栽培記録
お元気ですか?
京都の帰り、うみんぴあ大飯という道の駅に立ち寄って、椎茸の栽培キットを見つけました。椎茸が大好きな私としては前々から榾木に生えた椎茸を摘んで料理をしてみたいと思っていたのですが、機会がありませんでした。
旅の途中、気持ちも開放的になっていたのでしょう、パートナーさんもすっかりその気になって「これ育ててみたら」と積極的です。
そこで一つ買い求めて家に持ち帰り。どれほど育つのか全く未知の世界ですが、パンフレットによると二回以上収穫できるようですし上手に出来ると何か月も楽しめるようです。

こちらが5月4日、買ってきた次の日の朝の椎茸です。

そしてさらに次の日の5日の朝には傘がしっかりしてきて、夜には一人前の椎茸になっています。
お店の人の説明やパンフレットによると傘が開く前に間引いた方が良いと教えられましたが間引くどころの話ではなく、収穫と言っても良いでしょう。
そこでこの日は椎茸とソーセージをバターで炒めていただきます。なんと言ったって取れたての椎茸ですから味も濃くて美味しのは期待通りなのですが、自分で収穫して調理するという喜びがプラスされて食卓が活き活きしています。

翌日の6日、昨日収穫したのが分からないくらい大きく育っています。どこまで増えるのかわからないのですが今日も収穫して食べなければ密集の度合いがさらに進んで少し不気味なくらいです。そこで小さ目の椎茸も遠慮なく収穫し、昆布と一緒に煮てお弁当のおかずを作りました。

そして今日7日。またしても育った椎茸たちにパートナーさんも恐れをなしたのか、「もう収穫して干しシイタケにしたら」なんて言いだします。私はせっかく生の美味しい椎茸を食べられるのですからその都度収穫する方が良いと思っているのですが、それにしても量が多いのでパートナーさんの言葉に従って収穫だけは進めることにしました。

さすがに沢山取ったので少し寂しい状態ですが、この状態からどうゆう風に新しい椎茸が出てくるのか興味も沸いています。収穫した椎茸はソテーにしたり湯豆腐にしたりして椎茸三昧の食事を作ることとしましょう。
それにしてもこれでまだ一回目の収穫です。どこまで出来るのか興味津々。
今年のゴールデンウィークは潮干狩りに始まり椎茸栽培となかなか楽しいお休みでまとまったようです。
ではまた。
京都の帰り、うみんぴあ大飯という道の駅に立ち寄って、椎茸の栽培キットを見つけました。椎茸が大好きな私としては前々から榾木に生えた椎茸を摘んで料理をしてみたいと思っていたのですが、機会がありませんでした。
旅の途中、気持ちも開放的になっていたのでしょう、パートナーさんもすっかりその気になって「これ育ててみたら」と積極的です。
そこで一つ買い求めて家に持ち帰り。どれほど育つのか全く未知の世界ですが、パンフレットによると二回以上収穫できるようですし上手に出来ると何か月も楽しめるようです。

こちらが5月4日、買ってきた次の日の朝の椎茸です。


そしてさらに次の日の5日の朝には傘がしっかりしてきて、夜には一人前の椎茸になっています。
お店の人の説明やパンフレットによると傘が開く前に間引いた方が良いと教えられましたが間引くどころの話ではなく、収穫と言っても良いでしょう。
そこでこの日は椎茸とソーセージをバターで炒めていただきます。なんと言ったって取れたての椎茸ですから味も濃くて美味しのは期待通りなのですが、自分で収穫して調理するという喜びがプラスされて食卓が活き活きしています。

翌日の6日、昨日収穫したのが分からないくらい大きく育っています。どこまで増えるのかわからないのですが今日も収穫して食べなければ密集の度合いがさらに進んで少し不気味なくらいです。そこで小さ目の椎茸も遠慮なく収穫し、昆布と一緒に煮てお弁当のおかずを作りました。

そして今日7日。またしても育った椎茸たちにパートナーさんも恐れをなしたのか、「もう収穫して干しシイタケにしたら」なんて言いだします。私はせっかく生の美味しい椎茸を食べられるのですからその都度収穫する方が良いと思っているのですが、それにしても量が多いのでパートナーさんの言葉に従って収穫だけは進めることにしました。

さすがに沢山取ったので少し寂しい状態ですが、この状態からどうゆう風に新しい椎茸が出てくるのか興味も沸いています。収穫した椎茸はソテーにしたり湯豆腐にしたりして椎茸三昧の食事を作ることとしましょう。
それにしてもこれでまだ一回目の収穫です。どこまで出来るのか興味津々。
今年のゴールデンウィークは潮干狩りに始まり椎茸栽培となかなか楽しいお休みでまとまったようです。
ではまた。
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