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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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焼肉屋さんで

お元気ですか?

台風が近づいた土曜日、パートナーさんと焼肉屋さんに出かけました。職場で美味しいと評判を聞いたからです。ほとんど外食をしない我が家ですが、嫌いなわけではありません。ただお金を払って食事をするならそれに見合うものを体験したいと思っているので中途半端な外食をしたくないだけです。
今回はパートナーさんが職場で色々なお食事処の話を聞いていて、それなら一度行ってみようかという気持ちになりました。ネットでお店のサイトを見るとランチで10食限定のハンバーグというのがあります。これを目指してみましょう。初めてのお店ですからいきなり夜の食事とはいきません。焼肉屋さんですが、それも控えてランチのハンバーグぐらいで視察です。

まだ雨も小降りのうちに家を出て開店の少し前に着いて駐車場で待っていると店員さんが出てきました。お店に入り席に案内されて座ります。テーブルに置かれたメニュー表を見ると焼肉のセットメニューが並びます。けっこういいお値段です。でもお目当てのハンバーグがありません。店員さんに尋ねると平日だけのランチメニューなのだそうです。(サイトを見直してみましたがそうは書いてないですね。)
お昼に焼肉を食べる気持ちにはなれないので単品メニューから探し、私はラーメンを、パートナーさんは海鮮ズンドーフを頼みます。猫舌のパートナーさんなのに大丈夫でしょうか。

171023.jpg  b1071023.jpg

焼肉屋さんのラーメンですからスープがしっかりとれていて結構おいしいのですが量が少な目です。きっと焼肉の締めのメニューなのでしょう。海鮮ズンドーフはエビやアサリが入っていますが、スープがたっぷりなのでパートナーさんはふうふう冷ましながらいただいています。白いご飯を追加しておじやのようにして頂いてみます。ゆっくり頂きます。

私たちがお店に入ってメニューを見ていると次々とお客さんが入ってきました。家族連れ、カップルとお店はあっという間に賑やかになっています。そして皆さんが焼肉を頼んでいるのです。私たちが来てみようと思うくらいに評判のお店なのですからそうなのでしょうが、私たちには新鮮な驚きです。へぇ~焼肉って昼からお酒も飲まずに食べられるものなんだ・・・。
私たちの生活でこれまで焼肉屋さんに行ったことは数える程しかありません。5回ぐらいかな。今後もそう行くことは無いと思います。お目当てのランチではありませんでしたが、貴重な経験をした焼肉屋さん。毎日のように通る道にあります。毎日眺めながらまた行こうと思うでしょうか。

ではまた。

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テーマ : おいしいお店
ジャンル : グルメ

気分はバル

お元気ですか?

今年の春から見ていたNHKの語学テレビ、旅する○○語。フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語と見ていて、最近の語学講座はこうなんだと面白がっていました。
私は語学は耳から覚えるのが好きで、自分で「オウム返し学習法」なんで適当に名付けて笑っています。赤ちゃんが聞いた音を繰り返すように大人の語学学習だって真似て繰り返していればそのうちになんとかなるという勝手な理屈なんですが、これって実際に海外旅行をした際にやってみると(ちょっと勇気と恥ずかしさはありますが)けっこう役に立つものです。

そうは言っても、ある程度の単語や慣用句のようなものは知っておくと会話はググッと幅を広げます。

第一シーズンが終わるころになって、納戸からドイツ語やイタリア語の辞書を引っ張り出し、第二シーズンに備えてみましたが10月から始まった第二シーズンではまだ辞書を引くほどの会話は登場していません。
それでも、第一シーズンでは聞き流していた番組も、今回は会話を書き写してノートをとるようにしてみました。耳と一緒に手で覚える作戦です。文字は鉛筆で書いて覚えるのが一番。音は耳で覚えますが、文字は手で覚えます。
一度番組を見て流れをつかんだらもう一度録画を再生しながら画面に出てきた会話の文字を書き写していきます。あとでそのノートを見るとそれは見事に番組が頭の中で再生されるのです。
まぁ三日坊主にならないように頑張りますね。

さて、旅する○○語という番組ですから、旅行者を意識した構成になっていてきっと行くであろう所を紹介しています。
ドイツ語講座では立喰いのケバブスタンド、確かにベルリンは東欧からの移入者が多く○○街といった場所も見られます。私も旅行した時にいわゆる民泊をした家はそんな家でした。
イタリア語講座はナポリが舞台です。私がナポリを訪れたのはもう何十年も昔のことで学生時代に勉強していた哲学者の家を訪ねてプレートを見上げて感慨にふけったものです。不覚にもその時はピザも食べなければアマルフィに足を延ばすこともしませんでした。そこで今回は反省の思いを込めて、先日紹介したようにレモンチェッロを作って慰めているのです。
フランス語はまぁこれは馴染みですから今更なのですが、第二シーズンはニースのジャン・コクトー。晩年のジャン・コクトーはあまり知られることはないので私も楽しく見ています。高校生の頃、神保町の田村書店でジャン・コクトーの本が1万円であったのに買う事が出来なかった幼さをちょっと懐かしく思っています。
そしてスペイン語。実は私はスペインに行ったことがありません。友人の多くが行っているのになぜか行っていないのです。それでもカザルスを聴き、ヘミングウェイを読み、ロバート・キャパに心惹かれたものです。ファルーカだって大好きです。

