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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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読書は冒険!

お元気ですか?

ときどきおじゃましているきゅうぞうさん
叔父様から本をプレゼントされて、ちょっと戸惑っている様子なんですが、
拝見していて微笑ましい… 
(きゅうぞうさん、枕にしてごめなさい

NHKで放送していた100冊の本… 私もちらっと見たんですけど。
何年も本を読んだことのない人っているんですね。
正直、もったいないなぁって思っちゃう。

でも、本を読むって、人との出会いみたいもんだから、
自分から「今日は、お話聞かせて…」っていかないと
いつまでたっても他人ですよね。

ようは、本に話しかけるきっかけを自分で作れるかどうか…
“あぁ、この人素敵だな… ちょっと気になるし、声かけようかな…”
ってのりと基本は同じ。

(恥ずかしがりやの私は、人間には決して声をかけないけどね

中学生の頃、手にとった角川文庫の「我輩は猫である」は5頁で中座。
リズムがあわなかったんですね。
でも、「三四郎」から始まる前期、後期三部作を読み進み、
岩波の新書版全集を読んで、すっかり“漱石シアン”
フロイトよりも心理分析に優れているって思ってた。
結局「猫」は漱石の本で一番最後に読むことになっちゃった。

高校生になると、フランス文学に目覚めていたから、
片っ端から読んだっけ、モリエール、ラシーヌ、モーパッサン…
アベ・プレヴォーにデュマ・フィス…
パートナーさん曰く、「高校生の時から不倫文学にひたっていたのって。

まぁそうも言えます。
ジャン・コクトーやレイモン・ラディゲが好きで
パリ郊外のラディゲの生家を訪ねて、庭掃除をしていた女性に
「レイモン・ラディゲの家ですよね」って声をかけたら
家の中を案内してくださり、お茶を御馳走になったり…

女性のお父様がラディゲ家から家を買ったんですって。
日本人で家を訪ねてきたのは私が始めてだそうで…
しばらく、文通してましたっけ・・・。

大学生の頃、NHKの宗教の時間で道元を講義していた
増谷文雄先生に一目ぼれして、
先生の本を読み漁ったのが、私の仏教のベース。
原始仏教って論理的でとっても面白い。

その後も、阿川弘之、渡辺文夫、隆慶一郎… って
可能な限り全作品を読むようにして…
古い文庫本を探したり、全集を買い求めたり…

決して読書家とは思っていないけど、
いつも本に囲まれているし、
部屋の本棚は私の第二の脳みそみたいもの。
必要なものは、その都度本棚から引っ張り出せばいい。

なんたって、本は「冒険の扉」
新しい世界が待っていて、ワクワク、ドキドキ
時々悪い奴や、人を騙すような奴もいるけれど…
それは、冒険にはつきもの

そんな本とはさっさとおさらばして、
次の冒険に出ればいい。

それさえ注意すれば、
本は私たちを、限りない世界の旅人にしてくれる。

ね、本を読まないってもったいないよね。
さぁいざ、冒険と宝探しの旅へ


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コメント

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いつも、ありがとうございます。

こんにちは。
わたしが、常日頃かんじていた杣人さんへの印象、
やはり読書家で知性あふれる方でした。
ブログではありますが、この素晴らしい出会いに感謝しています。と同時に、
フランス文学も何時かは読んでみたいと思います。
わたしは、ホントに小さな世界の住人だな、と
視野の狭い自分自身が恥ずかしくなります。(汗
これからも、いろんな冒険ができるこの環境を味方につけ、
先ずは、叔父様から送っていただいた本たちと冒険の旅にでたいと思います。
そのなかで“キラリ”と光る心の宝物をみつけてきたいと思います。^^

いつも、わたしの稚拙なブログに来ていただいて
感謝しています。

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