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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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夏の冒険

お元気ですか?

夏も終わりを迎えようとしています。皆さんは記憶に残るどんな経験をされたのでしょう?
子供のいるご家庭では家族旅行をしたり海に出かけたりハイキングをしたりと一緒の時間を楽しまれたのでしょうか?
私の子供時代は父の仕事の都合で一緒には暮らしていませんでしたので、私が夏休みだからといってこれといって何のイベントもありませんでした。近所の友だちと遊びまわったり、一人で工作をしてみたり・・・今でも色々な思い出が蘇ります。
何かに感動し大人になっても記憶に残っていること。特別なイベントとは限らないですね。

オトナになるとまた別な記憶が残ります。国内政治に呆れ、隣国の言動に哀しみ、自然災害の予測に不安を持ちます。今年の夏は情けない記憶がいっぱい貯まりました。
世界の平和がなければ個人の幸福はないのに・・・人間は何をやっているのでしょうね。映画では宇宙人に攻撃をうけたり地球崩壊の危機に世界中で結束する話を沢山作っているのに、実社会でやってみる冒険心あふれる人間はいないのでしょうか?つまんないなぁ。


私だって毎日のように冒険をしながら生活をしているというのに・・・。

今日の冒険はパエリアです。いつものパエリア?って思わないでください。

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今日のパエリアはふぐのパエリアです。ねっ、冒険でしょう?

「パエリアを食べたい」というパートナーさんの希望に応え、冷蔵庫に何があるのかを聞きながら献立を考えます。海老でとったスープストックがあります。ふぐの切り身もあると言います。ならば、シンプルなふぐのパエリアを作ってみましょう。初めてですけど心配いりません。

こうゆう時はシンプルな作りがいいので、野菜は玉ねぎ、ピーマン、しめじぐらい。
いかがです?

ワインとチーズを用意して頂きましょう。

今年の夏、皆さんはどんな冒険を始めましたか?



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テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

珈琲ミル

お元気ですか?

今日からロンドンでパラリンピックが始まりました。世界のアスリートが20種目で闘いを繰り広げるのですね。

土曜日東京に出かけてお世話になっているはちや珈琲さんにおじゃましました。ご主人が心を込めて焙煎した珈琲をいただきながらお薦めの珈琲を求めるのですが、世間話の間に珈琲業界のお話など私にとっては興味深いあれやこれやを仕入れてきます。プロのお話はどんな小さな話でも参考になり、私の仕事にも直接的ではないにしろ役立つことがあるのです。

突然パートナーさんが、「珈琲ミルのお薦めってあります?」と訊ねます。
“あれ?どうしたのかな?”って思っていると「手回しの珈琲ミル使っているんですけど、最近上手く磨れなくなって」と言っています。

我が家の珈琲ミルは私が独身時代から使っているものです。

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頑丈で頼り甲斐のあるミルですが、どうやら私の知らぬ間に随分すり減ってきていたようです。
毎日必ず2回は珈琲を飲みますからね。

パートナーさんの質問にはちやさんはお店で使っている電動のミルを出して「これが良いですよ」と言いながら豆を入れて磨り方を実演してくださいます。
二枚羽のコンパクトなミルを両手で持ちながらスイッチを入れ、軽く揺さぶりながら磨っていきます。
はちやさんがやると、まるでバーテンダーがカクテルをシェイクするようでかっこいい!
軽く揺さぶることで豆に均等に羽があたって綺麗に磨る事が出来るのだそうです。

良いことを教えていただきました。

「Amazon で安くなっていますし良いですよ。」「コードは折らないようにね。」「あれもこれも出来るのより単機能のミルの方が使いやすいですよ」なんて親切に教えていただきます。

パートナーさんは旅行用に持っていっている電動ミルを普段使いに下ろすよう決めたみたいです。

私は、はちやさんが「ミルは分解して掃除ができますよ」とおっしゃっていたのを試してみましょう。

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分解し詰まっていた珈琲を歯ブラシで掃除します。でも、珈琲を磨る部分はやはり随分すり減って金属の突起が丸くなっています。綺麗に掃除をして組み立て直し以前のようにしましたが、パートナーさんは使ってくれるかな?
以前のように綺麗な豆が磨れるでしょうか?
どうも難しいような気がします。道具ですから寿命というものがあります。


