プロフィール

杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログランキング

FC2ブログランキング

人気のあれこれ!
月別アーカイブ
最近のトラックバック

9年目の検診

お元気ですか?

今日はパートナーさんの検診の日。仕事を午前中で終わり私が迎えに行ってそのまま医療センターに向かいます。乳癌の検診なのです。

医療センターへ向かう途中お蕎麦屋さんでお昼をし、終えると1時。ちょうど良い時間です。
病院に着き、まずは二階でマンモグラフィーを撮りますが、以前にくらべて時間も短くあっというまにパートナーさんが戻ってきました。慣れたものです。
そして一階の診察室へ。受付で予約票を渡し椅子に座ってまっていると20分ほどで呼ばれます。毎年の事ですが私も一緒に診察室に入ります。
T先生は「ん。問題ないね。」と言いながら「見せて」とパートナーさんの手術の跡を確認します。
そして、「今年で9年目だけどもう大丈夫だね。来年の予約はどうする。実は私はいないんだけど・・・」と。先生は故郷に帰るのだそうです。
私たちは少し寂しい気持ちになります。東京の三鷹に住んでいた時にパートナーさんの乳癌が見つかりました。検診を受けた病院の先生は私たちが引っ越すことを知ると、「乳癌でこの先生を知らなかったらモグリだよ。」と紹介状を書いてくださり、私たちはオンコロジー病院を訪ねその先生のつながりで医療センターのT先生に手術をしていただきました。以来9年。毎回診察を受けるたびに色々と不安な事や疑問に思った事を質問させていただきました。幸い術後の経過は全く問題もなかったこともあり、この9年間を安心して過ごしてきました。
T先生は「来年の予約はどうします?医療センターの隣にある検診センターで受けてもらえばいいよ」と言うので今回は予約をせずに終えることとしました。来年はドックに入って検診を受けることとしましょう。

パートナーさんが乳癌であることが判って書いたこの記録。9年目の検診でひとまず終了です。
この間同じように乳癌で治療をされている方、乳癌が見つかって不安に思っている方、色々な方に見て頂きました。コメント欄でのやり取りもうれしく、考えさせられることも多くありました。
以前検診を受けた時に抗癌治療による脱毛にかつらを安く提供しているパンフレットを見つけたことがあります。高いかつらでは患者さんの負担が大きいと安く提供できる工夫が生まれたのです。今日診察室の壁には乳房再建は保険が適用されるとポスターが貼ってありました。手術も薬も9年前からづいぶん進歩しています。癌は決して死を恐れる病気ではなくなってきています。でもそのためには早期発見早期治療が欠かせません。
癌に限らずどんな病気も患者さんや家族の人格や尊厳を損なうものではありません。勇気と希望をもって立ち向かい、時には共存し付き合うくらいの気持ちで向き合えば少しは気も楽になります。
幸いパートナーさんの癌は早期発見と良いお医者様に恵まれ軽く済みました。癌に限らず病気に患うすべての人に希望があることを私たちは信じています。

私とパートナーさんの今日の喜びを少しばかりお裾分けさせていただき、感謝を込めてこの項を終えます。
有難うございました。
スポンサーサイト

テーマ : 乳がん
ジャンル : 心と身体

乳がん検診5年目

お元気ですか?

昨日、パートナーさんと一緒に医療センターに出かけてきました。パートナーさんの乳がんの定期検診のためです。パートナーさんに乳がんが見つかったのは5年前、それと同時に当地に越して来ましたから私たちの生活はパートナーさんの乳がんからの復活と重なるものがあります。

お昼を食べ少し早めに病院に行きます。5年目ですから勝手知ったると思いきや、実はこの2年は年に1回の検診ですから病院のシステムが少しづつ変わっていてそれを新鮮な気持ちで体験し直します。自動受付機に診察券を入れると去年検診時に登録した予約に従い受付番号が発行されそれを持ってマンモグラフィーの受付へ。撮影が終わると以前は写真を手渡されていたのに手ぶらで乳腺外科の窓口にいきます。モニターに番号が表示され呼び出されるのは一緒。

