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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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乳癌…早期検診 4

お元気ですか?

よくお邪魔しているきゅうぞう様が、乳癌の早期検診を呼びかけていらっしゃいます。
検診をすることで、「早期発見、早期治療」が可能となり、
もし、癌が発見されたとしても、治療や生活が全く違ってきます。

私とパートナーさんの乳癌体験をお伝えし、皆さんに早期検診をお勧めしています。
多くの方に、乳癌治療の一例をご覧頂、検診に行って頂きたいからです。

今回のシリーズをお読みいただいている方、コメントを寄せて頂いた方、
心からお礼申し上げます。
重たいテーマにストレートなコメント(非公開も)は心に響いて、
さらに色々な問題を考えさせられています。

早期の発見により比較的軽く済んでいるパートナーさんの乳癌治療です。
それでも、手術や放射線治療は必要でした。
多くの方にお読みいただき、早期検診への参考にしていただければ幸いです。


***********

健康診断や癌検診に行くのを躊躇する理由はなんでしょうか?

①病院が嫌いで行くのが億劫。
②忙しくて時間がとれない。
③評判の良い医者の情報など、どの病院がいいか分からない。
④もし癌が見つかったらと思うと怖くて行く気になれない。
⑤男性の医師、技師さんだと恥ずかしい。
⑥マンモグラフィーは痛いと聞いていて躊躇する。
⑦費用は出したくない、出せない。
⑧癌家系ではないし、まだ若いから大丈夫だと思っている。

私はこれらの「行かない理由」を否定はしません。
それぞれの方に個別の思いがあり、他人はそれを推し量ることが困難だからです。
パートナーさんの場合は癌家系だという思いがあったため、癌検診は予定されたことでした。
近所の親しい方に評判の病院を聞いたり、市の広報を見たりして情報を集めます。
幸いに市の無料検診は一年おきに癌検診でマンモグラフィーがありました。
自費で検査するとなると、やはり負担になります。

「早期検診」といいますが、結果的に早期に発見できたということで、
無料の癌検診が次の年だったらと思うと、本当にラッキーだったとしか言えません。
でも、そのラッキーも検診を受けたからなのです。

では、家族の立場からはどうでしょうか。

①大切な家族が癌なのかどうか分からない不安。(診察前)
②通院や入院手術、入院治療などへの協力。(生活面での制約)
③継続的検査、治療にともなう不安。(精神面でのケア)
④経済的問題。
⑤なによりも、一緒に笑顔のある豊かな生活を求めることにブレーキのかかる悔しさ。

私の場合は、パートナーさんが自分から癌検診に積極的でしたし、私にも勧めていました。マンモグラフィーで影が見つかってからは病院にも一緒、医者の説明も一緒に受けました。幸いに仕事なども調整が出来たので可能でしたが、多くの人の場合、そうは行かないでしょう。
すると、“一緒にいてやれなかった”という自責の思いになってしまうかもしれません。

また、通院や投薬による治療が長く続けば、精神的に不安定になることもあります。
じわ~っとしたいらいらや、ぶつけようのない怒り、悔しさ…そういったものを抱える患者と見守るしかない家族。そうゆう関係が家族の崩壊を招く場合だってあるのです。

私たちは、お互いを尊敬し慈しみながら家族として支えあい成長し、楽しい生活を送ってゆこうとしています。

それが一転、癌と戦うという予定していなかった事が起こるのです。
しかも、だれも責める事はできません。不摂生がたたったとか、自己管理を怠ったとかいうなら、まだしも、患者さんにも家族にも、何の落ち度も責任も無いのです。
人にとって、責める相手のいないことほどやり場のないことはありません。
この事も、患者と家族の心を不安定にしてゆく原因の一つです。

癌に限ることではありませんが、長期の治療を要する闘病では
患者さんはもちろん、家族にも心のケアが必要になります。

さて、経済的問題に触れておきましょう。
市民検診などで無料または安く出来る検診はお勧めです。
自己負担による検診は内容にもよりますから、金額も様々でしょう。
これは経験が無いので申し上げることができません。

