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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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函館の旅 博物館は雪の中

お元気ですか?

セントレアを飛び立ったANAのB767-300は、乗客もまばら。
180人ほどの定員に40人ぐらいしか乗っていません。
座席をゆったりと使い、本を読んでいたらあっという間に函館空港に到着です。

迎えにきてもらった両親とまずは伯父の家に行き仏壇に手を合わせましょう。
私の函館はこれがなければ始まりません。
到着したこの日、もう一軒の親戚に挨拶にうかがいますが、その話はまた今度。

一夜明け、28日。
今日は一日電車で移動です。
函館の観光には便利な一日乗車券600円をホテルのコンビニで買います。
これ、主な観光ポイントの書いた地図もついていて、3回乗れば元が取れてお得です。

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電車の中吊りに凍結注意案内が下がっています。
函館では冬の間水道管の水が凍るのでバルブを閉めて家中の蛇口から水を流してしまいます。
そうしないと水道管が破裂して大変なことに・・・
「水落としてきて」って親に言われて・・・子供の役目ですね。
北海道ならではの中吊りに珍しくなっちゃってパチリ。

さて、今日の行動目的は、博物館探訪です。
以前紹介したこともある函館のPRビデオ
イカール星人と戦うのは函館から出土した中空土偶。
昭和50年に尾札部(おさつべ)の農家のおばさんが偶然発見したのですが、
なんと、3,300年ほど前の縄文時代後期のもの。
1979年に国指定の重要文化財。
2007年6月に北海道初の国宝に指定されています。

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まずは市役所に伺い、入り口に飾ってあるレプリカにご対面。
高さ41.5cmの大きさで、緻密な文様が豪華です。

受付にいた小父さんに声をかけたら、
「大英博物館に行っていたこともあるし、今はどこかに貸し出されているかも」という話。
大英博物館? と驚きながらもちょっと誇らしい気持ちになります。

北海道が歴史的に取り上げられるのは幕末、函館戦争のころからで、
アイヌ民族が先住民として認められたのも去年のこと。
土偶はそんな北海道の歴史を土の中からじ~っと見守ってきたのでしょう。


博物館への途中、
函館の誇る偉人カール・レイモン歴史展示館に立ち寄ります。
1894年にオーストリアに生まれ、食肉加工、缶詰製造のため大正8年に来日。
幾多の変遷を経て函館でハム・ソーセージ作りに生涯をささげた人です。

私が函館にいた頃ご健在で、レイモンさんって親しみを込めて呼んでいました。
母は家も近く、「戦時中に防火訓練を一緒にやったよ」なんて思い出もあるようです。

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1階はハム・ソーセージ類の販売と軽食がいただけるお店、
2階がパネル展示中心のミュージアムになっています。
正直なところ、子供の頃から親しみをもっていたせいか、これほど凄い方だとは思いもしませんでした。

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職人としての気骨。食を通じて貢献しようとする人への愛情の深さ。
カール・レイモンの行動力の根っこには人を信じ愛する力があります。
「胃袋の宣教師」と呼ばれた彼に敬意を払い、彼の愛した函館を見直さなければなりませんね。

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カール・レイモン歴史展示館を出て、博物館へ向かいましょう。
ちょっと回り道をして、高田屋嘉兵衛の銅像の傍を通って。
ここ、私の大好きな風景。
高田屋嘉兵衛は司馬遼太郎の「菜の花の沖」でご存知の方も多いでしょう。
海運業、北洋漁業の先駆者であり日露間の政治通商に多大な足跡を残した人です。

函館の歴史はこうした志の高い人たちによって導かれています。
わが身を鑑みると何をかいわんや。

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久しぶりの冬の北海道。函館の道路は雪が融けたり積もったりを繰り返し、
歩道には凍りが張っています。
雪靴を履くのを楽しみにしていたパートナーさんも歩きにくそう。
筋肉痛になるかな?

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それでもパートナーさんは、大好きな消火栓や面白いマンホールの蓋を見つけて大喜び。

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博物館 は函館公園に隣接して、古い民具や私も見覚えのある竹スキーや橇、下駄スケート
などが飾られ、「子供の頃こんなスキーや橇で遊んだよ」ってね。
展示室を進むと、土器や石器の展示と発掘調査の歴史を紹介した部屋があります。
でも、残念。中空土偶は上野に貸し出されていて、函館に戻ってくるのは4月以降だそうです。
また来なくっちゃ。

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函館公園には小さな遊園地に小さな観覧車があるんですが、
さすがにこの時期は全てにビニールシートがかけられ動いていません。
その代わり、小さな動物園では鹿が待っていてくれました。

なんとこの鹿、屋久島から来た屋久鹿だそうで、きゅうきゅうって鳴いています。
これにはびっくり。蝦夷鹿は普通に近くの山にもいますから、
わざわざ連れて来たのでしょうね。
ちょっと鹿さん寒くないかな?

さぁ、すっかり体も冷えたので、
ホテルに戻り、お風呂で体を温めてから食事に出ることとしましょう。
次回はグルメ編です。 
どんな料理に出会うやら・・・ 期待していただけますか?

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函館の旅 セントレア中部国際空港

お元気ですか?

函館に帰省してきた今回の旅。
色々な出会いや発見の旅を満喫してきました。そのご報告は
1月27日のセントレアから始まります。

御用とお急ぎで無い方は、どうぞしばしお付き合いをお願いします。




名古屋の国際空港は使いやすい空港です。
高速バスで1時間半。東京の自宅から羽田に出るのと大して変わりません。
しかもセントレアは国際空港とは思えないほど、ガラガラに空いています。
羽田や成田の混み具合を思うと大丈夫?って思ってしまいますね。

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今回のセントレアでのお目当てに、鎌倉シャツでのお買い物がありました。
先日東京に出た際に行きたかったのですが、時間が無くてかなわなかったシャツ屋さん。
カンブリア宮殿でも紹介された今人気のシャツ屋さんです。
試着をしながら、2人で一枚づつ気に入ったシャツを求めました。

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搭乗前にお昼ご飯。
前回はクイーン・アリスのバイキングでしたが、
今回はパートナーさんが矢場とんの味噌カツを食べたことがないというので
行ってみました。


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左がパートナーさんの味噌カツ丼。
右が私のわらじとんかつ。味噌とソースの二種類の味を楽しめます。
味噌をベースにした独特のお味に、どちらもぺろっと食べられちゃいました。

さぁ、お腹も落ち着いて、いざ函館に出発です。
何が待ち受けていることやら・・・ 請うご期待!


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函館の旅 行ってきます

お元気ですか?

今日はこれから函館に行ってきます。
両親に会うのが主目的ですが、それ以外にも小さな楽しみを計画。

天気予報を見ると、
当地、晴れで10℃/1℃ 函館は雪で5℃/-4℃ となっていて
パートナーさんは、こんどこそ雪靴の出番と張り切っています。

冬季の北海道旅行は雪の情報に神経を使います。
以前にも羽田からの飛んだものの吹雪で新千歳空港に降りたことがあって
すし詰めの特急列車に乗り換えて函館に帰省。
通路にあふれんばかりの乗客に、立ちながらお昼の駅弁を食べ…
子供の頃の列車での旅行は何時も満員だったなぁと懐かしんでみます。

さてさて、今回の旅はどうなりますことやら


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50周年記念

お元気ですか?