小部屋のドアをノックして入り診察を受けます。
「今日は、今日もついてきました。」と私も一緒に入ります。
先生の前のモニターには4枚のオッパイの写真が映し出されています。

「変わった事はありませんか」と先生の問にパートナーさんも「ええありません。」とはっきり。
「じゃちょっと見せて」と先生は手術の痕を診ますが触診をするようなこともなく「綺麗ですね。」と何事もなく終わります。

パートナーさんは「先生ちょっと聞いていですか?水素水がガンに効くっていう話があるんですけど・・・」と
尋ねると、先生は一瞬何のこと?といった間があって「そうゆうのあったらこっちが教えてもらいたいね。医学的根拠は何もないからね。」と笑っています。
「私からもお聞きしたいんですけど、ホルモン治療って長くかかるんですか?」と私も質問をします。
「期間のこと?そうだね5年を目処に行うからね。」と答えてくださいます。

私達の先生は本人はもちろん私の色々な質問にも嫌な顔一つみせずストレートな答えをしてくれます。パートナーさんのガンが分かり先生を紹介してもらった時に、私たちは判らないことはどんな事でも聞こうと決めました。医者は専門家ですが身体はパートナーさんのもの、生活は私たちのものです。任せるところは任せると同時に私達がどうゆう意見もち、何を知りたく何に不安を持っているかも伝えることで医者と患者との立場でお互いに理解しながら病気と向き合う事を考えました。そういう点ではとても理解のある良い医者に恵まれたと思っています。

先生は「問題ないね。じゃまた来年の予定を入れましょう」とパソコンのスケジュールに予定を入れていきます。
乳がんの発見、手術から5年。一つの区切りとなんとなく思っていた年月です。心の中で一つの節目と考え5年目を再発などなく無事に迎えようと思っていました。その意味では目標を達成したことになります。でも、また来年も検診は続きます。先生も「再発の可能性が全く無いということではないんだよ。」と言います。だとすると、これからも病気と付き合いながら生活をしてゆかなければなりません。怯えている訳ではありませんが、何処かで意識しながら生活してゆくことになります。
身体と心の健康に留意しながら一日一日を過ごす事。当たり前のことですが、病気になってその大切さを知るのかもしれません。病気と共存することで自分の身体と心の状態に気が付かされるのです。だとするとパートナーさんの乳がんに感謝しなければなりませんね。

gankanwa_convert_20121212085918.jpg  


さて、病院に行くと新しい発見があります。緩和ケアのパンフレットがあったので勉強にともらってきました。ホルモン剤治療をされる患者さんむけのパンフレットもあります。ホルモン剤治療をされる方は長い治療になりますし体調の変化も頻度をましますから生活スタイルや心の問題、支えあう仲間の存在など色々な事を考えなければなりません。そんな患者さんへの会員誌の紹介もあります。5年前から比べるとこうゆう患者さんを受け止め支える取り組みはづいぶん進んで来たと感じます。
さらに驚くことに、子供向けのパンフレットもあります。お父さんやお母さんがガンになった子供、小学生ぐらいを対象にしたパンフレットです。子供が友達と遊んでいるような写真が沢山載っています。親への気遣い、子供同士の関係など子供が一人で悩まなくてもいいように作られたパンフレット。こうゆうパンフレットを見ながら親子でガンについて話し合うのも大切ですね。

病気はかかるのは本人ですが、家族みんなの生活に変化を及ぼします。でもそれは決して悪いことではなく、そこから家族でどう病気や家族と向き合うのかを一緒に考えることで大切な未来が開かれてくるはずです。

5年目のパートナーさんの検診。私達ももう一度色々なことに思いを寄せ生活を築いて行けそうです。

テーマ :
ジャンル : 心と身体

前立腺がん

お元気ですか?

