プロフィール

杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

カレンダー
12 | 2016/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログランキング

FC2ブログランキング

人気のあれこれ!
月別アーカイブ
最近のトラックバック

Suica

お元気ですか?

今日郵便受けを見たらもうすっかり忘れていたものが届いていました。「東京駅開業100周年記念Suica」の振込用紙です。JR東日本が発売し東京駅を大混雑にしたSuicaです。並んでまでは買いたくありませんが、送ってくれるのなら鉄道好きの端っこに居る者として一枚持ってみたいというのが本音です。普段JRに乗りませんから利用するあてもありませんが、まぁたまには無駄な買い物も心の洗濯にいいものです。

それにしてもJR東日本さん、振込用紙を一枚送ってきて、お金を期日までに振り込めとしか書いていません。遅れたお詫びとかそんな客を気遣う言葉は一切ありません。いつまでたっても偉そうな気質なのでしょうか。

ちょっと呆れながら明日2000円を振り込みます。入金確認まで1週間から10日かかると書いていますし、入金確認後1週間から10日前後をめどに発送すると書かいています。また忘れたころに届くのですね。
Amazonに注文したら明日には届くのにとちょっと意地悪なことを思ってしまいました。

ではまた。
スポンサーサイト

正直の力 2

お元気ですか?

日本列島にはまだまだ大きく寒気が居座っていて連日天気予報から目が離せません。今住んでいる家は建物が古いのでストーブを焚くのですが、近くのガソリンスタンドでは61円/Lという安い灯油が販売されています。消費者としては助かりますが、最近の原油安はこれまでの石油輸出国と輸入国の構図が変化してきたことを示しています。シェールガスの採掘によりアメリカのエネルギー政策が変わったことに一因があるのですが、地球全体を考えた場合化石燃料に頼っていることに変わりがありません。オバマ大統領は笑顔で「100年は掘れる・・・」と言っていましたが、100年なんてあっというまです。もっと先の事を考えて私たちの生活に使うエネルギーの政策を考えて欲しいですね。
シェールガスを題材にした「プロミスト・ランド」というマット・ディモン主演の映画を観ました。落ち着いた良い映画だと思います。

前回正直の力と題して、嘘をついても良いことはないと書きました。正直の力をストレートに説明することが上手くできず歯がゆいのですが、簡単に言えば正直とはつじつまの合った世界です。企業会計で粉飾決算というのがあります。売り上げを多く見せたり、損失を隠したり・・・。事実をゆがめた決算ですね。でも最終的にはどこかにゆがみが出るのですから修正をしなければなりません。そうまでしても会社内部から疎まれ、株主からは非難されたり訴えられ、税務署からは追徴課税を取られたりと良い事はありません。一時の繕いが全く意味をなさないどころか悪い結果にしかならないのです。会計ばかりではありません。以前三菱自動車で大きな欠陥隠しが行われたことがありました。歴史ある優秀な技術を持った企業ですから大変残念に思ったものでしたが、我が家では車の購入に三菱自動車の選択というものは消えました。どれほど優秀な技術を持っていても経営の根幹に嘘や隠蔽のある企業からものを買う事は絶対できないのです。今回のフォルクスワーゲンの事件などはまるっきり確信犯ですし、グループブランドにまで広がって私はすっかり悲しくなっているのですが、技術者に目を転じてみたとき彼らはどんな心持でいたのだろうと考えてしまいます。本来技術者というのは新しい発見や工夫が楽しくて仕方のない人たちです。自分たちが考え出したものが形となってゆくときに、静かに自尊心を満たし街を歩きながら喜びを感じる人たちです。そうゆう人たちが嘘のデータで人を騙すという事は想像しがたい話で、そこには企業システムの欠陥があると考えられます。事件にかかわった技術者もそんなひずみの犠牲者なのでしょう。
企業の存在意義は技術や製品、サービスを生み出して社会に貢献することです。その企業活動の中で利益というものが必要になります。利益を生まず赤字ばかりだと企業は存続できなくなるからです。ところが利益に重きを置きすぎると逆に企業の存続意義が見えにくくなります。利益を重視するあまり従業員の給料を減らしたり、株主への配当を低く抑えたりということをすれば企業としての活力が下がります。これは利益をどう分配するかという事ですが、もっと根本的なことで利益とは何かという事を考えなければなりません。
レスター・サローが書いた『ゼロ・サム社会』という本が話題になったことがありました。「経済成長が停止して資源や富の総量が一定となり、ある者が利益を得るとだれかがその分だけ不利益をこうむる社会。」、今の社会はゼロサム社会だと言われています。一方で去年話題になったトマ・ピケティ教授の『21世紀の資本』で明らかにされたように富める者と持たざる者の格差は広がるばかりでどこかで歯止めをかけなければなりません。利益を生む活動が誰かの不利益を生み格差社会を作ることになっていいのでしょうか。