23日の土曜日から一泊で東京に出かけてきました。
今回もC市弓道連盟の射会に参加するのが目的です。

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天気予報では寒波が訪れているようです。
早朝の富士山は青空の中にくっきりと映えています。
東名を走りながらも見る所によって様々な姿を見せる富士山。

いつ見ても飽きることのない富士山は今日もドライブを楽しくさせてくれます。

所要を済ませ、ちょっとした買い物を楽しんだ後は、
ホテルで体を休め、日曜日の射会に備えます。

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射会当日。朝8時半に道場に伺うと、すでに準備が整っています。

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会長のN範士による巻藁射礼。新しい巻藁も準備されています。

祝射は、会長の巻藁射礼を始まりに、一つ的射礼、持ち的射礼 と進み、
49名の参加者全員による祝射が終わったのはお昼過ぎです。

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昼食後は全員により一手演武を行い、会長から紅白饅頭を頂戴します。


戦後、日本の武道はGHQにより活動を禁じられ、再開したのはその4年後。
日本の武道の中でも古い歴史を誇る弓道も、現代に通じる姿を模索しながら発展してきました。
昭和34年4月に発足したC市弓道連盟が、幾多の変遷を経ながら先人の努力により
現在の中学校の敷地内に道場を得たのが平成12年。
今では中学校の課外授業にも取り入れられ、武道教育を実践しています。

今日の祝射会は、ただ単に弓道愛好家たちの50年のお祝いというのではなく、
弓道を通して日本人のアイデンティティを見つめなおし、
普遍な姿を見つけ世界に問う事を確認すると言うことでもありましょう。

平成24年度から始まろうとしている武道教育とは、
日本人の体育精神教育のみならず、日本人の徳育を考え直し世界に問う試みでもあります。
世界に広がる柔道や合気道、剣道・・・。
弓道も世界中に13万人を超える愛好者がいます。

私たちは、何を学び何を伝えていったらよいのでしょうか。


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編集委員による大変なご苦労の結晶。「50周年記念誌」もいただきました。
私もちょっと載せていただいています。

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紅白饅頭ってどうしてこんなに大きいのでしょう。
嬉しくなっちゃいますね。

さて、今日の私の成果。

今回は祝射会ですので、中りの数を競って勝ち負けを言うことはありません。
しかし、私が心に期してきたのは、S先生からいただく講評。

年末の納射会の時は車で来て心落ち着かないままだったのでしょうか、
「今日の射は雑だったよ」と厳しい指摘をいただいておりました。
今回はそれを挽回したい。
そのために、ホテルに泊まり心落ち着けて今日に臨んだのです。

持ち的射礼と演武を見ていただき、
「今日は真面目な射でよかったよ」と言っていただきました。
なによりの言葉を頂戴し、ただただ嬉しく「有難うございます」と頭を下げるのみです。

やったね! 成果ありだ!

でも、本当の喜びは今日のこの日を道場で過ごせる幸せ。
一人一人が自分の道、弓道を求めて切磋琢磨し、お互いに刺激しあう道場。
弓友さんと一緒に仲間となって弓を執る楽しみ。

深く感謝し、この喜びを明日へのエネルギーとしましょう。
明日も、真面目に生きてゆけますように。


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「絆」

お元気ですか?

今週になってお邪魔するようになった
「相子老婆的山南海北的話」 というブログに触発されて、
今日のお話は始まります。

でも、まずお断りさせていただきますが、
「相子老婆的山南海北的話」というブログと相子様の事を私はまだよく存じ上げませんので
皆様にご紹介することができません。
出会ったばかりということもあるのですが、
深い感動を与える書物や書画に接すると言葉で表すことが出来ないもの。
私の言葉にはこのすばらしいブログをお伝えする力がありません。

皆様には是非 「相子老婆的山南海北的話」 にご訪問いただき、
その素晴らしさに接していただきたいと思います。


先日来、NHKでは「絆」をテーマにした報道がなされています。
さまざまな理由で一人暮らしをし、社会との接点を失っている人。
伴侶となる人にも内緒で自分の結婚式に会社の同僚、親兄弟を演じてもらう他人を雇う人。
昨日のクローズアップ現代では「“助けて”と言えない~共鳴する30代~」
というタイトルで、会社を辞めたり路上生活に追い込まれたりしながら
自分を責め続ける30代の人の姿を報道していました。
「助けて」という言葉がいえない人たち。
放送直後、ブログには3日で2000件を超え書き込みがあったそうです。

社会的問題として理解は出来ますが、あまりのことに心が絞られるような思い。
決して個人の問題ではなく、現代が抱える重大な社会問題です。

今の日本はどういう社会なのでしょうか。

戦後日本社会の発展。都市部に集中し都会の生活を現代のモデルとする人々の暮らし。
自由とか開放といった言葉で飾られた個人重視の社会。
個人と社会はさまざまなな模索をしながら社会を形作ってきました。

今回NHKが提示した「絆」というキーワードも現代社会を読み解く良い言葉だと思います。

私は、いつも「縁」という言葉を大切にしています。

親のもとに生まれて来るのも「縁」。
日本に生まれ、隣近所のおじさんおばさんに見守られながら育つのも「縁」です。
学校で生涯の恩を感じる先生に出会うのも、会社で上司に指導を受けるのも「縁」ですね。
私たちは「縁」に囲まれ、導かれながら生きていると思えるのです。

とすれば、その「縁」の姿を十分に理解は出来なくとも、見つめながら生きていければ
とても素直な生き方が出来るのではないでしょうか。


今日の、「相子老婆的山南海北的話」 では 「四老こそ」というタイトルで
老いて伴侶の大切なことを伝えています。

最近は婚活という言葉がよく聞かれます。当たり前の事だと思います。
親元を離れ、学生、新米社会人として社会のお世話になりますが、
責任ある社会人として生きていくのは、社会の最低単位である「家族」を意識した時でしょう。

しかも、その家族の相方「伴侶」は自分が自らの意思で選ぶかけがえのない仲間です。
その「伴侶」を大切にしないという事は、自分を大切にしない事に等しいですね。

私は愚かで情けない人間ですが、私の人生では主人公。
同じように、私以外のすべての人、花、風、あらゆるものが世界の主人公です。
ですから、自分を愛せるように他者を愛したいと願っています。
世界の主人公である貴方を大切に思わなくて、どうして私を大切に思えるでしょうか。

こう考えてゆくと、「縁」をもったこの世の全て、「絆」で結ばれた全てが
それぞれのアイデンティティ・姿を持ちながらも一つのものに見えてきます。
認め合い、励ましあい、許しあい、・・・みんなで一緒に生きている。


明日、私はまた東京に出かけ、日曜日に行われるC市弓道連盟の月例会に参加してきます。
4時間ほどの射会に出るため、前の日からホテルに泊まり心と体を整えて射会に臨むのです。
年に数回しか一緒に引くことの出来ないC市弓道連盟の弓友さんたちは
いつも私を暖かく迎えてくださり、楽しく過ごしてくださいます。
その皆さんに応えるには、万全を期して、精一杯の射をすることが私の恩返しですし、
弓友さんたちとの「絆」を大切にするせめてもの私の気持です。

そして、このことにより、清清しく豊かな時を私は得ることが出来るのです。


NHKが取り上げてる現代社会の「絆」。
「相子老婆的山南海北的話」の相子様が伝える伴侶を大切にする心。

皆さんは何に大切な「絆」を感じていますか?


