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雪の函館1
お元気ですか?
今日3月2日から函館に来ています。
お昼に乗った飛行機は平日のせいか空いています。
昨日、格安料金のピーチラインが関西空港〜新千歳空港に就航し
TVで報道されていましたが、どうなんでしょう?
ウインタースポーツもこのごろは元気がありません。
冬の北海道への旅行者が格安飛行機で増えるとも思えませんし、
なにより、サービスの見直しなど企業努力で低価格を実現というのはいいとしても
適性価格というのがあります。
乗客の安全は当たりまえですが、パイロット、客室乗務員、整備の人達・・・
そういった従業員も安心して働ける環境が低価格競争で脅かされてはいけません。
サービスに見合ったお金を払う事で市場で利益を回していける・・・
そういった正当な経済システムが今の日本には必要だと思うのですが、
ピーチラインはじめLCCと言われる企業はどうゆう役割をはたすのでしょう。
そんなことを思いながら離陸から1時間10分もすると函館に着いてしまいました。
いつものようにシャトルバスに乗って函館駅に。

たしかに、何年かぶりに見る雪の量です。
もともと海に囲まれた函館は雪が積る土地ではないのですが、
薄い雲に覆われた空は地表の雪を抑えこんでいるかのように思えます。
予約していたレンタカーを借り、いくつかの用事を済ますべく函館の町を走りますが、
久しぶりの雪道。大きな道は除雪ができていますが、一度路地に入ると深い轍に
車のお腹をすりながら進まなければなりません。
アクセル操作にも注意が必要ですし、車同士がすれ違う時なんかは轍にタイヤがとられて
接触事故を起こすこともよくありますので、気をつけなければなりません。
久しぶりの緊張運転です。

時にはこんな除雪車が作業中で来た道をバックで戻るなんてことも・・・。
そんな冬の函館を走りまわって一仕事を終えホテルに戻り、さぁ夜のお食事タイムです。
初日の今日は、居酒屋さん。
パートナーさんは、ホテルのフロントでお勧めの居酒屋はありますか?と訊ねて情報収拾。
ホテルは町の情報発信地ですから、慣れ親しんだ町でも訊くことで新しい情報が入ります。
今日は、まずビアバー、Dei Bar Ratskeller におじゃますることにしました。
ハコダテ150というサイトで紹介されていたお店です。
駅近くの路地を入ると居酒屋さんの派手な看板の横に小さなドアがあり、
目立たないプレートがかろうじてお店の存在を示しています。
ドアを押して入ると、階段があり登るとマスターが準備作業をしていました。
お店は広くゆったりとしたつくり。お客さんはいません。
「お好きなところへどうぞ」というマスターはあごひげを生やし
東直己さんを優しくしたような顔をしています。
カウンターに席を取り、パートナーさんはドイツの生ビール。私はイギリスのビールを頼みます。
おつまみはナッツとソーセージ。

函館のビアレストランの話題やビールの楽しみ方の話をして、
私が、マイケル・ジャクソンというビールの専門家の「世界のビール紀行」だったかな?
そんなタイトルのビール番組があった話をしたところ、
マスターが「本がありますよ」と見せてくださいました。

しばらくすると、常連さんらしきカップルのお客さんが登場。
同じカウンターに座られたのでどちらからともなく話がはじまります。
話題は雪の話。かまくらを作って遊んだ話や、雪合戦の話で盛り上がります。
1時間半ぐらいいたでしょうか・・・気持ちよく落ち着いてきたので次のお店へ。
新しい居酒屋さんを開拓しようか?と思っていたのですが、
ホテルで訊いたときに、フロントの方が「魚一心をご存知でしたら他はねぇ〜」と言います。
もちろん良い居酒屋は他にもあります。こじんまりと落ち着いた店もありますから
好みのお店にいけばいいのですが、やっぱり今回も魚一心にしましょう。

いつもは仕事帰りのサラーリーマンで満杯のお店ですが、寄り道してきたせいでしょうか?
一回転した後なのか席に余裕があります。
いつものようにここでもカウンターに。

松前漬けのお通しをいただきながらパートナーさんは生ビール、私は燗酒。
お刺身は、鰊にアブラコ、活蛸コに鮑と盛りあわせてもらいます。
店長が「烏賊のお刺身をサービスしました」と・・・。
年に1〜2回の客ですが、来るたびに一言二言挨拶をして函館ならではの魚を頂きます。
そんな私達へのちょっとしたサービスが嬉しいですね。

烏賊と野菜を烏賊のワタをソースにして焼いたもの。それと鮭のハラス。
鮭のハラスは脂が美味しいので何もつけないでそのままか、軽くレモンを絞っていただきます。
お腹もいっぱいになりました。お酒も程よくまわり機嫌もよくなっています。