私は利益というのはおすそ分けだと考えています。例えば家具の販売をしているニトリのCMに「お値段以上ニトリ♪」と流れています。これは商売の基本ですね。買った相手が価格以上の価値を得たとき売り手は相手から利益をわけてもらえます。もし買い手が何も利益を得ないとしたらそれはただ商品がスライドしただけで利益を生むことにつながらずわけてもらえません。ですから商売は自分が儲けることが最初にあるのではなく、相手が利益を生むことが出来るように売る事が最初にあってそれからまた次の活動につながるようにする事が大事なのです。
こう考えてゆくと利益を生むということはとても大切で重要なことだと分かります。売り手の利益、買い手の利益がそれぞれ循環して新しい力を生んでいきます。
ところが、最近問題が明らかになった企業による偽装は自分の都合、利益しか見ていません。廃棄食品の不正流用にしてもマンションの杭データにしても相手の利益は全く考えられていません。これでは利益が回っていかないですね。嘘をつくこともいけませんが、利益とはなにかが分かっていれば嘘をつく必要がないことが理解できると思います。嘘をついて利益を出そうとするのは実は逆のことをしてしまっているのです。

どんな仕事も、仕事ではないどんな生活もまず相手の利益を考える事が大事です。相手が利益を得る(もしくは喜びでもいいでしょう)、それを少し分けて頂き自分の活動の原資としてゆくことで生産的社会が実現します。決してゼロ・サム社会ではいけないのです。

先日朝の経済番組で甘利明経済再生担当大臣が『日本の優秀企業研究―企業経営の原点 6つの条件』 (日経ビジネス人文庫) 文庫新原 浩朗 (著)を紹介していました。早速読みましたがなかなか良い本で私も共感するところ多なのですが、その甘利大臣が金銭疑惑で揺れています。ハメられたという声もあるようですが言い訳にはなりません。正直な説明が欲しいところです。


正直の力

お元気ですか?

日本列島に全国的範囲で寒波がやってきて、雪の降ることが珍しい当地でも今朝は粉雪が舞っていました。パートナーさんを職場に送るため車を出すのですが、5分前からエンジンをかけ温めて出発します。粉砂糖のように車に降りかかっていた雪はフロントガラスは解けていますが屋根には残っています。
函館に住む母に雪見舞いの電話をすると隣のご主人が雪かきをしてくれたと喜んでいます。昨日のニュースでは秋田で融雪溝に落ちた子供を住民の連携で救い出したと報道していました。雪国では近所どうし協力して生きていかなければなりません。

少しブログを書くことから遠ざかっていました。家を建てることになり建築屋さんとの打ち合わせ(まだ見積もり段階なので複数の処と話をしています)、提案いただいた間取りの図面を私が直してみたりもしますし家具やキッチンなど購入しなければならないものの検討もあります。仕事も頑張ってそうしたものを買う資金も稼がねばなりません。マンションの時は出来た建物に入るだけで良かったのですが、家を一から建てるというのは結構大変は作業なのだと改めて気が付かされます。今回家を建てるにあたりパートナーさんと基本的な姿勢について話をしています。一つは自分たちの分相応なものであること。高級で立派な家を夢見ればきりがありませんし私たちには必要ありません。老いた母と私たち二人が静かに暮らせ、時々お客さんをお招き出来る家であれば私たちには十分です。そこで建築屋さんには正直に自分たちの考えを伝えることにしています。最初提案をいただくと建築士さんの考えが伝わってきてとても感心したりしたのですが、どんなに良いものでも自分たちの気持ちに沿っていなければ結局は使い勝手の悪い家になります。ですから建築士さんが描いた図面を私があれこれ描き直して次に会うときに見せそれをプロの目でまた修正してもらい、また私の考えを入れ・・・と何回も描き直してゆきます。先日とうとう気持ちの納まるレベルまでになってきましたが、そうなると図面が楽しく見えてきました。身の丈にあった分相応の家ですから部屋数は多くありませんしコンパクトな作りです。でもどの部屋も利用目的がはっきりしていますし意味があります。家造りが少し楽しくなってきました。