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テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

果報は寝て待て

お元気ですか?

当地、久しぶりに暖かい一日。
昨日はストーブも焚かず、窓から差し込む陽射しに椅子が暖かく感じるほど。
雪国の方には申し訳ないような気がしますが、やっぱり温暖な気候は嬉しいですね。

先日、私が新年射会で賞品をいただいて帰ってきたら、
パートナーさんが、のんびりした顔をしています。

「今日はどうしていたの?」
「お掃除と洗濯して、本読んだりしていたんだけど、ソファーでお昼寝しちゃった」 って
「いいんじゃない。たまにはゆっくりすれば」
「寝てたら賞品もって来てくれたから、果報は寝て待てだね」
「はい、私は外で稼いできますよ」 なんてお気楽な会話

このところパートナーさんはラッキーが続きます。

年末、スポーツジムのアンケートに答えたら抽選で会費が1か月分割引になりました。
先週はナンバーズ6で当り、10,000円 ゲット!

そして昨日の夕方、
郵便箱を見たら先日携帯電話を買ったお店から書留が届いています。
キャンペーン事務局?

「なんかあったっけ」
「そういえば購入したときにプレゼントに応募したかも?何か当たったのかな?」
なんとも呑気。
どんなキャンペーンだったか記憶も定かではありません。

「TV?自転車?DVDレコーダーかな?」
「DVDレコーダーはあるから応募しないと思うし、郵便だからTVや自転車はないんじゃない?」
「アカプルコの船旅をしながら携帯電話の使用をレポートなんてどうかな?」
「私が船旅で、貴方は日本で受けるほうだよ」
「えぇ~どうしてそうなるの?」

他愛のない戯言も、郵便の内容がわからないからどこまでも膨らんでゆきます。

そして今朝。
パートナーさんはニコニコ顔を抑えながら起きてきました。
「おはよう。心の準備はいい?」
「え、ああいいよ。ねぇ仲良しだよね。アカプルコは一緒に行こうね」
「お一人様ご招待かもね。大丈夫ちゃんとお土産買ってくるから」
「そうだ、アカプルコでバービー人形買って来てあげる」
「えっ~、バービーより本物の綺麗なお姉ちゃんがいいな~」
「綺麗なお姉ちゃんなら此処にいるでしょう…!」
「?????」
相変わらずおばかな会話。

郵便局の窓口で受け取ったのは

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なんと 5,000相当のギフトカタログ!
嬉しいですね。

アカプルコの船旅は夢と消えましたが、
さぁこれから何を注文しようかなって楽しみが。 何があるかな?

「あっ、神戸のクルーズランチっていうのがあるよ。 お一人様だぁ」
パートナーさんのご機嫌な1日が今日も始まります。

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テーマ : 日記
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H市新年射会

お元気ですか?

今日は、1月17日。
1995年(平成7年)1月17日火曜日の朝5時半過ぎ、阪神淡路大震災が発生した日です。
この日、私はパートナーさんの実家に遅い正月休みを取り帰省していました。
眠りながらなんとなく不安を感じた私は、布団の中で目を開けながら、
空気を読もうと息を凝らしています。
しばらくすると、グラッと布団ごと背中が揺れ、家全体数度揺れて収まりました。

地震は収まったようですが、いつまでたっても時計の音が聞こえてきません。
なんと、時計の振り子が振り切れて、時計が止まってしまっていたのです。
一体何時なんだろうと布団から起きだし、TVをつけて驚きました。
高速道路は倒れ、あちらこちらで炎が熾っている神戸の映像。
まるで怪獣に壊された特撮映画の町のようです。

私の友人もこのとき神戸の実家で箪笥の下に閉じ込められていたのを
後になって知りました。
私の同僚はリュックサックに水や食料を背負い神戸に向かいましたし、
パートナーさんの会社では、会社をあげて救援活動を行いました。

幾多の災害、事故があります。
その一つ一つに大小軽重はありません。人間、動物、社会のすべてが被害を受け
それまでの生活が一変してしまいます。

今、生きていること。可能性のある未来をもっていることに感謝し、
被災にあった人たちを思いましょう。

そんな、今日。
当地H市弓道協会の新年射会が行われました。

道場に行き受付をすると、「三ケ日でみかんいっぱいもらったんだって?」 なんて
声をかけられます。今日は日曜日ですから参加者も79人。高段者の強豪もいます。

今日の結果は

○○ ○○×× ○○○○ 8/10  射詰競射 ○○× 2位です。

最初は礼射。競技の成績にカウントされますので、丁寧に。
その後、金的を行った後昼食をはさんで、四矢を2回です。

実はこのときお腹の調子が悪く気持ちがふらふら…
朝、寝汗をかいて冷たかったのが悪かったのでしょうか
四矢の1回目、1本目はかろうじて中り、2本目も同じ所で外れたようです。
3本目は9時にはずれ、4本目も最初と同じ所に…

おじいちゃん先生たちに、「今日はどうだ?」って声をかけられ
「はぁ、だめです。」と答えたのですが、なんと黒板を見たら2本中っています。
いゃ~、がぜん元気が出てきました。
次の四矢を皆中させれば入賞候補に残ります。7中と8中の差は天と地です。

次の四矢。気合を入れて皆中です。
全員射終わった段階で、8中が最高で5人残っています。射詰競射です。

大前の私。1本目中り、続く2立ち4立ちの人が外し、3人が残ります。
2本目。残った3人全員中り。
3本目。私が外し、次のNさんが中り、3番目のSさんが外します。
Nさんの優勝。私が2位となりました。



今日の商品は消毒洗剤。
今までにない賞品ですので、パートナーさんも大喜びです。

お祝いというわけではありませんが、今日の夕ご飯は手巻き寿司です。
先日金沢で買い求めたお醤油の5点セットを味比べしようという企画。

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まるは松醤油は 鯛やホタテのお刺身に。
ナオゲン丸大豆醤油は ブリやマグロに。
コンゼン松醤油は 貝や卵かけご飯に。
まろやか丸大豆しょうゆは 脂ののったマグの刺身に。
大野うす塩醤油は ヒラメなど白身魚のお刺身に合うそうです。

そんな醸造元の説明が書かれたパンフレットを頼りに手巻き寿司にお醤油をつけ
パートナーさんと口に運びます。

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こんなお醤油を楽しむのも、元気に弓を引けるのも、
生きているからです。

皆さんは今日をどう生きましたか?


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三ケ日弓道大会

お元気ですか?