でも、検診にかかる費用より、治療にかかる費用の方が高く、
癌が発見された場合、遅れれば遅れたほど費用は高くなります。
つまり、検診は無料であれ、有料であれ早いほど費用対効果は高いということ。
お得だということです。

これまでかかった費用をご紹介しておきましょう。

東京M市での検診      4,910円(初回は市民検診で無料)
転居後H市での検査    26,240円(MRI・細胞診、入院前の健康診断など)
入院・手術         200,100円(差額ベッド、食事代など 期間7日間)
放射線治療         126,500円(25日間、期間中の血液検査)
その後の診察            420円(2回)
合計             358,170円       

パートナーさんの場合、全ての費用を保険会社の癌保険で賄うことが出来ています。

いかがでしょうか。
現在、パートナーさんは病院に通院することも無く、半年に一回、担当のお医者さんの診察を受けることになっています。長期の旅行もへっちゃらです。
手術で癌細胞の周り、直径9㎝の肉片を削除しましたが、乳房も見た目で違いが分からないくらい。脇の下にある傷口も小さく、覗き込まなければ気がつかないでしょう。
毎日スポーツジムに通い、私と一緒にエアロビクスやヨガを楽しんでいます。

「早期検診・早期発見」による治療の結果に他なりません。

私とパートナーさんは、今回、ブログでお付き合いいただいているきゅうぞう様の思いにふれ、自分たちの「乳癌体験」をご紹介しました。
きゅうぞう様に感謝とエールをお送りいたします。病気と闘う全ての人にも。

一人でも多くの方が早めに検診に行かれ、癌の不安から解かれること、
たとえ癌が見つかったとしても、家族とともに向き合い、癌との戦いに勝たれるを願っています。


早期検診・早期治療は、貴方とかけがえの無い家族の希望を守ります。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

乳癌…早期検診 3

お元気ですか?

よくお邪魔しているきゅうぞう様が、乳癌の早期検診を呼びかけていらっしゃいます。
検診をすることで、「早期発見、早期治療」が可能となり、
もし、癌が発見されたとしても、治療や生活が全く違ってきます。

乳癌の発見は本人にとって大変な重圧です。
でも、それは家族にとっても同じ。貴方はかけがえの無い家族なのです。

***********

市民検診のマンモグラフィーで小さな影が発見されてから、1ヶ月半。
チェックシートに印をつけるように進んで、手術に近づいてきました。

渡辺先生に紹介された翌日、医療センターに行って手術と治療の打ち合わせをします。この時、再度マンモグラフィーを行い、担当の医者から手術の必要性の説明、担当の看護婦さんからも別室で手術とその後の放射線治療のスケジュールなどを聞きます。

医者も看護婦さんたちも慣れているのでしょう、
私が一緒に居て質問したりすることも当たり前の様子です。

その後ほぼ一週間間隔で、MRI、細胞の再検査、入院前検査と進みます。

手術前、担当の医者から手術の説明を受けます。
切る場所を示しながら「なるべく傷口が目立たないようにするからね」って。女性には大切なことですね。
それと転移が心配ですからリンパ節の切除も癌の手術では必要とのこと、
でも、リンパって免疫や細菌を防いだりってとても重要なもの。
ヨガでもリンパの流れを良くするように…なんて刺激を加えます。

パートナーさんは、センチネルリンパ節生検を行い、ここで転移が見られなければ
リンパ節の切除は必要ないとのことでした。
でも、先生は最後にはっきり言います。「切ってみなければ分からないからね」って

手術前日の午後に入院。身の回りを整えると、なんにもすることがありません。
そこは、ちょっと冷たい杣人です。「じゃ~ね」って帰っちゃいました。
(ごめんね。でも、居たってどうしようもないしね。)