帰り道、雪に埋もれた消火栓を嬉しそうに撮るパートナーさん。
足元の雪は夜の冷えによってザラメ状態になっています。

場所によっては一度解けた雪が凍りつるつるてかてかになっています。
路肩につまれた雪は道路を走る車が見えないほどです。
いかがですか?冬の函館。
美味しいものもいっぱいの函館ですが、雪を楽しむなんて簡単に言えないですね。
それでも、冬の北海道にも是非お越しいただきたい。
そんな函館応援団長です。
今日3月2日から函館に来ています。
お昼に乗った飛行機は平日のせいか空いています。
昨日、格安料金のピーチラインが関西空港〜新千歳空港に就航し
TVで報道されていましたが、どうなんでしょう?
ウインタースポーツもこのごろは元気がありません。
冬の北海道への旅行者が格安飛行機で増えるとも思えませんし、
なにより、サービスの見直しなど企業努力で低価格を実現というのはいいとしても
適性価格というのがあります。
乗客の安全は当たりまえですが、パイロット、客室乗務員、整備の人達・・・
そういった従業員も安心して働ける環境が低価格競争で脅かされてはいけません。
サービスに見合ったお金を払う事で市場で利益を回していける・・・
そういった正当な経済システムが今の日本には必要だと思うのですが、
ピーチラインはじめLCCと言われる企業はどうゆう役割をはたすのでしょう。
そんなことを思いながら離陸から1時間10分もすると函館に着いてしまいました。
いつものようにシャトルバスに乗って函館駅に。

たしかに、何年かぶりに見る雪の量です。
もともと海に囲まれた函館は雪が積る土地ではないのですが、
薄い雲に覆われた空は地表の雪を抑えこんでいるかのように思えます。
予約していたレンタカーを借り、いくつかの用事を済ますべく函館の町を走りますが、
久しぶりの雪道。大きな道は除雪ができていますが、一度路地に入ると深い轍に
車のお腹をすりながら進まなければなりません。
アクセル操作にも注意が必要ですし、車同士がすれ違う時なんかは轍にタイヤがとられて
接触事故を起こすこともよくありますので、気をつけなければなりません。
久しぶりの緊張運転です。

時にはこんな除雪車が作業中で来た道をバックで戻るなんてことも・・・。
そんな冬の函館を走りまわって一仕事を終えホテルに戻り、さぁ夜のお食事タイムです。
初日の今日は、居酒屋さん。
パートナーさんは、ホテルのフロントでお勧めの居酒屋はありますか?と訊ねて情報収拾。
ホテルは町の情報発信地ですから、慣れ親しんだ町でも訊くことで新しい情報が入ります。
今日は、まずビアバー、Dei Bar Ratskeller におじゃますることにしました。
ハコダテ150というサイトで紹介されていたお店です。
駅近くの路地を入ると居酒屋さんの派手な看板の横に小さなドアがあり、
目立たないプレートがかろうじてお店の存在を示しています。
ドアを押して入ると、階段があり登るとマスターが準備作業をしていました。
お店は広くゆったりとしたつくり。お客さんはいません。
「お好きなところへどうぞ」というマスターはあごひげを生やし
東直己さんを優しくしたような顔をしています。
カウンターに席を取り、パートナーさんはドイツの生ビール。私はイギリスのビールを頼みます。
おつまみはナッツとソーセージ。

函館のビアレストランの話題やビールの楽しみ方の話をして、
私が、マイケル・ジャクソンというビールの専門家の「世界のビール紀行」だったかな?
そんなタイトルのビール番組があった話をしたところ、
マスターが「本がありますよ」と見せてくださいました。

しばらくすると、常連さんらしきカップルのお客さんが登場。
同じカウンターに座られたのでどちらからともなく話がはじまります。
話題は雪の話。かまくらを作って遊んだ話や、雪合戦の話で盛り上がります。
1時間半ぐらいいたでしょうか・・・気持ちよく落ち着いてきたので次のお店へ。
新しい居酒屋さんを開拓しようか?と思っていたのですが、
ホテルで訊いたときに、フロントの方が「魚一心をご存知でしたら他はねぇ〜」と言います。
もちろん良い居酒屋は他にもあります。こじんまりと落ち着いた店もありますから
好みのお店にいけばいいのですが、やっぱり今回も魚一心にしましょう。

いつもは仕事帰りのサラーリーマンで満杯のお店ですが、寄り道してきたせいでしょうか?
一回転した後なのか席に余裕があります。
いつものようにここでもカウンターに。

松前漬けのお通しをいただきながらパートナーさんは生ビール、私は燗酒。
お刺身は、鰊にアブラコ、活蛸コに鮑と盛りあわせてもらいます。
店長が「烏賊のお刺身をサービスしました」と・・・。
年に1〜2回の客ですが、来るたびに一言二言挨拶をして函館ならではの魚を頂きます。
そんな私達へのちょっとしたサービスが嬉しいですね。

烏賊と野菜を烏賊のワタをソースにして焼いたもの。それと鮭のハラス。
鮭のハラスは脂が美味しいので何もつけないでそのままか、軽くレモンを絞っていただきます。
お腹もいっぱいになりました。お酒も程よくまわり機嫌もよくなっています。

帰り道、雪に埋もれた消火栓を嬉しそうに撮るパートナーさん。
足元の雪は夜の冷えによってザラメ状態になっています。

場所によっては一度解けた雪が凍りつるつるてかてかになっています。
路肩につまれた雪は道路を走る車が見えないほどです。
いかがですか?冬の函館。
美味しいものもいっぱいの函館ですが、雪を楽しむなんて簡単に言えないですね。
それでも、冬の北海道にも是非お越しいただきたい。
そんな函館応援団長です。
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