今日は、三ケ日で弓道の大会が開かれました。
みかんの産地で有名な所。景品にみかんが出ると聞いていましたので、
弓人さんたちに新年のご挨拶を兼ねて参加です。

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浜名総社神明宮の境内にある弓道場。
とても立派な社。境内を歩くとさざれ石と万度石が出迎えてくれます。
カラフルで大きな絵馬も・・・

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道場に入ると、すでに多くの先輩方が暖をとりながら楽しそうにしています。
会長の開会挨拶、来賓の挨拶をいただき射会の開始。

今日は、礼射一手の後、四矢3回の14射。余興の射もあるそうです。
道場には、景品の三ケ日みかんが箱に入って並び、参加賞もみかん!
余興で四寸的を狙いますが、その景品もみかん。中った人から一袋づついただき、
無くなったらおしまい。

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例によって、私が射会を楽しんでいる最中、パートナーさんはご近所をお散歩。
みかんの集荷選別場が近くにあるので、先日お世話になった新潟の親戚や
北海道の両親に贈り物の手配をします。

カラフルなケースを積んだトラックや街路灯のモニュメントが楽しいですね。

今日の結果は

×○ ○○○× ○○○○ ○○○○  12/14  競射 ○○ 優勝です。

元旦に道場で新年射会に出てから2週間練習が出来ていません。
弓に触ってもいなかったから、丁寧に引くことを心がけて射場に入ります。

礼射の一手、1本目は弽の離れがちょっと悪くバランスが崩れました。
軽く離れることを心がけ、2本目は中ります。

四矢の1回目、矢どころは定まっていませんが、中っています。
でも、4本目の留め矢は押し切れず6時にはずしてしまいます。
この反省が活きて、2回目、3回目ともに皆中することができました。

でも、強豪がいます。
私と同じ道場のS女子。新年射会で優勝を飾った女性です。
今日も最初から外さないので、皆の注目の的。
その彼女と優勝をかけて射詰競射です。

1本目、私の矢は9時の的ふちにかろうじて。彼女のは真ん中に中ります。
2本目、今度は私のが真ん中。彼女は惜しくも3時に外れます。

初参加の射会で優勝! ちょっと嬉しいですね。

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優勝賞品は三ケ日のブランド、青島みかんを15kg。重たいです。
四寸的の余興も2本中てたので、小袋2つ頂ました。
パートナーさんは、青島みかんのジュースとゼリーをお散歩しながら買ってきました。

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射会も終わって帰り支度をしているとパートナーさんが、
「三ケ日原人の遺跡があるって、看板があったよ」って言います。
遺跡好きの私たち、せっかく来たのですから見て帰りましょう。

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三ケ日原人の遺跡は、みかん畑の中にありました。
「三ケ日原人もみかん食べていたのかなぁ」 とちょっと戯言の私に
「え~ その頃みかんは無いんじゃないの」 って真面目なお返事のパートナーさん。

他愛のない会話が楽しい、三ケ日射会の帰路でした。

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雪見旅・・・金沢のお酒とおすし屋さん

お元気ですか?


ちょっと時間を巻き戻しましょう。
金沢2日目(1月10日)の夜のお話です。

旅行をすると旅先でお土産を買いたくなりますね。
置物や人形を求める方、お菓子や食べ物を買ってお友達やご近所にお土産にする方。
思い出を持ち帰るお土産に人それぞれの旅の楽しみ方が見えます。

私たちの旅のお土産はいつもおんなじ。
土地土地の味噌と醤油、日本酒を買い求めます。
車での旅行が主になりますから出来るんですけど、けっこう楽しめます。

今回も味噌と醤油は醸造メーカーで求めることが出来ました。
次はお酒です。

いつも家の近くで懇意にしていただいているお酒やさんで新年に飲むお酒を求めた際、
「今度金沢に行ってきますけど」って話すと
「近江町市場にいい酒屋さんがあるよ」 って教えていただいていました。

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こちらは、新年に飲んだ純米吟醸無濾過原酒 仙禽。
栃木県さくら市で1806年から続く仙禽酒造さんのお酒です。

夕方おとづれた近江町市場は
すでに蟹や寒ぶりが並ぶ鮮魚店の通りや野菜を扱うお店は閉まっていまが
目指す酒屋さん酒の大沢は観光客が数人居て、すぐわかりました。
パートナーさんはお店の若主人に色々聞きながら、加賀鳶と手取川を求めています。

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手取川 あらばしり吟醸生酒 ㈱吉田酒造
手取川 ひやおろし
加賀鳶 純米吟醸      ㈱福光屋

四合瓶はパートナーさん。一升瓶2本は私が持って一旦ホテルに戻りましょう。
好みのお酒も求めたので、安心して夕食に出かけます。

金沢は片町などの繁華街に地元の人も通う良い店があるのですが、
寒い夜を酔って帰ることになるのですから、ホテルから近いところがいいなと
選んだのは、駅からほど近いおすし屋さん寿し龍さんです。

お店の情報はこちらの口コミをご覧ください。

お店に入ると、年配のご主人と息子さんらしき2人が板場に。
カウンターには一組のカップルが座っています。

カウンターに座り、お任せでおつまみから始めましょう。

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「能登七尾のなまこが美味しいよ」って松田シェフに教えていただいていたので、
早速なまこを注文します。私、子供の頃からなまこが大好物。
パートナーさんは、金時草の酢の物を注文。金沢の野菜です。
未知の地元の食材をいただけるのは、嬉しいですね。

お刺身やのど黒の焼き物、だし巻き玉子をつまみながらお酒をすすめていると
地元のお客様が家族連れでいらして、カウンターがいっぱいに。
どうやら、このお店は当りだったようです。

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富山湾の名物、白えびのから揚げも季節はちょっと違いますが、
ふっくらとしていて美味しいです。

隣の家族づれは香箱蟹を注文しています。
板さんにしても、蟹をなんばいもさばくのは大変だなぁなんて思いながら眺め、
パートナーさんは、「どうして卵の色が違うの」なんて質問をしています。

そろそろ握ってもらいましょう。
でもごめんなさい。握りの写真はありません。食べるのに忙しくて・・・
でも、寒ぶりだけは撮ってみました。
なんたって、この時季金沢に来るのは、寒ぶりと蟹が目当てです。

身がしっかりして脂ののった美味しい寒ぶり。
パートナーさんはご機嫌の極致。食いしん坊でよかったね。


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おまけの写真は、お昼のM'sデリ&カフェでいただいた
爪楊枝入れ。ちょっと可愛いでしょ。

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雪見旅・・・九谷・安宅・なぎさドライブ

お元気ですか?