有難う珈琲ミル。君とは吉祥寺の瀬戸物屋サンで出会ったんだよね。
長い間私達が買う色々な珈琲豆を磨ってくれたね。
本当はもっとずっとずっと使ってあげたいんだ。磨り減った所を交換出来るのかな?
鉄工所に頼んだら作ってくれるかな?買うより高くなっちゃうね。ごめんね。

「オブジェにして飾っておく?」ってパートナーさんが言います。
東京に住んでいた時はダイニングに使わなくなったパートナーさんのミルを飾っていましたからね。
でも、今の家ではちょっと飾る気になりません。

ゆっくり休んでね。
我が家の香りの詰まった珈琲ミル。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

今日のランチ

お元気ですか?

まだまだ暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
暑いからといって素麺などの簡単なものでついついお昼を済ませてしまいますが、時にはしっかり食べて気持ちをリフレッシュしなくては・・・と自分に理屈を言ってランチに出かけてきました。

家からも近いフレンチのお店、ラ・サリーブさんです。
知り合いのソムリエさんからシェフがウリボウを出しているよと聞いて行きたくなったのです。

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電話予約をして伺います。
席につき挨拶をしマダムと近況を話しながらメニューを決めます。

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トマトウォーターのジュレは爽やかな酸味が美味しい一口。
オードブルは猪の燻製にムール貝、オクラの入ったムース。すこしづつエンジンがかかってきます。
今日はランチでワインを楽しめないのが残念です。

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マダムが焼いているフランスパンは香りが優しくふんわりしています。
ラ・サリーブさんとの出会いはパートナーさんがこのパンだけを買うことが出来ると知ってお店を尋ねたのが始りでした。
スープは甘甘娘(カンカンむすめ)というトウモロコシを使った冷製スープ。
「笠木しずこだね」と言う私にきょとんとするパートナーさん。
「年齢詐称していない?」って。
甘甘娘の冷製スープはほの優しいコーンの甘さが心を静かにしてくれるお味でした。

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今日のメイン。私は猪のロースト、シャンピニオンソース。
パートナーさんはキンメダイを新海苔のソースでいただきます。
どちらも確りとしたソースがフランス料理だぞと主張を語りかけてきます。

ラ・サリーブさんの料理はいつも直球勝負です。ジビエ料理がお好きですが、素材をよく見て語り合う姿が料理を通じて頂く私達に伝わってきます。美味しい料理、綺麗な料理、色々な料理がありますが、シェフの作る料理は真面目で料理と心の会話をしているのです。
「僕、こうゆう会話をしてこんなお皿になったんです。」っていう感じで私達の前に紹介されているのです。
初めてお店で頂いた時からその姿勢は揺るぎがありません。
地方都市の小さなお店ですが世界に通じる料理だと私は信じています。もっともだからといって店を大きく展開しうれっこシェフの店のようにはして欲しくないので、このまま私達が食べたい時にシェフやマダムと気軽にお話しながら楽しめるレストランでいて欲しいのですが・・・。

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デザートは苺のシャーベット、かぼちゃのプリン、ヨーグルトのケーキ。
爽やかで軽めのデザートですね。

私達が食事を始めてしばらくするとカップルとお友達どうしのグループがいらっしゃいました。
マダムとお話しながら頂くのも楽しいのですが、お客さんがいらっしゃってホッとします。
私達が応援しているお店。多くのお客さんがその素晴らしさを体験しファンになって欲しいですね。

ごちそうさま。



テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

新しい自動車

お元気ですか?