今日はクリスマス。
私はキリスト教徒ではありませんが、家族が集い暖かなテーブルを囲むのは大好き。
毎日がクリスマスなら良いのに。
この日の優しい気持ちを思い出しながら毎日が過ごせるなら、
世界中から戦争や紛争がなくなるのかも知れない…

皆さんはどんなクリスマスを過ごされるのでしょうね。



天皇誕生日の23日と昨日の24日は、東京にお出かけ。
私が弓道のお仲間と納射会を楽しんでいる間、
パートナーさんは以前勤めていた会社の上司に会いに行きます。 
癌の手術が済み、落ち着くのを待ってからのお見舞い。

今日はそのお話です。

上司だったS監査役には入社以来可愛がっていただき、仕事を叩き込まれた恩人です。
そのSさんから「癌が見つかった。」とメールが来たのが今年の夏。
やはりお世話になったH監査役が胃がんの発見が遅れ、悔しい亡くなり方をしたので
検査に行った結果です。

前立腺がんの検査にはPSA検査と呼ばれる腫瘍マーカーの採血をします。
それと、黄門から指を入れ、触診をするのですが、膀胱から尿道の入り口にある前立腺が
固くなっているのが分かるのだそうです。

Sさんが検査をした病院で前立腺がんを発見し、治療の説明をうけます。
手術には、下腹部を切って提出する方法と内視鏡を入れて切除する方法、
それとロボットによる手術とがあると説明を受けますが、
日本ではロボットによる手術は保険が利かず、160万ほどかかるということで
あまり進んでいないようです。
放射線による治療もあるのですが、完全に消滅させられるかどうかということもあり、
切除手術を勧めます。

検査した病院では、下腹部を切って切除する手術をしているそうですが、
出血を伴うこともあって癌が全て取り除けない場合もあるとのこと。
内視鏡による切除の手術をしている慶応病院を紹介してもらうことになりました。

でも、慶応病院は人気の病院です。
手術の予約をすると夏の時点で12月と言うことだったそうです。
その間、Sさんは転移がないかなどの検査をして待ちます。
私たちは、最初のメールと途中で予約待ちとの知らせ以降、
心配しながら待っています。

パートナーさんが乳がんの手術をしたときは、10月に発見し12月に手術。
非常にスムーズに話が進んでいます。
半年も手術を待つなんて、想像もつきません。
その間に進行し、転移して難しくなったらどうなるのでしょう。
待っている間の不安感も心に重くのしかかります。

そんなSさん。11月にキャンセルが出たとのことで手術が早まりました。

奥さんと一緒に説明をうけます。
前立腺と一緒に精嚢もとるので、もう射精することはなくなります。
Sさん、まぁそれはいいかと思います。

でも、おちんちんの筋肉に転移している可能性もあるので、そこも切除しますと聞いて
考え込んでしまいます。
筋肉を切除すると勃起することができません。
でも、切除しないと5%ほどのリスクが残るそうなのです。

一瞬考えるSさん。
するとすかさず、「もういいでしょう。切っちゃてください。」と奥さんの一言。
“なんで、先生俺と二人で相談してくれなかったんだよ”とちょっと未練のSさんです。

若い頃は悪戯もいっぱいしたSさん。いつまでたっても男の子です。
私も同じ男の子として、分からないではありません。
苦笑いをこらえながら、前立腺がんにはならないぞと心の中で誓ったのでした。

さて、手術が無事すんでも色々と問題があります。

一番の問題は尿意が感じられないこと。
そのため、尿漏れパッドを使用しなければならないのだそうです。
運動をしたり、おしりの穴を閉める訓練をすることで筋肉を鍛えると
改善はするのだそうですが、Sさんはパートナーさんと話をしているときも、
トイレに立って交換に行きます。

最初は尿漏れパッドを買うのも恥ずかしくネット通販を利用したそうですが、
送料がかかるなど割高になってしまうので、今ではスーパーで購入。
Sさんは5枚ぐらいを鞄に入れていたそうですが、毎日のことですから出費もかさみます。

そうゆう煩わしさもあり、外出をしなくなったりもします。

Sさんは大丈夫のようですが、人によってはそうゆう不愉快が積もってうつ病になる場合もあります。
尿や便などの排泄の不自由は尊厳に深く関わりますので、
精神的にもボディーブローのようにじわじわと攻めてきます。

どこかで、割りきって気持ちを切り替えなくてはいけませんね。

体を横にしているとそれほどでもないのですが、立つと出てくる尿。
自分で止めることもままならず、看護婦さんに「こうなんだけど」と相談しながら
「恥じらいもなくなっちゃったなぁ」とちょっと寂しく笑うSさん。