昨日(1月10日)は、M'sデリ&カフェで松田シェフと何年かぶりにお会いし、
嬉しさに体も軽くなりながら、夕方近江町市場に出かけ日本酒を買い、
駅から程近いおすし屋さんに出かけました。
でもそのお話はちょっと措いておきましょう。

朝起きると、ちょっと小さな声で「食べ過ぎた~」って。
まぁ、いつもの事ですし、ご機嫌におすし屋さんを楽しんだのですから
良しとしましょう。

今日は、九谷焼の町、九谷陶芸村に出かけます。

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九谷焼資料館により、製作工程や歴史をお勉強。
これまで、どうしてこんなにいろんなスタイルがあるのか疑問だったのですが、
ようやくわかりました。時代ごとの変遷と窯元独自の作風の工夫。
特徴豊かな作家の作品も展示されていて、興味がつきません。

すぐ近くに陶器屋さんが集まった建物があります。
今回は作家さんのものですが普段使いの器を求めましょう。

続いて向かうのは小松空港の近く、安宅の関です。
歌舞伎がお好きな方にはおなじみ、『勧進帳』の舞台。

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奈良時代に建てられた住吉神社のあちらこちらに弁慶が立ち、
アルバイトの巫女さんが、「おめでとうございます」って大きな声で
参拝客にお守りやお札を売っています。

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松林を抜け、神社の裏手海岸近くに勧進帳ものがたり館というミュージアムがあります。
館内のシアターでは、平成16年にこまつ芸術劇場のこけら落としで上演された
勧進帳がダイジェストで見られます。これがなかなか良い出来でわかりやすい。
弁慶・市川團十郎 富樫・坂東三津五郎 義経・中村芝雀 です。

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他にも文楽の人形や着物が飾られていて、お奨めの施設。入館料300円はお得です。

安宅の関を堪能したので、今回最後の目的地、なぎさドライブウェイに行きましょう。
ここは、砂浜を車で走ることの出来る珍しい場所。
パートナーさんが、「行ってみよう」って提案してくれました。
実は、私も前々から行きたかった場所なのですが、これまではいつも素通り。
嬉しい提案にOKです。

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高速道路と有料道路を乗り継いで、今浜ICで降りると波の打ち寄せる砂浜。
波が高いと通行止めですが、今日は適度に打ち寄せる程度
砂浜の所々に越前くらげが打ち上げられてます。

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砂にハンドルをとられることも無く、わざと波打ち際を走らせたりもして
ご満悦のドライブ。
「貴女も運転してみる?」って誘ったら、パートナーさんも交代するって。

開放感あふれ、ワクワクするドライブに面白さ爆発です。
しかも、ドライブウェイと言いながらただの砂浜ですから、車線も標識もありません。
観光バスの運転手さんも楽しいでしょうね。

さぁ、日本海に夕日が落ち始めました。そろそろ帰路につくこととしましょう。

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雪見旅・・・M’sデリ&カフェ

お元気ですか?

金沢の旅2日目の午後。
いよいよ、今回の旅行の大きなテーマ。M'sデリ&カフェに伺います。

東京の吉祥寺に住んでいた20代の頃、家の近くに
トック・ブランシュ (Toque Blanche)というフレンチレストランがありました。
人の行き交う道に小さく置かれたお店のカードとお奨め料理の案内をみながら
階段を登り、カランカランとベルを鳴らしドアを開けると、
若いスタッフが迎え入れてくれます。

小さいけれど、席の配置は適度に隣のお客さんと距離があり、
プライベートがうまく保たれたお店。
奥には家族パーティーが開けるくらいの個室があります。

席に着くと、しっかりした体躯にやさしい顔をしたシェフが笑みを浮かべて
「いらっしゃいませ」と挨拶。
「寒くなりましたね」なんて時候の挨拶をしながらお勧めを伺い、食事の期待を膨らませます。

若いスタッフは厨房とお店をスマートに行き来し、料理の説明をしながら笑みを絶やしません。
よっぽど安心して働けるお店なんです。
楽しく働きながらよく勉強している気持ちのいい緊張が、客にも伝わってきます。

しっかりしたフレンチながら、気取りのないとても利用しやすいお店
そんな、私たちのご贔屓のレストランが吉祥寺から離れてしまいました。

どのような事情かは詳しく伺いませんが、残り少ない営業日を数えながら食事に伺い。
寂しい思いをお互いに押し殺しながら、年末の食事をいただきます。
言葉にならない思いを胸に「おいしいね。ありがとうね・・・」
一口一口惜しむように皿の料理を目に焼き付け口に運びます。

トック・ブランシュ の松田シェフ。最後にいただいたお料理は新年の御節でした。

店を閉めてからどのくらいたったでしょうか。
家にシェフからはがきが届きました。
奥様のご実家のある金沢でお店を再開したというお知らせのはがき。

ポッと灯かりがついたはがきです。金沢に行きたい! 

今回の金沢。とうとう、松田シェフに会える。あの料理がいただけるんです。

金沢の住宅街。陸上競技場のある町並みの一角に店はありました。
小さなお店の壁を飾るように大きな看板。

ちょっと照れくさい気持ちで店のドアを開けます。
奥様がこちらを向いて店の中央に立っています。
「杣人です・・・」 何年ぶりのご挨拶でしょう。

厨房から松田シェフも出てきて、しっかり握手を交わし、やっと会えたねと。
積もる話は山ほどあります。

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1階は洋食と和食のデリ。2階はテーブル席になっていて、
小さなコースメニューから、単品料理、デリで買ったものを食べることもできます。

「さぁ、シェフの作る料理を食べさせて」って2階に上がると
女性のカップルが楽しそうにおしゃべりしながら食事をしています。

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オードブルは生ハムやマッシュルーム。一口食べると懐かしい。
蕪のスープはどこまでも優しい味。松田シェフのスープは絶品です。
メインは鱈のポアレにおいしい生わかめが添えられています。

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デザートはりんごのコンポートにチョコレートムース、バナナのタルト。
吉祥寺の思い出がじわぁ~ってよみがえってきます。

美味しい料理、上手な料理はたくさんあります。
でも、私たちが食べたいのは真摯な料理。幸せにしてくれる料理です。
M'sデリ&カフェには、そうゆう料理があります。

金沢の人たちがちょっと羨ましく思えます。

吉祥寺のトック・ブランシュに比べたらカジュアルなお店です。
金沢の人たちにシェフの優しい料理を楽しんでいただきたいですね。

名残を惜しんで話が尽きないお店。
近所のご婦人が奥様と話をしながらデリを選んでいます。

近所の人たちに愛されるお店。
吉祥寺と変わらない、松田シェフのM'sデリ&カフェが金沢にありました。

追記)

ごめんなさい。お店の外観を撮ったのですが、PCに移すときにデーターが
壊れてしまいました。
また、伺う時のお楽しみに。
待てない方は、他のサイトで見てください。

こちらなどいかがかな?

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雪見旅・・・金沢2日目

お元気ですか?

金沢の2日目をご紹介しましょう。

朝から小雨が降り雪の気配は無いのですが、さすがにちょっと寒いですね。
ホテルで軽い朝食を食べて、駅までお散歩します。

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駅へ向かう道。雪解けの水を避けようとしたら、道端にこんな蓋が。
パートナーさんの希望で撮ります。
駅の構内には、石造りの郵便ポストの上に加賀人形獅子舞の郵太郎が立っています。
面白がって写真を撮っていたら、おじいさんが封筒をポトリと落として行きました。
ちょっと新鮮な朝の駅です。

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駅で一番早起きなのは駅弁売り場。
開いたばかりのお店では店員さんが身支度をして準備しています。
最近は駅弁を目当てに旅をする人も増えちょっとした駅弁ブーム。
私たちは見るだけですが楽しいです。

駅ビルの中には大きなショッピング街があり、
金沢の特産品が色々揃います。
かぶら寿司やふぐの卵巣などの食品に数々のお菓子。
漆器や九谷焼や加賀友禅の伝統をベースにした布小物など…

もちろん、日本酒の売り場もあり、
なんと、自販機で試飲が出来る機械が置いてありました。
パートナーさんは面白がって、100円で1杯!