日本はやはり四季の国です。まだまだ暑い夏がつづくように見えて時々涼しい風を感じます。

金曜日、我が家に新しいクルマがやって来ました。

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マツダのデミオという車です。
車は好きですが詳しくはありません。だから車に詳しい方が読んだら笑っちゃうようなことを言っているのかもしれませんが、やはり我が家にとって車の購入はけっこう気合のいるイベントです。どうしてこのクルマになったのか・・・ちょっと記録しておこうと思います。

我が家にとって車の購入は四台目。私が学生の頃に乗っていたスカイラインのセダンを含めると五台目ですが、我が家では四台目になります。
フォードのセダン、フォードのステーションワゴン(トーラスワゴン)、フォードのSUV(エスケープ)とフォードを乗り継いで来たのはパートナーさんの勤めていた会社がフォードのディーラーを持っていたからで、私がマスタングのファンでステーションワゴンに憧れをもっていたからでもあります。

車によって遊び方は変わります。トーラスワゴンの頃は自転車を屋根に積んで軽井沢や那須、長野の高原によく行きました。エスケープになると自転車の代わりにワインを積んで土地の食べ物をホテルで楽しむ旅に変わります。北海道周遊、東北を巡る旅行、出雲や岡山、四国と遠出が多くなりました。SUVの力強さと運転のしやすさが可能にした旅です。

でも、そのエスケープもすでに9年乗りました。車検を通すにはあちらこちら直す必要もあります。燃費のいいクルマの事も気になりますので買い替えを視野にいれて1年ぐらい過ごしてきました。

今回の車購入のポイントはなんと言っても燃費です。ガソリンが値上がりしていますし、環境への配慮も大切です。もう一つはパートナーさんも運転し易いこと。コンパクトな車は魅力です。そして私達の車の使い方が大きく変わった事。東京時代、車は週末の乗り物で買い物と時々の旅行という使い方でした。当地に来てからも旅行は減ってはいません。弓道の審査で北は仙台、南は四国ぐらいまでの範囲で車ででかけそれに合わせて旅行も楽しみます。しかし、なんといっても毎日の足になっています。買い物、ジム、弓道の練習。何をするにも車で出かけなければならないのです。エスケープは大きさも手頃なSUVで街乗りにも適していますが、燃費は7㎞/Lぐらいです。今のコンパクトカーに比べたら燃費は1/3ぐらいです。

燃費がよく、コンパクトな車は何がいいでしょうか?

私達も当初はハイブリッドカーを考えていました。燃費だけを考えるならなんといってもプリウスが良いでしょう。でも町はプリウスで溢れています。小さいめのアクアが出ました。しかしお値段はプリウスとたいして変わりません。レクサスのCT200hというハイブリッドも燃費と走りを合わせた優れものですし弓を載せるにもよさそうです。
しかし、ここで問題が2つありました。ハイブリッドの車は高速道路を走る場合燃費は期待したほどよくありません。そしてお値段。今回のデミオに比べてアクアやプリウスは100万円以上高くなります。仮に5年間車を乗るとして、ハイブリッドとしての燃費の良さを埋めるだけの価値があるのでしょうか?ガソリンの購入代金の差は100万円を上回るのでしょうか?

もちろん車の価値は燃費だけではありません。足回りや内装、エンジン性能・・・色々な要素が重なりあい運転者との相性も出てきます。そうゆう色々を考えてパートナーさんが選んだのがデミオだったのです。

金曜日の午後車を受け取り、土曜日は朝から東京日帰りです。
新東名を東京に向かって走りますが、私の心配はパワーです。なにせ今まで3000CCの車に長く乗っていたのにデミオは1300CCです。気持ち的には高速でもちゃんと走るの?と言う感じ。(マツダさんごめんなさい)
でもそれは本当に杞憂でした。
高速道路である程度の速度を出して試してみます。速度とエンジンの回転数を気にしながらハンドルは指を添えるだけです。具体的に何キロでどうだとは書けませんが、どの速度でもエンジン音は静かですしハンドルにブレは感じられません。何段階かのチェックをし最後のところでちょっとエンジンが重たいな・・・と感じますが、通常のスピードではありません。本当に充分です。高速走行の安定性をしっかり確認できました。もっとも上り坂が長く続くところでは少し力の足りなさを感じますが、一昔前のこのクラスの車では息をきって登る感じがあったものですけど、そんな感じは全くありません。車線変更も非常に反応がよくきびきびしています。正直なところ運転が楽しくなります。
良い所ばかりではありません。やはり信号待ちからアクセルを踏んでスタートしようとすると一瞬力の繋がりに隙間(もたつくという程ではありませんが)を感じます。でもそれは私がパワーのある車を運転し慣れてきたからでしょう。私はアクセルは強く踏みませんのでよけいそう感じるのかもしれません。

