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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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繋がる不思議

お元気ですか?

昨年、従弟にLINEの登録を勧められた。ITに詳しい従弟の事だからとその場で登録をしたが、その際私の電話番号を登録していて尚且つLINEを使っている人が何人も表示されたのには少なからず驚いた。仕事上で知り合った人はまだしも個人的な僅かな接点しかなかった人も表れてはたしてどう処理していいのか少し戸惑う気持ちがあった。
登録をして一年以上たつが、私の使い方はせいぜいメールをやり取りするくらいのもので、スタンプも使うことはない。これでは何処にLINEにしたメリットがあるのかさっぱりわからない。

もともと携帯電話のメールは操作がしずらいと使う事がすくなかった。私にはパソコンの方がキーボードは使いやすかった。幸い私はパソコンに向かって仕事をしている時間が長いから不自由はない。それはiPhoneになった今も大して変わりはない。

LINEに関しては今も使い方がよくわからないままだ。先日もブックマークのグループのつもりで弓の仲間をまとめてみたらグループ化した人がそれぞれに分かってしまうのだそうだ。パートナーさんに話したらパートナーさんの職場では部の人たちが一斉メールを使うことが多いのでグループ化しているという。なるほどそうゆう使い方には便利なのだろう。ではブックマークのような使い方はどうすればいいのだろうか。

さて、最近インスタ映えという言葉をよく聞く。2017年の新語・流行語大賞に選ばれたせいかNHKの番組の中でも使われている。私がInstagramについて知っているのは(もしくは知ったつもりになっているのは)ポラロイド写真をイメージした簡単な写真とメッセージの投稿という世界だ。デジタルカメラとインターネットが融合してネットの世界は誰でもが発信者になった。メールやホームページ、ブログといったツールはテーマや文章力など読ませる技術が必要なのだが、Instagramではそれが簡略化されているのでスマートフォンがあれば誰でもが気軽に発信できる。誰もが写真家であり演出家であり主役になったのだ。私は基本的にこのような世界に寛容である。数日前からInstagramも使い始めた。

LINEにしてもInstagramにしても私の携帯番号だけで色々な人と繋がりを確認できる。以前交流のあった人が思いがけず私のLINEに登場してくる場合がある。連絡を取りたい人もいればそうでない人もいる。私の動向を知られたくない人もいるのでそうゆう場合はすかさずブロックしなければならない。でもそうゆうリスクを承知でLINEやInstagramを利用する人の心の中には何があるのだろう。

Instagramはメッセージの応答はあるものの基本は一方向の発信のように思う。フォロー中の人が投稿してくればそれが私に宛てたものではなくても目にすることになる。送り手にとって投稿が特定の相手を想定してなのか不特定なのか境界が曖昧だ。その曖昧さは受け手においても似ているが違う形で存在し、受け手としての自分が漠然としている。この漠然とした関係性の中でどのようなコミュニケーションがとれるのか興味を持つし、その時の自分の姿(送り手と受け手)に対する心理的位置に興味を持つ。

そうは言ってもすでに海外の人とお互いの写真を見てメッセージをやり取りしたり、同じ趣味の方とフォローし合ったりという関係が急速に展開する。どちらも全く知らない人だ。

この不安定な繋がりが生まれたのはネットという技術によるものだが、繋がりをどう動かしてゆくのかは私が不安定とどう向き合うのかに係っている。



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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

新年度の楽しみ

お元気ですか?

テレビの報道で知るばかりなのですが、新入学や新社会人の様子が紹介されだしています。我が家の前の道は通学路ですから新学期が始まれば毎日が賑やかになるのですが来週あたりからなのでしょうか。
地元のある企業の入社式の様子がテレビで紹介されていましたが、新入社員が社長の訓示に沿う文言で新入社員代表の言葉を誓っています。会社から原稿を渡されるのでしょうか。入社式で社歌を歌っているのもちょっと不思議。事前にパソコンに送られてきて入社式までに覚えておくようにとでも指示されるのでしょうね。
いずれにしても新入社員は様々な不安と期待を持ちながら新しい世界に進んでゆくのです。新しい環境、新しい関係性の中で自分を見つけ育ててゆくことでしょう。

さて、昨年の春からNHKテレビの語学番組「旅する・・・」を楽しんできました。ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語の四つの言葉ですが、春からの半年を聞き流すようにして見てこれはもったいないと感じました。せっかくならノートを取ってみようと考え、10月からの番組をビデオに録り、番組中に出る会話で文字が表記されるものをすべて書き取るようにしたのです。
最初は下書きをしてノートを取ったのですが、これは二度手間のようなものですぐ止めました。その代わり録画した番組を一度ノートを取らずに見て、次にノートを取りながらもう一度見るというやり方に変わりました。しばらくするとパートナーさんも興味を持ったようで食事の間などBGMの感覚で流しました。私は同じ番組を三度見ることになったのです。学生時代のように辞書を引きながら真剣にというわけではありませんが語学番組というのは私には好奇心を刺激するちょうどよい素材なのです。