お醤油売り場を見ていたら、金沢港の近く大野という町がお醤油の醸造蔵が
集まったところということで、見学も出来ることがわかりました。
行って見ることにましょう。

駅は情報の宝庫ですね。

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大野の醤油町。通常のお仕事をしながら工場見学が可能ということで、
連休はお休みが多く、そんな中で、㈱やまと醤油味噌 さんがショップを開いていました。
製造現場は見られませんが、説明を聞き味見をしてお醤油や味噌を買うことが出来ます。

お気に入りの醤油と味噌を選んだパートナーさん。
お会計と同時に醤油ソフトクリームをご注文。
よっぽどご機嫌なんですね。

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ひしほ醤油はフランスのレストランでも使われているそうですから
家庭での料理が楽しみです。
もろみ味噌は味見をしたらとってもきれいな味に熟成していたので、即決。
ごまドレッシングをお土産で頂戴し、お得気分です。

5本セットのお醤油は、大野醤油協同組合が5軒の醸造元のお醤油を詰め合わせたもの。
こうゆう企画は好きです。金沢駅の売店で求めました。

大野を舞台にした映画「しあわせのかおり」 というのもあったんですね。
見なくっちゃ!

楽しく買い物が出来たので気持ちよく次の場所へ行きましょう。
同じ大野にある、からくり記念館。

以前、函館で個人の方が趣味でからくり人形を作っているのを
見学させていただいたことがあります。
からくり人形は科学技術や知恵、アイデアの宝庫。技術とセンスの宝物です。

その日本を代表する作者大野弁吉は、京都に生まれこの大野町に移り住んでいます。
今回偶然知ったのですが、こうゆう発見も旅の楽しみです。

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館内にはいくつものからくり人形が展示され、動かしてみることが出来るものもあります。
見学を終え戻って来ると、ちょうど実演をしてくれるとの事。
動力のぜんまいや、歯車にカムの話など話も面白く人形の動きを見せていただきます。

堪能した大野の町。
パートナーさんも、「来てよかったね」 って。

さぁ、時間もちょうとお昼です。
今日のメインイベント。金沢に来た大目的。
M'sデリ&カフェの松田シェフに会いに行きましょう。

でもそのお話はまた明日。
よろしかったらまたお付き合いください。


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雪見旅

お元気ですか?

先日から、天気予報を見ていると北海道や新潟、金沢には
雪達磨さんマークが並んでいます。
ご丁寧に雪達磨さんに降り積もる雪雪雪・・・

そんな雪国にちょっとお出かけしてきましょう。
3日間だけの車での移動ですから、旅行というほどでもありませんが、
実家の糸魚川と金沢。

今年最初のプチ旅行。さてさて、どんな道中になりますことやら。

では、行ってきます。


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朝、6時半に家を出て、北陸自動車道を行きます。
白鳥までは、雪も少なく天気予報がちょっと杞憂に過ぎたかな?と思っていましたが、
白川郷のあたりでは、さすがに雪が積もっています。
しかも、対面1車線。

掲示板に50㎞規制とチェーンの規制が…
でも、チェックはありません。
久しぶりの雪道運転にわくわくの杣人です。

糸魚川に着いたのが12時。
親戚周りをして、今回の目的である95歳の叔父のお見舞い。

家にあれば農家として、外に出れば政治家として活躍した叔父です。
腹の太さが並大抵ではありません。
私のほうがしっかりしろとはっぱをかけられちゃいました。

さぁ次の目的地、金沢へ向かいましょう。
糸魚川から金沢までは1時間半ほど。びっくりするほど近いんです。

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何回か訪れている金沢ですが、駅に来たのは初めて。
巨大なモニュメントが出迎えてくれます。

加賀の伝統文化を受け継ぎながら、新しいものを作り上げている金沢。
兼六園の近くに21世紀美術館が在って、どちらも金沢を代表する人気スポットですが、
伝統と現代性を上手にマッチさせている金沢を象徴するような駅ですね。

雪マークが続いていた金沢は小雨交じり。
今日は、金沢の郷土料理をいただけるお店で夕食としましょう。
もちろん、地元のお酒も楽しみたいので

手創り旬采とお酒 せん というお店に伺いました。

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先付けは河豚の皮の酢の物とかぶら寿司。
お刺身の盛り合わせには、寒ブリものっています。
寒ブリはパートナーさんの大好物ですから、ニコニコがとまりません。
もちろん、ズワイガニもいただきましょう。

お刺身を頂こうとしてお醤油の味見をしたところ、
ものすごく美味しいお醤油にびっくり。
旅先ではお醤油と味噌を買うのが我が家の習慣ですので、
お運びの女性に「このお醤油とても美味しいけど、なんていうお醤油なの?」って聞いたところ、
なんと、「自分のところでブレンドしているんです」って。

いゃ~、びっくりですね。
お醤油に手を加えるのはいい料理店の証ですが、それがすっと応えで出てくるとは…
きっとよく聞かれているのかもしれません。

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もちろんこの時季限定の、香箱蟹を注文します。
そしてお酒は手始めに、手取川、菊姫、天狗舞 と飲み比べの地酒セットから。

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河豚のから揚げも美味しいですし、
金沢といえば鴨の治部煮。
またしても鴨好きのパートナーは笑いが止まりません。
のど黒の焼き物も上品で美味しいですね。

お酒も追加。
黒帯の特別純米と手取川の吉田蔵純米吟醸を頼みます。
パートナーさんは手取川がお気に入りのご様子。
すっかり幸せになっています。

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仕上げのご飯は石川県のこしひかり。
地元のお米を地元の水で炊き上げます。
日本人でよかったね。

酔うほどに幸せになる満足の食事。
お店も落ち着いた雰囲気で、接客も如才なく丁寧。
安心して楽しめるお店、はん でした。

さぁ、明日からの金沢が楽しみですね。

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手仕事の楽しみ

お元気ですか?

