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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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ちょっと映画のお話・・・

お元気ですか?

10月も最後の週末。穏やかな朝を迎えています。
いつものように、朝5時に起きて録りためた映画を観ます。
パートナーさんが寝ている間、1人の心静かに楽しむ時間です。

『ヴァージン・スーサイズ』(The Virgin Suicides)。
ジェフリー・ユージェニデスの『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』 (1993)を原作とし 
1999年にソフィア・コッポラが初監督した作品です。

リスボン家の美人5人姉妹は近隣の男の子たちの憧れの存在であったが
末っ子のセシリアが自殺し・・・
と少女の危うい存在が描かれた作品。

実は、原作も映画の内容も全く予備知識なくこの映画を観ました。
テレビの番組表に、ソフィア・コッポラ監督作品と書かれていたのを頼りに録画。

ガーリー・カルチャーという子供とも大人とも捉えがたい少女期の存在。
男の子にはそれだけで不思議です。
たとへ、姉妹であってもお姉さんや妹ってわかんないですよね。

『ヴァージン・スーサイズ』、私が最も感心したのは、監督のソフィア・コッポラについてでした。
2003年の『ロスト・イン・トランスレーション』でアカデミー脚本賞、ゴールデングローブ賞 脚本賞、セザール賞外国映画賞などを受賞した彼女。
私もお馴染みのホテルや新宿の夜の様子を見ながら、独特の世界に感心しました。

『ヴァージン・スーサイズ』にも、同じ色・匂いを感じることができます。
これは、彼女に世界があるということでしょう。

モーツアルトやベートーベンなど、偉大な作曲家の作品は
何小節か楽譜をみただけで、その作品、作曲家が分かります。

モネやゴッホなどの素晴らしい画家たちも
絵の一部、何センチかを見ただけで画家の名前が分かります。

それほどに作品というのは作家の個性を現しているものです。
もちろん、作品に一部も隙がなく自己との対話を重ねた結果の作品だからいえる事で
妥協したいい加減な作品では望んでもあり得無いこと。

以前、16歳の千住真理子のバイオリンを聞いたことがありましたが、
その数年後、1986年に初のレコードを出したとき、
16歳の時の音をしっかり持っていたのに感心してレコードを買ったことがありました。

自分のもの、自分の世界を持っているって私にはとっても大切な関心事で
それを感じられる人や作品に出会うと、嬉しくなっちゃいます。

『ヴァージン・スーサイズ』を見ながら、ソフィア・コッポラの色を感じることができたのは
今朝の嬉しい収穫です。

さて、話はちょっと変わりますが、このところ気になっている俳優さんがいます。
市原隼人さん。

以前書いた、『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』で初めて知りましたが、
先日見た『神様のパズル』に出演、
そして、今HDDに録画されている、『虹の女神 Rainbow Song』にも出ていますね。

うっ~ん、このところ立て続けに出会っているって感じ。

『チェーンソーエッヂ』も『神様のパズル』も、キャラクターは一緒だったので
まだふぅ~んっていう段階なんですが、
どうなんでしょう。

何年かして「あんなの出ていたね」って笑える俳優さんになっていくのでしょうか。
ちょっと楽しみです。

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手作り餃子

お元気ですか?

って、今日2回目のご報告!
なんたって、パートナーさんが手作り餃子にチャレンジしたんです。

お昼ごはんを食べて一休みしたら、
「ちょっと台所でごそごそやっているからね」
なんて言っていたパートナーさん。

しばらくしたら、「カメラ使ってる?」 って言っています。
なにをしているんでしょうね。 と思っていたら、
「夕ご飯は餃子だよ」 って。

なんと、今日の餃子は皮から手作りです。



今回も、パスタマシーンで餃子の皮をのばします。

gyoza2.jpg

そういえば、お昼、スーパーでの買い物でひき肉を選んでましたね。
にんにくも欲しいって言っていました。

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皮はもちもちとしてちょっと厚め、具もたっぷりのまんぷく餃子です。

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当地では餃子と一緒にもやしを頂くそうなので、ちょっと真似してみました。

ホットプレートで焼きながら、餃子を囲んだ夕食。
パートナーさんのやってみようっていう気持ちが嬉しいですね。

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手打ちうどんはお好きですか?

お元気ですか?

当地はとても温かい陽射し。
のんびりとした秋の一日。小春日和なんでしょうか・・・

TVをつけてニュースを見ると、海難事故や結婚サギ?
女子大生の殺人放火事件と
どうして、こんな事件があるんだろうと心の重たくなるものばかり、
「明るいニュースが聞きたいなぁ」 と願ってしまいます。

せめて、私の回りだけでも明るく過ごせるように丁寧な生活に心がけなくては。

ということで、今日もパートナーさんとスーパーにお買い物。
「ねぇ、お昼ごはん何にする?」
「まだ考えていないから、何か見て決めよう」

パートナーさんはイメージを膨らませているのでしょうか・・・私には予測不可能。
私が好きなお魚を見て、お店の仕入れを想像していると
「食べたかったら買っていいよ」 って
珍しく鰯の丸干しがあったので、「いい?」
ちょっと嬉しくなっちゃいます。「買い物が出来るって幸せだね」

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ということで、昼食のテーブルに。
目刺しにご飯といえば、経団連会長の土光敏夫さんを思い出しますね。



こちらは、ジャコと梅をつけたもの。
日本泳法大会でお会いしたS女子さんからの頂き物です。
お庭の山椒をつかったジャコはしっとりしながらもピリッとして美味しい。
梅もご自分で作られているそうな。
とても手仕事上手な方。何事もてきぱきと出来ちゃうスーパーウーマン。
大会で範士になられた実力者です。

