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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
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今年の京都 GW編 鴨川をどり

お元気ですか?

GWを利用して京都に来ていますが、三日目の今日は弓道の用事のためお遊びは少し。そこで鴨川踊りを見る事にしました。

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歌舞練場というのは祇園甲部の芸子舞妓さんたちが京都博覧会に初演された際に都踊りを練習するためにつくられた練習場ですが、常設劇場として残り、現在では祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒がそれぞれと祇園東の祇園会館があります。
今回私たちが見たのは先斗町にある歌舞練場で行われる鴨川をどりです。当日券なら朝10時からチケットを販売し2300円というお安い値段で楽しむことが出来ます。
そこで、弓道場に出かける途中パートナーさんを降ろして買ってきてもらいました。私は車の中で待っていたので様子は伝え聞くばかりですが、すでに列を作って待っているお客さんがいたり、練習場の前に緋毛氈のかかった床几が用意されていたりと賑やかな状況だそうです。二階のお安い席で座席は選ぶことは出来ませんが短い時間ですし十分です。

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私たちは一日三回ある最後、4時10分からの公演ですが3時半ぐらいに着くとすでに入場をさせています。前の会はまだやっていますが三階の休憩場に通されしばし歓談。扇子や手ぬぐい、プログラムなどおみやげ物を見ているお客さんもいますし、歌舞練場からの鴨川の眺めを楽しむこともできます。

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時間がくると案内が始まり席につきます。一階の少しお高い席は旅行会社などを通じて予約したお客さんもいるようです。桟敷席もあります。千鳥の緞帳に提灯。先斗町の歌舞練場は近くの料理やさんに時々来ていたのですが中を拝見するのは初めて。昭和2年に建てられたそうですが、当時としてはモダンな洋風建築です。

公演は写真を撮れないのでご紹介は出来ませんが、今年はシェークスピアの『真夏の夜の夢』を題材にしたお芝居と踊り七景。お芝居では笑いもありお客さんは華やかな中にもリラックスした雰囲気です。踊り七景はやはり息を凝らしながら見入ってしまいます。西洋のバレエでもダンサーの動きや肉体のコントロールに感嘆しますが、日本の舞も姿形の美しさだけではなくそれを生み出す芯を感じます。

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約1時間半の舞台を拝見しとても気持ちよくなって歌舞練場を出てきました。木屋町通の方に出ると、今は細くなった高瀬川が流れています。京都の街はまだまだ人通りも多いので裏通りを歩きながら古いお店や古いお店をリノベーションした新しいお店、そんなお店を眺めながら今夜のレストランに向かいましょう。




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ジャンル : 旅行

今年の奈良 GW編

お元気ですか?

京都の旅、二日目はパートナーさんの提案で奈良に出かけます。これまでも明日香村で石舞台古墳や高松塚古墳の壁画を見たりキトラ古墳の公開があると知るとそのために出かけたりとパートナーさんは奈良が好きです。今回パートナーさんが考えた観光は春日大社と東大寺、興福寺を訪ねるというコース。修学旅行で来たことのある場所ですがはたして記憶している風景と一致するでしょうか。

京都のホテルを早めに出たのですが、古いカーナビと新しい道に少し迷いながら到着。予定していた県庁の駐車場はすでに満車なので春日大社の駐車場に停めて歩き始めます。

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朱色の柱と灯篭が有名な春日大社は768年に創建されているのですが、鹿島神宮から武甕槌命(タケミカヅチノミコト)を御蓋山(ミカサヤマ)に招いた際に白い鹿に乗ってきたという言い伝えがあり、平安貴族も神の使いとして大切にした奈良公園の鹿は今も観光客の人気ものです。
夫婦大國社や金龍神社を回り若草山の麓を通りながら東大寺へ向かいます。

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道案内に従って歩いてゆくと二月堂が見えてきます。パートナーさんは記憶を探しているようですが修学旅行では二月堂の方までは来ていないようです。それでもお坊さんが抱えて走る松明を見つけて喜んでいます。

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除夜の鐘で知られる大きな鐘をくぐって通り抜けますが、写真では比べるものを写さないと大きさが分からないですね。東大寺の横を回り込むようにして裏手に行くと正倉院なのですが、今は塀に囲まれて畦鞍作を見ることは出来ません。

