FC2ブログ

プロフィール

杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

カレンダー
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログランキング

FC2ブログランキング

人気のあれこれ!
月別アーカイブ
最近のトラックバック

交通事故

お元気ですか?

成人式の日曜日、京都に出かけるため早朝6時半車で出かけた。まだ薄明かりの町は車も少なく町は目覚めていない。ライトを照らし街道を駅に向かう。登りの坂道にさしかかると中央分離帯に車が乗り上げているのが見えた。反対側の車線だが向きは逆向き、逆走でもしたのだろうか。車の中に人の姿は見えないので処理中なのだろうかと思いながら信号で止まると、後ろから男性が歩いて近づいてきた。私の車は三車線の中央。サイドミラーに映る男性は車道を歩いて来るが足もとがあぶなそうだ。私はハザードを点滅させ車から降りると男性に近づいた。男性の目は少し朦朧としているようだが大きな怪我はないようだ。見ると口の周りに血がついているのできっと中央分離帯に乗り上げた際にハンドルに顔を打ったのだろう。
男性は「乗り上げちゃって」と言いながら近づいて来た。私は「危ないから座って」と分離帯の方を指しながら男性を静止し車の方へ誘導した。

交差点なので少しづつ車が溜まってくる。私の車に続いて止まってた車は立ち去って行った。どうやら男性はまだ警察に連絡していないようだ。私が電話しようと思った矢先、パトカーが近づいて来るのが見えたので手を振り上げて合図をした。パトカーは停まり、助手席から警察官が降りて事故車両に近づく。運転席にいた警察官に、「通りかかったら声をかけられたので、お願いします。」と伝えると頷いて「もういいよ」という顔をするので私は車に戻り離れた。

どうすればああゆう乗り上げ方をするのだろう、と状況を考えるが想像もつかない。坂の上、十字路の交差点。少し下がったところに斜めに道があるがそこから進入するのは道と逆になる。そうすると交差点から入り中央分離帯にぶつかり乗り上げながら車体が逆方向をむいてしまったのだろうか。でも小型の車でスピードを出しそうにもない60代後半ぐらいの男性だ。
事故調査の専門家なら判るのだろう。男性は意識もあるから自損事故で処理されるのだろう。標識を壊したような事も無かったから補償もないだろう。

そんな取り止めもない事を考える。警察車両が何台も続いていたから私が止めたのは中央警察暑からどこかへ向かう車だったのだろう。幸いだった。

ではまた。
スポンサーサイト



テーマ : 日記
ジャンル : 日記

母と暮せば 2

お元気ですか?

母を連れて来て一週間。転入届を出し介護保険の継続、地域包括センターへの連絡など介護に必要な手続きをした。函館では家の掃除にヘルパーさんを頼んでいたがそれは母の安全を確認するためだった。歩くのに注意は必要だが私たちと暮らすので介護保険を利用するケアは今のところ必要ない。それでも地域包括センターに連絡したのはベッドを手配するためだった。歳をとると布団から体を起こすのも大変になるらしい。ベッドなら足をおろして手すりを使うなどして体を起こすのが楽になるのだそうだ。そんな話を聞いていて、腰痛やぎっくり腰で起き上がるのに苦労したことを思い出した。歳をとるということはぎっくり腰が毎日おこっているということなのだろう。センターで業者を紹介してもらいベッドをレンタルすることにした。介護用品を扱う業者は沢山あり何処に連絡してよいか分からないが、どこの業者も丁寧で金額面でも大きな違いがないという。レンタルは自費になるというが月額1500円程度で購入することに比べると非常に安くすむ。大学に出入りして名前をよく知る業者に連絡することにした。電話をするとその日のうちに来てくださり、ベッドも翌日には設置してくれた。

