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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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『二人がここにいる不思議』

お元気ですか?

今朝、朝食時に治療している歯のセメントが欠けたので、
東京の歯医者さんに電話をして当地の歯医者さんを紹介してもらった。
病院を替えるのは嫌なので、当地に越してからも歯だけは東京で通っていたところに
お願いして上京した時に診ていただいている。

電話をしてお馴染みの歯科衛生士さんに話をしたら、
折り返しK先生から「私の同級生がいますから、話をしておきます。」と電話がある。
早速紹介いただいたM歯科医院に予約をし出かけて治療していただいた。
しかも、「今日はお代はいらないよ。K先生につけておくから」と笑っておっしゃる。

こうゆうネットワークは患者も助かる。
機会をみて両先生にお礼をしなくっちゃ。


今日からレイ・ブラッドベリの『二人がここにいる不思議』を読み始めた。
『火星年代記』『ウは宇宙船のウ』などで知られるSF作家だ。
SFらしからぬ、でもちょっとミステリアスなタイトルに惹かれて手に取ったら
短篇集だったので購入決定。
『星を継ぐもの』が終わったので次はこれとなった。

短編作品は好きだ。
樋口一葉、芥川龍之介、星新一はショート・ショートか?どう違うんだろう。
あまり短編作品の作家として意識したことは無いが、名手と言っていい書き手。
O.ヘンリーなどは中学生時代に接し短編独特の面白さを知らされた代表格だろう。

以前ブログ『探偵小説三昧』のsugataさんがご紹介していたので読んだ
ローラー・リップマンも面白かった。
この時は内容もさることながら、構成の妙も面白く感じた。

短編集の場合、作品一つ一つの出来栄えもさることながら、
どうゆう作品をどう配置するかでづいぶん本としての完成度が違うと思う。
例えば、一人の歌手のベスト盤のようなCDを聞いても「この曲好きだね」「これもいいね」となるが、
アルバムを一枚聞くと、それぞれの曲がきちんと曲同士の中で存在感を出している。
レコードにしても本にしても、編集者の力によるところが大なのであろう。

一つ一つの作品を理解し、作家の中でのその作品の位置を考え
本という形に纏め上げてゆく作業。
編集の仕事の恐ろしいところである。


さて、たまたま手に取ったレイ・ブラッドベリはSF以外にも短編を
数多く出している作家なんだそうだ。
SF作家だとばかり思っていたので、迂闊にも気がつかなかった。

久しぶりに短編作品がもつ独特の楽しみをちょっと頭の隅におきながら、
『二人がここにいる不思議』を読んでみよう。


二人がここにいる不思議 (新潮文庫)二人がここにいる不思議 (新潮文庫)
(1999/12)
レイ ブラッドベリ

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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

コメント

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No title

はじめまして。大変良い歯医者さんですね。そういう歯医者さんの所に通いたいです。私も殆どの歯の治療は遠い歯医者さんでやってもらったので、地元の良い歯医者がないか探しています。大変羨ましいです。

はじめまして

のんせんす様、お立ち寄り&コメントを有難うございます。
東京の歯医者さんとはもう10年以上のお付き合いになりますので、替える気は無いのですが、
緊急時にはいつでも行けるようにと当地の医院にも話をつないでくださいました。
両先生とも丁寧で説明も分かりやすく安心して任せていられます。
のんせんす様も、良い歯医者さんとめぐり合うといいですね。

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