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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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福井の旅 2 (東尋坊)

お元気ですか?

福井の旅、1日目は東尋坊を目指します。
敦賀ICで高速道路を降り、しおかぜラインという海岸線を
敦賀半島を左手に見ながら北上します。

DSCN0934_convert_20100914105837.jpg  DSCN0939_convert_20100914105914.jpg  DSCN0941_convert_20100914105957.jpg

敦賀湾と若狭湾に挟まれた敦賀半島には、7基の原子力発電所があります。
以前、その一つの近くに行ったことがありますが、海が大変綺麗なことに驚きました。
原子力発電では冷却水に海水を使いますが、排水口から流れる水は温度が上がっています。
そのため、海の生態系もかわるでしょう。
漁業補償なども必要ですね。

原子力発電所をつくると、国から補助金が出ますし、電力会社からは法人税収入が見込まれ、
なんだかんだと寄付金のようなものも入ります。
全てがいいことばかりではないかも知れませんが、街は大きく変わるでしょう。

発電所の周りは、人や車の出入りもすくなく静か。木々に囲まれてひっそりとしています。

しばらく走ると、北前船主の屋敷跡がありました。
北海道出身の私としては敬意を払い、立ち寄ります。
といっても建物の周りをちょっと見て、船の写真をとっただけ。
こんな小さな船で北海道から昆布を積んで沖縄まで行くのですから、
すごいもんですね。

DSCN0943_convert_20100914110326.jpg  DSCN0948_convert_20100914110720.jpg  DSCN0949_convert_20100914110832.jpg

パートナーさんは、マンホールの蓋がお気に入り。
旅先の街を歩いていて面白いマンホールを見かけると、パチリとします。
越前海岸は、冬の時期水仙の群生も有名ですね。
ズワイガニの飾りが温泉マークを持っているかと思うと、電柱にもカニと水仙が飾られています。

DSCN0951_convert_20100914111513.jpg  DSCN0952_convert_20100914111544.jpg  DSCN0953_convert_20100914111620.jpg

そんな風景を楽しんでいると、東尋坊に着きました。
売店の呼び込みが手を振っているのを避け、市営駐車場に車を停めます。
お買い物の好きな方や売店で食事をする方にはいいのかも知れませんが、
私たちは買い物も、食事もしません。

ここでのお楽しみは風景を見て、遊覧船に乗ることです!

実は、パートナーさんは遊覧観光に縁が薄いのです。
宮城県の松嶋に行った時も、西伊豆の堂ヶ島に行ったときも海からの景色を楽しもうと
遊覧船に乗ろうとすると雨。
極めつけは、知床半島。2週間の北海道ドライブを楽しんだときも、知床半島だけは雨。

パートナーさんは「今日はジンクスをやぶるぞ!」と気合を入れていただけに、
すっかり晴れて穏やかな海に大満足なのです。
(実際、翌日は朝方雨が降り、波が出たため遊覧観光船はお休みだったそうです。)

足取りも軽く、HPから打ち出したクーポンを手に遊覧船のチケット売り場へ直行します。
1200円のチケットが1100円。ちょっとお得です。

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遊覧船は20名ほどの観光客を乗せて雄島を目指し、半周したところでUターン。
船の中では、初老のおじさんが某公麻呂?といったでしょうか、漫才師のマネのような
口調で冗談交じりの解説をしていますが、ちょっと耳障り。
テープでも流してくれたほうが、よっぽど聞くのに…。

DSCN0962_convert_20100914111734.jpg  DSCN0963_convert_20100914111832.jpg  DSCN0966_convert_20100914111905.jpg

観光船は浸食した海岸や切り立った輝石安山岩の柱を案内しながら、戻ってきます。
充分満足出来る遊覧観光です。

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船から上がったら、今度は岩の上から覗いてみましょう。
怖いもの見たさはやんちゃ坊主の常ですが、毎年何名かはケガをするそうです。
小さな男の子が「死にたくないよう」って半べそ声で訴え、周りの笑いを誘っています。
本人は必死なんでしょうに。

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よろしかったら、クリックして大きくしてみてください。
かなり先端の方まで歩いていく人もいます。

さて、この東尋坊

時は寿永、民に巨悪の限りをつくした東尋坊という名の怪力の悪僧。在所の美しい姫君に心を奪われた東尋坊は、恋敵である真柄覚念という僧と激しくいがみ合ったとされる。ある時、岩場の上で酒宴を催した真柄覚念は、すきを見て東尋坊を断崖絶壁から突き落とした。天候はにわかに崩れ、雷と暴風雨が四十九日続いたそうな。毎年命日にあたる四月五日は、東尋坊の怨霊が大波と化し、岩壁を激しく打ち殴り続けたとか。

三国観光協会のHPに書かれてあります。 ←どうぞ、HPも御覧ください。

どうも生臭坊主というのはいるものですね。
こんな解説も船の中でしてくれるのですが、三人吉三を思い出して苦笑い。
今回の旅では永平寺にも訪れます。
真面目な修行僧に接して心を洗わないといけないですね。

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遊覧観光船と岩場を歩く東尋坊。すっかり満足しましたので、お昼ごはんに。
と言っても車の移動ですから、そんなにお腹はすいていません。

福井ではおろしそばが名物と聞いたので、美味しいよと教えていただいたお店へ。
パートナーさんは単品で。私はもう一つの名物というソースカツ丼をセットにしたものを
いただきました。
単品550円。セットで850円です。

そばも大根も地のものだそうで、さっぱりとしたお味。
東京のそばのように、きりっと楽しむのとは趣が違いますが、これはこれでいいでしょう。
でも、どうしてソースカツ丼のようなものが名物になるのかがわかりません。
ご飯に薄いトンカツを乗せ、ウスターソースをかけたものです。
丼の下のほうには、ソースがちょっと溜まってご飯への染み具合も多め。
私の趣味からは遠い丼でした。

でも、福井のスパーにはソースカツ丼のソースというのが売っていましたから、
売れているんでしょうね。 
土地には行って経験してみないとわからないものが、沢山あります。

DSCN0981_convert_20100914112402.jpg  DSCN0982_convert_20100914112519.jpg  DSCN0983_convert_20100914112431.jpg

さぁ、今日はあと一箇所。丸岡城を見学してみましょう。
道の駅に寄った際、観光案内のおじさんが、是非行くといいよと教えてくれたお城です。

天守閣が現存する最古のお城だそうで、しかも、屋根瓦が焼き瓦ではなく、
石を削ったものとのこと。ちょっと興味を惹かれます。

そして「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」という戦場から送られた
本多重次の手紙でも有名なんだそうです。
このお仙というのが、後の丸岡藩主本多成重。

この有名な手紙。誰が?いつ?というのはすっかり忘れていましたが、
戦国時代に国元に送った手紙ということだけは子供の頃から記憶にあった私。

パートナーさんは「聞いたこともない。知らない!」と言います。
挙句のはてには、「貴方いくつ?年齢詐称しているでしょう…」 って。

年齢詐称はともかく、歴史好きのパートナーさんに一矢報いたかな?

丸岡町では手紙文化を大切にする思いから、
「日本一短い手紙」を募集し、一筆啓上賞という企画を行っています。
お城へつづく石段にも、これまで寄せられた面白い手紙が紹介されています。

手紙の好きな私としては、興味がありますが、文才はありません。
他所様のセンスの良さに感心するやら、笑うやらで楽しませていただきましょう。

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