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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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電話の想い出

お元気ですか?

ニュースでは強風にも負けずに花をつけている桜が話題になっていました。
週末、お花見をされる方も多いのではないでしょうか?

こんな映像も…
朝早くからシートを広げて場所取りをする若手社員。上司の指示なのだそうです。
「今時お花見に仕事を休ませる会社があるの?」
「上場企業じゃ考えられないね」 
「仕事させないで花見の場所取りをしているのがニュースに出て、上司は注意うけないのかな?」
お花見となると、日本はまだまだ寛容なのでしょうか…

このお花見で活躍するのが携帯電話。
「どこにいるの?」「え?今何処? あっそうそう船着き場の階段の横の…」
なんて会話をしながらお仲間さんの処にたどりつくことができます。
携帯電話で出前を頼むことも出来るし…
くだんの若手社員さん。きっと携帯電話でゲームでもしながら待っていたんでしょうね。

私が子供の頃、母の実家にあった電話は壁に取り付けられた台にしっかりと乗せられた木の箱。
箱には送話口がひょっとこみたいに付いていて、耳に当てるおちょこがつながっていました。
今では昭和歴史館のような処で展示されている電話ですね。

私の家には当初電話が無く、向かいの家のピンク電話にお金を入れて使わせてもらったり、
お隣さんに「すいません、電話貸してください」っておじゃましたりしたものです。

父とは仕事の都合で離れて暮らしていましたから、長距離電話はいつものこと。
交換代を呼び出して「何処どこに掛けたいんですけど」って土地の名前を言います。
今では国内はもとより海外でも電話番号でつながりますから、
電話で話している分には距離感を感じませんね。

今でこそ相手の顔を見ながらのTV電話も当たり前になっていますが、
そうでなくても案外相手の様子が見えるものです。

中学生の頃、同級生の家に電話を掛けた際、頭の中に相手の居間の様子が浮かんできたことがあります。
それまで伺ったことの無いお宅ですが、ソファーの位置、サイドテーブルから花瓶の様子まで
電話の相手の立っている姿からすべてが映像として見えてきます。
後日、そのお宅にお邪魔しソファーに座りながらお茶をいただいた時のはずかしさ。
なんだかのぞき見をしてしまったような居心地の悪さを感じていました。
そのくらい電話の時に見た映像は現実のものだったのです。

それ以来、たとえ電話であっても相手にこちらの姿が見えているものと思って掛けるようにしています。

携帯電話は着信音を色々選べるようになっています。
カテゴリーごとであったり、相手一人一人、メールにも分けて付けることができますね。

以前、カテゴリーはもちろん、よく掛ける相手に一人一人着信音を違えていたことがあります。
便利です。出る前から誰から掛って来たかがわかります。
この人にはこの曲が似合うかな?なんて楽しんで振り分けていました。

でも、実は周りの人にも誰から掛って来たのかが分かってしまうんですね。
秘密が守られません。反省しました。
今は以前のように多くの人から電話が来ませんし、着信音を細かく分ける事もしないですね。

昨日、竹内まりやさんの「告白」を載せました。
日本には電話をモチーフにした歌はどんなのがあるのでしょう?
古い歌しか知らない私が真っ先にうかんできたのは
フィンガーファイブの「恋のテレフォンナンバー6700」。

でも今日ご紹介するのは、日本の曲ではありません。

ジャン・コクトーが書き、プーランクが曲をつけた一人芝居のオペラ。
La Voix Humaine 日本語のタイトルでは「声」とか「人間の声」とされています。



恋人と別れた女性が、電話をかけながら次第に神経質になってゆくモノオペラ。
ちょと悲しい電話です。

電話が交換手を通してつながっていた時代の作品。
現代の電話しか知らない人には解説が必要かもしれません。
1959年初演のオペラなんですけどね…

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