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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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金沢 冬の観光

お元気ですか?

雪中見舞いにM'sカフェ&デリを訪ねた私たち。
せっかく来たのですから冬の金沢を楽しみましょう。

駅の観光案内所で情報収集。
タイミング良く今日(4日)の夜から兼六園と金沢城公園で夜のライトアップが開催される事がわかりました。
これを今回のメインイベント、夜の食事はお寿司屋さんでパートナーさん好物の寒鰤をいただく事にします。

それでは、冬の金沢観光のスタートです。
雪に足をとられないよう気をつけて…。

まず訪れたのは、加賀麸の老舗不室屋さん

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近江町市場の近くにあるこのお店。実は、創業記念祭ということで、
代々集めてこられた雛人形を展示してらしゃいます。
たまたま読んだ富山新聞の記事で知り拝見したくなりました。(←クリックすると記事が読めます。)

先日読んだ梨木さんの『からくりからくさ』の余韻が残っているのでしょうか?
お店を訪ね、記事を読んだことを伝えると、古い商家に見られる階段箪笥を登り、二階に案内してくださいます。
部屋に飾られた享保雛(きょうほうびな)は時代を写して面長なものや丸顔のものと何種類もあります。
お道具も綺麗に揃っていて素晴らしい物ばかり。いい目の保養をさせていただきました。
(残念ですが、人形の写真は撮れませんでしたので新聞記事をご覧ください。)

続いてバスに乗り、東茶屋に向かいます。

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このバス。城下まち金沢周遊1日フリー乗車券を500円で買うと
鏡花号、犀星号、秋聲号という周遊バスに乗り放題。
しかも、市内を走る北陸鉄道のバスにも乗れますので便利でお得なんです。
神戸のバスのように車掌さんによる観光案内は有りませんでしたが、金沢観光にはお薦めです。

東茶屋に着いた私たちは、浅野川沿いに歩き、徳田秋聲記念館を目指します。

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徳田秋聲は、金沢が生んだ自然主義文学の作家で、明治大正昭和初期に活躍します。
伸びやかで自由な筆は時代を背景としながらも個の力を感じさせます。

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雪の東茶屋街をお散歩しながら、お昼ごはんを。
1909年創業の老舗の洋食屋さん。自由軒さんです。
三味線が響くお茶屋さんの街に洋食屋さんがあるというのも面白いですね。
金沢が伝統と一緒に新しい文化を取り入れてきた町であることをよく表していると思います。

DSCN1867_convert_20110206071503.jpg  DSCN1868_convert_20110206071542.jpg  DSCN1869_convert_20110206071618.jpg

頂いたのはプレートランチ。オムライスとコロッケとサラダがワンプレートに。
人気のオムライスは牛と豚のそぼろが辛めのソースと混ざり合って独特のお味。
和風の洋食屋さんという雰囲気が香っています。

食後は、金沢市立安江金箔工芸館を訪ねます。
ここは金箔職人であった安江孝明氏が金箔の技術や美術品の素晴らしさを伝えようと
私財を投じて建てた資料館を市が引き継ぎ現在の処に移築して運営している建物です。
伝統工芸としての技術や金糸を織った着物、蒔絵や陶磁器など驚くばかりの物を見ることが出来ます。

DSCN1871_convert_20110206071653.jpg  DSCN1872_convert_20110206071748.jpg  DSCN1873_convert_20110206071910.jpg  DSCN1875_convert_20110206071940.jpg

さて、もう一度周遊バスに乗って一旦兼六園の方に向かいましょう。
パートナーさんに「何かやりたい事あったら考えておいて」と言っていたら、
和菓子つくりの体験というのを見つけてきました。
やりたがりの食いしん坊にはうってつけの企画です。

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実は、金沢では石川県菓子文化会館という所でも和菓子つくり体験ができます。
でも、人数がまとまらないといけないので、修学旅行などでの体験学習には
良いかもしれませんが、個人旅行では無理です。
今回私たちが参加したのは、石川県観光物産館の三階で行われているプログラム。
一人からでも参加できます。

DSCN1880_convert_20110206072119.jpg  DSCN1881_convert_20110206072158.jpg  DSCN1883_convert_20110206072252.jpg  DSCN1900_convert_20110206072346.jpg

会場では今日作る見本の和菓子と材料が用意されています。
講師の先生が壇上から丁寧に教えてくださって、細かなところはモニターでもみられます。
粘土細工のように手のひらで丸めたり伸ばしたりして作るので、
まるで小学校の工作の時間みたい。とっても楽しくて参加者のみなさん笑顔のまま真剣です。

自分たちで作った三つの上生菓子とおみやげの一個をいただきて、大満足。
参加費は1200円ですが、物産館で使える500円のサービス券がつきます。
いかがですか?楽しくてお得で美味しい和菓子つくり体験。
金沢の体験観光のお薦めプログラムです。

金沢の観光巡りはまだまだ続きます。
でも、今日はここまで。
ご用とお急ぎでない方は、またのお越しをお待ちしております。

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コメント

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杣人さん、こんにちは。
軽いフットワークで、なんと金沢まで!!さっとお出かけになられるご様子が、なんともうらやましいです。
私は残念ながら金沢に行ったことがありません。乏しい知識も「長生殿」と現代美術館くらいでしょうか。徳田秋声は金沢の方だったのですね。いろいろなお写真など記事をわくわく拝見しております。次回も楽しみです。

ここ様、いらっしゃいませ。

金沢は私の大好きな町の一つです。
伝統文化の玉手箱のような金沢は京都とはまた違った歴史の厚みを感じさせながら
21世紀美術館のような斬新で遊び心満載の施設も楽しい処です。

次回もお楽しみいただけると嬉しいですが・・・

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