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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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久しぶりの名古屋

お元気ですか?

弓道の用事で名古屋に出かけてきました。何年かぶりの名古屋だったので、パートナーさんは名古屋の美味しいものを食べたいとサイトを見ています。でも、朝はゆっくりできないので喫茶店のモーニングで小倉トーストとはいかず、お昼も会場から離れることが出来ないので味噌煮込みうどんやあんかけスパゲッティを試すわけにもいきません。せっかくなのに選択肢はあまりないのです。それでも夜は居酒屋さんで名古屋らしいものでもいただきましょう。

前回は世界のやまちゃんという手羽先が名物の居酒屋さんに入りました。知り合いが教えてくれた風来坊というやはり手羽先で有名なお店をホテルのフロントで聞くと少し歩くとあるようです。どうやら手羽先ではやまちゃんと双璧をなすお店なようです。
ホテルを出て駅の方へ歩いてゆくと気持ちは次第に繁華街をぶらついてみたくなります。夜の街をお散歩するのはしばらくしていません。

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途中でこんなマンホールを見つけているうちにすっかり風来坊が消えて駅に来てしまいました。
そこでホテル備え付けのチラシにあった居酒屋に入ります。鶴八というこちらも2015年の第2回手羽先サミットで金賞をとったお店だそうです。

お店はごく普通の居酒屋さんで一階は二人で座れるちいさなテーブルやカウンターがあり、団体さんは上の階に案内されるようです。私たちはエル字に曲がったカウンター。

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お刺身と焼き鳥。

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スパイシーな手羽先とみそ味のホルモン。ビールが進む料理ですね。
金曜日の夜だったのでサラリーマンや若い女性でにぎわう店内。久しぶりの雰囲気にちょっと現役時代を懐かしく思い出します。

食事の後は地下街を歩きながら帰ろうと少し迷子になります。でも探検気分で歩いてゆくといつも買っている鎌倉シャツのお店を発見。パートナーさんは迷うことなくお店に入りシャツを選びだしました。何枚か気に入ったものを見つけ試着したりしている間、私も白いシャツを買うことにします。そんな思いがけない買い物も楽しんだ名古屋の夜です。

今回私たちが泊まったのはBooking.com という検索予約サイトで見つけたホテルでした。インターネットが出来てから国内外問わずホテルや乗り物の予約は便利になりました。サイトにはホテルの感想や旅行地に関するアンケートも書き込めますから情報はどんどん増えてゆくのでしょう。
私は名古屋には仕事か今回のように弓道の用事でしか来たことがないのですが、いろいろな文化施設もありますし目的を絞って遊びに来てみてもよいでしょうね。
ところで、名古屋の名物料理のことを名古屋めしというのはどうしてでしょう。東京めしとか金沢めしとは言わないですよね。手羽先のようにどこかB級グルメのイメージがついているのは私の勝手な感想でしょうか。

ではまた。
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旅先の食べ物

お元気ですか?

法事のために私の故郷糸魚川に出かけた。立山連峰には雪が積もり始め庭木には雪囲いがされている。仲の良い従姉の家に泊まり手作りのお惣菜に箸をのばしながら美味しい酒をいただく。話題は多岐に広がり尽きることがない。頻繁に会える従姉ではないがお互い趣味や思考の方向を理解しているので会話が楽しい。夜遅くまで飲み心を洗うのも良いものだ。
翌日も朝早く起きたのにコーヒーを飲みながらまた会話が始まり、朝食をいただきながら気が付くと10時近くまで話し込んでしまう。

そろそろ帰る時間だと断り、スーパーに向かう。いつもの事だが味噌と醤油を買って帰るのだ。我が家では旅行をするとその土地の味噌と醤油、日本酒を買って自宅用のお土産にするのだが、故郷のものはまた格別だ。

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高速に乗る手前、パートナーさんが看板をみつけて回転すしの店に寄る。富山県氷見が本拠地のきときと寿しだ。きときととは新鮮なという方言なのだそうで、パートナーさんは以前経済番組で取り上げられたのを見たことがあるという。経済番組で取り上げられた外食店でなるほどと感心したことがないので、きときと寿しはどうだろうと期待をしながらお持ち帰りを頼んでみた。

高速をしばらく走り有磯海というサービスエリアに寄る。
大伴家持に万葉集歌「かからむと かねて知りせば 越の海の 荒磯の波も 見せましものを」という歌があり、この荒磯が有磯に転じる。松尾芭蕉は海景を「わせの香や分入右は有磯海」と読んでいる。「一家に遊女もねたり萩と月」と読んだ市振からはすぐだ。その松尾芭蕉の句を眺めながらお寿司をいただいた。回転すしだからこんなものだろうというレベルだが魚の味はあるしご飯も美味しい。