なかなかお会いしてお礼を申し上げられないので、こちらにUPして御礼を。

お次はパートナーさんが作った漬物。
ぬか漬けはちょっとお世話が大変ですが、これなら簡単。
パートナーさんは乾燥ホタテとお塩で揉んでいます。

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若い頃は漬物には見向きもしなかったのに、やっぱり日本人ですね。

そして、今日のランチの主食は。じゃじゃ~ん。

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我が家の自慢の手打ちうどん。
といっても、パン生地をねる電動の粉ねり機で小麦粉をねり、
ドスガトスさんにいただいたパスタマシーンでのばします。

今日は包丁で切ってきしめん風。とっても簡単です。

以前は手でのばしていたのですが、パスタマシーンのおかげで、
気軽に作れるようになりました。
経済的にもお徳ですし、こしがあって美味しいのですから、
最近は我が家の定番になりつつあります。

いかがですか?美味しい話題。
皆さんはどんなお昼ご飯を召し上がりましたか?

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テーマ : 今日のランチ!
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お散歩の楽しみ

お元気ですか?

日曜日、私は当地中央道場で行われる地区審査にお出かけです。
県弓道連盟が主催して行われる査定から四段までの審査。

級位無指定、2・1級、無指定(段位)、初段~四段 と分かれています。

中学校や高校に入って弓道を始めた学生さんが多く受審する級。
段位を受審するんだけど、実力があれば初段ではなくて二段もらえるかな?
っていう無指定。
すでに級をもっている学生や社会人になってからはじめた方は段を。
今年の新入部員は初めて審査を受ける学生も多くいます。
もちろん、社会人の方も一緒。
総勢621名の受審者さんを、朝から夕方までかけてお世話いたします。

術科審査三射場と学科審査にそれぞれ担当の審査委員。
中りを判定する的前委員や記録委員、
私がお役をおおせつかったのは進行を受け持つ運営委員。

受審者を呼び控に案内し、注意伝達事項を伝えます。
的前委員が判じた中り外れを射場内でも掲示し、弦切れなどの突発事にも対応。
射終わった受審者に弦巻きを返して終わりです。

第二射場の担当。普段よく一緒に試合をしている顔見知りさん3人と
チームを組んで担当します。

受審者さんたちが、少しでも普段通りの実力を発揮できるように、
戸惑うことなく出来るように・・・頑張ってもらいたいですね。

****************

そんな、お役の一日を私が過ごしているころ、
パートナーさんは1人お散歩に出かけています。
道場のS女史から、「御祭りがあるよ」 って教えていただいたんです。

そんなパートナーさんの見つけたものは・・・

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相変わらず、面白マンホールを探しながら歩いてゆきます。

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駅の丸い屋根までマンホールのように見えてきませんか?

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歩道に埋められたこんなプレートも見つけて撮っちゃいます。
左から、手筒花火、漁師の船に、関所の絵です。

御祭りを見に行ったはずが、あっちこっちにお散歩していますね。
犬があるけば棒にあたりますが、パートナーさんは何に?

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安東広重の「東海道五十三次」も道の所々に飾られています。

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東海道三関所のうちの一つ、「新居の関所」 に着きました。
旅籠が資料館として残されています。

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江戸時代中期に、無人島に漂流して21年を生き抜いた漁師の記念碑が
道端に置かれています。
こうゆう話は探して知るものではありません、本を読んでいて偶然見つけるか、
こんな記念碑に出会う事でもなければ分かりませんね。
お散歩の醍醐味です。

ところで、御祭りはどうなったの? って思っていたら、
ようやく着きました。
今日の御祭りは、商工会などが主催している町の御祭りです。
広い芝生の公園に出店もあって、町のみなさんが思い思いに楽しんでいます。

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吹奏楽部の演奏をバックに応援団が・・・
12月に行われる町の駅伝の宣伝をかねて、高校生の応援団による壮行会。

実は私、高校生の時に応援団長でした。
野球は弱かったけど、函館の千代台球場に応援に行きNHKのニュースに・・・。
ラグビーが強かったのでもうちょっとで花園に行けたのに・・・
でも、なにかしら運動部の壮行会を体育館なんかでやってました。

パートナーさんはそんな私を想像しながら、写真を撮ったのかな?
若い人の元気はいいですね。

araimaturi34.jpg  araimaturi33.jpg

歩き疲れたパートナーさん。
図書館で一休みと思って入ったら、大きなお城がお出迎えです。
皆さんよくご存知のノイシュバン・シュタイン

そういえば、文化祭なんかで色んな展示物を作りましたね。

一日お散歩してお疲れのパートナーさん。
ビオラのお花をお土産に、道場に戻ってきました。
ちょうど、合格発表を掲示して登録料を集金。今日のお役目を終えた私と合流。

私も一日立ち仕事でしたので足や腰が痛い~。
さぁ、ジムのお風呂に入って汗をながし、
美味しい夕ご飯を頂くことにしましょう。


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練習のかたち

お元気ですか?

当地、今日は久しぶりの曇り空。
天気予報では曇りの後閉じた傘マークです。

土曜日なのに5時に起きだし、録画してあったTVドラマを見終わったころ、
パートナーさんはお目覚めです。
ほんとにもう~、低血圧は直ったはずなのに、相変わらずよく眠ること・・・
あっ、いや私が爺さんになっちゃったのかな?

