後詳細の打ち合わせで3か月。建築工事に入り5か月で今から始めて来年の9月に完成し入居というスケジュールが一般的なのだそうです。
同時に家に対する希望も聞き取ってゆきます。家の大きさ間取り、機能性重視やデザイン重視、和風建築やモダン住宅など色々なところを確認します。また工務店にどうゆう希望を持っているかも聞き取ります。
私たちは震災などを想定して耐震制震性の高い住宅であること、見た目のデザイン性よりも機能や生活動線が良い事など家に求めることを伝えます。また工務店にも私たちの要望を的確に受け止めさらに提案をしてもらいブラッシュアップしてもらいたいと考えていることを言います。
そんな私たちの要望を聞いてくれたSUUMOの担当者は四社の工務店、ハウスメーカーを選びファイルを持ってきました。その中から三社にしぼり日を改めてそれら工務店の担当者と面談をするのです。もし面談の結果がおもわしくなければ、SUUMOの担当者はさらに別な工務店を紹介してくれるのだそうです。工務店との面談は明日と明後日の二日です。

7日月曜日に不動差屋にも行き担当者と会い土地の話と今後の流れの事を聞いてきました。その話はまた次回ご紹介しましょう。

こうして私たちの家づくりが始まりました。これからどんなことが起きるのか全く分かりません。マンションの購入は経験していますが、土地を買い、工務店を決めて家を建ててそこに住むということはどうゆう事なのでしょうか。興味津々です。これだから人生楽しいですね。明日何が起きるか分からないのですから。
という事で、私のブログにも「家を建てる」というカテゴリーを一つ増やし私たちが経験することを記してゆきます。備忘録的でもありますが御覧いただければ幸いです。

ではまた。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

杣人のNuages

ブログ内検索
 RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ホテル探しに!
クリックをお願いします!
Google