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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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『音楽堂』

お元気ですか?

週末というのに、梅雨の雨。
本来ならば練習に出かけなければならないのだけれど、雨を言い訳にお休み。

NHK BS2で放送された「矢野顕子 18年後のスーパーフォークソング」を見た。

レコーディングエンジニア吉野金次氏が脳梗塞に倒れたのが2006年。
矢野顕子は細野晴臣氏に声をかけ、8月に北沢タウンホールで
吉野氏の回復を願う一夜だけのコンサートを行うのだが、集まったのは
友部正人、大貫妙子、井上陽水、佐野元春、ゆず…といった錚々たるアーティストたち。

その当時、音楽家が吉野氏に寄せる信頼を知り感銘を受けた。
音楽を作る、レコーディングをするという作品作りの作業が
優れたスタッフ達による共同作業なのだということを改めて思う。

当時から、矢野顕子らは吉野氏の復帰を願いレコーディングをするという計画を通じて
吉野氏を元気つけ、リハビリをする氏の背中を押していた。
その実現が今回の神奈川県立音楽堂を5日間借り切っての録音。

ドキュメンタリー番組の「矢野顕子 18年後のスーパーフォークソング」
吉野氏と矢野顕子との思いの結晶であることに違いはないのだが、
見ていると二人ともそれぞれに戦っているのが画面から伝わってくる。

矢野顕子はしきりに「才能がない」といいながら、必死に自分の音楽を探している。
確かに何処かにあるはずの自分の音楽を何度もピアノを弾きながら
自分の中から出てくるのを誘い探っている。

吉野氏は車椅子に座りそれを聞きながら、一緒に確認している。

これは本気の勝負。プロの現場である。

デビュー当時からの矢野顕子ファンの私にとって、
彼女が信頼できる吉野金次氏と安心した仕事が出来るのを見るのはとてもうれしい。

今回のレコーディングについては「矢野顕子 音楽堂」としCDが出ている。
HPには経緯が詳しく載っているし、動画もあるので、ご興味のある方は是非。


吉野金次氏については「音楽主義AWARD」 を参考。


音楽堂音楽堂
(2010/02/10)
Akiko Yano矢野顕子

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