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パートナーさんが職場へのお土産を少し欲しいというので売店を覗いていると、夕飯に鱒ずしを買ってゆこうという。確かに家に着けば食事の用意をしなければならない。鱒ずしをつまみ日本酒を飲めば済んでしまう。ところが子供のころから見慣れたパッケージは見当たらなく種類も多く値段も幅がある。どう違うのだろうと少し迷うのは私だけではないだろう。お値段の手ごろなところで決めた。

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別なサービスエリアでは新海監督のアニメ映画『君の名は。』のポスターが張られお菓子が並んでいる。これは買わなかったが、なるほどこうゆう形の経済効果もあるのだと感心する。でもディスプレーにはあまり力が感じられず売り場としてはもう下火なのだろうか。一年前の映画だ。

故郷に出かけ普段あまりしない経験、回転ずしのお持ち帰りや鱒ずしを楽しんだ。

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

旅のトラブル

お元気ですか?

4月からNHKの語学番組を楽しんでいます。「旅するフランス語」「旅するドイツ語」「旅するスペイン語」「旅するイタリア語」の四番組で、これが実に楽しいのです。私が語学番組を見出したのは中学生の頃からで当時スペン語やイタリア語の放送は無く、イタリアオペラを招いて日本でも公演が行われていましたから、フランス語講座のテキストについてきた通信欄かなにかを使ってNHKにイタリア語講座を放送して欲しいなんてリクエストを書き送ったりしたものでした。
そんな大昔の語学番組も今思い出せばとても真面目で実験的な企画が多かったように思うのですが、今見ている「旅する・・・」は日本人のタレントさんがネイティブの方と一緒に現地で使う言葉にチャレンジするという作りでこれを覚えれば役に立つといった内容です。番組の中に登場する場所も行ったことのある場所だったり、ガイドブックなら必ず紹介するような場所を舞台にしていますから親しみを感じながら見ることが出来ます。私は一つ一つメモを取ったりテキストを見たりするわけではありませんが、フレーズを繰り返したりして声に出してみます。それだけでも十分ですね。
番組の受け売りではないですが、旅行先で現地の言葉でその土地の人と話が出来れば活きた情報も多く楽しさも思い出も深くなります。

昨日、知り合いがスペインから帰ってこようという時にトラブルがあって飛行機が遅れました。ブリュッセルで乗り継ぎだったのですが間に合わないという事になり、しかもマンチェスターのテロ事件のため空港での管理が厳しく他の便に変更しようとしても非常に手間取ってしまい結局一日遅れの便になり・・・と。このように一日遅れでも便が予約出来ればまだいいのですが、時には何時飛ぶか分からないという事もあります。そうゆう時は空港に缶詰になってしまうこともあります。
今回はテロの影響でしたが、気象条件や機体のトラブルなど様々なことが旅先では起きます。皆さんはそうゆう時どうされるのでしょうか。ツアー旅行の方で同行の添乗員がいる場合は指示を待つことになるのでしょうが、個人で旅行している場合には自分で解決しなければなりません。その時に役立つのは度胸と気迫と言葉だと私は確信しています。

若いころギリシャからイタリアまでたまたまご一緒した日本人の老齢のご夫婦はイタリアに着いたらまずストライキの情報を確認すると仰っていました。私はなるほどイタリアらしい話だと聞きながら頭の中には「鉄道員」の映画のシーンが浮かびます。
その三年後、再びイタリアを訪れた際私は空港でストライキに巻き込まれてしまいました。ローマを発つという日、ホテルで飛行機がちゃんと飛んでいることを確認したにも関わらず、空港に着くと窓口は閉まってカーテンがひかれています。ロビーに人影も少なく何が起こっているのかと私の心の中の警戒警報が鳴りだします。私はカウンターのガラス窓を叩き、職員を呼び、どうしたら飛行機に乗れるのか強い口調で話をします。私の周りには次第に同じように困っていたと思しき人が集まってきていました。幸い飛行機は飛んでいることが分かり長い空港ターミナルを歩いて目指す航空会社のフロントに行きます。この時はさらに乗り継ぎのフランクフルトで半日待たされたりダブルブッキングされたりとへとへとの帰路になったのですが、それでも日本に帰る事は出来ました。
旅のトラブルは飛行機だけではありません。列車内でのトラブルやタクシーでのトラブルなど思いがけない事態に遭遇することがあります。そうゆう時は毅然とした態度で自分の言うべきことを言わなければなりません。誰かが助けてくれるなどという事はありません。

NHKで放送中の語学講座「旅する・・・」では観光地への行き方や買い物の仕方、レストランでの食事の注文など知っていれば便利な会話を楽しく教えてくれます。でも病院や薬が必要と感じたり、泥棒など事件に遭って警察に行かなければならなくなったりとトラブルになったときこそ言葉が無ければ正確な事を訴えることは出来ません。
勿論トラブルに遭わない注意は必要ですが、備えとしての言葉も必要です。「旅のトラブル会話」のような事例集をNHKさん放送してくれないでしょうか。けっこうお国柄が出て興味深いと思うのですが。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

奈良に行った話・・・の続き

お元気ですか?

