プロフィール

杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

カレンダー
02 | 2015/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログランキング

FC2ブログランキング

人気のあれこれ!
月別アーカイブ
最近のトラックバック

lumiere 光

お元気ですか?

今朝、パートナーさんが「寝言言っていたよ。」と言い出した。
私は寝言をよく言うし夢もはっきり覚えているほうだが、昨夜はあまり記憶がない。
「lumiere lumiere 光」と2回言ってその後に「行かないで」と言っていたという。

「神様にでも会ったのかな。」と私。
パートナーさんは「美女と野獣に出てくる蝋燭の名前はルミエールって言うね」と。
確かにディズニーの映画では燭台に蝋燭が立っている彼はルミエールだ。
今手元に本が無いのだがボーモン夫人の「美女と野獣」で彼は名前がついて登場しただろうか?
ちなみに蝋燭の事はbougieと言う。

私は何を見てlumiere と言い、行かないでと言っていたのだろう。



スポンサーサイト

変わること

お元気ですか?

トワイライトエクスプレスの最終便が大阪駅を11時50分に出発した。22時間の汽車旅、糸魚川を通過するのは夕方の5時半頃、函館は通らないが札幌には明日の9時52分に到着予定だ。
14日には新たに北陸新幹線が開通する。糸魚川の伯父は新幹線開通を強く希望していたが開通を待たずしてなくなった。新幹線は糸魚川の駅には4タイプある列車のうちはくたか1列車が停車するのみ。東京から2時間20分でつくことを思えば便利になると言っていいのだろうが糸魚川への影響はどの程度なのだろう。この北陸新幹線の用地のため実家は山と田畑を失った。祖父と伯父が守り育てた山は削られコンクリートの柱が並んだ。畑に向かう坂道に祖父は桜の木を植え、背負子を背負ったまま休憩が出来るようにと大きな石を運び置いたが坂も桜も石も重機で壊されてしまった。今では記憶に風景が残るばかりだ。

函館の母から電話があった。入院している父の状態が良いので退院して欲しいと病院から言われたという。現在父は介護病棟にいてベッドにほぼ寝たきりの生活をしている。肺と心臓と肝臓が悪く薬をもらっているが、一時生命力20%と言われた状態からは脱し車椅子での移動、食事が出来意識もしっかりしている。回復期のリハビリ病棟から現在の介護病棟に移り病状も改善し安定して長いことから退院を求められたわけだ。ただしベッドに寝たきりなことには変わりがない。薬が必要な事、自立歩行が出来ずベッドで起き上がることさえ困難な状態であるから自宅に帰ることは出来ない。
母も病院もその点は了解しているので何らかの施設への入所と言うことになる。
母からの電話は施設探しを病院のケアマネージャーに頼んであるが、候補が挙がった時点で私に函館に来て選定や移動を手伝って欲しいとの事だった。気丈な母だから現状の変化を受け入れることは出来るが父の変化に私も参加させようとう意図があるのだろう。
私は病院のケアマネージャーの他に現在母自身が受けている訪問ケアを担当している別のケアマネージャーに連絡し施設の選択にアドバイスをもらうことにした。普段から家の事情を承知し病院を離れた後も相談できる人が必要だと思ったからだ。
期待したようにケアマネージャーはすぐ病院と連絡をとり事情を把握したうえで私に今後の方向をアドバイスしてくれた。

その後、思いついてネットで函館の介護施設を調べてみた。高度の介護にも対応していること、母が通うのに便利なことなどが基本になるが実際に施設を見て働いている人たちの話を聞かないと判断は出来ない。

昨年の3月、私は母の怪我をきっかけに函館で暮した。それは私の生活に大きな変化であったし楽しみでもあった。病状は安定しているとはいえ終末期を迎えている父、老齢で体も弱いが気丈な性格を支えにして一人頑張っている母。その両親の生活に私とパートナーさんも参加してさぁ何が変わってゆくのだろう。明日は何が起こるのかわからない。何が起こっても人生の冒険として立ち向かってゆこう。山に登ったり、航海に出たり、旅に出るのと同様、人生は冒険。向こうからくる変化をしっかり足を踏ん張って見極めればそれは楽しいものになるに違いない。

追記)

病院に居る父は母から退院を求められていることを聞き、ならば家に帰りたい施設への入るのは嫌だと言う。母は「夜中に呼ばれたり始終あれしろこれしろと言われても出来ないよ」と言い、父もしないと言うが、家に帰るのだから何でも言える。母にしても少しでも父の望みをかなえられるのは嬉しい事なのだが家での父の姿は想像がつき、諦めか達観か希望を受け入れてあげたいと思っているようだ。しかし自分の体力では介護が無理な事は母が一番承知している。共倒れになることは想像に難くない。
両親ともども私たちと一緒に暮らすという選択肢もあるが、父は函館で最期を迎えたいと言っているのでそれも適わない。
ケースワーカーに連絡し事情を話し両親の希望をいれながら何が可能かシュミレーションを作ってもらうことにする。



ラグビー

お元気ですか?