北日本海岸と北海道では大雪の様子。
皆様の処はいかがですか? どうぞ事故の無いようお過ごしください。

春になれば融ける雪。でも侮ることは出来ません。
雪山でなくとも、北国の雪は十分に脅威をはらんでいます。

東京からリタイアして北海道の滝川に移り住んだ私の友人。
初めての冬に、雪かきを出来ないでいたら降り積もった雪に家ごと埋没してしまい
姿の見えないのを心配したタクシーの運転手さんの機転で、近所の人に救助されました。

私が遊びに行ったときに、
「いゃ~驚いたよ。あまりの雪に何もする気が起きなくて、家にいたら出られなくなった」
って笑いながら話してくれましたが、
よくよく聞くと、1週間近く雪の中に閉じ込められていたそうです。

町中の住宅街で近所つきあいもあったからよかったものの、
雪のために家の中で遭難なんて、笑い話になりません。怖いですね。


当地は雪は1年に1回降るかどうか。元旦の粉雪にキャッキャと喜んだのですが、
その代わり、遠州の空っ風と言ってものすごい強風が吹き荒れます。
窓からみえる木々は横殴りの風に震え、スズメなんかは飛ばされてゆきます。
思わず「あっ、、、がんばれ」って声をかけてしまう位。

そんな土地ですから、外をお散歩というのもこの時季はすくんでしまいます。
しかたなしに家にいると、何かしら体を動かしたりしたくなりますね。
まぁ、スポーツジムへは行くんですけど。

なんだか今日は手先を動かしたい気分。

なんでしょう?これ。                  なにかでてきたぞ?

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ヴィクトリノックスです。
これは、1.3705.FT SwissFlame っていうモデル。
ナイフ、はさみ、缶きり…って18種類もの道具がついています。
戦時中、日本でも十徳ナイフという名前でありました。

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でも、ヴィクトリノックスの紹介ではありません。
これを入れるケースが主役です。
クロコダイルの型押しをした革で作ってみました。
どうです? ちょっと自己満足!

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こちらは、いつも持ち歩いているヴィクトリノックス。
筒状の簡単なケース。
私の鞄には、何時もこのヴィクトリノックスと方角をみるコンパスが入っています。

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机の中から、「僕も紹介してよ!」って声が聞こえました。
「はいはい。一緒に撮ろうね。」
ヘンケルのソムリエナイフ。
こちらのケースも手作りです。
スクリューの先っぽが引っかかるのでケースがあると安心。

時々、手先を使って何か作りたくなる杣人です。
冬休みの工作の宿題? そんな気分のケース作りです。

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一年の計は元旦にあり

お元気ですか?

正月4日。今日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか。
新学期はまだでしょうが、受験生はお正月返上で勉強でしょうから、
お節気分も切り替えて、日常のリズムを取り戻すのが大切ですね。

「一年の計は元旦にあり」と言います。毛利元就の言葉だそうですが、
年頭や物事の始めに計画を立ててのぞむのは、心のけじめとしても大事。
弓道で言うところの「澄まし」にも通じることです。

昨年の初春、ある講習会で私はS会長から
「君の射としては良い方だが、もっと安心して見られる射をしなさい」
と指導をいただきました。

もっともなことです。
仕事や様々な雑事で練習が出来ておらず、弓と私とが馴染んでいなかったのです。
技術で引くことは出来ても、心で弓を引くことが出来ていません。

同じ道場で練習をし、実業団や国体で輝かしい戦歴を持つK女史の安定した中りを
見れば、私の足りないところは一目瞭然。練習です。

しかし、私は毎日のようには練習が出来ません。

そこで、可能な限り地域の射会、大会に参加し上位入賞の成績を残すことを目標とし
ブログにその結果を公表することとしました。
「試合を練習と思い、練習を試合と思え」と言いますが、その実践です。

結果、春の焼津のかつお射会夏の大歳神社秋の県大会…と
射の細かな問題はあるものの、成績を残す事が出来るようになってきました。
反省を次の練習につなげる事も出来るようになっています。

平日に道場に練習に行くことはできませんが、
お手本としたい範士の先生方の射をイメージし、ゴム弓で練習をしていると、
徐々に射が変わってくるのが自分でもわかります。

そしてある日の練習中、S会長に「今のが1本出れば合格だよ。」と言っていただきました。
春の講習会から半年。喜びの瞬間。
心の中に目標を持った結果です。

さて、今年の目標はなんとしましょう。
弓の目標は昨年同様多くの射会・大会に参加し弓人さんたちと交わり、成績を残すこと。
そして昨年果たせなかった昇段・昇格を目指す事でしょう。
弓と生活を楽しむために、仕事の目標も持ちましょう。
でもこれはちょっと泥臭く恥ずかしいので内緒です。


今日のお昼ご飯は手打ちうどんでした。
さすがにおせち料理が続いて、お酒も続いています。
ここらでちょっと自制しないとね。
悪玉コレステロールや血糖値は要注意ですし、
血圧も症状がでてきてからでは遅いですよ。
健康管理はとても大切な課題。目標をもって取り組むと楽しいですよ。

練ったものをさらに足で踏んでこしをだしたら、とても美味しくなりました。



“こんなこしのある人間になりたいな” なんて思ってしまいます。
踏まれるほどに味のある人間に成長するんです。

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元旦から、股関節が傷み歩けないほどになってしまいました。
実は、矢渡しが出来るか不安だったくらい。
痛みで目が覚めるほどだったんです。

パートナーさんは、「年末にエアロビクスで張り切りすぎたからだよ」 と冷めた一言。
でも、一緒にハイキングで使うストックを買いに行ってくれました。
油断すると腰痛もおこすし、名刺を受け取ろうとして骨盤にひびが入った事もあります。

「正月そうそう、健康に注意しろっていう神様のお灸だね。」

さっそくプールでアクアウォークや軽いスイムをして股関節周りを調整。
一時は布団から起き上がるのも一苦労だったのですが、
今日はストック無しでも歩けるまでに回復しました。

みなさん、どうぞ健康にはくれぐれも気をつけて、
今年一年、目標立てて頑張ってみませんか。
きっと素敵な一年が皆さんにご褒美も持って待っていてくれますよ。


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伊達巻と栗きんとん

お元気ですか?

正月も3日。皆様には穏やかなお正月を過ごされていることとお慶び申し上げます。

我が家は元旦の新年射会に始まり、
私が富士山の地下洞窟を歩く初夢、パートナーさんはお花を活ける夢をみたそうです。
3日めの今日は、好きな歌舞伎をTVで見たりしてのんびりですが、
一方で仕事のことも気になり出しています。
ワクワクドキドキの毎日がもうすぐ始まります。

でも、その前に、伊達巻と栗きんとんのお話をご紹介しましょう。

お正月のお節料理は、家族の味と思い出を引き継ぐ大切な料理です。

私は、新潟出身の父のおかげで、毎年12月に送られてくる伸し餅を切り分けるのが役目。
玄関に山積となった新巻鮭を切り分けたり1本まま箱に入れてお歳暮として親戚に配るのも
私の役目でした。
小学生の私が、腰より高い鮭の箱を持って電車に乗りお届けに伺うのです。
母は家で鮭の鼻の頭を削ぎ落としてなますを作ったりしています。

父母とも、家族が多くお客様の多い家でした。
ですから、母が作るお正月料理も私たち家族のためと同時に、
お客様への準備といったほうに重きが置かれていたように思います。

1人暮らし、パートナーさんとの暮らしを始めてからも新潟の米や御餅、
北海道の両親から送られてくる正月料理を楽しみながら2人で家族の味を受け継いできました。

そんななか、パートナーさんはお雑煮を作ったり、小豆を煮たり、田作りやなますを作ったり、
色々チャレンジも。

もちろん、買い揃えるものもあります。
なんと言ったって、蒲鉾と伊達巻。特に伊達巻は大好きでぐちの入った老舗の高級品を…
紅白の蒲鉾と伊達巻で10,000円を超えてしまいます。
お正月のお祝いですから、それはそれでいいのですが…