新東名を使った東京往復、街中走りを通じて、デミオがとても使いやすく楽しいクルマである事を実感しました。
そして、燃費はというと今日ガソリンを入れましたが、走行距離592㎞でガソリンは34.1L。燃費は17.3㎞/Lという数字がでました。東京からの帰り、環八を下り用賀から入り厚木の近くまで2時間以上の渋滞に遭ったことを考えると満足のゆくものです。

さぁ、これからデミオはどんな楽しみを我が家にもたらしてくれるでしょうか。


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これまで日本のあちらこちらに連れて行ってくれたエスケープ(左)トータルの走行距離は121819㎞でした。
デミオをディーラーで受け取った時メーターは5㎞。日曜日の夜607㎞を表示しています。
街乗りと長距離。これからどんな走りを楽しみましょうか?





テーマ :
ジャンル : 車・バイク

恋愛検定

お元気ですか?

今週NHKのテレビドラマ『恋愛検定』を見ました。以前放送していたのですがその時は見なかったので今回は見るぞ~!ってちょっと気合いを入れます。
なぜ私たちは恋愛が好きなんでしょう。テレビドラマや映画の多くが恋愛ドラマかストーリーの中に恋愛を織り込んでいます。雑誌やテレビの占いコーナーでは恋愛運は欠かせません。今日見ていたファッション雑誌では恋愛度アップの姿勢や動作をイラストで詳しく説明していました。
人は恋愛が大好きなんですね。

『恋愛検定』。想像以上に面白く見ながら“あるある”と思ったり“あっ~、俺もこうだったかな”なんてちょっと恥ずかしく反省したりして結構楽しめました。

NHKの『恋愛検定』はHPがありますので、ご興味のある方はご覧ください。←クリック!

原作は桂望実さんの「恋愛検定」(祥伝社刊)だそうですが、私は読んでいません。
でも、NHKのドラマって直球勝負でポイントを突いてくるものがあり、テレビドラマとして完成度が高いですね。

ストーリーは恋愛の神様がそれぞれの主人公に恋愛検定を行うというもの。
例えば第一話は田中麗奈演じるところの化粧品会社のOL。本人は恋愛経験豊富で達人と思っていますが、神様の見立てでは四級!まさか!?と憤慨する彼女に英検の四級程度、中学生レベルだと痛いお言葉。さてさて何故彼女は最低ランクの四級なんでしょうか?。田中麗菜好きなんだけどなぁ。

と四話の中に自己中であったり相手に合わせすぎたり、完璧を期して息苦しくさせたり・・・デフォルメはあるにしてもどれもがすっごくわかっちゃう?はぁ~そういえば俺も恋愛経験薄いし・・・。

最近ある男性から女性に告白して撃沈した話を聞きました。どんな付き合い方をしていたのか、どんな告白をしたのかは聞きません。お付き合いレベル?恋人段階?プロポーズ?女性には他に思う人がいたらしいのでそれほど深い段階ではなかったのでしょうが、彼の心痛は瞬間マックスでちょっと可哀想・・・っていうか痛みが伝わります。と同時に私の過去も色々と思い出されてきます。でもここで私の恋愛経験をご披露するわけにもいきません。なにせ、このブログパートナーさんも見ていますからね。

Google で恋愛検定と検索したら原作を紹介するHPがあり、その中に恋愛検定を受けるコーナーがあります。

恋愛検定/祥伝社 ←こちらをクリックしてください。

合格率1.8%とという狭き門? どれどれと試してみます。

名前と年齢を入れて進み、ランチを何処で食べるかで検定の級が決まります。私は最初カレー屋さんを選択したのですが、ここは2級。コンビニは1級なんだそうです。どうして?
で、設問に答えてゆくとなんと私の回答は40点と不合格!えっ~って軽くショックです。そこで同じ問題をもう一度。少し回答を変えて再チャレンジすると今度は50点。そして再々チャレンジ。我ながら負けず嫌いです。で三回目で60点なんですが、まだまだ不合格。いったい何点なら合格なんでしょうね。

