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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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『バルサの食卓』

お元気ですか?

いよいよ梅雨入りを思わせる天気になってきました。
弓引きには道具の手入れに神経質になる日々ですが、
食べ物も傷みやすい季節ですから、注意が必要ですね。

パートナーさんがパソコンに向かいBOOK OFF のHPを見ています。
「今日も何か届くの?」と聞くと、
「笑わない?笑うかもしれないなぁ…」 なんて言いいながら宅配便を待っています。

私とパートナーさんは似たような趣味をもちながら、好きなジャンルが違います。
聴く音楽も違うし、読む本も違います。
でも時に接近し、共通の話題が生まれることもあります。

隆慶一郎さんをパートナーさんが会社の同僚から紹介されて読み始めた時もそうでした。
あまりの面白さに、私に話したくて「どれどれ…」って私も読み始めて…

最近は上橋菜穂子さんに2人してハマります。(といっても4年ほど前です)
NHKでアニメで放送されたりもしていますから、読んだことのない方でも
ご存知かもしれませんね。

図書館で見つけて読み始めたパートナーさん。

『精霊の守り人』シリーズでは女用心棒のバルサが活躍します。
『獣の操者』は幼いエリンが王獣使いとして成長してゆくお話。

どちらも素晴らしい本です。
物語が面白いのはもちろんですが、作品の中に流れる基礎知識や哲学が深い。
児童文学と位置つけれられていますが、良い作品を読むのに大人と子供の垣根がないことを
見事に証明してくれています。

それもそのはず、上橋さんは現役の民俗学の研究者。
フィールドの専門家です。
ですから、作品の中に出てくる食物にリアリティがあって、
どれも理にかなっています。

読みながら何処の民俗料理をイメージしながら書いたんだろうと想像を膨らませます。
きっと現地調査をしながら食べたあれやこれやを思いだしながら書かれたのでしょうね。

その上橋菜穂子さんの作品に登場する架空の料理を作ったのがこちらの本。
『バルサの食卓』です。

バルサの食卓 (新潮文庫)バルサの食卓 (新潮文庫)
(2009/07/28)
上橋 菜穂子チーム北海道

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笑いはしませんでしたが、自然と笑みがこぼれてしまいます。

さぁてどれから作ろうかな?


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テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

コメント

Secret

こんばんは。
民俗学の研究者の上橋菜穂子さん、と聞いただけで
何となく興味が惹かれます。
メモしておきますね。
(一記事を下書きのままにして、メモを入れています。)

そういえば、隆慶一郎さんの『影武者徳川家康』
ずっと気になっていました。
図書館に予約を入れましたよ。

是非お楽しみください。

月見草様、いらっしゃいませ。
上橋菜穂子さんの本はどれも感心するくらいに骨太。
ディテールがしかりしていて作品の世界の安定感が一級です。
ですから、登場人物が生き生きと動きまわっています。

隆慶一郎さんの『影武者徳川家康』スケールが大きく
やはり民俗学の網野さんと通じる痛快さがあります。

お読みになりましたら、是非感想をお聞かせください!

この度はお言葉有難うございます。
今日の大阪は梅雨の中休みといったところですが、ジメジメした季節は毎年ウンザリですね。

これからもよろしくお願いします。

こちらこそ

いつも、拝読しながらもコメントを残しもしない私なのに、
先生はお立ち寄りくださって、
ああ、きっと他の方たちのところにも伺っているんだろうな
そう思っております。
それほどに、ご自分の講座、歴史を思う気持ちを伝えたいのだと…

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