なんて思う暇も無く、お弁当を作って道場に出発。
「時間がおしているから、朝食のサンドイッチは車の中で食べるよ」 なんて言いながらGO!
今日は、道場の月例会なんです。

今日の月例会は、当地で明日行われる地方審査(査定から四段)があり、
道場からも、2人の方が受審しますので、入退場から体配の練習をつけて行います。
普段は弓を射ることに練習が集中しがちですが、弓道は射と体配が大事。
何回かやり直しをしながら、明日の審査に備えます。

今日の結果は
××○× ○××○ ○○○× ○○○○ ×○○○ 13/20
前半の中りが良くないのが災いして、2位に甘んじました。

でもね、今日の賞品は食用油の「ヘルシーリセッタ」
1位の賞品が防虫剤でしたから、2位で大成功!やったね。
食いしん坊の私には何よりの賞品です。天ぷらでも揚げようかな!なんてね。
すぐ、パートナーさんに「はい、今日の戦利品です」って渡しました。
私、なんて働き者なんでしょう!

月例会を終え、私が朝急いで作った焼肉弁当を食べ、受審者さんの練習を
お手伝いしていたら、お客様がいらっしゃいました。

実は、今日は仲間内で着物を着て体配を練習する日でもあったのです。
私も紋付に着替えて準備をします。
最近は四段の審査も着物を着ます。男性は肌脱ぎ、女性は襷かけという
所作をします。特に難しいことはありませんが、慣れておく必要があります。

入場から呼吸を合わせ、気合をそろえて体配を行い審査と同じ間合いで練習。
自ずと行射の一つ一つも丁寧になります。

弓道の楽しみはこうゆう所にもあります。
心の持ち方、練習の仕方ひとつで心地よい緊張が仲間同士の中に広がります。
射手どうし、息合いを合わせ所作をそろえてぴたっと上手くいったときは
とても気持ちよいものです。

こうゆう練習を重ねているうちに、相手を慮り、思いやり、協力しあう喜びが
自然と育まれていきます。

しばらく集中した練習をしていたら、小雨が降り出しました。
パートナーさんが、「雨降るって言っていなかったよね」って不安顔で言います。
ベランダに洗濯物をほしてあるそうな・・・

さぁ、練習も十分に出来たので帰ることにいたしましょう。
といっても、このあとスポーツジムでエアロビクスなんですけどね。
ふぅ~、お腹の減る週末です。

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サプライズ!

お元気ですか?

今日はちょっと嬉しいご報告です。

昨日、私のブログに谷めぐみ様がお立ち寄りくださり、コメントを頂戴しました。
谷さんはスペイン歌曲をこよなく愛する、プロの歌手。
「谷めぐみ~スペインの心を歌う~」 というブログもお持ちです。

谷さんとの出会いは私が東京の吉祥寺でなじみにしている
スペインレストラン、ドスガトスでCDを紹介されたことにはじまり、
そのすぐあと、三鷹市にあるはちや珈琲店さんでも話題に・・・

そのときのお話はこちらをご覧ください。

谷さんはネットをお散歩していて私のブログに出会ったそうですが、
ご覧いただき、コメントまで頂けるなんて嬉しいですね。

あっ、「谷さんとの出会い」なんて書いちゃいましたけど、
お会いしたことも、コンサートに伺ったこともまだありません。
機会があれば伺いたいですね。

私が頂いたCDは1枚だけですが、美しい声ととても丁寧な歌い方。
歌の底に流れる知的なチャレンジに好感をもちます。
是非多くの方に聞いていただきたい1枚。

ブログを始めて2年。
色々な方にご訪問いただき、こちらからも毎日のようにお邪魔して
お馴染み様になっている方もいらっしゃいます。
不思議なご縁ですね。

記事に書いたことで、ブログでご挨拶するようになった方もいらしゃいます。

昨年は、阿波研造範士の映像について書いたことから、
函館の弓道史を調査なさっている佐野様と知り合うことができ、
お会いして御教授いただくことができましたし、
糸魚川の歌劇「奴奈川姫」の記事を書いたことで、歌手の横田様ともブログで・・・
横田様のブログはこちらです。 「ソプラノ歌手・横田聡子のマイペース日記」

いずれも、社会的に立派な活動をなさっている方ばかりで、
わが身を思うと恥ずかしくなります。

東京からパートナーさんの実家のある当地に引っ越してきたことを契機に
新しい生活の面白さもあって、書き始めたブログですが、
日本中の皆さまと知り合える素敵な宝物に成長しつつあります。

お料理の上手な方、パソコンの得意な方、お庭のお花やお散歩をご紹介して下さる方、もちろん、私と同じく弓道をされている方とも知り合うことが出来、
嬉しいことばかり。

これからも、お立ち寄りいただく皆様に勇気をいただきながら、
ブログを続けて行けるかな?
あらためて、皆様に感謝をお伝えしたくなった、谷様のご訪問。

私の素敵なサプライズ!のご報告でした。

皆様にも素敵な出会いがありますように!


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どうしちゃったの?

お元気ですか?

いよいよWindows7が発売になりましたね。
私もPCの買い替えが必要なので、興味はあるのですが、
なにせPC。新しいOSに飛びつくのは控え様子を見てから・・・。

テンプレートを取り替えました。
気に入っていたのに・・・
ちょうど1年ほど前に取り替えたテンプレート。

昨日、突然壊れてしまいました。
テンプレートが壊れる?私何かしたのかな? いやいや・・・
突然左のカラムが表示されなくなっちゃいました。

ブログから管理画面に入ることも出来なくなっちゃったから
fc2のサイトから入って・・・

急遽お借りすることになった新しいテンプレート。
これからしばらくよろしくね。
仲良くしてね。





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便利は不便

お元気ですか?