当地もすっかり秋になり、先週から毎朝続けているウォーキングもTシャツからジャンパーを着るようになりました。アレルギーのある私にはこの気温の変化はつらく今日は一日鼻水がとまりません。マスクをつけて温かくするのですが体が慣れるまでどうしようもないのです。

さて朝のウォーキングを始めるきっかけとなったのが奈良への小旅行でした。車社会の当地ではスーパーの中を歩くぐらいしかありません。スポーツジムにも行っていますが歩くという事が極端に少ないのです。その結果奈良では歩く力が衰えていることを痛感させられました。

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キトラ古墳の後、食事をして法隆寺を見学しますが、駐車場に車を止めて歩くと3時間ぐらい歩きっぱなしです。途中休憩所でお茶をいただいたりもしますが、歩きっぱなし。私でもちょっと疲れを感じるのですから高齢者の方はもっと大変でしょう。若い時に旅行をしたくても仕事もありますからそうそう余裕があるわけでもありません。高齢になっても歩き疲れないトレーニングをするしかないようです。

私の好きな夢殿を見たり、「法隆寺の鐘ってどこにあるのかな」なんてパートナーさんと話しながら歩き見つけ「この鐘どうやってつくのかな」なんて疑問に思いお寺の方に伺うとお堂の中であおむけに寝てつくのだそうです。そんな新しいことを知るのも歩いて見て回ったからです。

さぁ、一週間続いた朝のウォーキング。これからも続けてもっと旅行を楽しめるようにしましょう。

歴史好きのパートナーさん

お元気ですか?

大型の台風が沖縄、九州と来て当地も朝から雨が降っています。久しぶりの日曜日の休み。のんびりするにはいいのですが、最近の雨は思いがけない豪雨になるようですから警戒が必要です。


北陸新幹線開通後の金沢を訪問し観光客の多さに驚いた私たちは帰路どこかに寄ろうと考えます。金沢で大野町の醤油蔵を以前訪ねて買い求めた事があったので駅ビルのお店で買えないかと思ったのですが醤油を扱っているお店がなく残念。道の駅には地元の醤油があるかもしれないと「内灘サンセットパーク」というところに廻りますが、ここの売店は小さくてあまり品数がありません。
気分を切り替えてさあどうしようと思っていると、パートナーさんが「木曽義仲を見に行こう」と突然の提案。どうやら最近平家物語が気になっていたところに、金沢でもらったパンフレットに富山県小矢部市に木曽義仲の銅像があるのが紹介されていて、護国寺があるというのでそちらに向かうことにしました。

パートナーさんのナビゲートで車を走らせると田圃ばかりの田舎道を進みます。私は何処に向かうのかも良くわからないでいたのですが、やがて車は倶利伽羅塾という建物につきます。木曽義仲が落人となった平家を迎え撃った倶利伽羅峠の古戦場を紹介する施設です。ここで休憩しお店の方に古戦場跡への行き方を教えてもらい再出発。
しばらく走ると山の中に倶利伽羅不動寺というお寺が現れました。

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山道を登ったお寺ですが感心することに数組の参拝客がいます。大日如来の化身である不動明王はお不動さんと呼ばれ親しまれていますが、古戦場のある山の中のお寺は力強さを感じます。売店があったので覗くとお婆さんが声をかけてくださったのでお饅頭を頂くことにして床几に腰かけてお茶を飲みながらしばし休憩。
お寺のすぐ近くに古戦場跡があるはずなのですが道路工事をしていて大きく廻らなければならないよう。道も良くわからず通り過ぎたのでそのまま小矢部に向かいます。

ところが小矢部についても護国寺がわかりません。そこで市役所に寄り教えていただくことにしました。

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ようやくたどり着いたという言い方が良いでしょう。市役所で丁寧に教えていただいたのですが、分岐する道に案内は無く旅行客には少し分りにくいです。「木曽義仲と巴御前を大河ドラマに」と市役所の壁に張り出していましたが、もう一工夫が必要なようです。

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それでもパートナーさんは大満足。展示物を見て木曽義仲と平維盛の戦いの様子が生き生きと伝わってくるので私もすっかりタイムスリップ。展示物の中には複製ですが丸木弓などもあり今の弓とはまるで違うので興味が持てます。

それにしても歴史好きなパートナーさん。今までも車で旅行をしながら各地で戦国時代の話を私に披露してくれるので楽しい旅をしてきましたが、今回も大いに活躍してくれました。
倶利伽羅峠で勝利を得た木曽義仲は勢いついて京都に上りますが、後白河法皇に嫌われ最後は悲惨な末路。さての顛末もパートナーさんの解説でいずれ旅することとしましょう。

ではまた。




杣人のNuages

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