プロフィール

杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログランキング

FC2ブログランキング

人気のあれこれ!
月別アーカイブ
最近のトラックバック

福井の旅 3 (一条谷遺跡)

お元気ですか?

当地、今日は気持ちの良いくらいの青空が広がっていますが、
風は肌寒いくらいです。
すっかり秋めいてき、先週までの30℃を超す暑さが嘘のようです。
夜も冷えます。皆様もどうぞ体調管理にはお気をつけください。


福井の旅を続けます。
せっかく日本海側、越前カニで有名な福井県に来たのですから
カニは時期が違いますが、
何かおいしいお魚でも食べたいなとパートナーさんと話していました。

地のお酒の飲める居酒屋さん、お寿司屋さんで楽しみたいと
パートナーさんも出てくる前からネットで検索をしています。

でも、どうもこれといったお店が見つかりません。
しかも、ようやく見つけたお店も、日曜日が定休日。
あれれ、お店で食べることが出来ないの?そんな不安が募ります。

昨日の土曜日は駅ビルやデパートの地下の食品売場を歩き、街をリサーチ。
パートナーさんは、お醤油を買います。
特産品売場には名物焼き鯖が豪快な姿焼きで並んでいますが、
聞くとノルウェー産とのことです。

デパートの地下にはお客さんの姿がまばらで土曜日の夕方とは思えないくらいでした。

福井の人は、週末は外出をしないのでしょうか?
地方都市の経済活動が気になります。

そして、今日の夕ごはん。
結局ホテルにおいてあったチラシの居酒屋さんに行くことにしました。
今回はこれで良しとし、次回越前カニを食べに来る時は、
料理旅館に泊まるか週末を避けて来ることにしましょう。


月曜日。
夜に降った雨が、少し残っていますが、観光をするのに問題はなさそうです。

一条谷朝倉氏遺跡という史跡に向かいます。駅から車で20分ほど。

朝倉氏は来るときに、パートナーさんが浅井長政と朝倉、織田信長との話を教えてくれた、
あの朝倉氏です。

南北朝の時代に移り住み、応仁の乱を契機に越前の支配権を得、
一乗谷に城を置き権勢を誇りました。
しかし、織田信長と敵対し、天正元年(1573)8月に刀根坂の戦いで敗れ、
一条谷は焼き払われ、埋もれてしまうのです。

昭和46年に国の特別史跡に指定されたことにより、発掘調査が進められ、
とても見ごたえのある史跡として公開されています。

(物知りのように書きましたが、パンフレットを見てお勉強しました。)

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 に立ち寄り発掘品やジオラマ、年表などを見て
知識を仕入れていきます。
一部屋だけの展示室ですが、中国からの交易で入ってきた磁器や陶器、
庶民が使っていた素焼きの器、京都の文化に憧れたであろうお茶の道具などが展示されています。

一条谷遺跡は、東西を山に挟まれ谷底を流れる一条谷川に周辺に建てられた集落です。

DSCN1045_convert_20100917082209.jpg  DSCN1043_convert_20100917082146.jpg

資料館との共通チケットで町並みを復元した跡を見ることが出来ます。
土壁に囲まれた武家屋敷や町屋の様子が発掘調査から復元して造られています。
左の写真中程にあるのは井戸ですが、遺跡のあちらこちら、家々のそれぞれに井戸があります。
川沿いの集落ですから水は豊富であったはずですが、それにしても井戸の数の多いのにびっくりします。

DSCN1046_convert_20100917082233.jpg  DSCN1042_convert_20100917082108.jpg

八地谷には月見櫓跡が見られます。
朝倉氏の歴史は戦いの歴史です。戦国時代、国盗りとともに一向一揆との戦いも激しい時代です。
月見櫓などと言っても風流なものではなかったでしょう。

谷の地形は一度攻められれば守るのにきついものがあります。
谷の入口を見渡すとともに、
山城の見張りからも月見櫓に合図が送られて来たことでしょう。
そんな想像をたくましくして、地形を見ながら歩きます。

DSCN1048_convert_20100917082331.jpg DSCN1050_convert_20100917082438.jpg DSCN1051_convert_20100917082507.jpg

川の東側には朝倉義景館跡があり、唐門が趣を伝えています。
豊臣秀吉が義景を弔うために建てたと言われ、現在の唐門は江戸時代の再建だそうです。

門をくぐると、屋敷跡が広がります。堀で三方を囲まれた屋敷は主殿や会所、茶室などとともに
花壇や庭園もあり、生活感が見て取れます。
東側からは、山城に登る坂道が整備されています。日々行き来していたのでしょうね。

DSCN1049_convert_20100917082400.jpg

一条谷遺跡。発掘された遺構や復元された屋敷などを見ながら
1時間ほどの歴史散歩を楽しみました。

次は、永平寺を目指します。
またのお付き合いを。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 ←プチっと応援よろしくお願いいたします! 
スポンサーサイト

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

コメント

Secret

お気をつけて!

永平寺を目指して下さい

杣人のNuages

ブログ内検索
 RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ホテル探しに!
クリックをお願いします!
Google