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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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乳癌…早期検診 3

お元気ですか?

よくお邪魔しているきゅうぞう様が、乳癌の早期検診を呼びかけていらっしゃいます。
検診をすることで、「早期発見、早期治療」が可能となり、
もし、癌が発見されたとしても、治療や生活が全く違ってきます。

乳癌の発見は本人にとって大変な重圧です。
でも、それは家族にとっても同じ。貴方はかけがえの無い家族なのです。

***********

市民検診のマンモグラフィーで小さな影が発見されてから、1ヶ月半。
チェックシートに印をつけるように進んで、手術に近づいてきました。

渡辺先生に紹介された翌日、医療センターに行って手術と治療の打ち合わせをします。この時、再度マンモグラフィーを行い、担当の医者から手術の必要性の説明、担当の看護婦さんからも別室で手術とその後の放射線治療のスケジュールなどを聞きます。

医者も看護婦さんたちも慣れているのでしょう、
私が一緒に居て質問したりすることも当たり前の様子です。

その後ほぼ一週間間隔で、MRI、細胞の再検査、入院前検査と進みます。

手術前、担当の医者から手術の説明を受けます。
切る場所を示しながら「なるべく傷口が目立たないようにするからね」って。女性には大切なことですね。
それと転移が心配ですからリンパ節の切除も癌の手術では必要とのこと、
でも、リンパって免疫や細菌を防いだりってとても重要なもの。
ヨガでもリンパの流れを良くするように…なんて刺激を加えます。

パートナーさんは、センチネルリンパ節生検を行い、ここで転移が見られなければ
リンパ節の切除は必要ないとのことでした。
でも、先生は最後にはっきり言います。「切ってみなければ分からないからね」って

手術前日の午後に入院。身の回りを整えると、なんにもすることがありません。
そこは、ちょっと冷たい杣人です。「じゃ~ね」って帰っちゃいました。
(ごめんね。でも、居たってどうしようもないしね。)

翌日は麻酔も効いてすっかり大人しいパートナーさん。
でも、手術室まで点滴の管をつけながら歩いていきます。
血管が細く分かり難いからって手の甲の血管に繋がれた点滴の管を見て、
「痛いんだよう~」って顔をしかめているパートナーさんに、
「行ってらっしゃい。」って見送ります。

待つこと、2時間半。
周りには2組の家族が入れ替わりながら同じように手術を待っています。
どんな病気なのかは分かりませんが、皆さんご夫婦や兄弟、お子さんもいて
心配な様子が伝わってきます。

「☆☆さんのご家族の方…」ってアナウンスが流れて、小部屋に呼ばれると
担当の医者が、終わったよって顔をして、切り取った肉片を見せてくれます。
野球のボールよりも少し大きいそれは、パレットの上でぶにゅぶにゅしています。
「開いて見たら、写真では9㎜ぐらいだった癌細胞が3㎝ほどであったので、直径9㎝の範囲で切り取りました。」「ここが、癌のところ…」
「センチネルリンパ節の検査でも転移は確認されなかったし。手術は無事終了です。」
とのこと。

病室にストレッチャーで戻るパートナーさんに付き添います。

手術後、痛み止めの薬のせいで胃が痛くなってご飯が食べられない・・・
そうゆうことはあったけど、経過は順調。
傷口に繋がれた管から出てくる水も、日に日に透き通ってきて、
3日目あたりからぐんと量も減ってきます。
先生も、外科部長やひよこのお医者さんを連れて、毎日回診。
1週間で退院です。

その後、土日を除く25日間毎日続く放射線治療を受ます。
手術後ですから、さすがに体力は落ちているし、
放射線治療ですからなんとなく疲れやすいかな?って
放射線を中てる場所を体にマーカーで印をつけるのが、ちょっと恥ずかしいそうです。

投薬もなく手術後1ヶ月目の検診も、傷口の確認だけです。
パートナーさんも、「スポーツジム行ってもいいですか?」
なんて聞いては「自分の体調に聞いてください」って先生に笑われながら、放射線治療の間も、スポーツジムに通っています。

「お酒や温泉は控えめに」なんていう先生の言葉に
結局「控えめならいいんだよね」って

そんな治療が終了したのは東京の市民検診で影が発見されてから5ヶ月たったころでした。

現在、病院に行くのは3ヶ月に1度から、半年に1度でOK
薬も退院したときに飲んだ痛み止めと胃薬しか処方されていません。

このお話、あと1回だけ、続けます。

①99.9%大丈夫と言われた影、9㎜といわれた癌細胞も手術の結果は3㎝。
  癌細胞の周り、直径9cmの切除を必要とした。
②センチネルリンパ節の生検で済み、軽いむくみやだるさにとどまった。
③診断のタイミングで早期発見が出来たため、5ヶ月で全ての治療が完了した。

早期検診、早期治療は貴方の治療を軽減し回復を早めます。
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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

コメント

Secret

こんばんは。
そうですよね。
早期検診、早期治療は大切です。
通常であれば、なかなか
すぐには踏み切れないものですが
定期的な身体のケアは重要です。
何かあってからでは遅いですものね。
ではまた。

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こんにちは

乳がん 私の友人が30歳でなりました。。。
旦那様がお医者さんだった事もあり
早期発見 手術で 今はすっかり元気です。
でも 抗がん剤の作用で少しうつになっていた時期がありました。。。
私自身 左胸にしこりが4つ程あります。
最近では少しずつ大きくなっているように思います。
これは検査の結果 脂肪線種との事で
がんにはならないと言われました。
レントゲンや組織をとる注射はすごく痛かったです(涙 
結果がくるまでは ドキドキでした~

早期発見 早期治療で治る病気なので
みんな ちゃんと検診に出向いてほしいです!

追伸
リンク貼らせてもらいました^^
事後報告ですみませんm(__)m

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こんばんは~

そうですね~
早期発見・早期治療が大切ですね~
わたしも4月と言ってもあすからですが・・・

予約取って婦人科の検診に行ってきます。

杣人のNuages

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