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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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家を建てる2

お元気ですか?

今年もあと4日、この1年を振り返ると色々なことがありました。私の病気と義父と実父の死、相続に関係する事務処理・・・次から次へとやってくる事態を一つ一つ受け止めてきたら最後に家を建てる話がやってきました。

12月13日に土地の購入に関する契約をして手付金を払いました。実はこの土地は「大規模集落制度」という制度に規定された土地で「市街化調整区域に長年居住している方(またはその子)で、持家がなく世帯を有している方を対象とし、居住している地域(連合自治会区)の中にある大規模既存集落内の土地に、自分が住む住宅(自己用住宅)を建築できるという制度」というものです。つまり、住民の子孫を地域の土地に住んでもらう目的、定住化政策の土地でその分値段も安く設定されています。もともと田畑だった土地ですが地主さんが手放す際に不動産業者が基準に合うように区画を整理して売り出します。次にこの土地を農業振興地域の農地(青地)から白地に変更(農用地除外申請)を行いますが、当地では年2回近くは2月にこれが行われ認可がおりるまで半年ほどかかるそうです。

私たちが今回購入した土地はこうした事情があるためすぐに家を建てることができません。その分じっくり準備することが出来るとも言えるのですが、マンションのように出来たものを買うのと違い家を建てるのですから自分たちで決めなければいけません。自分たちがどうゆう家を必要としているのかを基に大きさ間取り機能を考えてゆきます。そのために地域の工務店2軒、ハウスメーカー3軒と話をしそれぞれから図面での提案を受けました。最初の面談の時は会社の概要を聴き私たちの希望の大まかなことを伝え図面を書いてもらいます。次にその図面をもとに自分たちの細かな希望をいれて変更をしてもらいます。この二回で建築屋さんの発想を理解し私たちの考えとマッチしているか、私たちの希望を取り入れてさらに良くしてくれる技術力があるかどうかを判断します。この間に私も建築屋さんからいただいた図面のいいとこどりをしながら自分でも間取り図を書いてみます。そしてその図面を建築屋さんに見せて意見をもらい修正していきます。
ここまでが昨日までの3週間で行ってきた作業でした。

建築屋さんを比べるというのはとても面白いものです。Aメーカーはコンパクトでまとまりの良い図面を提案してきました。Bメーカーは中庭や屋根裏収納を大きく利用できるようにしたり、私の雑談のなかから吹き抜けをイメージしたりと遊びの要素がつまった図面を書いてくれたりしました。要望を入れていても私たとセンスの違いがはっきり分かるものもあります。
家を考えるとき、どうしても浮かんでくるのは子供の頃に住んだ家のちょっとしたお気に入りの造作です。例えば障子の丸窓は母の実家にありましたし、吹き抜けの二階から下が見えるのも好きでした。母の実家の出窓から私はいつも函館湾を眺めて海外に行くことを夢見ていましたし私が暮らした子供部屋にも出窓があってそこから庭を見るのが好きでした。そんなふうに私には子供の頃に暮らした家のお気に入りの部分を盛り込みたいという気持ちが強くあります。そんな記憶を思い出すのも家造りの楽しさなのでしょう。

パートナーさんはキッチンを広く使いやすくしたいと言いますし、ウッドデッキも必須です。本箱に囲まれた部屋で心置きなく本を読んでいたいとも思っています。そうゆう希望を建築屋さんに伝えて図面を書いてもらっている今は幸せな時間なのです。

明日から函館に帰省します。今回の家づくりの大きなテーマ、私の母と一緒に暮らすという事がありますから母の意見を聞かなければなりません。南側に面した明るい部屋でプライバシーも考慮しながら間取りを考えていますが、母が亡くなった後の使い勝手も考えなければなりません。どんな意見が飛び出すか楽しみです。

ではまた。
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