このノートを取りながら見ていると幾つかの事が分かってきました。四つある番組の中でノートを取る量が一番多かったのはスペイン語講座でした。反対に一番少なかったのがイタリア語です。ドイツ語も少なめですが、ドイツ語は番組後半にアニメーションで文法のおさらいがあるのでまとまり感があります。フランス語はちょうどよい感じですが、これは馴染みがあるからそう感じたのかもしれません。
番組の作り方もそれぞれに少しづつ違います。「旅する・・・」とあるように観光で訪れる人を想定して作られているのでレストランでの食事や乗り物の切符の買い方、市場の楽しみ方などおよそ観光客がやるであろうことその時必要となる会話を中心に番組は作られています。ただしフランス語だけは常盤貴子さんが前回に引き続き出演していたのでとても慣れた感じで落ち着いて見ていられましたし、南仏を舞台にしてカミユやゴッホ、ジャンコクトーなどゆかりの人をテーマにして作られていました。文化的要素がしっかりと出ていてよかったですね。
反対にドイツ語はベルリンが舞台になり前回のウィーンを歩き回っていたのに比べると落ち着きがなく散漫な作りになっていたように思います。
イタリア語講座では漫画家のヤマザキマリさんが歴史的見どころを紹介するコーナーがあり私はすっかりヤマザキさんが好きになってしまいました。落ち着いたらヤマザキさんの本を読んでみたいと思っています。
スペイン語講座では狂言師の茂山逸平さんが出演しているのですが、月に一回復習のコーナーがあり先生の出題に書き取りをします。テレビ番組で出演者が書き取りをするというのは私は始めて見ましたが、間違ったところに先生が赤ペンを入れるところを見せるというのは見ている私たちとの距離感も近づきますし書き取りの大切なことを思い出させる演出だと感心しました。

こうして比べてみると四つの語学番組それぞれに特徴・違いがあって面白く感じます。
実はこの四月からはどうなるのだろうと期待をもって待っていたのですが、私がノートを取った昨年10月からの番組が再放送されることになっています。これはちょっと残念。実はドイツ語講座のウィーン編が見たかったのです。ウィーンは馴染みのある街ですし今度行くときはこの番組で出てきたカフェやレストランを訪ねてみようと思っていましたし、番組をDVDに焼いて保存版にしても良いと思っていたくらいだったのです。
それにノートを取って見た番組をまた見るとなると私自身に慣れが出て新鮮さに欠けてしまいます。残念です。

学校に行かなくても学ぶことの出来る語学番組。日常の楽しみとしては良いものです。
春の楽しみ。少し肩透かしを喰らった感じですが、ビデオは毎週録画のままです。

ではまた。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

お花見にお出かけ

お元気ですか?

各地で桜の開花宣言がされた昨日、私もパートナーさんとちょっとお出かけしてみました。
車で一時間ほどのところにあるお城の堀沿いに桜が咲いているとのテレビの放送を見て興味をもったのです。

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お城の歴史は徳川家康や豊臣秀吉の直臣山内一豊などに彩られていますが、その歴史を当地の人たちは大切にしているようです。遺構を整備して国の重要文化財に指定されたり、建物の修復工事を行い改修後は有形文化財にと歴史の価値をきちっと伝えているのです。その姿勢はお城だけに限られているのではなく商店街にも現れていて、海鼠壁のお店や格子窓をあしらった信用金庫など城下町の風情を演出し、電線を地中埋設にして無電柱化までしています。
ヨーロッパの街ではこうした景観の統一を条例で決めているところが多いですが、この街には小さいながらも心意気を感じます。

さて、今回見た桜は寒桜と呼ばれるもの。平成26年に新しい品種として認定さらた掛川桜というものです。ソメイヨシノなどに比べるとピンク色が濃くて力強さがありました。子供連れやカップルでのお散歩など近隣の人たちの気軽なお楽しみスポットのようです。東京のように人込みに疲れることもなく、普通にぶらぶら楽しめるのが良かったです。

ではまた。


テーマ : 日記
ジャンル : 日記

夜のピアノ

お元気ですか?

新年になって初めての記事です。今年も宜しくお願いいたします。

当地は物作りの町として売り出しています。関東と関西の中間地点にあって南アルプスを経由して流れ込む豊富な水、広い平地、物流に適した交通網とあって自動車産業や音楽(楽器)産業が盛んですし、農作物も豊富で人々の生活が比較的のどかで安定しています。
そんな町の駅、新幹線の改札を抜け待合室に行く途中に産業品を展示する二十畳ほどのスペースがあります。自動車が展示されたり、楽器が展示されたりして新幹線に乗る旅行客に当地の産業をPRするスペースなのです。

このスペース、私は大好きで新幹線を利用するときには必ず立ち止まっているのですが、それは展示された楽器に触れたり新しい車やバイクを見ることが出来るからです。ドラムや電子ピアノなど自由に弾いてみることもできます。電子楽器はヘッドホンをつけることができますから私のような素人さんでもへっちゃらです。時々小さなお子さんがお母さんの笑顔を横に一生懸命ピアノを弾いていることもあります。