翌日は麻酔も効いてすっかり大人しいパートナーさん。
でも、手術室まで点滴の管をつけながら歩いていきます。
血管が細く分かり難いからって手の甲の血管に繋がれた点滴の管を見て、
「痛いんだよう~」って顔をしかめているパートナーさんに、
「行ってらっしゃい。」って見送ります。

待つこと、2時間半。
周りには2組の家族が入れ替わりながら同じように手術を待っています。
どんな病気なのかは分かりませんが、皆さんご夫婦や兄弟、お子さんもいて
心配な様子が伝わってきます。

「☆☆さんのご家族の方…」ってアナウンスが流れて、小部屋に呼ばれると
担当の医者が、終わったよって顔をして、切り取った肉片を見せてくれます。
野球のボールよりも少し大きいそれは、パレットの上でぶにゅぶにゅしています。
「開いて見たら、写真では9㎜ぐらいだった癌細胞が3㎝ほどであったので、直径9㎝の範囲で切り取りました。」「ここが、癌のところ…」
「センチネルリンパ節の検査でも転移は確認されなかったし。手術は無事終了です。」
とのこと。

病室にストレッチャーで戻るパートナーさんに付き添います。

手術後、痛み止めの薬のせいで胃が痛くなってご飯が食べられない・・・
そうゆうことはあったけど、経過は順調。
傷口に繋がれた管から出てくる水も、日に日に透き通ってきて、
3日目あたりからぐんと量も減ってきます。
先生も、外科部長やひよこのお医者さんを連れて、毎日回診。
1週間で退院です。

その後、土日を除く25日間毎日続く放射線治療を受ます。
手術後ですから、さすがに体力は落ちているし、
放射線治療ですからなんとなく疲れやすいかな?って
放射線を中てる場所を体にマーカーで印をつけるのが、ちょっと恥ずかしいそうです。

投薬もなく手術後1ヶ月目の検診も、傷口の確認だけです。
パートナーさんも、「スポーツジム行ってもいいですか?」
なんて聞いては「自分の体調に聞いてください」って先生に笑われながら、放射線治療の間も、スポーツジムに通っています。

「お酒や温泉は控えめに」なんていう先生の言葉に
結局「控えめならいいんだよね」って

そんな治療が終了したのは東京の市民検診で影が発見されてから5ヶ月たったころでした。

現在、病院に行くのは3ヶ月に1度から、半年に1度でOK
薬も退院したときに飲んだ痛み止めと胃薬しか処方されていません。

このお話、あと1回だけ、続けます。

①99.9%大丈夫と言われた影、9㎜といわれた癌細胞も手術の結果は3㎝。
  癌細胞の周り、直径9cmの切除を必要とした。
②センチネルリンパ節の生検で済み、軽いむくみやだるさにとどまった。
③診断のタイミングで早期発見が出来たため、5ヶ月で全ての治療が完了した。

早期検診、早期治療は貴方の治療を軽減し回復を早めます。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

乳癌…早期検診 2

お元気ですか?

よくお邪魔しているきゅうぞう様が、乳癌の早期検診を呼びかけていらっしゃいます。
検診をすることで、「早期発見、早期治療」が可能となり、
もし、癌が発見されたとしても、治療や生活が全く違ってきます。

家族の立場から、検診を躊躇されている方に"検診に行って”とお願いしましょう。
貴方の早期検診は貴方と同時に、家族も救うのですから。

***********

乳癌の発見という事実は、たとえ心の準備が出来ていたとはいえ
私とパートナーさんには重大な事件でした。
これまで入院や闘病といった大きな病気をしたこともありませんから
心や体にどのような変化が起こるのか予測できません。

そこで、今後のことについて二つの基本を考えました。

一つは治療について。
医者の話をきちんと聞き、不明なところを残さない。
医者の指示はきちんと守るが、妄信はせず自分の判断に責任を持つ。
必ず直すという意思を持つ。

