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杣人・somabito

Author:杣人・somabito
Nuages・・・雲のようにふんわりとしています

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すき焼き

お元気ですか?

年末が近づき何かと忙しい日が続きます。私は恒例の道場の大掃除。家の事をパートナーさんにお任せして出かけてしまいますが、まぁそれは毎年のことなのでお許しをいただいています。
そんなある日道場で練習をしていると携帯が鳴ります。

「ねぇ、猪を貰ったんだけど食べる?」
「食べる食べる!嬉しいよ。」

道場の仲間たちは「何が来るの?蟹?」なんて興味深々。
「猪だって。知り合いの猟師さんが獲るんだ。道場で鍋が出来ればね・・・」という次第。
残念なことに市の道場では鍋を囲んでお酒を酌み交すなんて出来ませんから、お仲間にはごめんなさい。

翌日届いた猪は1㎏以上もある立派な背肉で赤身の部分と脂のある部分とに分かれて綺麗にスライスしてありました。
食べやすいように小分けにして冷蔵庫に。
早速脂身の多い部分を使いすき焼きにしてみます。

boaa171223.jpg  boab171223

まづはお肉だけを焼いて味を確認しましょう。臭みは全くなく甘い脂の香りが広がりますが、噛み応えもしっかりあります。やはり獣ですね。

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火を入れるとすき焼き鍋の中に脂が溶け出します。

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お肉だけの味見が済んだら通常のすき焼きのように野菜や焼き豆腐、白滝などと一緒に炒めてゆきましょう。

猪肉は我が家ではお馴染みの食材です。でもそれはレストランでジビエ料理としていただいているもの。お上品に変身して他のお料理と一緒にいただきます。
今回のように自宅でシンプルにいただくのは初めてかな?

さて、次はどんな料理にしましょうか。脂身の少ないところは牡丹鍋にしようと思っているのですが、他にも何か面白い料理がないか検索してみましょう。

ではまた。

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

『ザ・ポエット』 マイクル・コナリー

お元気ですか?

マイケル・コナリーの『ザ・ポエット』を読みました。ハリー・ボッシュシリーズを読み始め、5作目の『トランク・ミュージック』を読もうとしていたところブログ『探偵小説三昧』のsugata様からハリー・ボッシュシリーズを楽しむ為にも発表順に『ザ・ポエット』を読むようにとお勧めをいただいたのです。ブログで得たご縁ですが、sugata様には興味深い本の紹介やアドバイスをいただき本当に感謝しています。

さて、『ザ・ポエット』はこんなお話です。
主人公のジャック・マカヴォイはデンバーに住む地方紙の記者。双子の兄で刑事のショーンが自殺したとの知らせで亡くなった公園の駐車場に行くが兄が自殺したというのが信じられず調査を始める。警察官の自殺事件と未解決の殺人事件とに関連性があることを突き止めたジャックはFBIと協力しながら犯人を追い詰めようとする。

主人公ジャックの一人称の視点で書かれた本作はより心理描写を際立たせながら物語が展開する。それはジャックが亡くなった兄妹に対する悔恨の思いをもっているからで、作品を覆うその気持ちがジャックの孤独をより際立たせるのだが、この悔恨と孤独がジャックの行動の原動力になっている。これは心理的ハードボイルドの典型であろう。

FBIの女性プロファイラーや彼女の同僚で元夫との対立などそれなりに物語はあるのだが、犯人像についてはあまり深く描かれていないのはなぜだろう。どんでん返しによって明らかになる真犯人についても犯人としての姿や心の中は多く描かれていない。それによって作品の価値が下がるほどではないし作品のバランスとしてはこれでよいのかも知れないがもう一つ深みが欲しいような気もする。

そういう感想はあるものの、マイクル・コナリーがボッシュシリーズとの絡みも予感させるように書いているので、これから読む本に期待が持てる。ロサンゼルスの夜に響くコヨーテの声をハリーもジャックも聞いているのだ。

ではまた。

テーマ : 推理小説
ジャンル : 小説・文学

ドイツ語講座は美味しい!

お元気ですか?

このブログは私の日常からお題を選んでいるのですが、隠遁生活のような日常ですからあまり面白いお話を紹介することが出来ません。読んだ本?見た映画?何か食べ物の話?そんなところでお茶を濁しているわけです。それでも毎日何かしらドラマチックな事があってフランス語風に言うならロマンなのですが、ドイツ語で言うならGeschichteかErzahlungなのでしょうか。
日常の中に垣間見える物語を綴っていければ素敵なのにと思っています。

十月からNHKのテレビで放送している「旅する○○語」の第二シーズン。ドイツ語の第一シーズンはウィーンだったので毎回大喜びで見ていたのですが、第二シーズンはベルリンを中心に展開しています。ベルリンが嫌いという訳ではありませんが私にとってはやっぱりウィーンの方が断然面白かったかなと思いながらも、いやいやきっとベルリンだって面白くなるぞと見続けています。

そんなベルリンの名物料理として先日登場したのがCurrywurst。ソーセージにカレー粉を振りかけてケチャップをつけたファストフードです。ドイツと言えばソーセージか豚肉のハンバーガーがファストフードの定番です。でも私はまだこのカレー風味のソーセージを食べたことがありません。そこでいつか食べてみたいと思っていたら、タイミングよくスーパーでソーセージを見つけました。

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今夜の夕ご飯はこのソーセージと赤ワインです。

ソーセージは茹でてからフライパンで焼き色を付けて野菜と一緒に盛り付けます。最初はマスタードでいただきましが、今日やりたいのはカレーソーセージ。ドイツ語講座で見たのを参考にカレー粉を振りかけて、ケチャップをたっぷり付けます。見た目そのままのファストフードですね。