こんなお遊びをしながら、恋愛上手ってどうなんだろうと思います。

NHKのドラマの四話目は美容室を経営する女性のお話でした。恋愛の神様は彼女に最高位マイスターの検定を受けさせます。でも、なかなか恋愛モードにならない彼女にイライラする神様。実は彼女には過去に好きだった人を亡くした秘密があり、その思いを抱き続けていたのです・・・。
正直に言います。私ドラマを見ながらちょっとうるっとなっていました。神様すら好きになる彼女の恋愛検定はどうなるのでしょう。

人は経験を積めば上手な恋愛が出来るのでしょうか?確かにそうでしょう。相手を慮る事が出来たり少しは周りが見えて相手との距離感を上手にコントロールしたり出来るかもしれません。でも、ドキドキしたりどうしたら相手に好意をもってもらえるようになるかとあの手この手と悩んだりするのはそう変わらないかもしれません。
恋愛は何時でも誰にでも訪れます。女性の友人から“ときめき”のお話やお手紙をもらった話を相談されたこともありますが(私にではありませんよ)、そんな話を聞く度に人は何時でも“ときめく”事があるし、どこかで“ときめき”を楽しみたいと願っているのだと感じました。

好きな人に巡り合い、お互いに相手に好意を持つことが出来たらきっと誰もが恋愛検定マイスターなのかもしれません。大事なことは出会いを恐れないことと出会ったときにそんな自分を認めてあげることなのかもしれません。

恋愛検定恋愛検定
(2011/08/31)
桂望実

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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ノストラダムス 封印された預言詩』

お元気ですか?

久しぶりの本のお話です。
マリオ・レディング著『ノストラダムス 封印された予言詩』(新潮文庫)を読みました。
16世紀フランスの医者で占星術師であったノストラダムスが予見した未来について四行詩で書き、それが歴史の重大事件と非常に附合しているというのは知られた話です。
日本でも1973年から『ノストラダムスの大予言』五島勉著が出版され何冊かシリーズ化されブームになるとともに終末論が展開されたものです。

仏文に親しんでいた私も一般常識的な範囲でノストラダムスを知り、従兄弟が持っていた『大予言』を何冊か眺めましたが、私自身はノストラダムスと彼の預言には全く興味を持ちませんでした。だから、今回 BOOK OFF で『ノストラダムス 封印された予言詩』を見つけた時も、彼の預言について書かれた本ならば購入はしなかったのですが、カバーの紹介文をみると「冒険ミステリー」とあります。ならば・・・と。

ストーリーは現代フランス。フリー・ペーパーの広告にひかれてノストラダムスの失われた四行詩を買おうとしたアメリカの作家サビアの前に現れたのはジプシーの男。彼はいきなりテーブルのグラスを叩き割り自分とサビアの手を砕けた硝子にこすりつけ、その血だらけの手で自分の額に押し付けて出て行く。ジプシーは謎の暗殺者に殺され、その犯人と間違われ警察に追われるサビアはジプシーグループの助けを得てノストラダムスの詩を探す旅をしますが、暗殺者と警察に追われることに・・・。

ノストラダムス版『ダ・ヴィンチ・コード』といった作品です。失われた四行詩を求めてジプシーが信仰する聖母を訪ね歩きますし、謎の組織〈コルプス・マレフィックス〉と伯爵家に育てられた暗殺者。主人公はラングドンではなくノストラダムスについての著作もある(原作者とかぶっています)アメリカ人青年作家サビア。まぁそっくりと言っていいでしょう。
ノストラダムスをテーマに持ってきたのはなかなかいいぞと思うのですが、残念なことに作品の中にノストラダムスがほとんど出てきません。ノストラダムスの出自や語学に堪能で医学に秀で占星術も行いその両方で王家の信頼を得ていった様子などを織り交ぜながらノストラダムスの人間像を描いてあれば、失われた四行詩の意味も深みが出てきたでしょうに。代わりにジプシーの風習や歴史が数多く紹介されています。それは面白いのですが、せっかくのノストラダムスが中心に見えないため、まるでジプシーの風俗を描くのがテーマだったようにさえ感じられます。書きたい事を書いていったら話を描けなくなった感じです。残念ですね。
登場人物についても同様で、魅力的なジプシーの女性ヨーラややたら歴史に詳しいカルク警部など話を動かす人物もいるのですが、動かす事で精一杯で、もう少し人物描写が上手ければもっと話が活きてくるのにと思ってしまいます。