二つめは生活についてです。
これまで通りの生活をし、自分たちのやりたい事を犠牲にしない。

この事をパートナーさんと話し合い、お互いの意思を確認します。
何度も何度も何度も・・・心にすり込んでゆきます。

私は親戚や友人に医者や看護婦さんが多く、
彼らが普通の人間であることをよく知っています。
著名な医者と一緒に仕事をする事もあったので、
医療や医者に対する敷居が全くといっていいほどありません。

よく、「こんな事を聞いてもいいのかしら」とか「言われたことは絶対きかなけらばならないのかしら」などと心配して、萎縮して質問が出来なくなったり、病院に行き難いといった話を聞きますが、それは本末転倒です。

本来、患者の質問・言葉は医者にとって診断や治療を考えるための重要な要素です。医者は貴方の痛いとかだるいとかいった訴えをもとに診断をしますね。
それに、貴方が主人公です。
医者の言葉に納得できなかったら、セカンドオピニオンなど納得出来る様自分で行動すればいいのです。

残念ながら、「そうは言っても・・・」という空気があるのも承知しています。
でも、大切なのは貴方の命、家族の幸せです。そこは遠慮無く意地を張りましょう。

だから、私はパートナーさんが病院に行くときには必ずついていって
二人の目と耳で、写真を見、医者の話を聞き、それぞれが質問をしました。
そして家に帰ってきて、医者との話を二人でふり返り、
理解していないところ、誤解しているところが無いかを確かめたのです。

例えば、「浸潤性ってどうゆうこと」「石灰化と癌細胞って違うの」といったことです。

でも時々パートナーさんが思考を止めている事があるのに気がつきます。
脳みそが働いていないのです。

人は、重大な局面を前に考えることが出来なくなったり、身体が動かなくなることがあります。これは、心の問題です。
そんな時は、私が一緒に考え、スケジュールの確認をします。
まぁ、そんな程度ですけどね。

さて、私たちにはもう一つ問題がありました。
東京を離れパートナーさんのご実家のある街に突然転居することになったのです。
私もパートナーさんも東京生活が長く、友人も多いので環境が変わるのはどうなんだろうという思いは有りましたが、なんといってもパートナーさんの故郷です。
パートナーさんの実家の街に戻ることで、心がゆっくりできるのではないかと私は思っていました。
乳癌に限らず、ストレスを取り除いてニュートラルな環境を作れば、治療効果はたかまります。

鬱病などでは、重大な決断や転職や引越しなどの大きな環境の変化はしないようにといいます。
でも、今回の転居はある意味で、「乳癌発見」という重大事件を中和させる力を持っていたように思います。(たまたま、私たちの場合はということですけど)

そこで、私たちは検診を受けた病院に事情を話し、転居が乳癌治療のスケジュールに問題ないことを確認するとともに、転居先での新しい医者を紹介してもらうことにしました。

病院の先生は「乳癌の世界で、この先生を知らない医者はいないよ」と言います。私たちが転居する地方都市にそんな有名な先生がいるんだと喜び、早速ネットで検索します。

ご紹介いただいたのは 浜松オンコロジーセンター 渡辺亨先生 でした。
パートナーさんが電話で診察の予約を取り、引越し早々紹介状をもって病院を訪ねます。すでに東京で検診を受けていますから、簡単な問診です。
渡辺先生は「早期だけど手術は必要だよ。同じ手術するなら、上手な先生がいいでしょう」ととてもはっきりと言い、その場で早速手術をする医療センターに電話をかけ、執刀医との面接の予約をいれてくださいました。

私は、プロとして仕事をする自信と手馴れた手順に安心感をもちました。
一方パートナーさんは、「やっぱり、手術するんだ…早期発見だから、なにか治療で直せるのかとちょっと期待していたのに…」と帰りの車の中で残念そうです。
これまで、手術なんかしたことの無いパートナーさんです。当然なことですね。

この話、もう少し続きます。

①たとえ心の準備があったとしても、「乳癌」の事実に思考や行動がついてゆかない事がある。
②重大な環境の変化は出来れば避けたいが、場合によっては気を紛らわす結果になる事もある。
③地方の町にも素晴らしい医者はいる。貴方の街ではどうでしょうか?