ベットとは別にお風呂の問題がある。家から浴槽に取り付ける手すりや椅子を持って来たが浴槽が高く母には使いにくい。パートナーさんは私たちが通うスポーツジムのお風呂はどうだろうと考えてくれた。以前母が岩盤浴が気持ち良いかった話をしていたのを思い出してジムの岩盤浴なら喜んでもらえるのではないかと思ったのだ。母に話すと行ってみたいと言う。私はジムにはエレベーターが無く階段を登らなければならない事や何事もマイペースな母の事を思うと果たしてジムに通うことが出来るだろうか心配だったが以外に母は喜んでいる。パートナーさんと岩盤浴やミストサウナを体験し温まったと話している。疲れない程度に続いてくれれば良いと思う。

母は体が弱いこともあり自分なりの管理とリズムで生きてきた。人と連むことは少なく一人の時間を楽しんで生きてきた。引っ越してきてまず最初にやりだしたのは縫い物の生地の整理とミシンの設置だった。私が箪笥からもってきた着物をほどき袖を直している。直しながら自分の居場所を確認しているのだろう。人は自分の周りの環境に大きく影響をうける。長年住み慣れた土地を離れたのだから何が影響してくるのか予測が難しい。しかも高齢だから順応するのも大変だろう。一緒に暮らして母に楽をして欲しいと思ったことが逆に母のストレスになっては話が逆になる。
幸い食事は私たちと同じ物を喜んで食べてくれる。昨日は初めてスーパーでの買い物も一緒に行った。ゆっくりカートにつかまるようにして歩きながら野菜や肉を見ている。北海道で売られているものと値段がかなり違うのに驚いているようだ。そのうちに何が食べたいのか希望を言うようにもなるだろう。遠慮なく自分の生活を作ってもらえたら嬉しい。


テーマ : 日記
ジャンル : 日記

母と暮せば 1

お元気ですか

11月、東京での用事を済ませた翌日に新幹線に乗り函館に帰省した。母を迎えに行くためだ。父が亡くなり一人暮らしをしていた母も電話での声は気丈だが、様子を一つ一つ確認すると家の中で歩くのも不自由になって来ているようで食事も一部通販を利用しているらしい。空き家になるのが嫌で不動産屋に依頼し売却が済んだら母に来てもらおうと思っていたがどうやらそれを待っていられないようだ。
父の最後は全て母が世話をしていた。母を何時迄も一人で暮らさせることは私の気持ちに添わない。もし急な事態になったならば申し訳ないとか残念だという言葉では表されない自責が私に残るだろう。母の為だけではなく私自身の為に一緒に暮らさなければならないと思った。

函館の家に午後着き、引っ越し作業の日程、市役所への手続き、ガス電気水道電話などの停止と利用している通販の住所変更など必要な作業の確認をする。幸い一週間の休みをとって来たけれど全て私とパートナーさんとでやらなければならない。段取りが大事だ。そして今回は引っ越しの第一段階として当面の生活に必要な物を選び送る作業と第二段階の次回に引っ越し業者に依頼して運び出す物、空き家になる際清掃業者に依頼するものなどを確認する作業も同時進行だ。
いつもなら函館のレストランや寿司屋に毎日出かけ食事を楽しむのだが、今回は母が冷蔵庫にため込んだ食品を可能な限り食べ、廃棄しなければならない。ゴミ収集の日程も確認しながら冷蔵庫の掃除から始める。三食を考え作るのは苦にならない。冷蔵庫を覗くと年寄りの一人暮らしの様子が見えてくる。結構な食材が入っているのは母の嗜好だが、食べきれないであるのは買い物に行けず必要以上に買い込むからだろう。スーパーに毎日行ける私たちの冷蔵庫とは事情が違う。
今回気づかされたのは「美味しいね」という母の言葉だった。私たちの料理が上手いから美味しいという話ではない。母は「一人で食べていると美味しいと感じない。味がしない。」という。生きるために食べはするが味を感じないという。だから料亭の名をかかげた通販の食品を買ったりするのだそうだ。申し訳ないと思った。そして私の料理を美味しいと言う母に感謝した。これから一緒に暮らして行くための一つのチェックを超える目処がたった気がした。

