プロフィール

杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログランキング

FC2ブログランキング

人気のあれこれ!
月別アーカイブ
最近のトラックバック

秋のお出かけ

お元気ですか?

久しぶりに外で食事をしようとお出かけ。
いつもは洋食が多いのですが、今回はお魚料理が食べたいと和食に。
電話で予約を入れ、電車に乗り繁華街へ向かいます。
夜、街を歩くことは初めて。昼間とは違い店の明かりが違った雰囲気を見せています。

若い人やサラリーマンが多く行き交う中、早い人たちはタクシーに乗ってご帰還。
夜の第二幕が始まる時間。
この街では第三幕があるのかどうか判りませんし、そう言う歳でもなくなりました。
表通りの明るい道を歩きます。

パートナーさんも夜のお散歩にきょろきょろ。
祇園なんていう名の店を見つけては私の顔を覗き、好きでしょう?なんて誂います。
店店を覗くと、どの店もそこそこにお客さんが入っています。
路面店はガラス張りで中の様子が見える店が多いようです。
老舗のお寿司屋さんも丸見え。落ち着いて食事が出来るのでしょうか?
内緒のデートは出来ませんね。

私達がついた店は、ビルの三階。階段を登ると重い木の引き戸。
和服姿の女性が出迎えてカウンターに案内してくれます。
初めてのお店なので、店の様子が分かるようにカウンターを予約していたのです。

オーナーの板長さんに「ゆっくりやるから、お薦めを。」と伝えながらメーニューを広げスタート。
パートナーさんは写真を撮らせてとお願いします。

DSCN3039_convert_20111007232338.jpg  DSCN3040_convert_20111007232405.jpg

先付けのイカの足の和え物をいただきながらビールで乾杯。
鰻のお刺身はてっさのようなレイアウト。ポン酢でいただきます。

板長さんとお話をしながら、当地は魚種も多いけど港が小さいことや、
沖で獲れるふぐも下関の船が来て漁業権を借りて漁をし、下関で水揚げすることなどを
教えてもらいます。

DSCN3043_convert_20111007232432.jpg

鰻のお刺身を楽しんだ後は、お刺身の盛り合わせ。
お酒は日本酒に移り、私は新潟の酒、パートナーさんは静岡の酒とそれぞれの好み。

DSCN3045_convert_20111007232648.jpg  DSCN3044_convert_20111007232611.jpg

八角の揚げ物と金目鯛の煮付け。
八角は好きな魚ですが、魚屋さんに並んでいてもなかなか手が出ません。
パートナーさんは、「包丁入れるのが難しいですよね」と言うと、「コツがあるんですよ」と板長さん。

食事が進むにつれ、お客さんも次々にいらっしゃいます。
カウンター席の奥は掘りごたつ式の個室。今日は小さく仕切って五組のお客様にしているそうです。
2~3人のグループで来られる方が多いようで、落ち着いて話が出来る感じ。
お客様がいらっしゃる度に大きな声で挨拶をする板長さん。常連客が多いようです。
私達が座るカウンターも他に3人と2人の二組で埋まっています。
予約をしないでいらしたお客様は皆さん残念そうに帰られて行きます。

調理場は板長さん含め3人の男性がやられているようで、それぞれにてきぱきと動いています。
時々カウンターを離れる板長さん、個室のお客様に挨拶されているのでしょう。
レストランのシェフと同じですね。


DSCN3048_convert_20111007232832.jpg  DSCN3047_convert_20111007232748.jpg

さぁ、私たちのお腹も大分膨れてきました。
私はご飯物を頂いておしまいにしようと、じゃこ飯を頼みます。
出汁で味付けされたじゃこがたっぷりのったじゃこ飯。山椒の香りもでしゃばらず良い仕上がりです。
しかも、あさりのお味噌汁の美味しいこと。ふっくらとしたあさりの身が食べごたえすら感じさせます。

パートナーさんはお腹いっぱいと言っていましたが、私にあわせてお茶漬けをいただきます。

さぁ、満足満足。充分に楽しみました。
お店に入ったのが7時半。私達は早い客でしたがそろそろ10時。お終いにしましょう。

店の外に出ると、静かな賑わいが夜の街に反響しています。
来た時ほどではありませんが人通りも多く、その割に街に雑味が感じられません。
やはり古い街の底力があるのでしょう。京都や金沢の夜とは違いますが、新宿の夜ともまた違います。
当地は人が優しいと良く言われます。
夜の街にもそんな空気が流れているようです。ふらっと流れていても安心して歩ける感じ。

そこで、パートナーさんと一歩路地に入ってみます。
小さな灯りが並び、4~5人のお客さんでいっぱいになっているガラス張りのお店。
一段落したのでしょうか、一人カウンターの中でグラスを拭いている女性。
そんなお店を覗きながら短い路地を進みます。
酔客と肩が触れ合うくらいの路地に、落ち着いた時間が流れています。
目星をつけて歩いている訳ではありませんが、梯子を楽しむのもいいかな?なんて思います。
なんて、もうそんなに若くないか・・・。

さぁ、電車に乗って帰りましょう。
パートナーさんと一緒ですから、寝過ごすこともないでしょう。


今回おじゃましたのは、魚魚一というお店。
当地ではお魚料理が美味しいと評判で、常連の良いお客さんもついているようでした。
安心して楽しめるお店です。
当地にお越しの際、ご縁があれば是非予約してお遊びください。

スポンサーサイト

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

コメント

Secret

No title

いや~!どのお料理もホントに美味しそうですね^^

お酒もグイグイすすみそうですし、パートナーさんと

共に、「生きてて幸せ!」って、じんわりと深く実感

できますね^^


お散歩された夜の街の味わいのある情景が目に浮かんできそうです。

どちらの街なんでしょう?行く機会があったら、ぜひ、

寄らせてもらいたいお店です、「魚魚」。

結構な夜

杣人さま  素敵なお店をご紹介して下さいましたね。行くには無理ですが、写真で頭と喉が喜んでいます。
八角は珍しいですね。鰻のお刺身は食べたことがありません。想像も付きません。お刺身盛り合わせは豪華。平らぎが美味しいそう。これでは常連の方がお見えになるワケですよ。お二人もきっと馴染み客になられるのでは?

たまには和食で

相子さま、コメント有難うございます。
当地は築地のような市場を探検することが出来ないので、ちょっとフラストレーションの溜まっている私は、
パートナーさんと連れ立って外食となってしまったのです。
鰻のお刺身は二人とも初めて。当地ならではのメニューでしょう。
他にも面白い食材や料理があったのですが、まずは小手調べです。

決してグルメでも美食家でもありませんが身の程のところで楽しみたいと思っております。

夜の街

青空様、こんばんは。
美味しい料理もいいのですが、どんなお店がどんな街とともに育っているのか
そうゆうのを楽しむのが好きです。
気に入った店を守り育てるのはお客の役目。
夜の街を徘徊するのもたまには良いものです。

杣人のNuages

ブログ内検索
 RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ホテル探しに!
クリックをお願いします!
Google