ある年パートナーさんが、 「作ってみようかしら…」 って言いました。
勤めていた会社を辞め、年末に時間が出来たせいもあるのですが、
私は内心ニコニコ。好きな伊達巻を好きな味に作り上げてゆく楽しみが始まったのです。

デパートの地下で買い求めていたものがもう一つ。栗きんとんです。

パートナーさんは大の栗きんとん好き。
毎年、ここのはどうだろうって期待を込めて買っていました。
でも、何時も残念。栗きんとんに水飴が入っているのが気に入らないのです。
「せっかくの栗きんとんなのにどうして水飴の甘さなの!」 って本気でふくれています。
長野の栗きんとん、東京の栗きんとん、どこそこ料亭の栗きんとん…
毎年買っては、無念にしょ気るパートナーさんを見て、私が我慢できなくなりました。

「もういいよ、僕が作るから買うの止めよう」

ネットでレシピを見て、なるべく簡単な方法を探します。
栗は瓶詰めのシロップに漬かったもの。金時芋は色艶の良い立派な物を選びましょう。
クチナシを入れて黄色いいろも鮮やかにし、茹で上がった芋を裏漉ししましょう。

こうして、我が家のお正月定番料理に
手作りの伊達巻と栗きんとんが仲間入りとなりました。



今は2人きりのお正月。手作りのお節料理を並べて楽しんでいます。

父母が受け継いできたように多くのお客様をお招きできるようになるのは
いつの頃でしょうか。

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そんな願いをかなえるべく、先ほど近くの神社にお参りに行ってきました。
歴史紹介の立て看板を見たら、いつ建てられたか分からない って書いてあります。
坂上田村麻呂が遠征途中に立ち寄ったことが謂れとして残っているのですが
もう時間の尺度が感覚的に分からないですね。

秋に流鏑馬も行われるこの神社。
流鏑馬は徳川家康が戦の帰りに馬を奉納したことが始まりだったと書かれています。
これも、すでに400年前のこと。

お節料理の歴史、地域の神社の歴史。
どちらも長く続き、伝えられてゆくもの。
人の営みの連綿たることを願う正月3日です。

皆さんの自慢のお節料理はなんでしょうね。

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テーマ : お正月料理
ジャンル : グルメ

新年射会・・・射初め式

明けましておめでとうございます。

皆様、どのような新年をお迎えでしょうか。

全国的に寒波に覆われた新年。天気予報は雪マークが続いています。
帰省さきでの車の運転やスキーなど、天候にはどうぞお気をつけください。

当地も昨日の午後から強い風が吹く荒れ模様。
雪は降りませんが、寒い!

そんな元旦ですが、今日は当地私の通う道場の新年射会が行われます。
町営の道場ですので、本来はお休みなのですが、
“新年のお祝い事で弓道の射初めは大事”として毎年の行事となっております。

そして、今年の新年射会。なんと私が矢渡しを勤めます。

毎年近隣の市からも多くの参加をいただく、元旦の新年射会。
S会長をはじめ多くの先生方の前での矢渡し。
さてさて、いかがあい成りますことやら。

パートナーさんの温かいお雑煮をいただいて行ってきますね。

では、続きのご報告はまた後ほど。美味しい御節と一緒にご紹介しましょう。

どうぞ、良い元旦をお過ごしください。

***********

とパートナーさんと家を出たのが8時。
なんと、当地では珍しい粉雪が舞っています。
函館で経験した地吹雪を思い出して、パートナーさんが
「ねぇ、これ吹雪だよね」 ってテンション高くなっています。

行き交う他県ナンバーの車に雪が積っています。
「あぁ帰省してきたんだなぁ」と思うと、なんだか暖かい気持ちになりますね。
待つ人のいる家に帰る車。運転している人の笑顔が見えるようです。

道場に着いて、お掃除をし、垜に幕を張り、ストーブに火を入れてお客様を待ちます。
私の弓は昨日のうちに張っておいたのですが、冷たくなっているので手ぬぐいで
摩擦し、暖めましょう。

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当道場支部長の先導で国旗拝礼し、開会の挨拶。
矢振りをして立ち順を決めた後、矢渡しです。

入場から心がけるのは丁寧な体配と残心。
弓道の型、射法八節に残心がありますが、体配にも通じています。
一つ一つの動作に残心があると心得よ と習います。

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パートナーさんが、慣れない携帯で私を撮りました。
「せっかく撮ったんだから載せてよ!」って
まぁ、小さくしか写っていませんし顔も分からないですから…

退場まで適度な緊張と安定した呼吸で矢渡しを勤めることが出来ました。
自分でも満足のいく矢渡しでしたが、見ていたK先生がパートナーさんに
「良かったよ」って言ってくださいました。えへっ、good!

皆で一手礼射をし、金的に続いて競技です。

今日の私の成績は
○×○○ ○○○○ この時点でトップ。
ところが、その後の色的点数制で思わぬどんでん返し!
点数制は真ん中から、10点7点5点3点と 中った場所によって点数が違います。

なんと女性のSさんが10点を出して優勝をさらってしまいました。
これには、皆さんヤンヤの喝采です。
私は、他の人にも抜かれて遠近競射で6位です。色的の面白いところですね。

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6位の賞品は川根茶。山深い土地のお茶で普通のお茶の2倍はするお値段。
つい先日もお茶屋さんで買い物をしながら、「飲んでみたいね」って
それとなくパートナーさんにおねだりしていたんです。ラッキー!
隣のどん兵衛やガムテープは板割りや風船割の余興の賞品。

カップ麺は食べませんが、せっかくですから味見してみましょうね。

皆さんと楽しんだ新年射会もそろそろお開き。体もすっかり冷えてきたので
スポーツジムの温泉で温まって帰ります。

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さぁ、今日の夕ご飯は手作りの御節。
鶏ガラでとったスープのさっぱりしたお雑煮。ほっとするお味です。
御節は、スペアリブ、海老の鬼ガラ焼き、伊達巻にエスカベッチョがパートナーさんの手作り。
パートナーさんは、毎年新しい料理にチャレンジしますが、
今年は、スペアリブと鬼ガラ焼き。 御節を作る姿が楽しそうです。

黒豆、蒲鉾、昆布巻き、オリーブは買って来ましたが、栗きんとんは私が作ります。
甘さ控えめでちょっと自慢の栗きんとん。
でもそのお話はまた今度ご紹介しましょうね。


家族と過ごす元旦。事情で1人の元旦? 皆さんはどんな元旦を過ごされましたか?

元旦の過ごされ方は人それぞれでしょうが、
きっと皆さんの心の中には笑顔の家族、友人がいますよね。
そんな幸せを感じながら、布団にもぐりこむことにしましょう。

さぁ、素敵な初夢が見られるかな?

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テーマ : 弓道
ジャンル : スポーツ

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