週末の土曜日、ラグビー日本選手権決勝をテレビで見た。ヤマハ発動機ジュビロ対サントリーサンゴリアスの社会人チームの対決。隣町のチームということもあり応援するのはヤマハだ。2011年2月、清宮監督が就任しチームの建て直しに取り組みだしたことが地元ニュースで紹介された時から応援している。
もともと子供の頃からラグビーは好きだった。サッカーと違いボールを持って走ってもいいし蹴ってもいいのが気持ち良い。函館には空港の近くに根崎グラウンドというラグビー場もある。森田芳光監督の映画『わたし出すわ』(2009)でこのラグビー場はロケ地となっていて函館のラグビーファンには嬉しい映画だ。
高校の頃、1年生の私たちのチームと3年生のチームが対戦して勝ったことがあった。ぬかるむグラウンドで必死に戦ったのは楽しかったのだが、負けた3年生が坊主刈りにさせられ先生が親に責められ転任させられるという事件が後味の悪さを作ってしまった。ラグビー部の生徒と先生との事前の約束を果たしただけなのに、親が横槍をいれるつまらない話。
それでも私たちはラグビーを続けた。応援団長になった私は花園に行ける夢を持っていたが適わぬままに卒業した。
自分でやる機会は無くなったが気持ちしっかり残っていて、以前釜石に旅行で寄ったときには鉄の歴史館というミュージアムに行きラグビーボールを模した楕円形にタックルする男の姿がレリーフされている文鎮を記念に買ってきた。それは引き出しの中いつも目につくところに置いてある。震災前の事だからもう一度行きたいと思っているのだが、釜石シーウェイブスRFCが市民チームとして頑張っている姿も往年の新日鉄釜石を見て育った世代としては心を熱くするものがある。釜石で彼らのプレーも見てみたい。

日本選手権決勝の時間、スポーツジムの時間と重なっていたので録画をしておいた。一部はリアルタイム、家に戻ってからは録画でという具合で、録画を見るときには既に勝敗の結果は知っていた。前半の初めからヤマハは自分たちのゲームを展開しサントリーは押され気味だ。やはり今年のヤマハは優勝を狙い勢いがあるとゲームを見ながら思う。そうは言ってもサントリーだって強豪だ。後半両者点数を入れられないで終わったと知りどんなゲーム展開になったのだろうかと興味を持ちながら録画を見る。
ルールが分からないというパートナーさんに基本的なルールを教えてみるが、テレビを見るのは私一人。興味がないようだ。もっとも我が家ではスポーツ番組を全く見ない。野球は見ないし、ワールドカップのサッカーも私が少し見る程度。ラグビーの試合を見るなんてパートナーさんにとっては異次元の世界なのだろう。

その異次元にいる私。ホイッスルが鳴る度に今のはなんだったんだろうと頭の中で考える。ノックオン?オフサイド?・・・頭の中で答えてテレビの解説を聞き満足したり納得したりする。テレビ画面だからゲームの細かいところが見られるわけではないのでそうゆう場面のホイッスルは仕方がない。でもそうやってゲームを見ていると次第に声が出てきて、そんな私をパートナーさんが珍しそうに見ている。「今のはノットストレートだよ」と思わず言葉にした後、テレビ解説で同じように説明するのを聞いて自分自身に感心してしまう私。後半最後のサントリーの攻めに思わず「よし行け、頑張れ」と叫ぶと「どっち応援しているの」と言うパートナーさん。この場面で最後まで頑張るサントリーを応援しなければラグビー好きの偽者だ。惜しくもタックルで倒されノックオンとなりトライは認められなかったが、最後まで突進する姿がゲームを絞めてくれたように思う。

録画で見ても楽しめた全日本選手権決勝の試合。ヤマハ発動機ジュビロとサントリーサンゴリアス両選手にエールを送ろう。そして今年こそヤマハのファンクラブに登録して試合をま近に見たいと思った。

追記)

2019年ワールドカップの日本での開催地が決まった。隣町の袋井市も選ばれたので期待が高まる。日本で初めてラグビーが行われたとされる神戸、大阪の花園、東北では釜石が選ばれている。全国各地の開催でラグビーの魅力が日本中を熱くすることを望む。

杣人のNuages

ブログ内検索
 RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ホテル探しに!
クリックをお願いします!
Google