さて、少し話は変わりますが昨年から企業による嘘が事件事故につながるニュースが数多く報道されています。東芝の不正会計、マンションの杭うちデータ改ざん、産廃業者による廃棄食品の転売、医薬品会社の不正製造、そしてスキーツアーバスの事故。国内だけでも次々と報じられる事件を見ていて日本人はいつからこんな嘘つきな人間になってしまったのだろうと悲しくなってしまいます。

私たちは日々様々な場面で嘘をつく誘惑にさらされています。失敗を自分以外の責任にしたり言い訳をして本当の事から目をそらそうとします。本当は子供の頃に嘘をつくことによる失敗を沢山経験して嘘をついても結局は何の得にもならないことを身に沁みて覚えたり、嘘をついて得た結果が最終的にはマイナスとなって自分に跳ね返ってくることを知る事、嘘をついても何の解決にもならないことを知る事が大事なのです。
嘘はなぜいけないのでしょう。その場は巧く切り抜けられたとしても嘘をついた本人は嘘だという事を知っています。後で繕うとしても嘘をついた分マイナスからのスタートになり余計なことを背負うことになります。結果として仕事が増えるばかりです。しかも負い目がある分非常に効率の悪い仕事になります。しかしもし自分の失敗をオープンにして素直に謝れば注意を受けるとしても周りの協力を得て正すことが出来ます。失敗の負い目はあるにしてもマイナスは分散され早く解決します。解決を目指す途中で工夫が生まれ思わぬ良い結果が生まれることさえあります。これは個人の嘘も会社・組織の嘘も同じです。
子供の頃に嘘による失敗をしたかどうかは別として、大人になって個人的に、会社・組織の人間として嘘をつくようになります。拝金主義におぼれてしまったり、自分たちの都合を優先し原則を曲げて行うために嘘をつくことをします。でも嘘で得た利益は一時のものであって、その裏には大きなマイナスを抱えていることになります。時々横領事件のニュースを聞きますがが、私は犯人はどれほど苦しい思いを抱えてしまっただろうかと不憫にすら思います。それとも不正会計や法令違反を知りながら業務を続ける企業の責任者はすっかり感覚がマヒしてしまっているのでしょうか。だとすると私の理解の域を超えるのですが、フォルクスワーゲンの事件などをみるといつかはばれてしまうと兢々となっていたようですから異常な厚かましさの人たちが集まっての犯罪というわけでもないのでしょう。

拝金主義という言葉を出しましたが、私はこれほどに嘘が多くなった事の裏に利益というものに対する考え方のゆがみがあるように思っています。次回はこのことについて少しお話ししましょう。

「正直の頭に神宿る」という諺があります。神様は正直に生きる人を見守っていて必ずご加護がある、という意味の諺です。神様がいるかどうかは別として、正直に生きる人が救われる世の中である事を願いますし、正直の力を信じられる社会であることを願います。

明けましておめでとうございます

お元気ですか?

新年を迎えお祝いを申し上げたいところなのですが、すでに七草粥も過ぎ、今日は成人式。おめでたい成人式がある一方恥ずかしい成人もどきもいてなんとも悲しい気もしています。自分の二十歳の頃どころかいまでも思い出すと冷や汗ものですから他人さまの事は言えないのですが。

今年も仕事をし、本を読み、弓道も頑張ってと抱負はいっぱいなのですが、株価の暴落と円高、図書館に頼んだ本は数十人待ち、弓道は少し頑張っていますが調子に波があってまだ体にしっくりしていないところがあります。練習量をふやさねば・・・。

そんな日常を送りながらパートナーさんと二人で私たちに出来る社会貢献はなんだろうと模索。それぞれが今携わっている仕事をベースに方向性を探しています。

杣人のNuages

ブログ内検索
 RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ホテル探しに!
クリックをお願いします!
Google