早期検診、早期治療はあなたとあなたの家族に未来をつなげます。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

乳癌…早期検診 1

お元気ですか?

よくお邪魔しているきゅうぞう様が、乳癌の早期検診を呼びかけていらっしゃいます。
検診をすることで、「早期発見、早期治療」が可能となり、
もし、癌が発見されたとしても、治療や生活が全く違ってきます。

今日は、乳癌の治療を続けるパートナーさんの了解を得て、
家族の立場から、きゅぞう様に勝手にコラボ、エールを送りましょう。

***********

パートナーさんは、以前から「癌家系だから、ちょっと心配」と言っていました。
家系というのは一概に考えられませんが、体質的要素はあるのでしょうか?
2人とも忙しく、ストレスの溜まる勤め仕事です。
健康には常に気をつかい、健康診断は毎年受けていました。

パートナーさんが乳癌の検診を受けだしたのは、数年前。
住んでいた東京M市の市民検診でも、癌検診は1年おきに受けていました。
M市の場合、市民検診は無料です。(有料の市町村もあるようです)

そんな彼女が市民検診のマンモグラフィーで画像に影があったと
硬い顔をして伝えてきました。一昨年の秋のことです。

1週間後、細胞検査の結果を聞きに私も一緒に病院へ。
この時点で、私はパートナーさんの癌との戦いには全て参加しようと心に決めていました。

私は、これまで多くの親戚、友人を癌で亡くしています。
肺癌、膵臓癌、食道癌・・・
とても親しかった友人は、大学病院に勤める医者、奥様は内科の開業医でした。
師と慕っていた方はすがるように温泉に行ったり抗癌治療をしていました。

私は、友人の医者が
「酒を飲むから胃癌は危惧したけど、食道癌とは・・・」
「春に検査したときには数値が高めだったけど範囲内だった、それが、夏山登山でいつもより疲れやすかったので検査したら、見つかったよ。」
「癌に負けたんだよ」

と自宅に見舞いに行った時に聞いた言葉が忘れられません。

あんな、壮絶な姿を私のパートナーさんにさせたくない。
私はそう思っていました。

検査結果は
「細胞が充分ではなく、分からない。石灰化しているようだが、99.9%大丈夫だろう」というものでした。そして、「3ヶ月後にもう一度細胞を取って検査しても大丈夫だよ」と医者は言います。

私は、納得できませでした。
判断できないないまま不安を持ちたくない。もし、癌でそれが進行していたら・・・
そう考えたので、「注射針さして、痛いんだよ」というパートナーさんに
「はっきりさせよう」と背中をおします。

結果は、癌細胞発見。9ミリぐらいということです。
マンモグラフィーで影を見つけてから、1ヶ月目のことです。

実は、この時私はちょっとほっとしました。
事実を知ったのだから対処できる。そう確信していたのです。
パートナーさんとも「早く分かってよかったね。」と何度も言ってお互いの気持ちを確認します。
「99.9%大丈夫だなんて、なによ!3ヶ月も待っていたら大きくなってたじゃない」
と軽口のように話しながら、2人で、早期発見を喜んでいたのです。
パートナーさんにしてみれば、乳癌という重い事実を前に喜ぶという表現は適切ではないですね。
でも、早期発見が出来たことはとてもいい事と受け止める事ができました。
これは、とても大切なことです。

私とパートナーさんの乳癌との戦いが始まりました。

このお話はもう少し続きます。

①癌に対して日ごろから心の準備をする。
②市民検診などを利用し、「早期検診」を受診する。
③不明なところを残さず、事実を確認し対処する。
④家族と事実についてオープンに話し、自分の気持ちを確認する。

早期検診、早期治療はあなたとあなたの家族の笑顔を守ります。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

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