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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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『アミ 小さな宇宙人』エンリケ・バリオス

お元気ですか?

朝夕はすっかり寒くなり、スーパーには柿や林檎、みかんが並びます。当地の柿は次郎柿という四角くて甘い大きな柿、みかんはまだ早生ですが小粒の実のぷっくりとしたものが美味しく、少しドライブして直接農家さんに行ったり選果場の売店に買いに行くのです。当地に越して来たころはそうゆう買い方が珍しく思ったものですが、今では当たり前になっていて一冬に一二回は出かけてみるのです。


このブログによく来てくださる方がいます。スピリチャルをテーマにしたブログを書かれているのですが、当初はたまたま見てくださったのだとしか思わずにいたのですが、その方が来てくださるようになってからもう長くなっています。訪問者リストを見て来てくださったのが判ると私もどんな記事を書かれているのか見るようにしているのですが、私にはスピリチャルに関しての知識、誰がどうゆう本を書いているのか、スピリチャルの傾向、流れがどうゆうものなのかという知識がありませんので、正直なところきちんと理解してブログを読めているのかどうかが判りません。
もともとスピリチャルという言葉の意味も良くわかっていません。精神世界、霊的なもの、愛による宇宙の統一とか並べてみても基礎的な知識がないので言葉による理解には限界があると思っています。それに加えて時々テレビでタレント(この言葉も意味が不明です)がスピリチャルを唱え、雑誌や本が連動するように本屋の平台に並ぶのを見ると、何かまがい物っぽく映り近づきたくないと思ってしまうのです。

そんな私の処にその方が来てくださるのは何故なのか、楽しい疑問を持ちながら私も読ませていただいているのですが、先日その方のブログで本を紹介されていましたので読むことにしました。『アミ 小さな宇宙人』というチリ出身のエンリケ・バリオスという方が書いた本です。昔むかしオカルト系の本やエドガー・ケーシーの本、シャーリー・マクレーンの本を読んだ事はありましたが、スピリチャルの本というのは初めてです。

『アミ 小さな宇宙人』はこんなお話しです。
10歳の少年ペドロはある夕方海に落ちる飛行物体を目撃します。海に沈んだ飛行物体から子供の姿をした宇宙人が泳いでやってきてペドロ少年に宇宙人であることを明し「この宇宙は生命で満ち溢れている」と言います。宇宙人はペドロ少年をペドゥリートと親しみを込めて呼び、自分の事をアミーゴと呼んでくれと言います。アミはペドゥリートに宇宙には法がありその法に則って世界の統一をはかること、宇宙の基本法に基づいた組織づくりをすすることで文明世界と呼ばれ、地球はまだそれが出来ていないから未開世界だと伝えます。そしてペドゥリート少年を連れて宇宙に飛び出しオフィルという星で文明世界を見せるのです。そこは宇宙のいたるところから集まった人(アトランティス大陸崩壊から逃れてきた地球人もいます)が暮らす法に則った自由な世界です。はじめは戸惑うペドゥリート少年でしたがアミの導きによって次第に宇宙の法が愛であることを知り、自分の中の素質、役割にも気づいてゆきます。

なかなか面白い本です。例えば人間が行っている戦争や詐欺など悪い行いが地球の生命を傷つけているというのは良くわかります。愛が宇宙の基本法であり、科学と精神性(霊性)は同じものだというのもわかる気がします。でも本の話はこのぐらいにしておきましょう。なにせ私はスピリチャルの門外漢なのですから、間違った理解をひけらかしてしまうかもしれません。

実は私は少し不思議な経験をする体質のようでした。夢の中で二人の巫女を連れた男の人に出会い「ここに来るにはまだ早い」と言われたことがあります。その男の人は胸に金色に輝く大きくて丸いプレートを下げていましたが、私には太陽神のように思われます。男と巫女はそれぞれ尖がった山の頂上に立っているのですが、私は空中にいてその男と向き合っています。目覚めたとき私はとても嬉しい気持ちに包まれていました。
また、こんな夢を見た事もあります。薄明りの空間の中、壁も床もわからないのですが、一人の人が立っていて緑色に輝く輪がその人の上から下がってきます。ちょうど輝きながらフラフープの輪が降りてくるような感じなのですが、その輪が降りるにつれ、まるで服を脱いだように人の姿が変化し鮮明になってゆくのです。そんな夢を友人に話すと、それは私が宇宙人に会ったのだと言います。唐突にそんな夢を見るのです。

無くしたものを探すのも得意で頭の中にイメージが来てある場所が見えてくることも良くあります。近い未来が見えて来ることもありました。そんなちょっと不思議な体験は私には馴染みのあるものでしたから私の中では普通に受け入れられるものです。このような体験を通じて私は一つの考えを持つようになっています。それは物事は在るべきところに納まるように出来ているという事です。しかし自分の欲やエゴなど悪しき思いが邪魔をしてなかなか正しく在るべきところに在ることが出来ないでいます。そんなふうに思えるのです。
例えば私がやっている弓道では、基本にのっとって正しく引き正しく離れれば矢は自ずと的に中ると教えます。決して的を狙って中てるのではないのです。そこには作為的な心が存在します。そうゆう自分の心を排し正しい心と技で弓を引くことが肝心なのです。

私たちはともすれば自分の利益になることを中心に物事を判断します。しかし在るべきものがある世界から見れば個人の利益、国の利益といったものは全く重要なものではなく逆に邪魔なものなのだと思えてきます。
現実の世界では、私たちは様々な問題に出会います。仕事や家族の人間関係、経済的問題や健康の問題など沢山の問題が岩山を上るかのように転がっています。でもどうでしょう。少し立ち止まって自分の姿を見てみたとき、それらの問題はどうゆうふうに見えてくるのでしょうか。
宇宙船にでも乗った気持ちになって自分自身や私たちをとりまく世界、悩み多き問題の数々を見渡したとき以外と静かな気持ちで見てみるとあるべき姿が見えて来るのかもしれません。そしてその時、私たちの体と心の中にある残された力、種のようなものが何であるかを見てみたら私たちは何かに気が付くかもしれません。

出来る事なら、宇宙人に教えられる前に自分たちで気が付きたいと思うのですが。



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テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

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