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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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タッチの差

お元気ですか?

朝、食事を済ませて仕事の準備をしていると、パートナーさんが
「『向う端にすわった男』が入っているよ」と言います。
東直己さんのススキノ「俺」シリーズの一冊です。

パートナーさんは e-Book Off に登録して入荷するとメールで知らせが来るようにしています。
自分の本ばかりだと気がひけるようで、私の欲しい本も登録しています。
東直己やディック・フランシス、高城高さんの本などを入荷待ちにしています。

パートナーさんは欲しい本が入荷したとメールが来ると、私にも「何か欲しい本ある?」と聞いてきます。
三冊以上もしくは1500円以上の注文は送料が無料になるからなのです。
こうして、私の所にさして急ぎではない本も少しづつ集まって来ることになります。

でも、今朝は私のリクエストしていた本です。
それもづ~っとみつけられなかった本ですからやった!と。
「買うから注文して」とすぐ応えますが、パートナーさんは「他にもない?」と言います。
自分の欲しい本を入れても1500円にならないのだそうです。

そこで、テリー・ホワイトの『木曜日の子供』を追加で注文します。
今、『真夜中の相棒』を読んでいるのですが、なかなかいいのです。
確かこの本は探偵小説三昧のsugataさんのブログで紹介いただいたと記憶しています。
気になる本は買っておいて私の読む準備が出来たら手にとるという読み方。

ところが、テリー・ホワイトを e-Book Off で検索しても出てきません。
そんなはずはと思い、ホワイトで検索するとこちらは色々ありすぎ。
そこで T・ホワイト と検索したところ、『木曜日の子供』が出てきたという次第。
(実は巻末のリストで知って興味を持ち読みたいと思っていたんです)


早速パートナーさんに伝えて注文を出すと・・・。

「あぁ~、東さんの本売れちゃったよ。在庫無しになっちゃった。」

パートナーさんが、iPad で e-Book Off を開いてから7分ぐらいしかたっていません。
テリー・ホワイトにつまずいていましたが、それでも僅かな時間です。
ネットの向こうに私と同じく東さんを待っていた人がいたんですね。

鏡の世界のように、ネットの向う側で私達と同じく朝からパソコンで e-Book Off にアクセスしては
東さんの本が入荷したと喜び急いでクリック!
そんな楽しい想像を与えてくださったのですし、まぁ、同好のよしみで良しとしましょう。

朝一番のタッチの差でした。

向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA)向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA)
(1996/09)
東 直己

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テーマ : 読書
ジャンル : 小説・文学

コメント

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No title

まさかタッチの差とは……。古書はまさに一期一会ですよねぇ。まあ、その代わりにテリー・ホワイトとの絆が強くなったと思えば、よろしいんではないでしょうか。
でも、それだと奥様が納得しませんか(笑)。

いつも有難うございます

sugata様、コメント有難うございます。
古書店を歩くときはお財布と相談しながら気になった本を何回か行ったり来たりし、
゛これは出会いだ”と自分を納得させて買ったり、一目見るなり他の事を全て忘れて
えいやぁ!って買ったりしたものでした。
ネットでは早いもの勝ちのゲーム感覚。入荷表にあがるとメールで知らせが来るものも
購入者が早いとメールすら届きません。今回もその例でした。

本の道案内、いつも有難うございます。
高城高さんは函館の誉れとばかりに友人にも紹介してしまいましたし、
テリー・ホワイトは沁みてくる感じを今楽しんでいます。

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