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東大寺の大仏殿もものすごい行列で大仏様にはお目にかからず通り過ぎました。南大門を出て奈良国立博物館を見学。ここの食堂でランチをしながら一休みします。

そしてパートナーさんのお目当て、興福寺へ。パートナーさんは阿修羅像が見たいのです。修学旅行の時には他の生徒たちと流れるようにして見たので近くでじっくり見たかったというパートナーさん。願いがかなって満足そうです。

最後は奈良駅の方へ足を延ばし、今夜の夕ご飯用に柿の葉すしを購入。奈良では橿原に来た時も法隆寺に来た時も柿の葉すしを買っていただいています。今回はたなかというお店の穴子すしと定番のサーモンや鯖、鯛の柿の葉すしを購入させていただきました。お酢とご飯の合わせ具合がとても良くて美味しい柿の葉すしでした。

ではまた。

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ジャンル : 旅行

今年の京都 GW編

お元気ですか?

毎年のことですが、GWは京都に出かけます。弓道の大会に合わせての事なので、混んでいるのは仕方がありません。ホテルの予約も booking.com を利用してずいぶん早くからいれていました。
3日、午前中から弓道の大会に参加しますが弓具店の出店を覗いたりします。大会の出番は午後なので軽い昼食をとって臨みましたが結果は予選敗退。去年より悪い結果にちょっと残念ですが、久しぶりにお会いした先生にご挨拶できたことで気持ち良い日となりました。

ホテルに向かいながら少し時間があったので晴明神社にお参りすることとします。

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安倍晴明と言えば平安時代の天文陰陽博士ですが、私が初めて知ったのは夢枕獏の『陰陽師』という本でした。その後映画にもなりブームとなって多くの若い人が晴明神社をお参りするようになりました。今ではフィギュアスケートの羽生選手の演技を思い出す方も多いでしょう。
今回私も初めてお参りしたのですが、境内に晴明井という井戸があり洛中名水の一つだそうです。境内には千利休の屋敷もあったそうで、秀吉にお茶を差し上げたり、また亡くなる時に飲んだお茶もここの水を使用したであろうと説明が書かれています。そう思って水を手にとるとなんとも不思議な感じを覚えます。
ご神木とされている楠は両手で触ると柔らかい気が感じられてちょっと優しい感じになります。

ところ変わってホテルの近くに御金神社というなんとも嬉しくなるネーミングの神社を発見しました。本当に偶然、たまたま駐車場に車を置きに行って発見したのです。パートナーさんを誘って境内にお参りすると、ご神木のイチョウの葉を模った絵馬を皆さん奉納されています。

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家族連れやカップルでいらしている方、ご近所の方と思しき方。外国人の参拝者もいらしていましたから皆さんご利益を求めて遠くからいらしているのでしょう。偶然見つけた私はちょっと申し訳ない気がしますが、知ったからにはご利益をお願いしないわけにはいきません。お賽銭をあげ、お守りも購入させていただきました。

晴明神社で厄払いをし御金神社で金運をお願いしたのですから今年の京都旅行はきっと良い事があるでしょう。

ではまた。


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ジャンル : 旅行

新年度の楽しみ

お元気ですか?

テレビの報道で知るばかりなのですが、新入学や新社会人の様子が紹介されだしています。我が家の前の道は通学路ですから新学期が始まれば毎日が賑やかになるのですが来週あたりからなのでしょうか。
地元のある企業の入社式の様子がテレビで紹介されていましたが、新入社員が社長の訓示に沿う文言で新入社員代表の言葉を誓っています。会社から原稿を渡されるのでしょうか。入社式で社歌を歌っているのもちょっと不思議。事前にパソコンに送られてきて入社式までに覚えておくようにとでも指示されるのでしょうね。
いずれにしても新入社員は様々な不安と期待を持ちながら新しい世界に進んでゆくのです。新しい環境、新しい関係性の中で自分を見つけ育ててゆくことでしょう。

さて、昨年の春からNHKテレビの語学番組「旅する・・・」を楽しんできました。ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語の四つの言葉ですが、春からの半年を聞き流すようにして見てこれはもったいないと感じました。せっかくならノートを取ってみようと考え、10月からの番組をビデオに録り、番組中に出る会話で文字が表記されるものをすべて書き取るようにしたのです。
最初は下書きをしてノートを取ったのですが、これは二度手間のようなものですぐ止めました。その代わり録画した番組を一度ノートを取らずに見て、次にノートを取りながらもう一度見るというやり方に変わりました。しばらくするとパートナーさんも興味を持ったようで食事の間などBGMの感覚で流しました。私は同じ番組を三度見ることになったのです。学生時代のように辞書を引きながら真剣にというわけではありませんが語学番組というのは私には好奇心を刺激するちょうどよい素材なのです。

