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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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年越し

お元気ですか?

今年も今日で最後。あと僅かな時間で新年を迎えます。
お掃除をしたり、おせちの準備をしたり・・・と日を過ごし、
夕ご飯はプレおせち。おせち料理の前夜祭です。

DSCN3446_convert_20111231204213.jpg  DSCN3447_convert_20111231204237.jpg

丹波の黒豆、レタスのサラダ、栗きんとん、
わかさぎのエスカベッチョ、豚肉のバーベキューソース、伊達巻、蒲鉾

栗きんとんは私の手作り。
その他蒲鉾を除いてパートナーさんの手作りです。

そしてチーズは北海道の共働学舎をメインに、ミモレットなんかも追加しました。

年越しの食事はパートナーさんと私のワインと音楽談義。

新しく開拓したワインショップの品揃えの話から、どうやって好みのワインを選ぶのか
という話に・・・やっぱり良い店員さんにめぐり合って上手に教えてもらうのが
ワイン選びを楽しめるきっかけかな?

そんな話をしているうちに、数日前から話しているクラシック音楽のファンになるきっかけ
の話になります。

パートナーさんも私も同じレコード屋さんを贔屓にしていました。
二人とも音大で専門の勉強をしたわけではありませんが好きなジャンル、好きな演奏家は
しっかりもっています。
普通の音楽好きの人間がクラシック音楽の世界で自分の好みの世界を作るのは
じつはけっこう難関があります。そのお話はまたにしますが、私達は幸いなことに
素晴らしいレコード店に出会えた事により非常に素直にクラシック音楽の世界と付き合って
来ることが出来たのです。

FM放送やTVを通じてクラシック音楽に接し、レコード店に行く人もいるでしょう。
私の場合は子供の頃から声が好きでしたから、オペラから始り声楽の世界が導入でした。
これはクラシック音楽のファンの中でも稀なケースです。
パートナーさんは弦楽器、バイオリンが好きでしたのでジャック・ティボーが入り口でした。
バイオリンというのはありますが、ティボーというのはちょっと珍しいケースですね。

でも、私達の好みをきちんと聞き受けて色々なレコードを紹介してくれるレコード店が
あったからこそ、楽しみを育てて来ることが出来たのです。

今、世界の音楽業界はネット配信に席巻されています。
媒体としてのレコードCDはどんどん廃れていっています。
良いとか悪いとかいう問題ではありません。
媒体としてのネット配信がとってかわろうとしているという事なのです。

では私達はネット配信の音楽を聴く時に案内役の人を得ることが出来るでしょうか。
ここに、クラシック音楽のファンを育てることが出来るかどうかの鍵があるように思います。
(今、レコード芸術という雑誌はどうなっているのでしょうか?)

ネット配信が台頭してCDの売り場がどんどん無くなると、専門の売場は当然ながら
専門の知識をもった売り子さんが減ります。
何かをきっかけにクラシック音楽を聞きたいと思ったお客さんがレコード店に行っても
音楽を知って、商品知識をもって案内してくれる店員さんがいなければ、
買えず帰ってくることになり、クラシック音楽への扉が閉ざされてしまうことになります。

ショウビズとしての音楽があります。
クラシック音楽にもその要素はあり、呼び屋さんと言われる業界もあります。
フィギャースケートでトゥーランドットが取り上げられた、
若い女性歌手がホルストの惑星からジュピターを歌った
音大を舞台にした漫画が人気を呼びテレビドラマや映画になった。
そうゆうきっかけはあるのですから、それを活用してクラシック音楽ファンを育てて欲しい。

そんな年越しの二人の話題が続きます。

TVではNHK交響楽団がベートーベンの第九を演奏しています。
演奏はそこそこ安心して聞けますが、合唱は声量が足りないですね。ちょっと残念です。
そういえば、今年3月に徳島に行った時、車を走らせていたら
日本で初めて第九が演奏された町という立て看板が目につきました。

第九が初めて演奏された町「板東俘虜収容所」跡を訪ねて

こんなブログも見つけました。

クラシック音楽は決して敷居の高いものではありません。
ごく普通に身近にある音楽です。
ちょっと案内役の人かなにかがあって興味を持ち広げることができたら
どんなに生活が豊かになることでしょう。

四国を思い出したので、年越しそばに鳴門を入れてみました。

DSCN3448_convert_20111231204256.jpg

我が家の年越しそばは、私の故郷糸魚川のそば。
鴨を焼いて脂をだしに絡めた鴨そばです。
この鴨、ハンガリーから来た鴨です。
首都のブタペストは世界遺産にもなっている美しい町ですね。

パートナーさんはハンガリー舞曲を口ずさんでいます。
ワインのせいか、あまり口が回っていませんが、ご愛嬌。

我が家の年越し。
ワインや音楽の話から、ハンガリーの鴨になり・・・
取り留めもなく続いていきます。

今年もあと2時間。
皆様、よいお年をお迎えください。

追記)

年の瀬、昨日内藤陳さんが亡くなられたとのニュースが伝えられた。
ハードボイルドの兄貴と言っていいだろう。
新宿のゴールデン街、深夜+1をご存知の方も多いだろう。
『読まずに死ねるか』なんていう笑いながら頷きながら頭を垂れる。
そう云う本もある。

ガストン・ルルーの『黄色い部屋の謎』を読みながら今年を締めくくる。




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