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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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今日の夕ご飯

お元気ですか?

なんて安易なタイトルだろうと自分で突っ込みを入れたくなって…凹む?
いえいえ!深い意味があるんです。


土曜日、朝の5時に起きてニュースを見ながらパソコンにむかっていると
TVでは箱根の雪模様を伝えています。
え?雪? 北海道では4月の雪は少ないものの珍しくはありません。
でも、箱根ですよ!

続くニュースでは大手スーパージャスコとイトーヨーカドーが野菜の値下げを行う話。
天候不順による野菜の品薄が値段の高騰につながっています。
そのなかで、スーパーでは袋売りを減らし、きゅうり1本、人参1本の販売を増やしたり、
レタスやキャベツをカットして販売価格を下げる努力をしているとのこと。

販売店側としては野菜をカットすれば人件費やラップ代とコストがかかります。
袋売りではなくばら売りをすれば売価が下がり売上にひびきます。
それでも、少しでもお客様が買える値段で販売しないと、購買意欲が下がっていきますから
お店も必死の企業努力。

そんなニュースの流れの中で、農林水産大臣が「少しでも早く出荷してもらって」なんて言っています。
案の定、続く映像で生産農家の方が「製品に出来ないものを出荷は出来ない」と。
やはり大臣って生産者の気持ちなんて分かっていないのでしょうか。

今政権に限りませんが、日本の政治家の言葉の使い方のお粗末なのには呆れてしまいます。
鳩山首相の「私を信じて」なんて発言は、外交の世界では「貴方の言うとおりにします」というのと同じです。
はぁとため息をしては情けなくなります。


さて、枕が何処かへ行っちゃったので話を戻しましょう。

地方都市のいいところは、ファーマーズマーケットがあること。
そんなカタカナで書かなくてもいいでしょうと自分で突っ込んでしまいますが、
ニュースの中でもインタビューをうけたおばさんが言っていました。

道端には農家の自主販売品が置いてあって、玉ねぎや人参が一袋100円とかで売っています。
こうゆうのを利用するのも生活者の知恵。お互い様の共存社会です。
農協がやっている販売所も農家の人が直接売っていて新鮮で御値段もちょと安い。

そこで、パートナーさんと出かけてみました。
10時だというのに、駐車場は満杯。お店の中も人であふれています。

今日のお目当ては、柑橘類の果物。北海道の両親に送ります。

DSCN0493_convert_20100417211525.jpg

ビニール袋にいくつか入って100円~200円ぐらいなので、色々買ってみました。
甘夏や八朔や知らない名前の柑橘が色々です。

パートナーさんはマッシュルームがお好き、私はホウレン草が好物ですから
それぞれお求め!

その結果、夕ご飯は

DSCN0488_convert_20100417211339.jpg  DSCN0489_convert_20100417211406.jpg

ホウレン草のパスタとマッシュルームのオイル焼き。
いかがです?美味しそうでしょう!

そして、今日のサプライズはこちらのワイン。

DSCN0491_convert_20100417211449.jpg

メルシャンが勝沼ワイナリーで作っているワインです。

学生の頃から飲んでいるワインですが、日本のワインは殆どいただきません。
歴史のあるワイナリーや努力している醸造元が多くあるのは承知していますが、
残念ながら期待を裏切るものが多く、飲むたびに悲しい思いを重ねてきました。

今日のワインはラベルに
「日本の地ワイン」「山梨県韮崎市穂坂地区収穫地ワイン」と大きく書かれ、
栽培管理責任者、醸造責任者の名前が記されています。
マスカットベリーAを使い2007年に収穫した葡萄をオーク樽で醸造しています。

いつも買うスーパーのお酒売り場に慎ましやかにディスプレーしていたのを
試しにと思い買ってきたものです。

このお酒売り場にはまだ若い男性のソムリエさんがいて、なかなか面白い品ぞろえをしています。
パトローネ志向の我が家としては、応援したくなります。
地方都市のスーパーのお酒売り場。ワインの需要はまだまだ未知数です。
そんな中、頑張っている店員さん。

私たちがすることは、ワインを買う事だけではありません。
飲んだワインについてきちんと意見を伝えることを大事にしています。
いいお店、いい店員さんならきっと受け止めてさらに良い品ぞろえをしてくれることでしょう。
良いお店はお客と販売者とが一緒になって作る。これが私のスタイルです。

今回の山梨のワイン。
非常に気をつけて作っているなという感じで、良いワインでした。
味や薫りのばらつきも無く、口に含んでいるとベリーAの薫りが遠くにかすかに感じられます。
残念ながらまだお値段が割高ですし、普段飲みのワインなら海外のワインで
美味しくてリーズナブルなものが沢山あります。

でも、日本のワイン作りもここまで来たかな?って思わせる良い出来です。

どうです?
パスタとワインの夕ご飯にどんな日本の姿が見えますか?

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テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

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情けない

赤松大臣の言葉に唖然としております。出来ることと出来ないことも分からないという二世議員。情けなくて「赤松」ならぬ「お粗末」大臣と言って上げたいです。

流通のノウハウ

相子様、コメント有難うございます。
日本の農業政策はいつも農民を愚弄してきました。諫早湾や八郎潟の干拓事業などはその悪い例。作れと言ったり作るなと言ったり…食料政策は時間がかかるのに、目先の判断で動いています。まして、コメ農家にコメを作らなければ補助金を出すなどという政策をする国が国として自立できるわけもありません。

今日のニュースでは大手スーパーが規格外の野菜を安く販売するのをはじめたと伝えています。お客のニーズを読み、仕入れや流通のチャンネルを生かした対応でしょう。
これこそ民間の力が国民を幸せにする小さいけれど良い例ですね。

杣人のNuages

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