このノートを取りながら見ていると幾つかの事が分かってきました。四つある番組の中でノートを取る量が一番多かったのはスペイン語講座でした。反対に一番少なかったのがイタリア語です。ドイツ語も少なめですが、ドイツ語は番組後半にアニメーションで文法のおさらいがあるのでまとまり感があります。フランス語はちょうどよい感じですが、これは馴染みがあるからそう感じたのかもしれません。
番組の作り方もそれぞれに少しづつ違います。「旅する・・・」とあるように観光で訪れる人を想定して作られているのでレストランでの食事や乗り物の切符の買い方、市場の楽しみ方などおよそ観光客がやるであろうことその時必要となる会話を中心に番組は作られています。ただしフランス語だけは常盤貴子さんが前回に引き続き出演していたのでとても慣れた感じで落ち着いて見ていられましたし、南仏を舞台にしてカミユやゴッホ、ジャンコクトーなどゆかりの人をテーマにして作られていました。文化的要素がしっかりと出ていてよかったですね。
反対にドイツ語はベルリンが舞台になり前回のウィーンを歩き回っていたのに比べると落ち着きがなく散漫な作りになっていたように思います。
イタリア語講座では漫画家のヤマザキマリさんが歴史的見どころを紹介するコーナーがあり私はすっかりヤマザキさんが好きになってしまいました。落ち着いたらヤマザキさんの本を読んでみたいと思っています。
スペイン語講座では狂言師の茂山逸平さんが出演しているのですが、月に一回復習のコーナーがあり先生の出題に書き取りをします。テレビ番組で出演者が書き取りをするというのは私は始めて見ましたが、間違ったところに先生が赤ペンを入れるところを見せるというのは見ている私たちとの距離感も近づきますし書き取りの大切なことを思い出させる演出だと感心しました。

こうして比べてみると四つの語学番組それぞれに特徴・違いがあって面白く感じます。
実はこの四月からはどうなるのだろうと期待をもって待っていたのですが、私がノートを取った昨年10月からの番組が再放送されることになっています。これはちょっと残念。実はドイツ語講座のウィーン編が見たかったのです。ウィーンは馴染みのある街ですし今度行くときはこの番組で出てきたカフェやレストランを訪ねてみようと思っていましたし、番組をDVDに焼いて保存版にしても良いと思っていたくらいだったのです。
それにノートを取って見た番組をまた見るとなると私自身に慣れが出て新鮮さに欠けてしまいます。残念です。

学校に行かなくても学ぶことの出来る語学番組。日常の楽しみとしては良いものです。
春の楽しみ。少し肩透かしを喰らった感じですが、ビデオは毎週録画のままです。

ではまた。

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ジャンル : 日記

お花見にお出かけ

お元気ですか?

各地で桜の開花宣言がされた昨日、私もパートナーさんとちょっとお出かけしてみました。
車で一時間ほどのところにあるお城の堀沿いに桜が咲いているとのテレビの放送を見て興味をもったのです。

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お城の歴史は徳川家康や豊臣秀吉の直臣山内一豊などに彩られていますが、その歴史を当地の人たちは大切にしているようです。遺構を整備して国の重要文化財に指定されたり、建物の修復工事を行い改修後は有形文化財にと歴史の価値をきちっと伝えているのです。その姿勢はお城だけに限られているのではなく商店街にも現れていて、海鼠壁のお店や格子窓をあしらった信用金庫など城下町の風情を演出し、電線を地中埋設にして無電柱化までしています。
ヨーロッパの街ではこうした景観の統一を条例で決めているところが多いですが、この街には小さいながらも心意気を感じます。

さて、今回見た桜は寒桜と呼ばれるもの。平成26年に新しい品種として認定さらた掛川桜というものです。ソメイヨシノなどに比べるとピンク色が濃くて力強さがありました。子供連れやカップルでのお散歩など近隣の人たちの気軽なお楽しみスポットのようです。東京のように人込みに疲れることもなく、普通にぶらぶら楽しめるのが良かったです。

ではまた。


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