昨日、TVを見ていたらオリオン座流星群が東の空に見られるとのこと。
天体ファンというわけでもありませんが、
我が家は星空が大好きです。

パートナーさんは、寝室の窓にくっついて星空を見上げています。
しばらくしたら、「見えたよ!」って呼びに来たので、私も参加。
すぐに北から南に向けて流れ星がヒュゥー。 嬉しいですね。

東京のマンションで暮らしていたときも、庭に椅子を出して毛布に包まりながら
まるで、音を立てるように流れるしし座流星群を眺め、
写真に撮って楽しんでいたことを思い出します。

秋の夜長の粋なプレゼント。
今夜も見られるようですから、皆様もいかがですか。

********

スポーツの秋。弓道の世界でも色々な試合が行われています。
あっ、でも今日は弓道のお話ではありません。

私が時々お邪魔している「クマさんのまだまだ弓道」 というブログがあります。
東北の女子高校で弓道部の顧問をされているクマ先生。
学生弓道への豊富なご経験と取り組みが、とても参考になっています。

そのクマ先生のブログで、携帯電話の利用についての苦言が書かれていました。
弓道の試合会場、顧問の先生方の控え室での携帯電話の利用について・・・
「地区大会拾遺」 という記事です。

正直な感想として、学校の先生にしてこうなのか・・・と悲しくなりました。

間違われては申し訳ないので言い添えますが、
私は、「学校の先生のレベルが落ちた」などというつもりは全くありません。
大抵の方が当然のように人前で携帯電話で話をしています。

でも、従来電話は人前でははばかるのが礼儀でした。
誰かと会っているときに電話が掛かって来る。掛けて来る先方はこちらの様子が
見えませんからしかたありません。(それでも、時間帯など配慮したものです)

しかし、受けるこちらが面会中だったりした場合、一旦は電話をとるものの、
事情を話して掛け直してもらうのがマナーです。
よほどの急用、重大事でもなければ、面談中の方をないがしろにしてしまう事になります。

デート中に相方さんに電話が掛かってきて長電話になってしまったら
むっとしませんか?同じことだと思うのです。

また、クマ先生の記事のように、控え室だったり人の集まっている場所では
個人にのみ関係する電話はいけません。他の方も共有している空間です。
どうしても必要な電話でしたら、声をひそめるか席を移るべきでしょう。

最近、気になっていることがあります。

私が毎日通っているスポーツジムでの事。
温泉があって、ジャグジーや露天風呂も充実して人気なのですが。
サウナのドアの調子が悪く、バネが効きすぎて大きな音を立てて閉まります。

ゆっくりサウナに入っている人も、ドアの開け閉めの度に煩そうにして
とうとう、「業者に調整を依頼しています」って張り紙が・・・

でも、ちょっと待ってください。ドアの不具合は直すとしても、
本来ドアの開け閉めは当人の問題です。

自分一人が通れるだけの分を開け、後ろから人が来ないか気遣いながら
音がしないように閉める。ごく当たり前の事のはずです。
しかも、開ける時には一旦少しあけて、中にいる人に知らせますね。
なにも、茶道や小笠原の礼法を学ばなくても、親から子へ教え習ってきたはず。

必要以上に勢いよくドアを開け、手を添えることも後ろを気にすることも無く
出入りをするなんて、全く恥ずかしくなります。

実はこれ、今のジムだけではなく、当地で前に通っていたジムでも同様の事がありました。何をかいわんや。

その結果、ドアの開け閉めで大きな音がして不愉快に感じたり、
ドアが痛んで不便なめにあったりということになるのです。
自分の無作法は自分に降りかかります。

自動ドアが誕生する前、ドアは自分で開け閉めをしていました。
だから、荷物を持った方に手を差し伸べることも知っていました。
ドアの開け閉めを通じて、周りへの気遣い、マナーを学ぶことが出来たのです。

電話は電話ボックスでプライバシーを守りながら、周りの方にも迷惑にならないように掛けることが出来たのです。

自動ドアや携帯電話。確かに便利になりました。
ドアを開けるのに荷物を置く必要もなく、マットの上やセンサーの前に立てばいいのです。
電話を掛けるのに、電話を探したり小銭を用意しなくても良くなりました。

確かに、個人一人一人には便利な道具なのですが、
それを利用しているうちに、他人を思いやる心を忘れてしまってはいないでしょうか。
自分の便利ばかりが優先して、他人の不便を忘れてはいないでしょうか。

そして、その不便が自分に降りかかって来たときばかり、
しかめ面をしたり、不平を言ってはいないでしょうか。

私たちの生活しているこの世界。他人があって成り立つ世界です。
他の方の不愉快は自分の不愉快と感じることができれば、
こんな些細なマナー違反はすぐ直るはずです。

それには、相手を慮る想像力が大事です。
一緒に生きているんだという理解が大事です。

便利になった見返りに、不便を感じないよう人としてのマナーを学び、
快適さを謳歌堪能してはいかがでしょうか。


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気合と平常心

お元気ですか?

すっかり秋めいてきて、TVの料理番組でも
栗おこわやきのこの炊き込みご飯の作り方なんかが紹介されています。
食欲を抱えながらスーパーを歩くのが楽しい季節ですね。

さて、われらがマドンナきゅぞう様から、弓道に関するご質問を頂戴しました。
きゅぞう様は弓道をされてはいませんが、大歓迎!有難いことです。

ご質問は

「ところで質問なのですが、ある方の(弓道をされてます)ブログで、
弓を引く(?)射るとき、爆発という言葉をよく使われます。
この意味はどう捉えればいいのでしょうか? 」


というものです。

このご質問をいただいて、私はちょっと首をかしげてしまいました。
弓道では爆発という言葉は聞いた事がありません。
この方のブログも存じ上げない(と思います)のでどのような意味で
爆発という言葉を使われているのか分かりません。

弓道、武道にとどまらず、お稽古事習い事には必ず先生がいます。
ある方の技量や言動に事情を知らない者が軽々しく意見を述べたり、
先輩ぶって指導したりということは控えなければなりません。