函館に暮らす親戚に挨拶し、仏壇の前で食事をしながら昔話をした。これまでも会うと何回も出てくる話だがそんな繰り返しも嬉しい。同席した従兄弟は私とは逆で親の世話をするために函館に帰った男だ。仲の良い従兄弟だが立場の違いや背負うものの違いもあり選ぶ道は違う。

函館を離れる日、近所の方や区長さん、不動産屋さんに見送られながらタクシーに乗った。区長さんは母が書いた絵や家にあった本、様々な道具類を学校や公共施設に寄付したり飾る仲介をしてくださるのだそうだ。急に事情を知らされた私は驚いたが家にあったものがどこかで役に立つなら嬉しい。

新幹線を乗り継いで家についた母は疲れた様子を一切口にせず気丈だ。私はこれからどれだけ母に「美味しいよ」という言葉を言ってもらえることが出来るだろう。高校卒業以来離れて暮らした母。当たり前のことだが母と一緒に暮らした時間など思えばわずかなものでしかない。それでも母親と暮らすことの意味を考えながらこれからの時間を刻んでいくのだろう。



テーマ : 日記
ジャンル : 日記

引っ越し2 ガスコンロは火力が強い!

お元気ですか?

引っ越しの片付けも落ち着き日常を取り戻しています。本やCD、DVDといったものの整理は私がやりましたが、キッチン周りはパートナーさんが使い易いようにやりますので私がさわるわけにはいきません。見ているとダンボール箱を開けながら一つ一つ懐かしむように取り出しています。
金沢で求めた九谷焼の皿はお寿司屋さんで気に入った作家さん。お店を教えてもらって買いに行きました。漆塗りの老舗能作さんで買ったサラダボールはパートナーさんのお気に入りです。私は好きな酒器を並べて楽しみます。

お皿や酒器が出揃うとそのお皿で何を食べようかと想像が湧いてきます。九谷の皿にはお刺身を盛りましょう。中鉢には焼き茄子を盛りつけてたっぷりの削り節をかけて。萩焼の酒器に日本酒をうつしやはり萩焼のぐい呑。パートナーさんはたっぷり入る切子のお猪口です。
食器と料理を合わせてテーブルを考える楽しみは食事をエキサイティングにします。それが普段の食事でも。

そして料理の出番です。我が家では決して毎回ゴージャスな料理が並ぶわけではありません。それどころか極普通の庶民的な料理ばかりです。お肉やお魚を焼いたり、野菜を炒めたりサラダにしたり。乾麺ゆでて簡単に済ませたり。だから今回はお料理の紹介はいたしません。そのかわりコンロのお話し。

これまでの家はIHのキッチンでした。東京時代はマンションでしたがまだガスコンロの時代。こちらに越してきてからIH用の鍋やフライパンを買い直してゆきました。ガスコンロに慣れている私にはIHはとても使いにくく、フライパンはすぐ痛んでしまいます。熱を強くしようと思うとコーティングが痛むのです。しかも料理は鍋底の熱源にあたっているところだけが火が入りますのでいつもかき混ぜていないと焦げやすい。料理する時の感覚が鍋全体で感じるのではなく、IHの熱源をイメージしながらという感じなのです。先日ある外国製の調理器具の店で店員さんに話を聞いたら、IHは4ぐらいのメモリで十分だというお話しです。どうりでコーティングなのに焦げ付きやすかったのです。
今回越した家は都市ガスです。今まで納戸にしまいこんでいた鍋とフライパンが使えます。私が一人暮らしの頃から馴染んだガスコンロ。深鍋や手鍋でお湯を沸かすのはIHと変わりありませんが、フライパンは違います。上京して一人ぐらしを始めた時に買った鉄の中華風フライパンは使い勝手が違います。IHと違い、フライパン全体に熱が広がりますので野菜炒めを作ってもとっても作りやすいですし、お肉を焼いても綺麗な焼き色がついて柔らかく焼き上がります。ムニエルのような焦げ目が欲しくない料理はコーティングされた小さなフライパンで弱火で調理します。鉄とコーティングの使い分けがガスコンロなら出来るのです。