家でだってアヒージョは我が家の定番料理。番組を見ていたらバル巡りをしてながら料理の注文をしています。本当語学講座も変わりましたね。そんなバルの一軒はエビのアヒージョが定番の老舗。100年以上の古さを誇る店は赤い壁が目印だそうです。
見ながら、なんだこれなら私もいつも作っている。とちょっと自慢気に思ってしまいます。

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エビと玉ねぎのみじん切りを入れたアヒージョ。今日はイワシの切り身も入れてみました。我が家の場合はエビは殻をつけたままです。そのほうがエビの風味がしっかりオリーブオイルに移って美味しいとおもうのですが、まぁ家庭料理ですからね。

語学講座。見て覚えるだけではなく料理のバリエーションも増えるお得な番組です。バルをはしごしてアヒージョやピンチョスをつまみ食いしながら飲むように、いろんな言葉をめぐっていったらこの世界はもっと楽しくなると思うのですが。

ではまた。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

『ラスト・コヨーテ』 マイクル・コナリー

お元気ですか?

マイクル・コナリーの『ラスト・コヨーテ』を読みました。5月にいつも頼りにしている「探偵小説三昧」さんのブログで『転落の街』という作品を知り、興味を持ったのが最初で、1作目から読み始めて本作が4作目。『転落の街』を含めて5作目の本になります。

こんなお話
気性が激しく一匹狼の主人公ハリー・ボッシュはハリウッド署殺人課に席をおく刑事だが、今回も上司である警部補とトラブルをおこし休職の扱いを受けている。しかもその間にカウンセリングを受けて精神分析医の評価が出なければ復職はかなわない状態。ところがその精神科医とも棘のある応答をしてしまう。
そんなハリー・ボッシュであったが、自分の中に閉じ込めておいたやらなければならないことに取り組む決意をする。それは母親の死の真相を知ることだった。ボッシュの母親は街娼をしていてボッシュが11歳の時に殺されていたのだ。しかもいい加減な捜査により未解決事件となっている。警察官になってからも母親の死の真相に向き合うことを避けていたボッシュだが今こそ母親の事件と向き合うことが必要と調査を始めるのだったが、その結果新たな殺人を生むことに。

これまでの作品でもベトナム戦争、父親との家族関係、というボッシュの人間性を形成する重要な点と事件とを関連させてきたが今回はとうとうボッシュの母親の死の真相という大きな事件をそれも正面に据えている。4作目にしてもうなのという感じだが読者としてはこのテーマをあまり引っ張って欲しいとも思っていないので順当なところかと思う。
さて少し残念だったのは前作で恋人になっていたシルヴィアが“ボッシュを分かってしまった”という理由で去って行ったことだ。前回私は大人の恋愛としての展開に興味を持つと書いたが、なんだかさっさと裏切られてしまったようで面白くない。ジャスミンという新しい恋人が登場し彼女もまた心に傷を負った女性だ。ボッシュが傷を抱えているように恋人となる女性も過去に縛られ傷を持ちながら魅かれあう。このパターンで今後も行くのなら辛いし別れと新しい恋人の繰り返しになるのではないかと心配する。

事件はカウンセリングを受けている女性の精神分析医の働きで思わぬ方向が示され真相の解明につながる。一見ありきたりに見える真相ではあるのだが、よく考えてみると男の側でみられてきた事件が女の面も絡み合って厚みが増した真相となっている。

さて、1作目から物語はボッシュの生い立ちやベトナム戦争、ハリウッド署に配転になった殺人事件とボッシュの過去を一つ一つ解いていく作品だった。母親の死の真相を解明した今、次の5作目はどうなるのだろう。新しい恋人ジャスミンとの関係や精神分析医の女性との関わりはどう展開するのだろ。興味は続く。
次の6作目は『トランク・ミュージック』というタイトル。また図書館に借りに行こう。


テーマ : 推理小説
ジャンル : 小説・文学

レモンチェッロとコンフィチュール

お元気ですか?

当地にも台風が直撃したため今日予定していた弓道大会はお休みです。こうゆう日には家で本を読んだり映画を見たして過ごすのが我が家のおきまり。でもそれだけでは私の遊び心は満たされません。
ちょうどワックスの塗っていない新鮮なレモンがあったので、レモンチェッロを作ることにしました。

ネットで作り方を見ると、スピリタスを使う人もいるようですが、97度もあるポーランド産のウォッカですから我が家には強すぎ。普通のウォッカを使って作ることにしました。

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パートナーさんはピーラー、私は包丁を使ってレモンの皮を薄く切り取り、ウォッカに漬けます。レモンの風味と黄色い色がウォッカに溶け出してくるまで何日か放置。そのあと砂糖水を作って加えます。アルコールが馴染んで美味しくなるのに何日ぐらいかかるのでしょう。

レモンチェッロに使うのは皮だけですから、実をどうしましょう。塩レモンというのもよさそうですが、パートナーさんはレモンのジャムを作ろうといいます。フランス語風に言うならコンフィチュール。薄皮を剥いで実だけをボウルに出して重さを量ります。
同量のお砂糖を加えて弱火で煮詰めていけば出来上がり。一人でやればちょっと寂しいですが、家族でやれば楽しい台所仕事です。木べらでゆっくりかき混ぜていてふと思い出して笑ってしまいました。普通のジャムを作るときは発色をよくするためにレモン汁をたらしますが、今回はレモンそのものです。必要ないですね。

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私が砂糖の量を量り、鍋で煮ている間にパートナーさんは明日からのお弁当のおかず用に鶏肉を焼いたりカボチャを圧力釜で煮たりしています。アッという間のお料理タイム。台風も忘れて楽しい時間を過ごしてみました。

ではまた。


杣人のNuages

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