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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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糖質ダイエット?

お元気ですか?

今年のゴールデンウィークは天気にも恵まれてとても快適。当地では凧揚げや山車を引いてと賑やかなお祭りが行われるのですが、ここ数年は必ずのように雨の降る日があって、子供たちがしょぼくれてお菓子を手に帰るといった光景が見られていました。今年はそんなことが無くお祭りを準備する大人たちも一安心といった感じです。

話変わって、或る方のブログを拝見していたら病気治療のためにビタミンを沢山とりながら糖質を制限する方法で体質改善(癌になりにくい、又は根治)する療法を紹介していました。その方は効果があったようです。最近よく聞く糖質制限。私は糖分の働きにも意味があると思っていますので極端な制限には疑問符なのですが、私たちの食事がどうしても糖質を多く取りがちなのは分かります。我が家の食事にしても朝はパンですし、お昼はお米のお弁当、夜はパスタともう糖質のオンパレードと言われても仕方がありません。そこにバランスを考えて野菜や肉・魚を頂くのですからこれはもう栄養過多いっても良いでしょう。
実際、去年から現在に至る期間、私の体重は少し多めなままで私の適正体重は64㎏なのですが(実際は65㎏ぐらいが丁度よい)、最近は68㎏になっていて運動量もそれほど多くないのでお腹廻りも気になっています。

朝と昼とはなかなか変えることは出来ないので、夜の食事を少し変えるこにしました。名付けておつまみダイエットです。要はパスタやお米の夕食を止めてお肉とお魚、野菜だけを食べるという夕食なのですが、これが効果抜群です。
昨日は豚ロースの焼いたのにお野菜の付け合わせ。椎茸を焼いたのと冷ややっこ。そしてワイン。今日は鶏肉を焼いて付け合わせの野菜は昨日と同じ。タラのアヒージョとやはりワイン。ワインが気になるところですが、まぁこれは我が家にとっては必需品ですし、週に二日は休肝日を設けてますのでお許しを願いましょう。
肝心なのは二日の夕食で糖質を糖質を取らなかっただけで私の体重が500g減り体がとても軽くなったこと。本当に夕食を変えたせいなのかどうかは正直なところ分かりませんが、しばらくは続けて様子をみたいと思っています。

ゴールデンウィークも明日で最後。楽しい休日のおまけが健康ダイエットだとすればとっても満足な連休になること間違いなしです。
皆様のゴールデンウイークはいかがでしたか?

テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

日本の力

お元気ですか?

花散らしの雨が降って今週は曇り空が続いています。薄着に替えたいのですが肌寒いくらいです。

昨日、ドラッグストアに寄ったらレジの近くでナビスコのリッツを100円で売っていました。普段お菓子を買うことはあまりないのですがふっと買ってみます。

アメリカのナビスコ製品を日本で販売していたのはヤマザキナビスコという会社でした。山崎製パンとニチメンという穀物商社が合弁企業を作り製造販売していたのです。それが去年の8月31日でライセンスが切れて販売を終了。ナビスコの商品はどうなるのだろうと興味を持っていました。
結果はモンデリーズ・ジャパンという会社が引き継いで販売をすることとなり、今回買ったリッツはインドネシアで作られ同じナビスコのオレオは中国で作られています。

今回その新しいリッツを買ってみた訳ですが、箱が小さくなって値段が100円というのは買い易くて良いと思います。でも中身の商品はクラッカーが少しぱさぱさしていますし焼きかたにむらがあるのでしょう、表面がでこぼこして歪んでいます。塩味が薄くなったのは時代の流れでしょうが、全体に食感が安っぽく感じられます。ちょっと悲しいと同時に日本の技術力、品質へのこだわりの強さを感じました。




ご冥福をお祈りします

昨日、4月5日詩人の大岡信さんが亡くなりました。ここ何年か活動の様子を知ることがなかったのですが、数年前に脳梗塞を患い療養の日々だったそうです。

大岡信さんといえば朝日新聞に「折々のうた」を連載され多くの読者に親しまれたイメージがあると思いますが、私との出会いは高校の教科書でした。若々しく爽やかな詩が気に入り神田に出た折に何冊も詩集を買い求めたりして詩の世界を楽しみました。ちょうど谷川俊太郎さんとコラボする活動もされていてお二人の詩集や活動は私を日本語の発見に導いてくださったものです。

大岡信さんのご自宅は当時三鷹にあり散歩の気持ちでご自宅の辺りを歩いたこともありました。私には珍しくちょっとミーハーな行動ですが、そのくらい好きだったのです。
全集を求めたり新刊を求めたりして親しんだ大岡信さんは私にとって日本文学の先生といって良いかもしれません。
いまそれらの本は納戸に仕舞われてすぐ読むことが出来ないでいるのですが、そのうちに本棚に並べ直し気の向いた時にふと手に取って読むことが出来るようにしたいものです。私にとって詩の本はそうゆう付き合いです。

ご出身地でもある三島市の駅すぐのところに大岡信ことば館という施設があります。企画展示やイベントなども行われて精力的な活動をされている施設のようですが、私はこれまで行ったことがありません。三島は富士山からの伏流水が湧き出るとても静かな気の流れる町です。お散歩も楽しいでしょうから陽気が良くなったら訪ねてみたいですね。

私の親しんだ詩人大岡信先生を偲び、改めて御礼申し上げます。



懐かしむこと

お元気ですか?

