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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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読書三昧

お元気ですか?

GWはお天気にも恵まれ、各地ものすごい人出。
TVでは行楽の様子とともに高速道路の渋滞や事故の様子も伝えています。
折角のお休み、事故無く楽しい思いでを作って過ごしたいものですね。

当地では名物の凧上げや山車を引いてのお祭りが連日つづいています。
1ヵ月ほど前から、太鼓や笛の練習がぴひゃらどんどんと夜遅くまで聞こえていましたが
それもあと1日で終わり。

凧上げは3m四方もある大きな凧があげられ、喧嘩凧となって競いあいますし、
夜練り歩く山車の周りでは大人に守られた子供たちも法被を着て嬉しそう。
自然と祭りの伝統が受け継がれて行くようです。

我が家にはGWもお祭りも関係ありませんので、いつもと変わらぬ日々。
仕事をし、スポーツジムに行き、スーパーで御買物をし…Book Offにも立ち寄りましょう。

「Book Offに行きたいんだけど」というパートナーさんのリクエストに応え
二軒のBook Offを梯子しました。

今日、私が見つけた本は
夏目漱石の『三四郎』。これは100円。
以前、食べ物本の事を書いたときに、漱石の食卓についてふれた事がありましたが、
『三四郎』に登場する食べ物を調べてみようという魂胆。
線や付箋をつけながら読むことになりますから、100円の文庫本で十分です。

遊んだ結果はいずれご報告しますね。

もう一冊、
『父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追って』という宮脇灯子さんの本。
宮脇俊三さんは編集者生活時代から汽車旅をしては紀行文を書き続け
列車紀行文学といっていいジャンルを誕生せしめた人。
そのお嬢さんが父親の旅を追体験する本です。

私も汽車に乗るのが好きですので、宮脇さんの文庫本は全て読んでいるのですが、
お嬢さんの紀行文はどうなるのでしょう。興味津々。
日本の列車紀行文は、内田百にはじまり、阿川弘之につながりますが、
紀行文以外にも、川端康成の『雪国』、志賀直哉の『網走まで』など列車が重要な場面になっている作品が
多くあります。

このほかに、今私の机の周りには、
ローラ・リップマン『心から愛するただひとりの人』
これは、最近私のブログにお立ち寄りいただいた『探偵小説三昧』というブログを書かれている
sugataさんという方が紹介されていて興味をもったものです。
ハードボイルドは好きですね。

そして、森雅裕の『高砂コンビニ奮闘記 悪衣悪食を恥じず』
森雅裕氏は人物描写の面白さと独特のセンスでファンも多いのですが、
永く作品を出しておらず、今回の本もちょっと微妙な位置にある本です。
『モーツァルトは子守唄を歌わない』以来、自費出版の2冊ほどを除き
やはり全て読んでいる森雅裕ファンとしては、内容とか作品の質とかをおいても
手もとに置きたいと思いお取り寄せ。

世の読書家・愛書家とは比べようもありませんが、
しばらくは三昧の世界を楽しむことができます。

みなさんはどんな本がお好きですか?

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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

コメント

Secret

杣人さん、こんばんは。
『三四郎』の食卓研究、楽しそう。すごく興味津々です。こういう風に、テーマを持って読む読み方って、作品の中にまた別の世界が開けてきますよね。
ご報告、楽しみに待ってます。
それから、百間先生、私も大好きなんです。まだ少ししか読んでないですけど。
どうぞこれからもいろんな御本のお話、お聞かせ下さいませね。

ここ様、いらっしゃいませ

私、本は好きで読んでいますが、「本の読み方ってこれでいいのだろうか」
って不安を持っていた時代がありました。高校1年の頃かな?
それを払しょくしたのが、井上靖氏の「天平の甍」で、
井上靖さんが「ここが言いたかったんだ」と書いているのを読んだ時でした。
鑑真ではありませんでしたが・・・

百先生って楽しいですね。感服してしまいます。
「三四郎」遊び。少しつづ読み始めています。
ゆっくりお待ちくださいね。

鞭打、お大事に。

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