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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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CDの劣化

お元気ですか?

キリ・テ・カナワの『オーヴェルニュの歌』を聴きたくなったのをきっかけに図書館からオムニバスCDを借りてみたが私には合わなかった。同時に借りたクリスマスソング集はなかなか良かったがところどころパチパチ雑音が入る。図書館から借りるCDは傷が多いのが難点で、返却時には「聴きにくいところはありませんでしたか?」と係りの人が訊ねるので、正直に答えるとCDを研磨して傷を薄くしたりメンテナンスをするようだ。ただし、それで綺麗になったCDを再び貸してくれるのかというとそうではなく、また順番待ちをして借り直さなければならない。
図書館の在庫の中にキリ・テ・カナワの『ウエスト・サイド物語』があったので、懐かしく思った。これはマリアをキリ・テ・カナワ、トニーをホセ・カレーラスが歌いレナード・バーンスタインが指揮をしたスタジオ録音のCDでなかなか傑作だ。私も持っているので、久しぶりに聴きたいと思い納戸から探し出してきた。
内容は期待通りなのだが、問題はCD盤が痛んでいることだ。このCD表面にはグラムフォンや幾つかのロゴマークが印刷されていて盤面は銀色。その銀色の部分にプツプツと腐食の痕が出ている。以前アルフィーフのバッハのCDでやはり腐食があった。こちらはCDケースの中にクッションとしてスポンジが入っていて、そのスポンジから出たと思われるガスが盤面を溶かすという重大なもので、一部はCD盤が透けてみえるほどになっていた。もちろん音楽の再生は出来ない。アルフィーフのCDに関しては銀色の塗料が表面に塗られていて、こちらの影響もあるように思われた。

CDの劣化については商品が発売された当初からプラスチック製品であることからその寿命が問題視されていた。今回気がついた『ウエスト・サイド物語』のCDも1985年の製品で買ってから29年になる。幸い音楽が聴けないというほどではなかったが、これまで買ってきたCDが心配になる。よほど気に入っていたCDで今後も何回も聴くというなら買い替えも考えるが、それも商品としてあればの話だ。比較的劣化しにくいDVDにコピーをとっておくというのも方法だろうが手間も経費もかかる。LPレコードを手放さないでおいてよかったというのは安心につながるが、だからといってCDの劣化を見過ごすわけにもいかない。皆さんはどうしているのだろう。


バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリーバーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー
(2007/09/05)
テ・カナワ(キリ)、カレーラス(ホセ) 他

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