旅先で食べるとなんでも美味しく感じるのはその土地の空気を一緒に味わうからでしょう。私もベルリンの駅で食べたマッシュルームとコーンビーフの炒め物やフランスの港街で食べたムール貝のワイン蒸しを懐かしんで時々パートナーさんにご馳走したものです。そんなご当地料理が一つ我が家に加わったわけです。ベルリンのカレーソーセージ。

いかがでしょう。語学講座は美味しい料理になって我が家を幸せにしてくれます。
因みにドイツ語講座で紹介したお店のカレーソーセージはケチャップがコクがあってフレッシュと紹介していましたが、我が家のケチャップはハインツです。名前を聞くとドイツの会社のようなイメージですが、れっきとしたアメリカの企業。私はハインツには少しご縁があるので愛用しているのですが、ドイツのケチャップはどうゆう会社のが美味しいのでしょう。やはりドイツに行って試してみなくては。

ではまた。

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

旅先の食べ物

お元気ですか?

法事のために私の故郷糸魚川に出かけた。立山連峰には雪が積もり始め庭木には雪囲いがされている。仲の良い従姉の家に泊まり手作りのお惣菜に箸をのばしながら美味しい酒をいただく。話題は多岐に広がり尽きることがない。頻繁に会える従姉ではないがお互い趣味や思考の方向を理解しているので会話が楽しい。夜遅くまで飲み心を洗うのも良いものだ。
翌日も朝早く起きたのにコーヒーを飲みながらまた会話が始まり、朝食をいただきながら気が付くと10時近くまで話し込んでしまう。

そろそろ帰る時間だと断り、スーパーに向かう。いつもの事だが味噌と醤油を買って帰るのだ。我が家では旅行をするとその土地の味噌と醤油、日本酒を買って自宅用のお土産にするのだが、故郷のものはまた格別だ。

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高速に乗る手前、パートナーさんが看板をみつけて回転すしの店に寄る。富山県氷見が本拠地のきときと寿しだ。きときととは新鮮なという方言なのだそうで、パートナーさんは以前経済番組で取り上げられたのを見たことがあるという。経済番組で取り上げられた外食店でなるほどと感心したことがないので、きときと寿しはどうだろうと期待をしながらお持ち帰りを頼んでみた。

高速をしばらく走り有磯海というサービスエリアに寄る。
大伴家持に万葉集歌「かからむと かねて知りせば 越の海の 荒磯の波も 見せましものを」という歌があり、この荒磯が有磯に転じる。松尾芭蕉は海景を「わせの香や分入右は有磯海」と読んでいる。「一家に遊女もねたり萩と月」と読んだ市振からはすぐだ。その松尾芭蕉の句を眺めながらお寿司をいただいた。回転すしだからこんなものだろうというレベルだが魚の味はあるしご飯も美味しい。

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パートナーさんが職場へのお土産を少し欲しいというので売店を覗いていると、夕飯に鱒ずしを買ってゆこうという。確かに家に着けば食事の用意をしなければならない。鱒ずしをつまみ日本酒を飲めば済んでしまう。ところが子供のころから見慣れたパッケージは見当たらなく種類も多く値段も幅がある。どう違うのだろうと少し迷うのは私だけではないだろう。お値段の手ごろなところで決めた。

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別なサービスエリアでは新海監督のアニメ映画『君の名は。』のポスターが張られお菓子が並んでいる。これは買わなかったが、なるほどこうゆう形の経済効果もあるのだと感心する。でもディスプレーにはあまり力が感じられず売り場としてはもう下火なのだろうか。一年前の映画だ。

故郷に出かけ普段あまりしない経験、回転ずしのお持ち帰りや鱒ずしを楽しんだ。

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

オムレツ

お元気ですか?

11月に入って最初の週末は三連休。私は弓の練習と祭り射会への参加、弓三昧の充実した三日間です。パートナーさんにも付き合ってもらったので、お礼に夕ご飯は私が作りましょう・・・。ということで、パスタを茹で、お肉を焼いてとメニューを考えてみましたが、なんか物足りない気がします。キッチンに立って鍋を出して冷蔵庫を開けて準備をしていると、降りてきました。もう一品が。

ふっと思いついたのはスペイン風オムレツです。
以前吉祥寺のドス・ガトスで食べて自分たちでも作ってみようとなってジャイモと玉ねぎをきざみ卵をといてフライパンで焼きます。小さなフライパンがないので大きなスペイン風オムレツになってしまうので、作ると何日かご飯のおかずになります。しっかりと味付けをしますから冷めても美味しいのですが、我が家にはやはり少し大きいかなと最近は作る事が減っていました。

でも、最近私が考え出した作り方は二人暮らしには丁度良い大きさです。
小さめのジャガイモをスライスして電子レンジで加熱。玉ねぎもみじん切りしてフライパンで炒め、溶けるチーズと一緒に二個の溶いた卵と全てを混ぜ合わせ、アヒージョ用の素焼きの器に移してコンロの中へ。もちろん塩コショウはお好みで。

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別な料理を作りながら焼き具合を時々見ます。卵が焦げてしまっては少し残念ですからね。

今日は丁度良い焼き色で少し香ばしい匂いも加わって、おぅなんて良いタイミングなんだって自画自賛していたら、パートナーさんも「写真とっておいたら」って。

楽しい週末の美味しいスペイン風オムレツ。
皆さんはどんな週末を過ごされましたか?

ではまた。


テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

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