もう一つは手術の傷跡。
Sさんは内視鏡による手術でしたから、切開しての手術より傷が小さいのですが、
それでも人目に付くのが生生しく感じてられて嫌なのだそうです。
だからスポーツジムにも行く気にはなれません。
人によって体の傷への思いは様々です。

これも大切な問題ですね。

それでもSさん。「3月ごろにまた仲間で飲もう」と元気です。
「運動をかねてお散歩しながら帰るよ」とお別れします。

退職後は田舎で暮らしたいと夢を持っていたSさん。
思わぬ病気の発見に軌道修正を余儀なくされてしまいましたが、
そのうちに新しい夢を見つけることでしょう。

追記)

今回のSさんの前立腺がんの発見は同じ会社のH監査役が胃癌でなくなったことが切っ掛けでした。
H監査役。決して検査をしていなかった訳ではありません。
ただ、検査をしていた病院で、胃潰瘍の痕だと癌を見誤っていたのです。

どうもおかしいと別の病院で検査をしたときには、
どうしてこんなになるまで放っておいたんだと言われてしまうくらいになっていたそうです。
一旦は手術をするのですが、
一年後、脾臓と脳にも転移し手術も出来ない状態。

医療裁判を検討する声もあったのですが、余命3ヶ月となったHさんは、
長引く裁判を思ってか、「もういいよ」と言われたそうです。

悔しさとともに、医者の責務の重大さを考えずにはいられません。

医者と患者の信頼関係は大切ですが、一つの判断に安心するのではなく
違う医者の意見も聞いたりしながら納得のいく自己管理が必要だと痛感します。

クリスマス。家族と温かい日を過ごすためにも健康でいたいですね。


テーマ : 健康生活:病気・治療法
ジャンル : ヘルス・ダイエット

市民検診+癌検診

お元気ですか?

各地から見事に色づいた紅葉の情報が届けられ、
グルメ番組は鍋が多くなってきました。

当地に越してきてから、夜の外食が全くありませんから、
友人や職場の仲間で鍋を囲んで、熱燗をいただく・・・
遠い昔話になってしまいました。

鍋を頂くのは、もっぱらパートナーさんと2人。
あいも変わらず、「美味しいね」 って言いながらのひと時。
健康で日々の食事をいただける。 
その当たり前の事に、感謝しましょう。

今日は、2人して市民検診の受診です。
東京で暮らしていたときは、毎年無料で受けられたのですが、
当地では、有料。でも1500円です。

実は、癌検診など希望の項目がある病院に申し込みをしていたのですが、
指定された日が11月の今日。 ちょっと待ちくたびれた感じです。

数日前に届いた問診表にチェックをいれたり、検便を採ったり。
検便は2日に分けて採るんですが、これも初めての体験です。

昨夜は早め軽めの夕食をとり、就寝。今朝の朝食も抜き。
車で40分程の医療センターに出かけます。

受付を済ませ、検査用の衣服に着替え、
身長・体重測定→血圧→胸部レントゲン→採血→問診→心電図→
バリューム飲んで撮影です。

あれ? 癌検診って何処でするの? 看護婦さんに聞いてみました。
「肺癌はレントゲン、前立腺癌は血液検査、胃癌はバリュームです」 って。
へぇ~そうなんだ、
ということは、通常の検診の項目と何にも変わりは無いんですね。

でもね、血液検査で癌が見つかるってことは、既に転移が予測されるのでは???

午前中に終わった私の検査。
パートナーさんは子宮ガンの検査もあわせて受けるため、午後再度検診です。
女性の癌検診の集中日なんですね。

待合室で先日見た映画、「神様のパズル」の文庫本を読んでいると
女性の方達が受付を済ませ、気がつくと待合室に男性は私1人になっていました。
まぁいいんですけど。周りは20人ほどの女性ばかり。

企業の保険組合でいらっしゃる人、個人でいらっしゃる人、年齢も色々です。
ちょっと胸の中で嬉しくなっていました。
癌検診は自分を大切にし、家族を大切にしていることの証です。

午前中の1時間とパートナーさんの癌検診30分。
2年ぶりの検診を終え、安心。
短い時間で安心を得ることが出来て満足です。
結果が送られてくるのは2週間後。どうなるでしょうね。

おまけは今日の夕ご飯。

20091120.jpg

ポトフは冬のご馳走です。
玉葱、人参、じゃが芋にカブと根菜がたっぷりと甘いキャベツ。
カブやじゃが芋がほっこりして美味しい!

