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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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1年ぶりのドス・ガトス

お元気ですか?

所要で東京にお出かけしました。
秋晴れの爽やかな空気を感じながら車を走らせます。
高速道路ではあちらこちらにパトカーが出て取締をしています。
私も、追い越し車線を走っていたら後ろにすぅ~っと入ってきて赤色灯が点いたので
すぐ走行車線に避けたら私の車を追い越して行きます。
心の中で、何事も無いように・・・と少しヒヤヒヤしていると、私のすぐ前を走っていた車に
助手席の警察官が窓から手を出して停車を命じています。

ちょっと危なかったっようです。気がつくのに遅れ呑気に走っていたら私が停められていたのでしょう。
違反切符を切られたらせっかくのお出かけも凹んでしまいます。
安全運転に心がけていてもふとした時にというのがあります。気をつけなくては・・・。


今回の目的の一つにお馴染みのレストラン、ドス・ガトスに伺うことがあります。
昨年の暮れ伺いご機嫌に酔っ払って食事をしたのですが、それ以来。
用事を済ませた夕方、ホテルへ向かう車から予約の電話を入れます。
もちろん、助手席のパートナーさんが電話をします。(安全運転です)

「8時から2名ですけど入れますか?」とパートナーさん。
OKなようで、私の携帯電話の番号を伝えています。
「高森さん呼んでもらえばいいのに。」という私に「いいよ」と言うパートナーさん。
「誰が出たの?」
「若い女性だったよ。」
「誰だろうね。」
そんなやり取りをしながらドス・ガトスへの期待をふくらませます。

ホテルにチェックインし、身支度を整え歩いてお店に向かいます。
昨日は新宿に宿をとっていたのですが、今日はドスで食事をするため吉祥寺に宿を替えています。
住み慣れた吉祥寺。駅の周りはづいぶん変りましたが古い住宅地は懐かしい家々がまだあります。
一足ごとに記憶が染み出してくるような懐かしさです。

そんな吉祥寺の一画に、ドス・ガトスはあります。
周りの店は移り変わりが多いのですが、ドス・ガトスはオープン以来の場所で頑張っています。

「今日は」と店に入ると、電話で応対してくださった女性でしょう。にこやかに迎えてくれます。
奥のテーブルでグループのお客様のところにいた高森シェフも、おっ来たかって感じでいつもながら。
私たちの定テーブル。奥のテーブルに案内していただきます。

挨拶をし、シェフと料理の相談をします。
「今日は赤舌平目があるよ。それに蝦夷鹿も」と言うシェフに
「お腹空いているよ」と言う私。
「パエリアも食べたい?」というシェフ。メニューを眺めると兎のパエリアがあります。
「パエリアは兎にしよう」と即決の私。

「ワインはどうしよう。白とロゼをデキャンタで赤をボトルで用意しようか」と言うシェフに
すっかりおまかせします。

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アミューズと前菜。
前菜には我が家ではお馴染みの金糸瓜があったり、長崎で作っているムール貝があったりと
食材の話が広がります。

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白ワインとロゼワイン。
実は昨晩もホテルでスペインワインを飲んでいました。
ホテルの部屋で仕事をしなければならなかったので、部屋で食事をしたのですが、
いつも持ち歩いているソムリエナイフやビクトリノックスの万能ナイフを忘れたので
デパートの地下でスクリューキャップのワインを求めたのです。
キリッとした草の香りのするスペインの白ワインです。

そんなことから、パートナーさんは「コルク栓のワインって減っているの」なんて質問をシェフにしています。
スペインはコルクの生産量の一位の国でしたが、今はどうなんでしょう。
高森シェフの話ではコルク樫も樹齢が伸びてくると表皮のコルクの復元力が低下してくるので
生産調整をしているそうです。
スクリューキャップのワインが増えているのはそうゆう事情もあるのでしょうか。

DSCN3150_convert_20111106054232.jpg  DSCN3152_convert_20111106054254.jpg

兎のパエリア。兎は輸入ものだそうです。(女性スタッフが取り分けてくれます)
日本では野兎が捕れなくなってというのはラ・サリーブのシェフとのいつもの話題ですが、
高森シェフもハンターが高齢化しているし、都会では猟犬が飼い難く・・・と。
食を支える部分でも時代の変化が影響を及ぼしているのです。

DSCN3146_convert_20111106054153.jpg  DSCN3153_convert_20111106054317.jpg  

赤舌平目は肉厚でほっこりしていますし、蝦夷鹿は柔らかくドス・ガトスの定番です。

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ワインも赤に変っています。柔らかな厚みの感じられる上品なワインです。

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デザートまできちんとたどり着いて、大満足。
他のお客様は既にお帰りになり、マダムも一緒になって話は満開です。
気がつくとすでに12時を回っています。あらら。

いつまでも活躍していただきたい高森シェフとドス・ガトス。
オープン以来のお付き合いです。
既にスペインレストランでは老舗と言っていいお店に育ったドス・ガトス。
私にはかけがえのないレストランです。

追記)

その高森シェフの処から大きく飛び立ったスタッフがいます。
下田でスペイン料理のお店を開いたMINORIKAWA さん。

クリックすると高森シェフのブログに行きますので、是非お楽しみください。
もちろん、お話やブログで読むだけで済む私達ではありません。
パートナーさんと「行こう。」って。
もちろん、泊まりがけのドライブになりますから、計画を立てて・・・と。
期待にわくわくしてきますね。

伊豆半島、下田に遊びに行かれる際には是非、MINORIKAWA さんを応援してください。
とっても素敵なお二人です。
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テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

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