時々作家の話を聞いていると、作品の中で登場人物たちが勝手に動き出してくれるということをいわれる方がいます。人物のキャラクターがしっかりしていると作者の想定を超えて人物がしっくり来るように動くのですが、これはなにも魔法がかかったように登場人物がひとりでに動くわけではありません。作者が作るお話の構成と登場人物の設定が根っこのところでしっかりしているから進むべき方向、動くべき行動になっていき、作者が作品の前に想像する細かな脇道を整理してくるということでしょう。
ところが、作者が構成や人物像を意識的かそうでないかは問いませんが確りともっていないと、書くことに力がはいってしまい逆に人物が動いてくれません。作家の上手下手といってしまえばそうかも知れませんがそう云う本はよくありますね。


マリオ・レディング著『ノストラダムス 封印された予言詩』、マヤ暦をテーマにした次作もあるそうですから作者の成長に期待しましょうか?

ノストラダムス 封印された予言詩〈上〉 (新潮文庫)ノストラダムス 封印された予言詩〈上〉 (新潮文庫)
(2010/02/26)
マリオ レディング

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テーマ : 読書
ジャンル : 小説・文学

プール

お元気ですか?

朝、いつものようにTVのニュースを見ようとしたがオリンピックの閉会式のもようを放送している。
開会式を見なかったので閉会式はどんなものだろうとしばらく見ていたが、音楽番組と見紛うほどの内容にいささかげんなりしてしまった。スポーツ番組同様我が家では音楽番組も見ない。

夕方、仕事が一区切りついたところでジムのプールに出かけた。
気圧のせいか風があり時折通り雨が降る当地。生ぬるい風がベランダ越しに吹いていたのでプールに入ってリフレッシュするのは本当に気持ちがいい。

しばらく泳いでいたら、同じレーンにいた女性に話しかけられた。
「途中から浮き上がって泳いでいるけど、水中ではドルフィンをしているの?」との質問。
私はクロールの時には25mプールの半分ほどをドルフィンとバタ足で進み浮き上がって手をつけるようにしている。
「ええ、ドルフィンで少し行ってバタ足で勢いをつけて浮かんでいるんです。」と応えると。
「私はドルフィンだと進まなくて、浮いてきちゃうんです」とその女性は言い「YOU TUBE でドルフィンキックって入れると色々見られるんだけど・・・お腹からちゃんとできなくて」という。
「私もあまり早く出来ないし、ひざが曲がってしまいますよね」と言いながら、何回かドルフィンを泳いで見せた。
女性も慣れたもので、ちゃんと水中に顔を沈めて私の泳ぎを見て「お腹のほうから動いていますよ」と見た様子を話してくれた。

以前、ジムでレッスンを受けていた時、先生の泳ぎを皆でプールの底に沈みながら見て勉強したのを思い出す。

スポーツ施設では個人間の指導のようなのを注意するところがある。施設のスタッフではなく、メンバーで上手な人が教える形になり次第にグループ化したりレッスンのようになったりするのを避けるためだ。まぁ、今回の私のはレッスンでもないし許容範囲だろう。

それにしても私より年配に見えた女性だが YOU TUBE で検索して勉強しているとはおそれいった。


プールからあがりお風呂に入ってパートナーさんと待ち合わせして車に向かうと、「女の人に何話しかけられていたの?」とパートナーさんからご下問があった。パートナーさんは水中歩行のプールから時々私の泳ぐのを見ている。
「泳ぎ方を聞かれていたんだよ」と話すと。「よかったわね。女の人に声かけられて・・・」と笑っている。毎日のようにプールで泳ぎ、しかも誰かと一緒というわけでもなく一人で泳いでいるのだから、自然と私の姿がプールに馴染んでいるのかも知れない。きっと声をかけやすいのだろう。私の泳ぎは決して人に教えられるレベルではないが、練習の合間の話し相手ぐらいにはちょうどいいのかも知れない。柄物の可愛いスイムキャップも親しみやすさに一役かっているのかな。




テーマ : 水泳
ジャンル : スポーツ

夏は食べなくちゃ!