今朝はパートナーさんの希望でホットサンドイッチを作りました。これまではストーブのある冬にしか出来なかったのですがガスコンロがあるからいつでも可能です。しかも早い。バウルーのホットサンドメーカーを火にかけて1分もしないうちにパンの焼けるいい匂い。香ばしい匂いがたつ前に裏返して蓋をあけるとしっかり狐色になっています。いつものトーストとは違うわくわくした朝食。

ガスコンロに戻って改めてその良さに気づいています。直火により火事の危険を心配する向きもあり、たしかに燃え移ると危険ですが、安全装置もあります。オール電化の流行やIHの便利さもあるでしょうがガスの魅力もなかなかです。
ガスコンロでは鍋の持ち手が熱くなるというのをIHを使って忘れていたことでしたが、私はガスコンロの魅力にちょっと喜んでいるのです。

みなさんはどんなコンロをお使いですか?
ではまた。

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

引っ越し

お元気ですか。

嫌な世界情勢のニュースを聞きながら終戦記念日を迎えようとしています。
今年の夏、私は引っ越しの夏です。急な話だったのですが、引っ越すことになり新居の契約や引っ越し業者の選定、荷造りなどに追われています。なによりも困ったのはインターネットの契約です。一年前に替えてTVも光ケーブルで見られるようにしていたのですが、引っ越し先では使えないというのです。契約したときには市内なら大丈夫と言われていたのに、違約金が発生してしまいます。そこで別なキャリアーを探したところSoftbankが違約金の補填も含めて対応してくれる事がわかりました。なんとか安心です。

新しい冷蔵庫や洗濯機を買いに行ったり、カーテンやLEDライトを買ったりとけっこうまとまったお金が必要になりますが、新しい生活ですからしかたありません。引っ越し先は車で五分ぐらいのところなので重たい本やレコードは業者さんにお願いしますが、細々したものや割れ物など大切なものは自分で運んでみました。以外に心の整理がついていいものです。

引っ越し先では食器棚や箪笥、本棚の位置を指示し、段ボール箱を一部屋に入れて頂き、あとの作業は少しづつやっていきます。本棚には傍に置いておきたい本を並べますが、並んだ結果をみるととても満足です。本棚を見ると自分の思考や培ってきたものが具体的に分かります。本棚は私の歴史そのものです。CDやDVDもこれからゆっくり整理してゆきましょう。食器棚には好きな食器を並べます。グラスやコーヒーカップ、思い出のある陶器が並びますがどれも普段から使ってあげたい仲間です。好きなマグカップも再登場しましたのでたっぷりのコーヒーを注いでみると、私の心が喜んでいるのが分かります。好きな食器に囲まれて生活する喜び。

引っ越しをすると捨てるものも沢山あります。使わない食器、読まない本、見ない写真。楽しかった過去の思い出は写真を見てもあまり響いてきません。こんなこともあったと懐かしさはありますが、写真をとっておくほどのものではないようです。旅行先の写真は大切な人と写っている何枚かを残して全て捨てる事になりました。
写真を捨てながら、私はまだまだ今を生きて未来を開拓しようとしているんだと思います。過去よりも今とこれから作る未来が大切なのです。嬉しい確認でした。

新しい台所はまだまだ勝手がいきませんが、少しづつ料理もしだしています。新しい住まいで食べる料理はこれまでより少し自由です。

ではまた。


杣人のNuages

ブログ内検索
 RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ホテル探しに!
クリックをお願いします!
Google