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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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一人歩きをする猫

お元気ですか?

秋の台風が日本海側を北に向かっています。糸魚川や函館もかすめるような進路ですがあまり心配することはないでしょう。当地、その台風の影響なのか秋の風の中に湿った蒸し暑さがあります。


昨日、YOUTUBEを見ていて佐野洋子さんの絵本『100万回生きたねこ』を朗読している映像を見つけました。探して行き逢ったのではなくたまたまなのですが、あぁ個人の投稿でこうゆうのもあるね、と嬉しくなります。青空文庫では著作権の切れた作家の作品をボランティアの方が電子書籍化していて私も時々お世話になっています。同じように視覚障害をお持ちの方に本を朗読するサービスは図書館などでは行われていますが、ネットの世界ではどうなのでしょう。ちょっと検索してみると「早耳ネット」というボランティアによるサイトにあたりましたが、サイトの説明が文字ばかりですし、作品を見つけましたがMP3ファイルをダウンロードしなければならないとか無精者の私にはちょっと煩雑です。ニコニコ動画にはオーディオドラマを集めたコーナーがあります。同様にYOUTUBEなどの動画サイトで朗読コーナーが充実すれば目の不自由な方も本を読む楽しみが増えるのではないのか・・・そんな事を考えていきます。朗読が好きな方がボランティアでやっても良いし、文字認識ソフトからボーカロイドで音声に変えてなんて方法もあるでしょう。そんな空想をふくらませて楽しんでいます。

『100万回生きたねこ』の朗読を聞きながら、「一人歩きをする猫」というタイトルを思い出していました。絵本だったと思いますから幼稚園か小学生低学年の頃に読んだと思うのですが、検索してみても見つかりません。お話も記憶していませんので、私の思い違いなのかも知れません。

猫派と犬派という言い方を聞きます。私は生き物の世話が苦手ですから犬や猫に接するのはもっぱら何かの作品の中という事になるのですが、シャルル・ペローにしてもマザーグースにしても文学作品には個性的な猫が登場しています。これに対してリンチンチンやラッシー、映画『K9』やテレビドラマ『F.B.EYE!!相棒犬リーと女性捜査官スーの感動!事件簿』で登場した聴導犬リーバイなど犬は映像に多いような気がしています。猫よりも犬のほうが役者として訓練しやすいのかも知れませんね。ちなみにこの聴導犬リーバイの番組は再放送を是非見たい一つで、主人公スーを演じた女優さんディアン・ブレイは自身聴覚障害の方でアメリカの役者層の厚さに感心したものでした。高度な読唇術を武器にFBI捜査官になった実在のスー・トーマスさんと相棒の聴導犬リーバイを中心にしたお話ですがハートフルで良いドラマシリーズでした。モデルになったスー・トーマスさんも番組の中でカメオ出演をしていてそれを見た時にはちょっとうるっとしたものです。

さて、猫のお話。ずーっと気になるシャンソンがありました。
子供の頃、NHKの番組で一回聴いただけの曲で♪隣の猫の優雅な暮らし♪というのですが、楽譜もレコードも見当たらない・・・。
でも最近どうもこれらしいというのに行き当たりました。



正しくタイトルは『隣のお嬢さんの猫』です。私がテレビで聴いたのは女性が日本語の歌詞でもう少しゆっくり歌っていましたからちょっとすぐには気が付かなかったのです。でも歌詞はこれですね。
イブ・モンタンが歌う洒脱な歌ですが、よく聴くと社会風刺的でもあります。猫のちょっと斜に構えた処ともマッチします。犬ではこうはいかないでしょう。

誰か、日本語で歌っている人はいないでしょうか?

« Le Chat de la Voisine »

Le chat de la voisine Qui mange la bonne cuisine
Et fait ses gros ronrons Sur un bel édredon dondon
Le chat de la voisine Qui s’met pleines les babines
De poulet, de fois gras Et ne chasse pas les rats

Miaou, miaou Qu’il est touchant le chant du chat
Ronron, ronron Et vive le chat et vive le chat

Je ne dessin’rai pas l’homme et son agonie
L’enfant des premiers pas qui gèle dans son nid
Je ne parlerai pas du soldat qui a peur
D’échanger une jambe contre une croix d’honneur
Du vieillard rejeté aux poubelles de la faim
Je n’en parlerai pas, mieux vaut ce p’tit refrain

Le chat de la voisine Qui mange la bonne cuisine
Et fait ses gros ronrons Sur un bel édredon dondon
Le chat de la voisine Qui s’ met pleines les babines
De poulet, de fois gras Et ne chasse pas les rats

Miaou, miaou Qu’il est touchant le chant du chat
Ronron, ronron Et vive le chat et vive le chat

Je n’ serai pas l’empêcheur de déjeuner en rond
A louanger la sueur qui brûle sur les fronts
Je ne parlerai pas de l’ouvrier qui pleure
La perte de ses doigts morts aux champs du labeur
De la jeune fille fanée avant d’avoir aimé
Je n’en parlerai pas, il vaut mieux glorifier

Le chat de la voisine Qui mange la bonne cuisine
Et fait ses gros ronrons Sur un bel édredon dondon
Le chat de la voisine Qui s’ met pleines les babines
De poulet, de fois gras Et ne chasse pas les rats

Miaou, miaou Qu’il est touchant le chant du chat
Ronron, ronron Et vive le chat et vive le chat…
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テーマ : あれこれ
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