お元気ですか?

夏休みの帰省、オリンピックの総集編といったニュースがTVで流れています。
我が家に夏休みはありません。お盆の帰省もなければ150%の新幹線に詰め込まれることもありません。そのかわりいつもと変わらない仕事と生活。
子供がいて学校が休みでとなると何かイベントも考えるのでしょうけどそれもありませんからいたって静かな生活です。


オリンピック。やっぱり感動しますね。普段スポーツ番組を全く見ない我が家ですが、サッカーの試合に拳を握りしめたり、レスリングの試合に目を丸くしたり・・・。
色々な試合があり、話題を集める試合やそうでない試合競技もありますが、全ての選手に家族や競技団体の関係者の支援があっての世界だということがひしひしと伝わります。

さて、暑い夏。オリンピック選手ではありませんが、身体を維持しなければなりません。
それには食べて運動することが一番。
今日も弓を引き、プールで泳いで体力を確認しましたので夜は美味しい物を食べましょう。

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鴨のロースト。玉ねぎと人参はグラッセし、椎茸とピーマンは焼きました。
ソースはバルサミコを煮詰めてソースに仕上げます。

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海老のカクテル?ソースはマスタードマヨネーズ。千鳥酢を加えて上品に仕上げました。
プリプリの海老の甘さが酸味の中で光っています。
チーズもとろとろです。

以前ロンドンは美味しいものがないと言われていました。私も期待せずに町を歩き、フィッシュ&チップスを頬張ったりハロッズの食品売場で握り寿司が一貫づつラップに包まれているのを眺めたりしたものです。
でも、今ロンドンのレストラン事情はかなり変わってきています。新しいアイデアに満ちた料理がいっぱいあるようです。オリンピック選手たちはどんなものを食べて体調管理をしたのでしょう。選手村の食堂の料理は世界中から来る選手に不便を感じさせないよう工夫されているようですから、喰いしん坊の私としてはそんな料理の数々も紹介して欲しいですね。選手村のシェフ達もオリンピックで闘う素晴らしい挑戦者達だと私は確信しています。

テーマ : 今日のしあわせ
ジャンル : 日記

オリンピックに感動する

お元気ですか?

スポーツのテレビ番組を普段見ることはない。
しかし、オリンピック開催中のこの時期はテレビをつければ放送しているわけで、思わず見てしまうことも多い。といっても見るのは自分で経験があるかルールが分かる競技に限られる。水泳や柔道は試合時間も短いから見やすいが、サッカーは90分以上の試合をテレビの前で見ているわけにはいかない。

アーチェリーは銅メダルということで放送され見たが、実況放送では何点取って勝つか負けるかということをアナスンスするばかりだった。弓道を経験の無い人に分かりやすく伝え興味をもってもらうにはどうしたらいいのだろうと考えているが、アーチェリーの放送ではそうゆう工夫はあったのだろうか?
同じ弓と矢を使い的に中てるという競技だが弓道とアーチェリーでは大きな違いがある。しかしロシアとの銅メダルをかけた試合を見て、身体と心の僅かな揺れ、弓道でいう残心といったものはテレビを通じても見ることが出来た。普段アーチェリーを見ることもなく弓道と比較することもあまり無いが共通する見所があるのを知ったのは面白い。

柔道は若干の経験があるので技もわかるし見ていても面白い。
国際柔道になって、日本の柔道とちがうものになったという指摘は以前からある。胴着の色を白と青にしているのはその典型的な例で、そんなこと日本の柔道家はもう乗り越えてきているのだろうから私が言う話ではない。レスリングのように足をすくいにいくのが禁止されたのは良い事だと思うが、国際化の中で同様の問題点は出ては調整されていくのだろう。
今回、試合の三人の審判の他に場外でモニターを見ている審判がいることを知った。判定が何度も協議されたり覆ったり・・・。公平性、正確性といった点で導入をしたのだろうが、審判という存在の意味を考えたときに何をしているんだと言いたくなった。興ざめである。
海老沼選手の試合では主審と副審二人が謹慎処分を受けたが、審判のレベルが低いのだろうか?主審はブラジルの人である。決してレベルが低いとは思えないのだが・・・。

