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杣人・somabito

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函館市北方民族資料館

お元気ですか?

函館に行ったら是非訪ねて欲しいところがあります。五稜郭公園の隣にある「函館市北洋資料館」と元町の歴史的建物群から坂を下り電車道路沿いに建つ「函館市北方民族資料館」です。どちらも北海道の人々の暮らしを知る重要な場所で、今回私は「北方民族資料館」を再訪してきました。
少し前に読んだ梨木果歩さんのエッセイに資料館を訪ねたことが書かれていて嬉しく思っていたのと、電車の中吊りで「アイヌ工芸・匠の技」という収蔵資料展をやっていることを知ったからです。「函館市北方民族資料館」にあるアイヌ民族の収蔵資料の数は道内一だそうで以前来た時も衣装や猟をするための道具など興味深いものを多く見ることが出来ました。特に衣装のデザインは力強く私たちに迫るものがあります。そうゆうパワーを展示品を見ることで感じられるのは嬉しい事です。

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今回は収蔵品の中からイクパイス(捧酒箸)やイタ(盆)、マキリ(小刀)やピサック(柄杓)など祭事用品から生活用品まで木彫工芸品が展示されています。展示コーナーの近くには北海道に生えている木が展示されどのような木でどんな道具が作られたかの説明したパンフレットも置かれています。

さて、今回「北方民族資料館」を訪ねたのにはもう一つ理由がありました。前回函館に来たときに函館空港二階売店コーナーにアイヌの文様をモチーフにした小物を売っている処を見つけお店の方とも少し話をして嬉しく思ったからです。北海道の空港に民族文化を紹介しながら物販が出来る場所があるのは良い事です。そして湯の川の電停近くにもシリキクラフトという蝦夷鹿の革や鮭川を使った小物を扱う店が出来ています。アイヌの人たちが使っていた鹿革や鮭の革を現在の技術を使って私たちも使えるものを作るというのはアイヌ民族が暮らした北海道を大切に思う心の表れでもあります。私はこうゆうお店が好きですし応援もしたくなります。そんな思いもあり、改めて「北方民族資料館」に行きなにか応援する方向性を考えることが出来ないかと考えていたのです。

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お店には白老町にあるアイヌミュージアムのパンフレットが置いてありました。

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台湾の原住民族の方との交流会も行われるそうです。これはシンポジュウムを見たかったですが叶わず残念です。

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函館に住むアイヌの人たちの事情をまとめた冊子も頂戴しました。函館のアイヌについてはまたの機会にご紹介したいと思います。

ではまた。




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