ですから、爆発という言葉で私がイメージした事をご紹介することとしましょう。

弓道を習いはじめると、射法八節という弓を引くための型を習います。
立ち方、弓や矢の持ち方、弓に矢を番えてから引いて矢が離れる。
その一連の流れの中で、基本に則ったことをしているかを確認し、
自分の心と対話しながら行射するのです。

正しい射は、正しい骨法、正しい呼吸によって行われ、
弓、矢、弽といった道具と対話し、
油断や慢心を廃し、丁寧に、正しさを求めて自分を律し制御して行われます。
そして、この時に最も重要なのが、自分の心の働きなのです。

弓道では「心気の働き」と言っています。

足の一歩、手や目の全てが自分の心の声、意識によって動かされていることを知り、心の正しい働きによって、正しい射が可能になる事を理解する必要があります。

私もよく失敗したり、パートナーさんに指摘されたりしますが、
試合などで、どうしても中てたいと思うと、見ている人にも
“あぁ、中て気にはしっているな”と見透かされてしまいます。
確かに気合の入った力強い矢が出ることも事実です。しかし、
矢は的に中るかもしれませんが、美しい射とは言い難いものになります。
心の働きは自分以上に周りの人に見えるものなのでしょう。

弓道で、矢が放たれてゆく事を「離れ」と言います。
この時、射手は決して離そうとしてはいけません。
意図的に離して矢が飛んでゆくのではなく、天地左右に大きく伸びてゆくとき、
射手も気が付かないうちに矢が自然に放たれてゆくのです。

練習をしている時、先生から「今のは良い矢だったね」と言われる時があります。
射手本人もそれは分かるのですが、どうしてそれが出来たのかはわからない。
心の働きをしっかりし、基本の射を繰り返すことで、再度の出現を願い、
体に染込ませてゆきます。

“中てたい”とか、"こう引いたら中る”などという考えを捨て、
静かな心もちの中で、ただただ正直に自分の射に向き合ってゆくとき、
美しい射は自ずと現れるもののようです。

さて、心の働きを考えるとき、気合も重要です。
えいやぁ~! っていう瞬発的気合。
ご質問の爆発とはこうゆうことなのでしょうか。

でも、どうでしょう。 えいやぁ~ って気合を込めるのはいいのですが、
この時、ともすると隙が生まれます。
体にしても心にしても、大きく動く時には隙や反動が生まれるものです。

“勝ちたい”とか“中てたい”とか、“成し遂げたい”といった強い意志を持つことは
成功への必須要件です。
でもそうゆう心は、ともすると心にストレスをあたへ、自由な心の働きを阻害し
ブレーキをかけてしまうことがあります。
緊張のあまり失敗するなどというのはそのいい例でしょう。

心は何時もニュートラルにしておくこと。これはとても大切なことです。

平常心という言葉があります。
辞書を引くと、平常とは普通のとかつね日常という意味です。
平常心とは普段と変わらない心ということでしょうか。
でも、私は心強く平らかな状態を保つことと理解しています。

喜怒哀楽や感動など心の躍動を否定するものではありません。
強い意志や願い、反省など心の波立つ動きをさらに大きな心で包み込み
平らかな心の中で、何事もなかったかのように楽しむ。
そこには、より広く、静謐とした世界が広がってきます。

弓道を通じて、どっしりとした大きな心をはぐくむ。
そんな楽しみを見つけたいものです。

さてさて、私の弓道はいったいどうなんでしょうね。


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二宮神社秋の大祭

お元気ですか?

当地では週末ごとに何処かの神社でお祭りが行われています。
日曜日は、道場のあるA町の二宮神社の御祭り。
敏達天皇二年創建という1500年前から続く神社で、
今年は二十年に一度の大祭だそうです。

道場の大先輩T先生が子供達に弓を教え
「子供流鏑馬」と題してお祭りの人気イベントになっています。
馬に乗るわけではありませんが、大きな的を用意してあてっこです。

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父兄の方がお世話をしてくださいます。
狙って狙って・・・と楽しそう。
真ん中の10点やその次の8点など高得点が出ると、
「○○君、10点で~す」とアナウンスも流れます。

見ていたら引きたくなったので、私は一旦道場に戻り自分の練習をすることに。

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昼食をはさんだ練習の後、神社に戻ります。
二十年に一度の大祭ということで、
神社の宝物として収められている勾玉が一般公開されています。
「大物主命」という神様を祀っていて、勾玉が飛んできたとのこと・・・。
飛神勾玉という町文化財です。

ここら辺に勾玉が出土したという話は聞きませんから、
勾玉を装飾した部族が移り住んできたのでしょうか?

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神社の階段下では餅まきの用意がされ、スーパーのビニール袋を手に
大勢の人が集まって来ました。
寄付をした氏子さんがトラックの上に乗ってお餅ちをまきます。

小学生以下、小学生、一般と皆がいただけるように分けてまきますが、
遠くの人たちにはなかなか届きません。
殆どがトラックの周りに落っこちちゃいます。しゃがんでいるほうが取れるみたい。

私とパートナーさんも、ビニール袋を片手にお仲間に。
えへっ、2人で10個もゲットしちゃいました。
でも、白いお餅ばかりだったので、道場仲間のS姉におねだりして、
赤い餅を交換していただきました。

お餅まきが終わると、「浦安の舞」というお稚児さんの舞が始まります。

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まずは、氏子さんはじめ、稚児さんらがお払いをうけ、本殿に上がります。
4人の女の子が衣装を着け、練習の成果が見える上手な舞いです。
神社の正面には海が広がりますから、海の安全と豊漁を祈ったのでしょうか。

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今日の最後のイベントは大人の流鏑馬。
こちらは、本当に馬に乗ります。的は木の板、矢は竹を切った手作りです。
明治神宮や鎌倉の鶴岡八幡などでも流鏑馬が行われているのですが、
私は見るのは初めて。

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短い距離で馬乗様と呼ばれる乗り手の方は矢を番えてから走り出し、
素手で摘むようにして引きながら、板の的に向かって離します。
見事中って板が割れると、観客からはやんやの喝采。

馬乗様は、なんと1人で12回も行ったりきたり。
ご苦労さまでした。

今年の4月の糸魚川以来の御祭り見学。
歴史ある地方の街ならではの祭事を十分に堪能した一日。
町の区ごとに若い人たちもこぞってお祭りを運営している姿に、
ちょっと頼もしく感じます。

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夕ご飯の後のデザートは、小豆とお餅でちょっと幸せです!

