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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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神戸の夜

お元気ですか?

日曜日。明石での用事を終え神戸に向かいます。
私は仕事で訪れたことがあるのですが、パートナーさんは初めて。
プチ観光旅行です。

事前に何処を歩こうかとネットを見ていたら、神戸ルミナリエが開催中。
正直なところあまり興味は無いのですが、観光バスを仕立てていらっしゃるツアーがあり
ブログでも行かれた方の記事が載っていたのを思い出します。

これを見るためにいらっしゃる観光客の方も多いのですね。
三宮のホテルにチェックインし夕食を取りながら歩いてみることにしました。

神戸ルミナリエは1995年1月の阪神淡路大震災の犠牲者の鎮魂と街の復興を祈り、
同じ年の12月にイタリア人のヴァレリア・フェスティと神戸在住の今岡寛和による作られた
光の彫刻作品。多くの方が訪れるイベントです。


まずは、夕ごはんをいただいてから。
中華街で知られた元町に、大正12年から続く伊藤グリルという洋食屋さんがあります。
こちらの創業者は外洋航路で船のコックをされていたとのこと。
とても期待がもてます。

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中華街をぶらぶら歩きながらお店に向かいます。
神戸の中華街の特色は路面にあふれた物売りとそれを歩きながら食べている人たち。
ラーメンも使い捨てのカップに盛って300円ほどで売っていますが、
行列を作って買っては道端でしゃがんで食べたりしています。

ちょっと呆気にとられる風景。パートナーさんは恐恐歩いています。

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道を一本違えればブティックなどが並ぶ商店街。お洒落な古本屋さんを見つけました。

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お目当ての伊藤グリルさんは南京町広場のすぐそばです。

階段を上り予約していた旨を伝えると、テーブルに案内してくれます。
店内はテーブルが8~10ぐらいでしょうか。洋食屋さんらしい雰囲気がただよい、
ホール係の若い男女3人がきびきびとサービスをしています。

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白身魚のカルパッチョを前菜にいただき、スープは鶏のミンチのうっすらとカレー風味。
とっても美味しいスープで、サービスのお兄さんに「このスープ美味しいですね。」と言うと、
嬉しそうにニッコリ笑顔。

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メインディッシュはパートナーさんがタンシチュー。
洋食屋さんの定番ですが、これを目当てに来店するお客様もいらっしゃるそうです。

私はビーフカツレツを頂きますが、これがとっても美味しい。
一口食べた瞬間、その柔らかさとデミグラスソースの優しい円やかさが最高のマッチング。
何処にも無駄な力が入っていない素直な料理です。

美味しい料理で機嫌の良いパートナーさん。
「どうして船のコックさんっていいの?」と素朴な質問。
東京時代にも訪れたレストランに、船のコックの経験をしてきたシェフのお店があります。
ドイツ人のシェフは頑固でしたが、料理はしっかりしたものでした。

「それはね、船に積んだ限られた食材で色々な料理を作っらないといけないから
料理を工夫しアイデアを出す経験が人一倍厳しいんだよ。」
「それに、色々な国の港でその土地の食材を仕入れるから、バリエーションも増えるんだ。」

と素人解釈を披露します。

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何時までも食べていたいと思うくらい、上品なビーフカツレツ。
思わず、切り口の写真も撮っちゃいました。

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洋食屋さんのお肉料理。それに負けないしっかりしたワインも良い選択。

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仕上げはケーキとエスプレッソ。
神戸の洋食屋さん、伊藤グリル。 ここに伺うために神戸に行ってもいいくらいです。
シェフに挨拶をし店を後にします。

お腹も満足したので、足取りも軽くルミナリエを目指します。

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車道を封鎖し、元町の入り口から一方通行。
大丸をぐるっと廻りながら人の波は続きます。
それでも、食事前は大丸前から60分という案内だったのが30分に短くなっています。
さっきまで、歩道は見えていなかったんですが、
今は、ゆくり歩きながらですが立ち止まることはありません。

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遠くに、アーケードの入り口が見えてきました。
「写真撮影の為に立ち止まるのはおやめください」とアナウンスが流れていますが、
ちょっとそれは無理ですよね。

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アーケードの途中には、この神戸ルミナリエを続けるための募金活動の人や
切手やグッズを販売しているコーナーもあります。

でも、道沿いのお店は道路封鎖の為、お客さんが入ることは出来ません。
開店休業といったところです。
こうゆう商店街の理解協力があっての活動なんでしょうね。

1995年1月17日の阪神淡路大震災。
私の勤め先やパートナーさんの会社からも、ボランティアに駆けつけた人たちがいます。
私も、「年が開けたらテニスでも一緒にしよう」と話していたペンションのオーナー夫妻と
連絡がつかなくなり、あとで「神戸の実家で箪笥の下敷きになっていたんだよ」と聞き
無事を喜んだ事がありました。

大変な災害と復興には様々な人々の努力があってのことと思います。

今、目の前にある幸せに感謝し、人の力を信じて生きていくこととしましょう。

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