水泳は観ていて面白い。私の場合は勝ち負けやタイムに興味があるのではなく、選手の泳ぎを見てるのが好きで自分の泳ぎに参考にしたいと思っている。もっとも私の倍のスピードで泳ぐ選手たちなのだが・・・。
選手では寺川綾の銅メダルが嬉しい。北京オリンピックに出場出来なかった悔しさを乗り越え年齢も高くなってきたなかで獲得した銅メダルは素晴らしい結果だと思う。
北島康介と立石諒の200mも素晴らしかった。100mでの不調をきちんと修正して本来の泳ぎを取り戻した北島。本番の舞台で修正が出来るなんてもの凄いことだ。前半早いスピードで折り返す北島が隣の立石選手に対して競技を通じて高め合う選手の意地を見せているような気がした。普段は気さくな北島選手のアスリートとしての高みを目指す姿は恐ろしさすら感じる。そうでなければ一流のアスリートにはなれないのであろう。
鈴木聡美の泳ぎにも驚く。後半でさらに伸びてくるのはどうゆうトレーニングの結果なのだろうか。インタビューの受け答えもしっかりしていて好感がもてた。私の好きなモデルのかたせ梨乃に雰囲気が似ている。ファンになりそう。


さて、スポーツは見るものではなくやるものと思っている私だが唯一自分ではやらないが見て楽しめるのが新体操。
日本は一時期レベルの高い個人選手の活躍もあり人気のあった種目だが、現在はフェアリージャパンの団体種目にエントリーしているだけだ。もともと音楽にあわせて身体を動かす新体操はそれほど興味のある種目ではなかったが、ある時新体操をやっていて子供たちにも教えている女性と知り合った。その人に演技の見方、採点のことなどを教えていただいた。なるほど競技を見る目が変わると面白さが生まれる。失敗をして減点されるのをふせぐためボールやリボンの落下点に早く入って待って受け取るのか、それとも音楽にあわせながら大きく動き、落下点にちょうどのタイミングで入りキャッチするのか・・・そんなことを見ながら選手の演技をみていると違いが分かってくる。新体操は後半の日程だが今の新体操がどのような様子なのか、テレビスケジュールを確認しながら見ることにしよう。水泳や柔道のように何度も再放送をする事は期待出来ない。

テーマ : オリンピック
ジャンル : スポーツ

強膜炎2

お元気ですか?

強膜炎を患って眼科に行った金曜日の翌日、右目に続いて左目が痛み出した。
これまでは右目で1週間、治りかけると左目に移り1週間と進行にパターンがあったのに、今回ほぼ同時進行というのにはちょっと驚く。目を開けていられない痛さ腫れに難儀はするものの、左目の症状が早く出たことで結果的に早く治るなら嬉しい。

目薬をさして6日目。右目は痛みもほとんど無く充血も引いてきた。細く細かく赤い血管が走っているが白目であることがわかるようになった。
左目も目を開けられる程度に痛みは薄れている。充血が最もひどかった昨日、一昨日、白目は完全に真っ赤で表面はゼリー状にぶよぶよしている。目のふちぞいに指でさわってみると眼球が右目よりも大きくなっているように思う。眼圧があがっているのだろうか?次回の診察時に聞いてみたいと思う。

強膜炎を患って不便だったのは頭痛。目の奥の痛みが頭にもつたわりぼーっとした痛みが頭の中に残る。胸焼け、吐き気といったはっきりしたものは無いが似たような気持ち悪さも伴う。こうなると気力が損なわれ活力が出ない。情けない話だ。
もちろん、本は全く読むことが出来ないしパソコンだって見続けているのが辛いからほとんどまぶたを閉じたようにうす目で見ることになり、疲れると目をつぶり、それでも我慢できないと身体を横にして頭を動かさないようにして痛さを忘れた。

この暑さだから夕方にはスポーツジムに行ってプールで歩いた。泳ぐことはもちろん出来ないが歩きながらストレッチ&筋トレ。じわ~っと汗をかくくらいにやってお風呂に入って帰宅。車の運転には注意が必要だ。

週末には近くの神社の射会が予定されている。今日は文庫本も読めるし頑張って完治させたい。

テーマ : 健康
ジャンル : 心と身体

杣人のNuages

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