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手打ちパスタとワインの夕べ

お元気ですか?

先週末から弓道三昧の三日間。
昨日は教錬士会の相互研修会でみっちりしごかれてきました。
礼儀を守りながらも、お互いの切磋琢磨に契丹のない指摘が響きます。

自分の射形の見直し、体配の確認はもちろんですが、
他の受講生へ講師の先生が何を指摘し、どう指導しているのかにも注意を払います。

持ち的射礼や一つ的射礼といった行射・体配が一体になった研修に
心身ともに心地よい疲労。

そこで、今晩はちょっと楽しい食事を計画しました。

パートナーさんから 「あれ作って」 ってリクエスト。
最近新しくレパートリーになった「タラのポテト焼き」です。



オリーブオイルでソテーしたタラをマッシュしたポテトで包み、
チーズをのせてオーブンで焼いたもの。
とってもシンプルな料理ですけど、美味しいんですよ!

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メインはパートナーさん手作りのパスタ。
今回も、パスタマシーンが大活躍です。
藤枝をお散歩して、ファーマーズマーケットで買ってきた茄子とエリンギを炒め、
ひき肉とフレッシュトマトで作るソースに絡めて行きます。

「いただきます」 と食べた瞬間、
目を丸くする美味しさに、ビックリです!
「美味しいね!これ、大成功だよ」
「タラもおいしいよ。ワインにも合っているし・・・」
「いやぁ~、パスタ本当に美味しいよ。手打ちパスタも慣れてきたね」

こんな会話を重ねながら、我が家の食事は進んで行きます。

ちょうど、TVでは新しく駐日大使になったルース氏への
NHKのインタビュー番組が流れていました。
広島の訪問とその感想に期待をしながら見ていたら、
築地訪問の映像が流れています。

「おぅ、大和寿司でお鮨食べているよ」
大和寿司は築地場内にあるお鮨屋さんで、私たちもお気に入りのお店です。
「こんな美味しいお鮨は初めてだ」 とコメントするルース大使。

そうでしょう。と心の中でうなずきながら、日本の美味しいものを沢山食べて、
親日家になって欲しいな・・・と期待します。

我が家に来てくれたら、日本人の庶民の味もご披露しますよ!
なんてちょっと秘めたことを思いながら・・・
今宵も美味しい料理とワインのおかげ、幸せな一日を締めくくれそうです。

秋の夜長、皆さんはどんなご馳走を食べてお過ごしですか?

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県弓道秋季大会

お元気ですか?

今日は朝から近くの神社の御祭りで花火が上がっています。
いいのかなぁ~?6時に花火なんてちょっと煩くない?
そんなこと思いながら、藤枝の武道館で行われる、
県の弓道大会にお出かけです。

今日は県内各地から腕に自信の方が集まります。
私にとっても、腕試しのいい機会?

会場について受付をすると、なんと参加者は203名。
三段以下、四・五段、称号者の部と別れ、それぞれに競います。
私は称号者の部。座射による四矢3回の12射。

開会式、矢渡しをして順番を待ちますが、
9時半に始まった競技も、私の順番が回って来るのは11時過ぎ。
パートナーさんは1人でお散歩に出かけちゃいました。

「ねぇ、古本屋さんでなにか本を買って来て」 って急遽お願いします。
パートナーさんが戻って来るまでは、武道館備え付けの雑誌を読んで過ごしましょう。

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藤枝はサッカーでも有名なところ。道端に変な人形が飾られています。
サッカー選手をイメージしているんですね。
でも、胸にNIKU とHONE の文字が・・・なんなんでしょう。
例によって御祭りの山車にも出くわしちゃいました。

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パートナーさんはマンホールの蓋がお好きです。
富士山と藤の花があしらわれていますね。
どうやら、藤の花が市の花なのでしょうか?

パートナーさんがお散歩しているうちに、私の立ちが始まりました。

今日の結果は
×○×○ ○○○○ ×○○○ 9/12 です。

1立ち目、丁寧に引いたつもりでしたが伸びが足りず、6時に抜けます。
思い直して、2本目は中りますが、3本目は3時の的縁に外れ残念。
最後、4本目は勢いよく中てます。

パートナーさんが『怪盗紳士ルパン』の文庫本を手に戻ってきました。
新訳で読みやすく嬉しいですね。これで、長い待ち時間がつぶせます。

お散歩帰りのパートナーさん。
街中のファーマーズマーケットで、お徳用のナスやピーマンを買って来て
ご満悦。
鮪のメンチカツと切干大根のお惣菜もお土産に買ってきましたので、
それをおかずにお弁当を広げました。

お昼ごはんを食べると、すぐに眠たくなったので、私はお昼寝。

それが良かったのか、2立ち目は四矢皆中。
気合も入っていたし、まぁいいでしょう。

休憩で、またお昼寝。寝る子は育つかな?

