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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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鋭い離れと深い会

お元気ですか?

昨日までの秋晴れは去って、今日は肌寒い秋
湿度が高いのは、雨が近づいてきているからでしょうか?

今日は、道場で一週間ぶりの練習。
先週の的前練習と、巻藁練習からの反省をもとに練習します。

今日の課題は
勝手の飛び方と、離れの鋭さです。

先日来、弓手の揺れを直すために、色々と工夫をしてきましたが、
足踏み、胴造り、は問題無く、縦線も問題は無かった。
揺れを防ぐのに一番効果的に効いたのは、左右の伸び合いでした。

ひたすらに左の肩根から伸び合ってゆくと、弓手の揺れは仕第になくなってきました。
でも、次に問題となるのは、勝手です。

弓手がどんどん伸びて行くのに対して、勝手はどうしても弱くなる。
私の場合、勝手は手の甲が上を向くように捻られ、拇指は弦を押してながら
肘を背筋めがけて降ろしてきます。
以前は小離れを良しとしていましたが、今の日弓連は大離れ。
弽を大きく飛ばさなければなりません。

そこで、少しだけ勝手にも意識を運び、離れの時の勝手の飛びを鋭くしてみました。

以前、勝手の力を全く抜いて、捻ったまま肩根で引いてきて納め、
弓手の押すに任せて離れる…というのをやっていたのですが、
素晴らしく軽く離れてゆくのを経験して、気持ちよくなっていたことがありました。

でも、ある先生に、勝手の力を抜きすぎていて、
弦を押す張り、大三から会にいたる段階での腕の張りの
脆弱なことを指摘されていました。

決して勝手に力は入っていませんが、
右肩根の伸びと弦を押す方向、それと肘の張りの方向…
この三つの力がバランスよく働いたときに勝手の伸び合いは上手く働き、
弓手の伸び合いとともに、左右一文字に綺麗に離れて行きます。

まずは、成功のようです。

さて、この伸び合いから鋭い離れを生むためには、厚みのある会が必要です。
“会の深さ”なんて言いますね。

「会」は長ければ良いというのではありませんが、
的についてすぐ離れるような短い会は下品です。
引き分けから、会に至って充分な伸び合いを作っていくとき、
大切なのは、気力の充実です。

ともすれば、長い会をしようとするとき、
狙いを探っているのではないか、もたれているのではないか、
というような事を危惧しますが、それはまた違う話。
見ていれば違いは分ります。
心の働かせ方が全然ちがうんですね。
本人はもちろん、見ている人にも一目瞭然です。

「会」において、深い会は気力の充実をともなって、
伸び合ってゆこうとする闘いの姿なのかもしれません。

そして、深い会を作ろうと闘っていれば、「離れ」はやってきます。

今日の練習は、鋭い離れ、勝手の飛びを意識しながら行い、
「深い会」によってそれらに活き活きとしたものを与える練習でした。

明日は、当地で秋季大会、個人戦が行われます。
中りも大切ですが、試合の場で今日の練習の成果を
勇気をもって発揮できるかが試されます。

がんばらなくちゃ
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テーマ : 弓道
ジャンル : スポーツ

コメント

Secret

ご訪問、ありがとうございました

杣人様

ご訪問、ありがとうございました。
本日の大会はいかがでしたか?

私は大学時代に弓を始め、卒業後は引いていなかったのですが、転勤で地元に戻ったのを機に再開しました。再開して今年で3年目になります。
毎日練習に行っている訳ではないし、今月末の試合でシーズンが一応終了となるので、弓のことを書く回数も少ないと思いますが、また是非遊びにいらしてください。

【弓道 寄り道 まわり道】の方へもお邪魔させていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

杣人のNuages

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