まだ寒さの残る日が続きますが、天気予報では花粉情報も伝えられるようになりました。朝のお散歩で寒さ対策のためにマスクをつけていましたが、温かくなってきた今は花粉対策のマスクということになります。子供の頃マスクは嫌いだったのですが、今や手放せないものとなっています。

先日、道場で練習をしていたら初心者教室から始めた親子(お母さんと中学一年生の娘)が練習に来ました。とても熱心な親子でほぼ毎日練習しています。この日も支度が出来ると親子そろって入場からきちんと座射の練習をします。訊くとお母さんは審査を受けるようにと先生に言われたそうです。私は基本的に自分から教えたりしませんが入退場など体配はお手伝いをしてもいいでしょう。としばしご一緒に練習をしてみました。初心者さんには楽しく自然に覚えてもらえるようにと思っています。
私たちの練習を男の子が見守っています。お母さんとお姉さんの練習を楽しそうに見ているのです。お茶を飲みながら話をすると10歳、小学校四年生なのだそうです。
「大事な齢ですね」と思わず言ってしまいます。

私は自分が四年生の時の事を今も思い出します。春、新学期が始まるときに学校で教科書を沢山受け取ります。家に持って帰り早速国語の教科書を開き読み出しますが、その中に「最後の授業」がありました。ドーデの「月曜物語」の中にあるお話の一つです。物語を私が紹介する必要はないでしょう。普仏戦争でプロイセン領となったアルザス地方ではドイツ語しか教えてはならないとされフランス語の授業が禁止されたのです。
「フランス語は世界でいちばん美しく、一番明晰な言葉です。そして、ある民族が奴隸となっても、その国語を保っている限り、牢獄の鍵を握っているようなものなのです」と生徒たちと見守る父兄に語る先生の言葉に私はすっかり魅了されてしまいました。そしてこれほど自国の言葉を大切にする国民はなんてすばらしい人たちなのだろうと思ったのです。私がフランス語を勉強することになった最も重要な瞬間でした。この経験以外にも四年生の頃は色々な考えがしっかりしだす頃だと私は経験的に確信しています。

そんな楽し練習をした後日、弓道関係の本を探していたら辞書と書いてある段ボールが目に止まりました。あれ、この箱は何が入っているのだろうと開けてみるとずーっと探していたフランス語の辞書が出てきました。
「マトレ 初級仏仏辞典」と「ラルース現代仏仏辞典」です。特に「マトレ 初級仏仏辞典」は文庫本サイズの薄い辞典で、350ページほどに最低限必要な5000語しか載っていません。私はこの辞書のビニールで出来た表紙をはがし手に馴染みやすいようにしていつも持ち歩いて使いました。普段辞書に線を引いたり印をつけたりしませんが、この辞書だけは動詞、名詞、形容詞と色分けし、赤いボールペンで線を引いて使っていました。そしてこの辞典を使う時は仏和辞典を使う事はなくマトレの中だけで理解するように努めたのです。この使い方は私のフランス語への理解を高めてくれました。そんな感謝と思い出の多い「マトレ 初級仏仏辞典」。懐かしい辞書なので机の本棚に置くことにしました。

道場で会った男の子、私の辞書を見つける手助けをしてくれたのかもしれません。

ではまた。

函館で初日の出

あけましておめでとうございます。

年末から函館に帰省してきました。先日千歳空港は雪で飛行機が欠航するという事態がありましたが、私たちは新幹線で帰ります。東京駅で乗り換え秋田新幹線と連結された北海道新幹線、子供連れの家族や一人故郷に向かう若い人などが多く乗っています。新幹線は全席指定なのですが、デッキで立って乗るチケットや空席になったら座ってもいいというチケットもあるようで時々空席を探して座席をうろうろする人を見かけます。
私がまだ十代の頃は東京から函館に向かう列車は寝台車でした。上野のホームは厚着をして大きな荷物を持った人があふれすでに東北の空気を漂わせていました。出稼ぎに来て正月だけ帰る年配の男性や化粧をしたすこし派手な色の洋服を着た女の人に混ざって私も寝台車に乗り込んだものです。
新幹線の時代になってもそうゆう空気はあまり変わったように見えません。

函館の家では母が料理を作り待っていました。仏壇に手を合わせ居る間のスケジュール確認をしているとお坊さんがやってきて月命日のお経をあげてくださいます。新潟出身のお坊さんは先日の糸魚川の大火災のことを心配してくださいます。今年は三回忌の法事を行いますのでその話を少します。

お坊さんが帰られたあとは家の整理です。引っ越しに向けて本や父の机の中のものなど細々としたものを段ボールに詰めてゆきます。引っ越し荷物にならないものは廃棄処分するように分けてゆきます。家一軒の作業ですからとても全部を今回でするわけではないのですが、出来るところはやって置かないといけません。そんな作業をしながら年末となり、明けて元旦。
パートナーさんが初日の出を見に行こうと言います。私はこれまで初日の出というのを見た事がありません。ネットでみると函館山の展望台は人気のようですし、立待岬というのも良いようですが車もありませんしとても行けません。でも歩いて行ける湯の川温泉街からも見れるはずと日の出の時間を確認して家を出ます。ちょうど温泉旅館の脇から海岸に出られるところを見つけ東を向いてまっていると次第に空が明るくなってきます。残念ながら雲が厚いのですが、津軽海峡を挟んでマグロ漁で有名な大間がある下北半島、西には津軽半島も見えます。

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振り返ると函館山が少し照らされてきたようです。

近くには熱帯植物園があり温泉に入る猿がいつも話題になるのですが、その建物の回りに30人ほどの人が見えます。皆さん初日の出目当て。どんな思いで初日の出を拝むのでしょう。
体も冷えてきたので神社にお参りして帰ります。

今年一年、皆さまにも良い年でありますように。

杣人のNuages

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