さぁ、最後の立ちです。
この時点で、8射皆中の方がいないので、11中、10中、9中が入賞圏内。
私は6中ですから、最後の立ちで再度4矢皆中すれば入賞の可能性が・・・
でも今日は入賞は3位までの厳しい戦いです。

さぁ、最後の立ち、あれ?入場の足がもたついてしまった。
体配で弓をたてるのも、間違ちゃった・・・と変なことに。
1本目を外してしまいます。

これで、10中は無くなりましたから、入賞は厳しい。
でも、1本1本に精一杯を尽くすのが弓道です。
残りの3本を気合を込めて中てて行きます。
外は静かに。でも心の中では“どうだ、これでもか!中れ!” と。

結果は3中で全部で9中。
精一杯はやったものの正直なところ私より上手な方たちが
勝ち残って私の出番は終わったと思っていました。

ところが、黒板を見ると、最高が10中。
続く9中が5人で遠近競射で2位3位の決定戦です。

呼び出しの指示で順番に射場に入り、一つの的を5人で狙い、
一番真ん中に近い人が上位になります。

的に物見を定めたときから真ん中の星しか私の目には入りません。
気合十分に矢が離れると、星の上、一の黒に。
5人が射終わると、看的の係りが慎重に吟味しています。

結果、私の矢は2番目に近く、3位になりました。

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パートナーさんに言わせると、射の内容はそれ程良くなかったということで、
ちょっと悔しさは残るのですが、それでも入賞です。
素直に喜びましょう。

東京時代、明治神宮で行われた「建国記念射会」で9位入賞が私の最高でした。
参加人数、射候の違いはあるのですが、
今回の県大会の3位はそれを上回る成績と言えます。

さぁ、美味しいものでも食べてお祝いしなくっちゃ。


ちなみに、
三段以下の部は
9中2人で1位、2位。8中2人で3位。それぞれ射詰めで決定。
四・五段の部は
11中に4人が集まり、射詰め3回で2人になり、4回目の射詰めで
1位2位が決定する見ごたえのある決勝。
射場、観覧席も息を呑む面白さでした。


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チーズの記憶

お元気ですか?

台風が去ると秋が深まります。
北海道では吹雪が・・・ちょっと早すぎますね。

チーズ。栄養価の高い保存食として何千年も前から食べられていますが、
私には秋から冬にかけてのイメージがあります。
チーズグラタンやチーズフォンデュ。想像しただけでフウフウしたくなりませんか?

今日はそんなチーズのお話です。

子供の頃から、食べることが大好きだった私。
小学生だった頃のある時、お散歩をしながら父に質問します。
「これから食品の保存ってどうなるの?」

食品業界で働いていた父。
家には缶詰や冷凍食品、まだ珍しかったレトルト食品の試作品が山と積まれていましたから、私が食品の保存のあり方に興味を持つのは自然のことでした。

仕事で留守かちな父ですが、仕事のことや食品の事を聞くと、
何時も、尋ねた私がふぅ~って思うくらい熱く語っくれます。
そんな父も、私の質問に思案顔。
私も1人、思索の中に入っていきます。

歩きながら、私の頭の中ではいろんな保存食品が浮かんできますが、
基本は缶詰や真空パックのように何か容器に入れられて保存されるというもの。
それが、いくつか考えをめぐらせていくうちに、
食品それ自体で膜をつくってパック出来ないか・・・そんな想像に発展してゆき
たどり着いたのがチーズでした。

チーズは醗酵食品ですが、表面にカビをつけることで皮膜を作り
醗酵スピードを調整し、空気中の雑菌から自分自身を守ったりします。
未来の保存食品を想像していたら、そんなチーズに逆戻りしてしまったんです。

小学生の私です。そのまま興味を広げてゆけば、
今頃は小泉武夫先生のように醗酵学の研究者になっていたかもしれません。
ちょっと残念ですね。

でも、そのときの記憶は強烈に頭の中に植えつけられ、
チーズに代表される乳酸食品や醗酵食品は私の大好物になってゆきました。

チーズの思い出をもう一つ。

もうずいぶん前のことですが、私はパリから電車で一時間程の
シャルトルという町にいました。
この田舎町には、ステンドグラスの美しい教会があり、
朝日で見るステンドグラスは青を基調として、それは素敵な教会です。

朝のシャルトルの教会を楽しむためにホテルに泊まります。

ホテルの朝ごはん。
小さな食堂でパンとコーヒーをいただいていたら、
「一緒にいいですか?」って体格のいいお兄さんが向いに座りました。
そして、座るなり、
「私はスイスから来たんですけど、一緒に食べません?」 って
ナップサックの中から布の包みを取り出します。

なんと、ソフトボールぐらいの多きさのチーズが5つ。
「これ、私が家で作っているんだけど、一緒にどうを?」 ってどんどん切ってます。

「朝からチーズ? ワインが欲しくなるよ・・・」 って戸惑う私にかまわず、
彼はニコニコしながら、「さぁ食べよう! どうぞ」 って
彼は、自分で作ったチーズと一緒にフランス一人旅をしていたのです。

彼の自家製チーズをいただきながら、朝食を楽しんだのは言うまでもありません。
こんな出会いは大歓迎ですね。
それまでの私は、レストランでの食後にワインと一緒にチーズを楽しんでいました。
日本ではまだまともなチーズがなかなか売っていない頃の話です。

「へぇ~、チーズってお漬物みたいもんなんだなぁ~」 って
私はこのスイス人のお兄さんに初めて気づかされたのです。
いまでも、あのシャルトルのホテルでチーズを勧めてくれたお兄さんが懐かしい。

と、長くなってしまいましたが、
今日の夕飯は、チーズを食べるためのもの。



チキンソテーにちょっとフクザツなソースを作りました。
フクザツ?・・・ いゃ~、私の悪戯ソースなんですけどね。

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今日のメインのチーズは四角い パベ・ド・フィノワ 
熟成が進み、トロトロのチーズになっていたので、クラッカーに塗っていただきます。

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フランスのチーズをいただくには、やっぱりフランスワインがいいですね。
ヴァンドペイ ですが、とても上手に仕上がっている
カベルネ・ソーヴィニオン。

あぁ、今宵も至福の時間が過ぎて行きます。

チーズがお好きという皆さん。
お気に入りのチーズを持ち寄ってパーティはいかがですか?

