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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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越路吹雪物語

お元気ですか?

お芝居、「越路吹雪物語」を見ました。
NHKで放送された、日生劇場でのファイナル公演の映像です。

原作は作詞家で、越路吹雪のマネージャーだった
岩谷時子さんの「夢の中に君がいる―越路吹雪メモリアル」
岩谷さんは昭和の歌謡界の宝物のお一人ですね。

お芝居は越路吹雪の生涯を描いたものですが、
うぅ~ん、芝居的にはどうかな??? って思っちゃった。
台本も、ストーリー展開もちょっとね。

でも、いいんです。
越路吹雪を演じる池畑慎之介さんも、岩谷時子さんを演じる高畑淳子さんも
好きな役者さんですから・・・

舞台としては?な作品ですが、私泣きながら見ていました。

実は、私、中学1年生の時から、NHKのフランス語講座でフランス語を勉強し、
ピアノを弾きながらシャンソンを歌っていたんです。

当然、越路吹雪・岩谷時子さんの『愛の賛歌』や『サン・トワ・マミー』は
よく歌った…
(中学生ですよ… ませたガキですね

でも、当時そうだったんですが、越路吹雪のようなアクの強い人はちょっと苦手。
ペギー葉山や岸洋子さんが好きだった…

アクの強い歌手が苦手なのはオペラでも同様で
マリア・カラスの札幌公演も、そのせいで聞き逃して… 
返す返すも悔やまれる

まぁそれはまた別のお話。

シャンソン小僧だった私には、岩谷時子さんが越路吹雪さんに
書き続けた訳詩(作詞といってもいいですよね)は、思い出のシャンソンなんです。

ところで、お芝居を見ながら泣いていたのは
おませな中学生時代へのノスタルジーからだけではありません。

越路吹雪や岩谷時子さんのような稀代の才能が花を咲かせるのは
本人の能力・努力はもちろん、時代の力が必要です。

それを思うとき、私の仕事は今の時代にどうゆう花を咲かせるのだろう…
って考えてしまい、良い仕事がしたいっていう熱望が強く湧き上がるからです。
なにも、スターになるとか、社会的に有名になるような仕事をする っていう
意味ではありません。

家族に認められ、成果のおすそ分けを社会に役立ててもらえる…
そんな小さな花を私はこれからの人生で咲かせることが出来るだろうか

そう思うと、仕事を成した人達への感動と自分への激励に
自然と涙が出てくるのです。

やるしかないね。

永遠の越路吹雪/日生劇場リサイタル’70永遠の越路吹雪/日生劇場リサイタル’70
(2005/09/14)
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テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

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