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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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ドラマの楽しみ

お元気ですか?

最近再放送されていたWOWOWのドラマ、「私はラブ・リーガル」を楽しんで見ている。
以前タイトルを見て気になっていたのだ。
交通事故で亡くなったモデルの魂が弁護士に移り・・・という弁護士コメディーもの。

アメリカの法廷ドラマは様々で、「ザ・プラクティス」や「ダメージ」というシリアスなものも良いし「アリーmy Love」やキャシー・ベイツが主演した「ハリーズ・ロー」のようなコメディーも社会問題をちゃんと描いていて楽しみながらも考えさせられるところが多い。しかも「私はラブ・リーガル」ではライザ・ミネリがゲスト出演していて思わずオゥ!と感動してしまう。

ドラマの楽しみは脚本や役者の演技が主で大切なのだが、ちょっと視点を変えると違った楽しみが生まれる。
パートナーさんは「ブラザーズ&シスターズ」でいつもアイランド式キッチンの周りでお料理の準備をしながらワインを飲んでいるシーンを見て、我が家にもこんなキッチンが欲しいとご希望だ。
「ブラザーズ&シスターズ」は家族経営のワイン会社が舞台だからワインを飲むシーンが毎回のように登場する。
本物のワインを飲むわけではないだろうが、見ているこちらもなんだかお腹いっぱいになるくらい。よく食べよく飲んでいる。「ブラザーズ&シスターズ」に限らず、ドラマの中でワインは小道具として重要。どんなワインを飲んでいるかでその登場人物の事を知ることになるからだ。
「私はラブ・リーガル」でも毎回のようにワインを飲んでいる。けっこうラベルもはっきり写しているから銘柄が判りそうで、オーブリオン?と思ったラベルがあったので画面を止めて見たが違った。弁護士が主人公だから高級なワインを飲むのかと思いきや、カジュアルなワインが多いようだ。

映画になるが、『ミート・ザ・ペアレンツ3』というのではジェシカ・アルパ演じる製薬会社の社員が新薬を売り込もうと看護師のグレッグ(ベン・スティラー)にアタックするのだが、持ってくるのはルイ・ジャドーのワイン。ルイ・ジャドーの何かは判らないがこうゆう馴染みのワインを見つけると嬉しくなる。ちなみに「ブラザーズ&シスターズ」では出てくるワインはほとんど判らなかった。

ところでワインは小道具として優れているが、食べたり飲んだりというシーンの演技はとてもむずかしい。役者としては神経の張るところだろう。
昔し昔し淀川長治さんが、「ジャン・ポール・ベルモントの食事のシーンは洗練されて綺麗だったが、アラン・ドロンの食べ方は汚い。」と言ったことがあった。当時飛ぶ鳥を落とす勢いのアラン・ドロンだったが軍隊生活や放浪の末に役者になったアラン・ドロンとコンセルバトワール出身のベルモントの格の違いのようなのを淀川さんは食事のシーンから見抜いたのだろう。その言葉に感心し私は食べる姿に気を使うようになった。レストランで食事をする時は背筋を伸ばし、肩をリラックスさせ決して崩れず・・・。映画のシーンに登場でもしているように・・・。???

さて、ワインの他に小道具といえば車だろう。自動車は映画が始まって以来づ~っと役者を引き立てる重要な小道具だ。
私の大好きなフォードのマスタングなんかは『男と女』の名シーンはもちろん、多くの映画に登場するし、『バニシングin60″』のように車を見せるための映画なんていうのでは主役である。最近ではAXNで放送中の「アルカトラズ」でも女性刑事が60年代のマスタングに乗っていてストーリーとマッチしている。

車で気になるのはフォード対GM。
「24」では対テロ対策組織CTUの車はフォードのエクスプローラーだったのに、なぜか最終シーズンではGMのSUVに変ってしまった。これは「CSI」や他のドラマでも同じ。警察など良い役のほうはGMで犯人役の方はフォードに一変している。あまりにもガラっと変わったため、映画組合かなにかに申し合わせがあったんじゃないかと想像している。ハワイを舞台にした「Hawaii Five-0」なんかマスタングの対抗車種であるシボレーカマロをバンバン走らせちゃっている。私はハワイの空の下マスタングのカブリオレを走らせるのが夢なのだが・・・。
まぁこうまで露骨にしてもGMを復活させようというアメリカ国民の意思と思えば羨ましい気もする。日産が危機にあったときGT-RやフェアレディーZを主人公にした映画を作ろうとは日本人はしなかった。アメリカ人の車との関わりの深さに感心する。

ドラマの道具の話をもう少しすると、「CSI」に登場する科学実験の装置は全て本物を使っているという。装置とまでは言わないが、必ず登場するのがNikonのカメラ。「CSI」が始まった最初から、ラスベガス、マイアミ、ニュヨークどのバージョン、シーズンでもNikonである。確か、Nikonからの売り込みはしていなかったと思うが、これだけ使われているとその宣伝効果は計り知れない。ただし、Nikonだというのは判るがカメラの型式までは判らない。いつも何とか見破ろうと思うのだが撮り方を工夫しているようで削ったりシールでも貼って隠しているのか型式を見つける事が出来ない。
そんなことを思いながら見ていたら、パートナーさんが「わぁ~、オリンパスだ!」と言う。ラボの顕微鏡がオリンパス製なのだ。
最近パートナーさんのNikonのコンパクトカメラが調子が悪く、修理するくらいなら買い直した方が良いように思っている。私は大きな一眼レフカメラは持ち歩くのが億劫になり、コンパクトながらレンズ交換も出来るミラーレスカメラに興味が移っていてオリンパスが候補に上がっている。「CSI」が購入の背中を押してくれないかな?
アイランド式キッチンを用意すればもれなくカメラはついてくるかな?ドラマのような駆け引きが起きようとしている?

皆さんはドラマを見るときにどんな事を気にかけるのでしょうね。


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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