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チーズはどこへ消えた

お元気ですか?

台風の凄まじい風と雨に何回も起きては窓の外を覗いていました。
皆様の所ではいかがでしたか?
家の周りを渦巻いている突風を気にしながら夜が明けると、
お隣さんの栗の木は枝が折れ、ご近所の車庫の屋根が飛んでいました。
自然の力、恐るべしですね。

そんな一夜を無事に過ごした我が家。
起きてくるなり「怖かったね・・・」 って。

ということで? 夕ご飯はパートナーさんの希望でチーズとワイン。

今日のチーズはミモレットとブルーチーズ、
そして一押しは、白いチーズ プチ グレ シャンベノア です。
クリーミーでとっても上品なお味。



これ、実は半額で買ってきたセール品です。

我が家では、チーズがかかせませんが、
スーパーのチーズ売り場に行くと、真っ先にお値引き品をチェックします。
2~3割引、半額になったチーズは熟成も進み食べ頃のものばかり。
安くて美味しいなんて、ねっ 幸せでしょう。

だから、チーズを食べるための夕食をパートナーさんは考えます。

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ポークソテーとカボチャのサラダ。
北海道産のトウモロコシと人参を添え、カボチャも北海道産のホクホクしたもの。
みんな、私の大好物です。

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当然、ワインもあります。
2007年のインターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションで
№1の生産者に選ばれた、チリのサンタアリシア社のワイン。
カベルネソーヴィニオンのしっかりしたワインです。
アンデスを思いながら飲むワインは心から嬉しくなります。

秋の夜、
美味しい料理とワインを楽しみながら、
ひと時の幸せに感謝しましょう。

そうそう、「チーズはどこへ消えた?」
現状認識と行動を起こすことを説いた小冊子。
当たり前すぎる内容になぜこの本が評判になるのか首をかしげたものでした。

我が家の場合は・・・
もうお分かりですね。
当たり前に、チーズは胃袋へと消えて行ったのでした。

チーズはどこへ消えた?チーズはどこへ消えた?
(2000/11)
スペンサー ジョンソン

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『杉浦日向子の食・道・楽』

お元気ですか?

超のつく大型台風が日本に上陸する勢い。
四国や紀伊半島を経て本州も直撃する予報ですから
気をつけないといけませんね。

当地も朝から強い風と雨が降り続いているのですが、
そんな天候にも関わらず、宅配便のお兄さんは働いています。

ピンポーンと玄関のチャイムが鳴り、BOOK OFFで頼んだ本が届きます。

『杉浦日向子の食・道・楽』 
パートナーさんが、注文するのに便乗して頼んでみました。
「ねぇ、本入っているけど頼む?」
「うん、一緒にお願い。」

学生の頃のように本屋さんで首が痛くなるほど本棚を眺めることはもうありません。
当地では車でショッピングモールに行かなければ、大きな本屋さんもありません。
大学もある政令指定都市なのに大丈夫?なんて思ってしまいますね。

最近、本の購入はネットが主流の我が家です。

杉浦日向子さん。
江戸の風俗文化を時代考証とともに紹介して人気がありましたね。
そば好きの仲間でつくった「ソ連」という蕎麦屋探検の活動も微笑ましく、
私の友人の店にも時々訪ねてくださり、花が届けられていました。

そんな懐かしさもあって、ちょっとこそばゆい本です。



杉浦さん愛用の酒器も紹介され、押し付けがましくない
静かな主張が心地よい。

ところで最近、めっきり読書の量が減っています。
原因は目です。

中学生の頃から眼鏡無しでは過ごせません。
普段はコンタクトを使っているのですが、
2年ほど前からどうも手元がよく見えない。

コンタクトをつけたままだと全く本を読むことができません。
ある時、寝る前にコンタクトを外したまま本を手に取ったら
あら不思議?読めるではありませんか!

えっ?目が良くなったの? と喜んだのは一瞬のこと。
周りは全然見えません。
不思議な事があるもんだ・・・とかなり呑気な性格です。

同年代の友人に話したら、「老眼になったんだよ」とか「遠近両用の眼鏡使ってるよ」
なんて声が聞こえてきます。
試しに友人の老眼鏡をかけてみたら、おう!本が読めるではありませんか!!!

歳をとるのは仕方がないのですが、ちょっと面倒なことになりました。
手元の資料や本が読めないのでは仕事や生活に支障がでます。

試行錯誤の末、結局、スポーツジムや弓道の時はコンタクトにし、
普段の生活は眼鏡で過ごし、本を読むときは眼鏡を外すか、
鼻にかけながら下げて上目遣いのようにしながら本を読むようになりました。

父は、老いて白内障になるのは嫌だと、医者と相談し用意周到に薬を使った結果
今も健康でよく見えるとちょっと自慢げに話しています。

私も父に負けるわけにはいきません。
今から、目の健康には注意して、この世のあらゆるものを見届けなければ・・・

読みたい本、訪れたい土地、見たい映画や美術品・・・
美味しい料理に・・・etc.

老いたにしても健康な目であることに感謝して大切にしましょう。
目に毒なものは自分の意志で閉じることにして・・・



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