プロフィール

杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログランキング

FC2ブログランキング

人気のあれこれ!
月別アーカイブ
最近のトラックバック

『ブラン・マントー通りの謎』

お元気ですか?

先日の皆既月食につづき、昨夜の双子座流星群。
冬の夜空は天体ショーが続きます。
パートナーさんはそんな夜空を見上げるのがお好きなようで
昨夜は寝室のカーテンをあけて布団の中から準備万端。
もちろん、私はすっかり寝てしまっています。

さて、今日読み終えたのはそんなパトナーさんが薦めてくれた
ジャン・フランソワ・パロという作者の『ブラン・マントー通りの謎』というお話。
訳者あとがきによると、作者は歴史学と人類学を修めたあと18世紀フランスの社会状況に関して
著作を書き、外交官になった経歴の方だそうです。

本書『ブラン・マントー通りの謎』も、18世紀ルイ15世の時代を舞台にしています。
作者お得意の時代なんですね。
ストーリーは、ブルターニュ地方ゲランドで孤児として育ったニコラがパリに出て警視となって
活躍するというものですが、あちらこちらに当時の風俗風習が散りばめられています。
ぬかるみと汚物によごれたパリの様子、料理や庶民の食事の様子などフランス史に興味のある方には
お馴染みの情景ですから、そこそこに楽しめます。

若いニコラの成長そのもののように、いくつもの状況が重なりあって混迷を描きますが、
犯人を含め謎解きはそれほど難しくはありません。
作品はシリーズ化され、フランスのテレビ局でテレビドラマとして放映もされるようです。
テレビの方が面白いかもしれませんね。

フランス好きの私に薦めてくれたパートナーさん。
私にとっては作品の謎解きよりも、パートナーさんがどうやってこの本に巡りあったかの謎の
方が面白いのですが・・・

また例によって、ミシュランでブラン・マントー通りを探してみましたが
見つけることが出来ませんでした。
実在の人物も作品のなかに散りばめている作者です。
はたしてブラン・マントー通りはあるのでしょうか。
もうちょっと調べて見ることにしましょう。



ブラン・マントー通りの謎 (ニコラ警視の事件1) (ランダムハウス講談社文庫)ブラン・マントー通りの謎 (ニコラ警視の事件1) (ランダムハウス講談社文庫)
(2008/11/10)
ジャン フランソワ パロ

商品詳細を見る





スポンサーサイト

テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

コメント

Secret

杣人のNuages

ブログ内検索
 RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ホテル探しに!
クリックをお願いします!
Google