先日14日、京都に出かけるため新幹線に乗ろうとしたらこのスペースに河合楽器のピアノが三台展示されていました。透明なアクリル板で作ったピアノ、小型のグランドピアノ、そしてアップライトのピアノの三台です。思わず近寄ってクリスタルのピアノの鍵盤に指をあて音を出します。少し甲高いキラキラした音が響いてきました。想像した通りですが、どんな音楽で使うのか私には想像がつきません。グランドピアノを試すと柔らかく落ち着いた音が響いてきました。ではアップライトをと試しますと、こちらもしっとりとした音を響かせています。きっと此処で触ってショールームに行きたくなる人もいるのでしょう。

一日京都で遊んで夜10時半ごろ新幹線で帰ってくると、グランドピアノを弾いている男性がいます。見た感じ30才台半ば、背広を着ていますからサラリーマンの方でしょうか。曲名は分かりませんでしたが演奏は確りした音を出しています。音楽活動をしている方かもしれません。このぐらい弾けたら楽しいでしょうと思いながら私は改札を抜けて帰宅しました。

数日後、知り合いにこの話をすると、入場券を買ってピアノの練習をしている人がいるそうだと教えてくれました。なるほどそうゆう利用の仕方があったのですね。都会ほどではないとは言え、当地も住宅地で楽器を演奏すればそれなりに音は響きます。我が家の筋向いにもピアノを弾かれる家がありますが、夜の演奏はけっこう聞こえてきます。もし本格的に練習したいとなれば相応の防音室を用意しなければならないでしょう。JRの入場券を買って自由にピアノが練習できるとしたらこれは使いたくなるのも分かります。それにしても噂になるほど練習するとは気合が入っていますね。

そんな話をしていたら、フランスの街角や日本でも商店街の一角にピアノがおいてあって自由に弾けるところがあるという話を思い出しました。音楽のあるところには人が集まり優しい空気が生まれます。上手な人もいるでしょうし、習いたての曲を弾いてみたいお子さんもいることでしょう。楽器が弾ける町は平和な町です。世界中の駅に楽器が自由に弾ける場所があるといいですね。

ではまた。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

スイスのお土産

お元気ですか?

知り合いが会議に出席するためスイスに出かけていた。私たちと同じくワインの好きな人なのでスイスでどんなワインを飲んでいるのだろうとパートナーさんとたわいもない会話をしていたが、その彼がお土産をくださった。

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スイスといえば、チョコレート。それも世界的メーカーネスレのチョコレートだ。
彼はアリマンタリウムAlimentariumというネスレ財団が運営するフードミュージアムに行きたかったそうなのだが、日程が合わず2016年6月にオープンしたミュージアム「ネストNest」に行ったという。
ネスレといえば日本ではコーヒーの会社というイメージが強いが、もともとは粉ミルクの製造から始まった食品・医薬品会社だ。
このミュージアムはネスレ創業150年を記念してオープンしたという。スイスではチョコレートの原料であるカカオがとれるわけでもなくもともとは貴重品として貴族やお金持ちさんの使う薬として存在していた。それがスイス人によるミルクチョコレートの開発により知名度が上がったのだそうだ。

海外を旅行すると風景を楽しんだり歴史的建物や美術館を歩いたりと興味を引くところを回るのに忙しい。そんな観光のテーマの一つにネストのような企業が行っている博物館を訪ねるのはどうだろうか。
自動車の博物館であったり食品の博物館であったりと探せば色々と見つかる。商品として知っている物だが人がどんな思いをもって作り出して来たのかと歴史を知ると人の力の素晴らしさに感動するものだ。

ところでいただいたチョコレートはやはりクリーミーな感じで美味しい。我が家ではかなり前からパートナーさんがチョコレートのポリフェノールが健康に良いということで、毎日チョコレートを欠かさない。甘いものも好きだが、毎日食べるチョコレートはカカオの含有量の高いものを選んでいる。
先日テレビを見ていたら、嗜好品外来という新しい医療の形があるのを紹介していた。番組によるとチョコレートを20g~30g毎日食べることで動脈硬化などを防ぎ高血圧の人を正常値に下げる効果があるという。病気を治すというよりは病気にまでならないように臨界値にある人に予防的に行う医療だ。私は少し血圧が高めなのでチョコレートは願ったりの嗜好品というわけだ。
テレビを見た後、パートナーさんに「貴女の言う通りだね」と言うと、そうでしょうという顔をしながら番組で紹介していたココアを飲もうとかいつも焼いているパンにクルミを混ぜてみようとか、チャレンジモードにスイッチが入ったようだ。そんな試したがりのパートナーさんの姿も楽しい。

スイスのミュージアム「ネスト」で本場もののネスレのチョコレートをお土産にくださった彼に感謝しながら。
ではまた。




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