200911202.jpg

ワカサギも冬の魚ですね。
パートナーさんはワカサギを見るとエスカベッチョを作りたくてうずうずします。

健康だからこそ、美味しいものが楽しくいただけるんですね。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 ←プチっと応援よろしくお願いいたします! 


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

鬘で笑顔に

お元気ですか?

週末の雨が上がり、今日はさわやかな青空。
家の周りの田圃では順番に田植えが始まっています。

NHKのニュースで、看護学校の生徒さんが
癌治療の副作用で髪の毛の抜けてゆく患者さんのために
自分達の髪の毛を切って鬘をプレゼントするという話を放送していました。

3月にその取り組みの報道があり、髪の毛をカットする様子を放送していましたが
今回はその髪の毛で鬘をプレゼントされた二人の女性を紹介しています。

鬘をつけることで、職場に戻る事が出来ると喜ぶ女性。
以前のようにおしゃれを楽しみ、人前にも出ることが出来ると喜ぶ女性。
鬘で笑顔と自信が取り戻せるなら素晴らしいことではないでしょうか。

パートナーさんはちょっとうるうるしながらニュースを見ています。

男性の場合、私の周りで癌になった経験を持つ人をみていても、
あまり自分の体の手術の跡を神経質に隠すことはありません。
弓道のお仲間、プールで一緒になる水泳仲間・・・みんな平気です。

でも、女性の方はどうなんでしょう。
パートナーさんがスポーツジムの帰りに言います。
「あの人、もしかしたら乳癌かも知れない。ロッカーはいつも端っこだし、
シャワーだけで、お風呂は入っていないかも・・・」
「プールで泳いでみたいけど、脇が見えるのはちっと。袖のある水着がいいな」
って

どんなに周りが事情を承知して理解を示したとしても、本人の気持ちは違います。
やっぱり、綺麗でいたい。素敵にみられたい。なにより自然で自分らしくありたい。
病気ならばなおさら、身だしなみを整えそぶりも見せないようにしたいし、
お化粧したりおしゃれして、「私はOK!」って言いたいですよね。

そのために体の傷が見えないのならそれにこしたことはないでしょう。
鬘で心の重荷が晴れるなら堂々と鬘をつかいましょう。
でも、鬘って高いですよね。
番組の中でも言っていましたが、治療費や通院費などにお金がかかるのに
鬘にまでは…って  家族への遠慮もあるかもしれませんね。

でも、男って奥さんやお嬢さんがお洒落したり、綺麗にしてニコニコしているのが
とっても嬉しいものなんです。


この問題、乳癌に限ったことではありません。

事故や怪我で体を損傷してしまった場合、整形手術を受けますね。
火傷の皮膚移植や再生手術、欠損した耳や鼻といった部分を補うこともあります。
これは、生命・生活のために必要なのと同時に
心のバランスを取り戻すためにもとても大切なことです。

男の場合は・・・と先に書きましたが、それも程度の問題なんです。

鬘にしろ、皮膚にしろ必要とする人にきちんと届くように。
保険や制度が充実して経済的不安を持たずに利用できるように。
そう願っています。

病気は患者さんの人間としての尊厳を奪うものではありません。
でも、どうしても向き合わなければならない悔しい現実。
ならば、不安やストレスを軽減できるようにしたい。

看護学校の方たちのように、自分が何を協力できるかを考え行動する。
癌と向き合い闘病されている方への理解の小さな一歩です。
私は何が出来るんでしょうね。

テーマ : 心と身体のケアを大切に!
ジャンル : 心と身体

杣人のNuages

ブログ内検索
 RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ホテル探しに!
クリックをお願いします!
Google