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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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愛と義の新潟旅行…2(けんか祭り)

お元気ですか?

新潟の旅、2日目の4月10日は一の宮のけんか祭りです。
糸魚川の寺町と押上という二つの地区が御輿をぶつけ合い豊穣を祈願するお祭り。
私は始めて見るお祭りです。

朝の5時半頃、浜で禊をして神社に向かい、神事の始まりです。

200904141.jpg

9時頃、関係者が神社本殿にそろいます。
奥の社に神様が居ますので、扉を開け祝詞をあげます。
お餅やお神酒、するめなどが捧げられ、祝詞が終わると扉が閉められます。
神様への挨拶が終わったということですね。

200904142.jpg

雅楽が流れます。

200904144.jpg

押上の御輿と寺町の御輿が桜の樹の下、二基並んでいます。

200904143.jpg

神主さんが、両方の御輿に榊をつけお供え物を並べて、神様にご挨拶。
一つ一つがとても丁寧で時間をかけて行われています。

200904145.jpg

この間、お稚児さんのお披露目。
観客は桟敷に座って見学しますが、多くのカメラマンが境内を行き交っています。

200904146.jpg

祝詞のあげられた二基の御輿は舞台より下ろされ、
担ぎ手たちによって準備が始まります。
担ぐ棒にさらしが巻かれたり、さらしを紐のようにして腕を絡めます。
先輩格のお爺さんが、一つ一つ指示をしたり、さらしや足袋に水をかけて
気合を入れています。
若い衆の緊張が伝わってきます。
現在も、押上地区、寺町地区の人でなければ参加できないのですから
責任も重大ですね。
先輩の面倒見のいいのも納得・・・みんなご近所です。

200904147.jpg

ほら貝の音と共に御輿が動き出し、境内の中をぐるぐると回り
行司役の人と御輿の指揮官とがここら辺で・・・という頃合をみて
先に動いていた御輿が止まり、後から来る御輿を待ち、組み合います。

気を抜くと怪我をしますから、担ぎ手たちは大変で、怒声も飛び交います。
何回か御輿を組みながら押しくらべをするのですが、
年配の方たちに言わせると「昔はこんな大人しいものでは無かった」と・・・

それでも何回もぶつけあって競っていると御輿のあちこちが壊れてボロボロ
勝敗のようなものがあるのかないのか・・・
私にはよく分かりませんでした。

200904149.jpg

最期は神主さん二人が榊を振って健闘をたたえ、
御輿は境内を回って観客に挨拶をします。
時計を見ると、1時になっていました。

本当におおざっばなご紹介しか出来ないのは私の力量不足です。
祝詞の違いや、お稚児さんが地面を歩かないこと、
10メートルほどもある竹さおのすすはらい・・・
先頭を走る鳥の神様・・・

民族文化に興味を持って見ると、とても面白くてワクワクするお祭り。
久しぶりに興奮しますし、私の好奇心に火をつける神事ですが
今回は勉強不足です。お許しください。

200904148.jpg

この後、桟敷では新潟の名物笹すしなどをいただきながら
重要無形文化財に指定されている、稚児の舞を見ます。

ところが、なんということか私のカメラの電池がアウト
今朝充電したのに・・・
稚児の舞はまたの機会にご紹介しますね。
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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

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